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No.21
by 猫魂 2018-04-20 22:42:46
あらあら、兎軍と亀軍で大戦争が始まってしまいました。
兎と亀も最早レースなどしている場合ではありません(笑)
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No.22
by すずな 2018-04-20 22:51:38
すると…パカラパカラとカボチャの馬車が現れ、兎を引き殺してしまいました~ww
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No.23
by もちゃ 2018-04-20 23:05:07
馬車から降りたのはなんとシンデレラでした~
シンデレラが兎に触ろうとすると、兎が!なんと!起き上がりました!!
そして兎は急いで海岸まで逃げ、サメに足場になってもらうように頼みました~
≪昔話だから、おとぎ話はどうかな~と僕は思うけど...どう?ニャン汰さん?≫
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No.24
by ニャン太 2018-04-20 23:23:34
ところが、サメたちは亀の知り合いだったそうで兎はサメに皮をはがされてしまいました。
兎がおいおい泣いてると~
〈別にいいんじゃないの?ごちゃ混ぜだしさ、楽しければ大丈夫!!〉
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No.25
by ニャン太 2018-04-20 23:25:19
あともちゃ、ニャン汰じゃなくてニャン太ねヽ(`Д´)ノプンプン
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No.26
by もちゃ 2018-04-21 00:08:37
ごめん!!変換が可笑しいの!全然見てませんでした...(ノД`)
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No.27
by さすらいのおっちゃん 2018-04-21 08:36:18
海の中から神様があらわれて、泣いてる兎にこう言いました
「オマエ、海に皮を落としたな…?
っつうかよ、オマエが落とした皮はこの白い皮か…それともこっちの金ピカの皮か…どっちなんよ?」
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No.28
by さすらいのおっちゃん 2018-04-21 08:42:22
兎は泣きながら答えました…、
「はい、もちろん金ピカの皮ですぅ~……シクシク」
神様は言いました
「よし気に入った!…オマエなかなか面の皮が厚いやん~♪両方くれてやらぁ…持ってけドロボー!!」
そう言うと、神様はブクブクと海に沈んでいき、兎は元どおりになってしまいました♪
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No.29
by もちゃ 2018-04-21 10:13:55
するとそこにイタズラ好きの狸がが現れ、「おう、兎どん、何をやっているんだい。」と言いました。
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No.30
by ニャン太 2018-04-21 10:49:35
兎は狸に「ここで皮を落としてしまったら金ぴかの皮をくれました。」と言いました。
その話を聞いた狸は誰かに皮をはいでもらおうと人を探しました~
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No.31
by くりぃむぱん 2018-04-21 11:38:25
そうすると狸の前に熊を連れた男が現れました~
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No.32
by さすらいのおっちゃん 2018-04-21 18:06:20
そう…、
この熊を引き連れ、鉞を担いだ男こそがかの有名な金太郎であった。
いっぽう、そのころ…
兎と亀のレースが荒れに荒れた為…全く賭けにならなくなって、少しもお金儲けができなかった浦島太郎は……
「やれやれ…、これじゃあ骨折り損のくたびれもうけじゃわい……仕方ない、コツコツ地道に働くとするかのう……」
と呟きながら、シルバー人材センターへ登録する為に去って行きました。
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No.33
by ニャン太 2018-04-21 19:32:00
ところがいい仕事がなく、浦島太郎は山にしばかりにいきました~
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No.34
by すずな 2018-04-21 20:22:18
そして亀は川へ洗濯へ~
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No.35
by くりぃむぱん 2018-04-22 10:09:24
亀が川で洗濯をしていると、川からお~きなお~きなピンクい果物(?)がどんぶらこ~どんぶらこ~
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No.36
by ニャン太 2018-04-22 12:08:48
一方、浦島太郎は1つ輝いている竹を見つけ、試しに伐ってみることにしました~
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No.37
by すずな 2018-04-22 16:47:04
亀が大きなピンクの果物を拾うと、果物は勝手に動き出し、亀を川にしずめました~
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No.38
by ニャン太 2018-04-22 20:44:18
なんと亀が沈んだ先は、竜宮城でした。
竜宮城からは乙姫と名乗る人がでてきて、亀に多くの美味しい食べ物を食べさせてくれました~
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No.39
by 匿名少女 2018-04-22 23:14:06
そのころ浦島は山からの帰り道、ピンクの果物をひろい、
「おお、おおきい果物じゃ!ももと名付けよう!なんとなくももという感じがするからのお!ふぉっふぉっふぉ!」
そして浦島は家に帰ると、桃を切ろうとしました。すると…
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No.40
by すずな 2018-04-22 23:16:20
バキッ!
そう音をたてて、赤ん坊が飛び出し、
「あぶねーだろ!!なんつーモンふりまわしとんじゃ!ワレ!」
と叫びました~