刀剣乱舞_僕達の帰る場所

>主様

(/ 参加許可有難うございます！では早速他の参加者様のall文に絡ませて頂いたのち、絡み文を出させて頂きますね。)


>主くん / >10

(本日の内番である手合わせを終え道場から出て来ると玄関口へ移動中、何やら気配を感じ足を止めて少し辺りを見回して。ふと視線の先に樹木の枝に座っている主の姿を発見し、木の下まで歩み寄れば上を見上げ)
─…主くん。そんな所に居たら危ないよ？


>長谷部くん / >11

─あ、おかえり長谷部くん。
(非番ゆえに暇を潰すため自主的に玄関前の掃除を行ったり、全員分の洗濯物を干したりなど身の回りの事をして本丸内を歩き回っていると前方に万屋から帰ってきた相手が居り。其方へ歩み寄りながら声をかけて足を止め、両手に持っている資材に目線を遣った後「良かったら、僕も運ぶの手伝うよ。」と柔らかな笑みを向け)


>三日月さん / >17

あ、いたいた。三日月さん
(午後三時を回った頃、本丸内にいる仲間達にお八つ時という事もあって手作りの羊羹と急須、湯飲みをお盆に載せては一度相手の部屋に訪れて。しかし、声を掛けても返事はなくて放浪癖のある事思い出すとくるりと踵を返せば探し始め。暫くして視線の先に縁側に座っている相手を見つけ、傍まで近づけば名を呼び。「これ、良かったらどうぞ。」とその場に正座をし横にお盆も置き、羊羹を乗せた皿ごと手渡して)


>一期一振さん / >27

一期一振さん、何かあったのかい？
(本日の畑当番を終え春野菜の入った籠を両手に玄関先へ移動し、一度其を置けば靴を脱いで靴箱に入れると再び荷物を持って。そのまま厨に直行しようと廊下を歩き始めると、目の前に何やらいつもと纏う雰囲気が違って見える相手の姿を捉えどうしたのだろう、と思って声を掛け)


>all

─うーん、どうしようかなぁ。
(昼下がり、自室にて風通しを良くする為少し襖を開けたままレシピ本をゆったりとした動作で捲りながら今夜の夕餉に出す料理を考えており。人数も初期の頃より増えた分、毎日料理を作るのは大変だが好きな為にうーんと唸りつつ頭を悩ませ)


(/初めまして、燭台切光忠をやらせて頂く背後の者です！お一人ずつに挨拶もせず纏めての形となってしまい申し訳ありません。当方もゲーム/花丸/活擊/舞台/ミュージカルの知識がありますが、一部の刀剣に対する呼称が間違っているやもしれませんので宜しければご指摘して下さると嬉しいです…！
そして、皆様のall文に絡ませて頂きましたが此方の絡み文に絡んで下さっても構いません！これから宜しくお願い致します。)