ニャン太&もちゃ 2018-04-17 16:38:37 |
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二人は光る竹をみつけると、ドロップキックで竹をわりました~するとそこから美しい少女が現れて言いました。
「私には、乙姫という姉がいるのです。最近会ってないから、会わせてくれませんか?」
一方そのころ狸は強引に皮をはがされおいおい泣いていました
「痛いよお~」
そこでヤケクソになり近くにあった農家を遅い、お爺さんに捕まり、おばあさんが仕方なく助けてやるとおばあさんを殺っちゃいました~
竜宮城で、ご馳走を食べていると、
スマホが鳴りました。ん?とスマホをのぞきこむと、こぶがコンプレックスのおじいさんから、
たすけてばあさんが性悪たぬきに殺られた(TT)
どうにかしてくれんかのう?
兎「あのたぬき…」
そういうとこぶがコンプレックスのお爺さんの家へ走っていきました。
兎は狸が芝をせおっているところに、火をつけました。
毛皮の無い皮膚にはとてつもない痛みが走りました。
狸は走って家に帰り、倒れました。そこに兎が来て薬だと言い、辛子とわさびをぬりました。
そして兎は、元気になるには、いっぱい食べないと!と、魚を釣りに池へ誘いました。
そして泥船に狸を放り込み、池へ船をぶん投げました。すると、ぶくぶくと船はしずみ、
僕は泳げないんだよと言おうとした狸の悲しそうな声が聞こえました。
兎はこぶがコンプレックスのお爺さんと喜びあいました~
その頃浦島たちは…
+かぐやひめが仲間になった!
かぐやひめ、桃太郎、浦島一行は桃がおいてあった川へ飛び込み、竜宮城へたどり着きました。
すると
「「あ!」」
浦島と乙姫が同時に言いました。
それを遮るように、竜宮城こと『リューグー』のスタッフが
「うさぎどんが玉手箱スペシャルデラックスをお忘れです!」
と言いました。
乙姫は仲間になり、四人はうさぎどんがいるコブのコンプレックスのおじいさんの家へ行くと、うさぎどんがいました。
「おじいさんは、るすですよ。」と言いました。
あなたにようがあって来たのです。これを与えましょう。
そういうと、玉手箱スーパーデラックスをうさぎどんにあたえました~
あ。と青くなった浦島は三人を強引に外へ引っ張ると、中からうさぎどんの声が聞こえ、美しい小娘になり、空へ飛んで行きました。
狸はそのままどんぶらこ~どんぶらこ~と流れていき、やっと陸に上がってきました。
しばらく歩いていると、目の前に美味しそうなおむすびを持っているカニがいました~
カニはおにぎりを奪われないように、フル装備で武装しながら用心深く歩いていました。
なんと地上最強の甲殻類だったのです!
そんな重武装してたカニですが、歩いていると雪がポツポツと降り始め
あっと言う間に雪が積もりました
「カニ早く巣へ帰らんと」急ぎ足で帰るカニ、そこへ何と6体のお地蔵様が現れました
「カニこんな無防備の所にお地蔵様が、さぞ不安であろう」
そんなカニは持っていた武器を
お地蔵様に持たせました、M60とM16とRPGとテポドンとパトリオットと…
「カニ一つ地蔵様の武器が足りんのう?」
カニは竹藪に入り持っているハサミで竹をチョキンと、これで安心じゃ
お地蔵様に竹槍を渡し帰るのでした
その夜、夜中だと言うのに、不思議な歌が聞こえてきました。
♪カニさんの家はどこだ♪
♪武器のお礼をしに来たぞ♪
歌はどんどん近づいてとうとうカニの家の前にきました。
《お知らせ!》
皆さん、こんばんわ!(*- -)(*_ _)ペコリ
今回はお願いがあります。
1つ目は、なるべく兎、狸などの登場する動物をあまり暴力的にしないでください。
2つ目は、1回に載せる文字数を100文字以内にしてほしいです。 長すぎると話がややこしくなってしまうからです。
以上、にゃん太&もちゃでした。m(_ _)m
カニが2つの箱を空けてみると……
なんと!
大きな箱には大きなテレビが、小さな箱にはパソコンとスマホが入っていました♪
カニはテレビをつけてみると、なんと兎と亀の競争が実況されていました。
なにやら2匹ともゴールからかなり離れた場所にいるそうです。
突然、カニのスマホが鳴った♪
カニは電話にでた「もしもし……」
「あ、もしもしカニか?……俺、兎。
ところで……、
ココどこ!? 俺、今どこにおるの?…」
「はぁ?…」突然の兎からの電話にカニは驚くしかなかった。
「オヤジーーッ!!!」(こぉ~こは~♪ドコなんだろうね~♪)
兎の絶叫と共に、聞き覚えのあるBGMが流れ出した……♪
「嗚呼……、兎さんはドコモか…わしはauやで~♪ 汗」
兎からの突然の意味フな電話に、とりあえずカニは苦しい返事をるしかなかった。
すると、なんと今度はカニにキャッチホンが入った!
