スレ主 2018-04-19 19:32:44 |
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名前 ハーゲン・アヴェスター
学年 高等部2年
学科 剣術
生徒ランク S
武器 マモノの素材で作られた刃渡り90cm程の武骨な黒剣。
容姿 黒目黒髪の東洋人の様な彫りが浅く少し幼く見える顔の作り。髪は乱雑に短く切られており、ボサボサ。身長は180cm程で体はそれなりにがっちりとしている。制服は着崩していて、良く風紀委員に怒られているが懲りていない模様。
性格 比較的温厚だが、危害を加えてくると分かった相手には徹底的に潰す。興味を持ったものにはかなり熱中する。しかし逆に興味の無いものにほとんど労力を使わない。
備考 戦場で大型種を単独で撃破したためSランクとなった剣術科の生徒。この学校トップクラスの剣術を使い、その剣術は勝つことを目的とした剣であるものは卑怯であろうが全部使うという戦い方をする。その為、一部の剣術科の生徒には嫌われている。食べるのが好きで良く授業中にお菓子等を食べる。体術を満遍なく使い死角をついて食べる。そして席が後ろのため、一切バレないで食べている。
(/スレ主不在の中めっちゃ人が増えてる…!ありがたい限りです…!
>>26
(/ かなりクセの強いキャラですね…でも、この学園の設定上でも、そういうキャラはありです!参加どうぞ!よろしくお願いします!
>>30
(/ 参加okです!よろしくお願いします!
>>32
(/ 五英傑の第4席キープ、了解です!
>>33
(/ 三極星の2番星は、現在先にキープしてる方がいるので、その方が明後日までにプロフ出なければ考えます!
一応、他の枠での参加でなら確実ですが、いかがでしょうか?
>>all
(誰も居ない教室で「はぁ…」と思わずため息を吐く。とても哀しそうな、そして今にも泣きそうな顔をして自分の手を見つめて)
やっぱり、私じゃダメなのかな…
戦闘適性もない、魔法だってそんなに出来る訳でもない、こんな私じゃ、兄さんみたいには…
(誰に言うでもなく、嘆くように呟いて)
(/これより、本格的にスレを開始したいと思います!
》all
・・・ふわぁ
(小さなアクビを一つしながら廊下を歩いていると一室の教室が目に留まり「誰か居る・・・?」と教室の戸を開けようとして)
名前 エテルノ・フィンツァイト
学年 高等部1年
学科 情報処理科
生徒ランク C
性別 女
武器 先端に鳥のくちばしのようなハンマーと、長い鎖がついた身長丈のロッド
容姿 髪色はセミロングでクリーム色。制服は規定通りに着用している。
いつも大きいショルダーバッグをたすき掛けにして持ち歩いている。中にはスケッチブックや筆箱、水彩色鉛筆、お菓子などいろいろ入っている。
性格 大人しく人見知りなため、他人と仲良くしたくてもうまくいかない。争いごとは苦手で戦闘はサポートにまわることが多い。
備考 触れた人物や物の過去を読み取ることができる。ただし触れてから一時間前の風景のみ。心情などは伝わらない。
また、読み取ったものは言葉などで伝えられず、絵でしか伝えられないうえ、読み取った直後に描かないと忘れてしまう。
能力柄情報処理科に入ったが、能力の条件が多いため、地図や設計図、人相書きぐらいでしか役に立てない。
自身の能力が苦手で、畏怖の念も多少なり抱いているが、絵を描くこと自体は好きで、小さな賞を取ったこともある。
(/プロフィール完成いたしました。初心者なもので、不備や間違いなどありましたらご指摘くださると助かります。
>>アマミヤ
…ん?
(人の気配を感じて、軽く涙を拭いてから振り返ると、丁度扉を開けようとしたアマミヤが扉の小窓越しに見えたので、半ば無理矢理に作り笑いで相手を見つめて)
>>41
(/参加どうぞー!
よろしくお願いします!
》フィオラ
あ・・・
(扉の窓越しからフィオラと目が合いこちらも小さく笑みを返して教室に入り「貴女は確か・・・」と自分の顎に手をやり
名前 エクシリア・ベル・シュトーレン
学年 高等部1年
学科 偵察科Sランク五英傑
武器 投擲用短剣×6、ハンドガン×2、自身の手足、小太刀×2
煙幕や閃光弾などの逃走用の小道具
容姿 金髪に緑色のメッシュでウェーブのかかった肩甲骨辺りまでの長髪に琥珀色の瞳、制服は普通に着用しているものの、動き易いように多少着崩している所もある。戦闘時は制服姿と紺色の忍び装束を使い分けており、両腰には植物の蔦の様に螺鈿細工が施された小太刀を下げて太ももに投擲用の短剣をベルトで巻いている。制服の時には銃床部が延長されたハンドガンを隠して持っており忍び装束の時は使う事はない。
性格 普段は物静かで自身の信念を強く持っている。その信念の為なら相手が自身より上の力量でも挑む覚悟がある。
静かで近寄り難い雰囲気が出ているものの話しかけられれば表情豊かに返事をする
備考 元々は罠師科、情報処理科か武闘科を志望していたものの入学試験の際、偵察科の教師に目の前にいる事すら気付かれないレベルでの気配の無さで話しかけた為に教師にロックオンされ偵察科の所属になっていた。偵察科随一のオールラウンダーで武器も自分が偵察で動きやすいようにチョイスした物であって、どんな物でも扱える。忍び装束は日系人だった母の家に先祖代々受け継がれてきていた物で普段は小太刀と短剣を骨組みにした鞄になっている。
(/不備修正あれば指摘お願いします。
>>アマミヤ
こんにちは、その制服的に…中等部の子だよね?
(高等部の生徒と若干違う色の制服や色が違うリボンを見て、相手が中等部の生徒だと言うことに気付き、声をかけ)
どうしたの?迷子にでもなったの?
(少し心配だ、というような様子で相手を見つめ)
>>44
(/ 参加どうぞー!よろしくお願いします!
>ALL
いつになったら転科させてくれるんだろうかこの学校は…(自身の教室内でブツブツと上記の文句を言いながら教師に渡されたプリントを仕分けながら纏めており)
(/皆様、よろしくお願いします。)
>>all
えっと……あ、今はこっちのほうが人通りが少ないのかな……
(スケッチブックに描かれた自作の地図を見ながら、何か描けそうなものがないか廊下を歩き続ける。ふと、窓の外の景色に目を惹かれ外を眺めていると)
(/参加許可ありがとうございます! 宜しくお願い致します
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