刀剣乱舞_僕達の帰る場所

>長谷部殿
否、毎度のことながら主殿に悪戯をされましてな…
(前方から声を掛けられたことに気付けば稍俯きがちであった顔を上げ相手と視線を交わし、威圧感の無い怒りを見せていた顔は眉尻を下げ苦笑へと化しつつ角立たせていた理由を簡潔に説明し)

(/絡んで下さり有難うございます！此方こそ宜しくお願いしますね…！/蹴り推奨)

>燭台切殿
＿顔に表れて居りましたか。主殿の標的にされた、というだけなのですが……是式のことで憤る私も私ですな。
(表情は疎か独言までも吐いていたが無自覚であったらしく、相手に問い掛けられると思わず双眸丸みを帯び腑抜けた顔を垣間見せ。理解するや否や苦笑交じり頬ぽり掻き、些か稚拙な自身に自嘲の科白を紡いで)

(/絡んで下さり有難うございます…！これから宜しくお願いしますね！/蹴り推奨)

>三日月殿
ええ、お察しの如く…主殿のことは心の底からお慕い申しておりますが、御巫山戯は程々にして戴きたいですな。
(前方視界に捉えるは相変わらず悠々とした相手の姿、既に勘付いているであろう問いの内容に小さく首肯して答え。半ば呆れ気味の感慨示す様な口振りで陳ずるものの、満更でもない様子が表情に表れており)

(/絡んで下さり有難うございます！全力で介護…補わせて頂きますね(←)此方こそ宜しくお願いします。/蹴り推奨)

>主殿
…此処に居られましたか。
(桜の花弁舞い散らす大樹の枝にて座っている相手が視界に映れば即座に向かおうとはせず、僅か双眸を細め乍暫しその様子を眺めており。猫と戯れようとするが引っ掻かれてしまう様相に思わず "あっ…" と小さく声を洩らし、然し眉尻下げくすり微笑溢すと其方へ足を運び地から相手を見上げ控え目に話し掛けて)

(/絡んで下さり有難うございます！素敵な審神者様で尽くしたい気持ちが高まります。此方こそ宜しくお願いしますね、/蹴り推奨)