車椅子 2018-04-16 20:58:20 |
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>絵美
あっうん。わかったわ。でもいいの?私もついて行って?その、ほら邪魔じゃない?(かけられた声に車椅子を回して振り返れば笑顔の相手につられそうになるも相手ともう一人の幼なじみとの関係や自身の足の事を考えれば申し訳無さそうにそう聞き返し/教室でいいのかしら?とりあえず場所、表情、身動きなど軽くでいいからロルは回して欲しいわ)
あやか
別に二人でいく訳じゃないからー(優しく微笑む)
それにみんなで歌った方が楽しいからねー(回りを見渡してからあやかをみて親指をあげグットのポーズで。)
>絵美と文佳
それとも皆が集合するまで待つ事にするかな、その方が1人よりも良いし…2人はどう思う?
(教室にいながら今は3人なので皆が集合してからカラオケ店に行くべきと考え、2人の考えを聞く姿勢になり)
>>All
……うっす、何だみんな集まって。まぁいつものことだけどよ
(なにかがおかしい___と言葉にしてしまえばそれまでだが、何か言い様のない違和感を覚えて一瞬目を見開く。教室に集まる幼なじみたち、いつもの光景だが、同時にいつかの光景でもあった気がする。こんな風景をどこかで…そんな違和感を抱きながらもいつもの調子で話しかけて)
(/皆様よろしくお願いします!)
>絵美
そうだな、カラオケ店へはいつでも行けるから…気長に待つか
(カラオケ店へは皆でいつでも行く事が出来ると思い、気長に待とうと考え)
>亮介
亮介か、絵美が皆でカラオケに行く事を提案してきたんだ。僕は行くのだが亮介はどうする?
(教室に来た相手を見て先程の話を伝え、自分は行くという事も伝えると尋ね)
>>ALL
(幼馴染たちの話に耳を傾けつつ、みことは校庭で部活に励んでいる生徒をぼーっと眺めながら考え事をしていた。この高校生活に対しての違和感、そして何かに運命を操られているかのような不安感。それは湧き水のように出てくるのに答えが見つからない。カラオケに行こう、と和気あいあいとしている愛おしい幼馴染たちをBGMに、みことのついた小さなため息は机の上にぽたりと落ちて。)
(/ロルはこんな感じでしょうか…?
これからよろしくお願いします。)
>>隼人
お、カラオケか!いいな、俺も参加するぜ…何歌うか決めとかないとな
(反射的に返す言葉、それさえも言ったことのある気がして一瞬言葉につまる。違和感を抱えつつもいつも通り返事をして)
>>絵美
おぅいいぜ。いつもの店な。さて今日は何歌うかなー
>>みこと
何見てんだよ、みこと。誰か探してる奴でもいんのか?
(校庭を見下ろす相手の側に立ちつつからかうようにそう言うと同じく校庭に目線を落とす。そしてまた息を飲んだ、この生徒の配置、日のさし方…いつか見た光景と重なる感覚…だが、そんなバカなと詰まらせた息を吐き出して。まさか相手も同じようにこの日々に違和感を抱いているとは思わずに)
all
みことが決めたら動こっかー?(ニカッて笑いながら)
みことー?(みことの顔を覗く)
なんかさ、やっぱり変じゃない?(顔をしかめながら)
違和感がヤバイんだけど?(腕をさすりながら)
みんなは何か感じない?
>>絵美
わっ、……絵美。
(正に女性、というに相応しい柔らかな体に抱きしめられれば思考の海から一気に現実へ引き上げられて。黒々とした大きな瞳をパチリと開いては「ええと、みんな行くなら行こうかな」と人前で歌うことはあまり得意ではない為少しはにかみながら答えて。)
(/宛先を書いていただけると助かります……)
>>亮介
……いいえ。みんな楽しそうだから。
(自身の背後から振ってきた声にふる、と首を振ればぼーっとしていた所を見られた恥ずかしさから頬を薄く染めながら上記を述べて。見たことある風景、と言ってしまえばそれ迄なのだがデジャブとも違う。こんな自分の感覚を彼に話すわけにはいかないな、と自己完結しては「見ていて楽しいの。」とまた校庭へと目を向けて。)
>みこと
みことか、実は皆でカラオケに行こうという事を話していたんだけど一緒に行くか?
(校庭にいる生徒を眺めている相手を見て後ろから声をかけ、カラオケの話をしていた事を伝えると一緒に行くのかどうかを尋ね)
>亮介
そうだな、僕はまだ具体的には決めていないが亮介は歌う曲は決めているのか?
(カラオケで歌う曲については具体的には考えておらず、相手はもう歌う曲が決まっているか確認し)
>絵美
そうだな…僕は何も感じないな。絵美の勘違いではないのか
(相手の提案に賛成し、ループをしている事は自覚しているけどこのループを受け入れているので違う答えを出し)
>>絵美
……風邪……?
