2018-04-20 04:50:50 |
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« 天体観測 / 惑星擬人化 »
・水星
気分屋で我儘だけど落ち込みやすい性格で繊細な心の持ち主. / 一番背が低い.
・金星
惑星の中で一番明るい性格の持ち主で超が付く程のポジティブ. / 三番目に背が低い.
・地球
やれば何でもそれと無く出来ちゃうが、平和主義のTHE凡人. / 金星より少し大きいくらい.
・火星
プライドが高く負けず嫌いな性格で隠れ頑張り屋さん. / 二番目に背が低い.
・木星
落ち着いた性格で周りを見守る優しい性格で和ませ上手. / 一番背が高い.
・土星
チャラそうに見えて結構考えてる.空気が読める天才肌. / 二番目に背が高い.
・天王星 ( 兄 )
物静かで大人しい性格.弟の心配ばかりしてる.海王星とは兄弟. / 三番目に背が高い.
・海王星 ( 弟 )
騒がしく凶暴な性格.兄に反抗しては大暴れしてる.天王星とは兄弟. / 四番目に背が高い.
・冥王星
旅に出ると言って未だに帰って来てない.何処で何をしているのかは不明.
何処に居るのか分からない冥王星を除いた八名は現在ルームシェア中.毎日が大騒ぎ.
何処かに訪問するとか書いて置きながら個人は何処も覗いた事が無い.覗かれたくない人も居るだろうし、自分が訪問しても良いのかなんて後ろ向きな考えが有る.そういう人ばかりじゃ無いだろうけど.
人を甘く見てた.同じ人だからって同じ考えを持ってる、或いは考えが近しい人なんて早々居るものじゃ無いし、違うから自分の意見が有る.そんな事は昔から解ってた筈だった.いざ、その違いに直面すると本当には理解してなかったんだなって感じられた.まずそこから違ってたから余計に話が噛み合わなくて、話す事以前の問題だと気付いた.俺が考えてる事は凄く難しいらしい.簡単に纏められる事だったら良かったのに.
自分の説明力や語彙力の無さが浮き彫りになっただけだったなあ.口答より文字で書いた方が言いたい事を纏めて書けるのはあまり人と話して来なかったからなんだろうな、経験が乏しいから対応出来ないじゃ無くてちゃんと軽くでも伝わるくらいには話せる様になりたい.今後の課題の1つ.いっそ論文にでもして話を突き返そうかと思ったけど辞めた.多分彼方はそんなに深く考えて無い.書いた所で重いだとか言われそう.伝わらないのは悲しいけど元々そんなに深く考える事じゃ無いのかな、俺には分からない.
周りを見て気付いた事は名前は必要かな、という事.案を書いたり独り言の時は必要ないけど誰かと話すのであれば分かりやすい様なものがあった方が認識しやすい.当たり前の事だけど.だから名前を付ける.「 粽 」これが俺の名前.
次に色が付いてたりタイミングが良くて話せそうな人が居たら声を掛けてみよう、誰かと話してる人だったら行くか分からないけど.そう言ってズルズルと何処にも行かず篭ってるのも良いが、ちゃんと外も行かないとな.
出来る出来ないは別としてやりたいとか、何かしら目標だとかが無いと.全てが前向きになれる事は無くても努力は出来るかな、とは思う.保証は何処にも無いけど.
« メモ »
モチーフは不思議の国のアリス.
城 / 三階建て.壁は青と灰色 ( 白 ) のコンクリートブロック、床と屋根は青のカーペットのブロックを使用.城の周りには浅い池の様な水辺が有る.城から真っ直ぐ伸びた道は背の高い木と低いベリーの木をバランス良く配置.
1階 - 50×50 / 12
2階 - 30×30 / 10
3階 - 15×15 / 10
内装 / 全てバロック調で統一.1階は大きなテーブルと沢山並べられた椅子が有り、色々な食器等を散りばめてお茶会をイメージ.2階は広めの寝室でベッドやサイドテーブル、鏡台等を配置して快適さを重視.3階は周辺を一望出来るテラスの様な感じ.夜になると月と星空が良く見えて綺麗.
噴水広場 / 城を真正面に見た時、左側に見える.上記で使ったブロックと石レンガブロックを使用.噴水は真ん中に1つ.周りには大篝火とバロック調のベンチを配置.城の前と同じく背の高い木と低いベリーの木で統一.
迷路 / 城を真正面に見た時、右側に見える.周りは背の高い木だけを配置.道となる所は青と灰色 ( 白 ) のコンクリートブロックを使用し、ゴールには青のカーペットブロックを.難易度は中くらい.一人称視点でのみ可能.
後は周りの木が完全に成長するのを待つだけ.バランスは良いけどもう少し城の周りを増やしたい所.でも今はこれで満足してる部分が有る.また出来る時間があったら増やすのも一つの手.気分が乗れば広げる.
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