「あ、もしもし兎さん……ちょっとキャッチホンが入ったから少し待っててな~…」
カニは慌ててキャッチホンに出た。
「もしもし……」
「……も、もしもしハァハァ……」
「もしもし……!?」
「ハアハア……もしもし」
……ただの変態からの電話かなと、カニは思ったが……カニふと閃いた!
「♪もしもし……、亀よ~亀さんよ~?」
「ハイ、正解です! 僕、亀でーす!!……」
亀「いやー実はですね、今兎どんと競争をしてるんだけどー、道迷ってねー、なんかー近くにいるからー、家に一晩泊めてくれませんかね…」
…やっぱりただの変態かなとカニは考えました。
「っつうかな……、アンタ亀やのに、そんなにのん気に一泊してたら、確実に兎さんに負けるやろ…?」
カニはなかなかもっともなこを言います。
「しかも、アンタ亀やで…ほとんど家と一体のような生き物が、わしの家に泊まるってどういうこと?」
亀「ふーん、たしかに僕は亀だけど家に泊めてくれたらとても素晴らしいお礼をしようと思っていたのになー」|д゚)チラッ|「本当にいいのかなー」|д゚)チラッと亀はウザさMAXで言いました。
「わかった、わかった、泊めたるよ……っつうか、アンタ亀やん……だいたい何時ごろにわしの家に来れんの?」
カニはだるそうに亀に聞きました。
「大丈夫です!だいたい1分ぐらいで着きますよ~♪」
「ア、アンタ…、メチャクチャ近くにおったんかよっ!!!」
ところが亀は何分たっても来ません。
そして、一時間後に家にやって来ました。
亀が言うには、「マップだと1分だったけど、僕亀だし、それになんかお地蔵様が武器をもちながら歩いてるし」
お地蔵様もまだ帰れてなかったそうです。
「ところでカニさん……凄い立派で大きなテレビを持ってたんですね~♪」
部屋に入った亀は、少し驚きながらカニに聞きました。
「……いや、これはあのお地蔵様からもらっちゃったんじゃ~♪」
カニは嬉しそうに、亀に詳しく話しをしました。
外タレのお姉ちゃんは急にホテルのおすすめをしてきました。「ホテル探しなら~ーーーー」
ってゆうか鶴さんはいつきてたのと亀は不思議に思いました。
カニは鶴に言われるままにスマホでホテルを検索しました。
「…おいおい亀さんよ~、安くてええホテルが近くあるんやけど、どうするよ…?」
「え!?……そ、そんなに僕が泊まるのが嫌々なの…?」
(汗
「冗談や、冗談~♪…ま、とりあえずみんな飲もうぜ~!!」
鶴はカニのために亀を追い出すのが恩返しだと考えていたので、鶴は困ってしまいました。
そして、鶴は別の方法で亀を追い出す方法を考えました。
「そうだ!…」
鶴は名案が浮かびました!
鶴は急いで兎に電話をしてみました。
『…電波の届かない場所か、電源が入っていない為お繋ぎできません……』
しかし兎の電話からは、残念なガイダンスが流れてきてしまいました…。
兎はその頃、山奥に迷っていて携帯に電波が届いていないようでした。
しばらくすると、山へ芝刈り来ていたおじいさんと出会いました。
おじいさんが伝説の宝刀エクスカリバーでいじめっこを蹴散らすと、亀は驚いた様子で「そなたこそ伝説の勇者!これから一緒に鬼退治に向かおうぞ!」と、ボコボコにされて鼻血を流しながら言いました。
木の陰から覗いていたのは、お腹を空かせた狼でした。
ここに赤ずきんちゃんが通るという情報を聞きつけて待っていたのですが、目の前を通るのはヨボヨボのじいさんと傷ついた亀…。
「おいおい~、話が違うぞー」
子やぎは無事に助かりましたが、藁や木やレンガで家を建てるストーリーが流れてしまい……子やぎ達は仕方なしに、アルプス一万尺を歌って踊って、退場していきました。
すると仕方なさそうに、聖剣エクスカリバーで倒された狼が、ゾンビになって復活してしまいました。
「ガ、ガ、ガォー…」
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