(違和感、という言葉に思わずドキリと動きを止めたもののすぐに持ち前のポーカーフェイスで乗り切っては首をかしげながらそっと彼女の額に手を当てて。特に熱がある訳でもないことにひとまず安心をしては「熱は無いけれど、季節の変わり目は気をつけてね。」とはにかみつつ彼女のサラリとした前髪を撫でて。)
>>隼人
ん、えぇ……みんなが行くなら行こうかな。
(あまり人前で歌を歌うのは得意ではないけれど、みんなの歌を聴いているだけでも楽しいだろうか。そんなことを考えつつ上記を答えてはにこりと小さく微笑んで。もう帰りの支度は済んでいる為周りのみんなの準備が出来たら何時でも出れる状態で、みんなでカラオケに行くという出来事にもまたデジャブのようなものを感じて一瞬眉をひそめ。)
>絵美
それはそうね。私もみんなの歌を聞くの好きだし。うん、行きたいな。絵美?どうしたの?(にこやかに笑えば相手の明るいグッとポーズに苦笑してその変わらない明るさに安堵していればヤバいという相手の言葉に知らないふりをしながら心配して)
>亮介
そうだよ。いつも通り。ほら、亮介も遊びに行こう。春休みもやっと明けたんだから。(怪訝な、何か釈然としない表情をしている相手に笑顔でいつも通りだと告げればやや強引に相手を元気づけようとして)
>みこと
みこと、どうしたの?少し顔が強ばってるよ。あ、でもそんな物憂げなところがくーるびゅーちーとしての人気の秘訣なのかな(物憂げに外を眺めていた相手にちゃかすようにそういえばみことのことだから強引にいけば流されるだろうと内心考えながら)
>>絵美
ッあ、ごめんなさい私!思わず!
(恥ずかしそうにはにかむ可愛らしい彼女を見てこちらも柔らかな表情を浮かべたものの、うっかり自分が気軽に彼女の額へ触れてしまったことに対して謝罪をし。無論彼女がこんな事で怒るわけもないのだが、対人耐性のついていないみことにはそんなことまで気が及ぶはずもなく、いつものクールビューティはどこへやらあわあわと慌てて。)
>>文佳
文佳、……もう、からかわないで。
(ふ、と自身にかけられた柔らかなソプラノボイスにパチリと目を開いてそちらに向けては楽しげに笑う大切な幼馴染の顔。思わず頬に朱色を散らしながら苦笑してしまえばクールビューティとこちらを揶揄う言葉を否定して。「ただボーッとしてただけよ、」と彼女と向き合えば気にしないで、と両手を振って。)
>みこと
そうか、では皆も準備が出来たら行く事を報告しに行ってくる
(いつでもカラオケ店に行ける事を確認し、その話の内容を皆に伝えようと考え)
>絵美
どうやら全員カラオケ店に行ける準備は出来ているから行こうか
(皆を確認するとカラオケ店に行ける準備は出来てると自分で判断し、行こうと自分の鞄を持ち)
>文佳
皆でこれからカラオケに行くのだが文佳も一緒に行くか?
(相手の所に行き、これからカラオケ店に行くので一緒に行くのかどうか分からないけど相手を誘い)
>絵美
絵美は金持ちだったのか…彼氏なのに気付かなかったなんて反省だな……
(高級車みたいな車が来た事に驚き、彼氏なのに相手が金持ちだった事に気付かず落ち込み)
>みこと
そんな姿も絵になるんだからみことは。カラオケ、行くんでしょ。(相手の否定にまたまたぁと若干ちゃかしながらはにかみ、絵美が誘ってくれた話を相手にもふれば相手の考え事を振りきらせようと日常を演出して)
>隼人
行ってもいいのならご一緒したいな。会ってなかったわけじゃないけど春休み明けたばっかりだし遊びに行きたいんだよね(相手の誘いにそう返せば春休みの間会っていたということにしたが遊びたいのは変わらずそう告げて)
>絵美
絵美はお嬢様だもんね。なんかいつも悪いね。でもゆっくり行こうよ。昔みたく話ながらさ(相手の提案にそういうも自分は話やふざけたりしながら歩いて(自分は違うが)行きたいなと提案して)
>>みこと
んだよ、その言い方。それだと俺らが楽しくねーみたいだろ?ま、とりあえずカラオケ行って騒ごうぜ?
(校庭を見下ろす相手の肩をとんとんと叩くとどこか浮かない顔を励ますようにそう言う。しかし半分は自分に向けて言っているようなもので、いつも通り騒いで楽しくしていればこの違和感もぬぐえるかもしれない)
>>隼人
もちろん!俺が歌うのは十八番の『ライジングビート』に決まってんだろ?到着一番乗りは俺がいただくぜ
(カラオケで一番最初の曲はいつも決まっている。少し前に流行った曲だがノリが良くて好きだ。そういつも通りだからこの曲を選んだはずだ。だがどこかでこの選択には『前回』があったような気がしてきて)
>>文桂
お、おぅ、そうだな…春休み明け、だもんな。うん、4月が終わったんだから当たり前だよな…ま、とにかく行こうぜ
(相手に言う言葉は当然たる言葉で、何も間違ったことは言っていない。しかし、どこか違う…気がする。ボタンをかけ間違えているような違和感…なんとか笑顔をみせるも、心のなかではもやもやが残っていて)
>>絵美
いつもわりーな。ほんじゃいくか
隼人
一応ねー(笑)
文佳
お嬢様?ただメイドとか執事とか運転手とかばあやとかが居るだけだよ?
今日は歩いていこうかー(笑)
亮介
行くね(笑)
all
みんな!snowで写真撮ろう!
>>隼人
えぇ、ありがとう。
(相変わらずテキパキしているなぁ、と何処と無く他人事のように彼のしっかりさ加減を再確認しては素直に感心してしまい。だが、こんな光景にもやはり既視感がある。無論彼がしっかりしているのはいつもの事だが、それとも違う。これを考える度になんだか頭が痛くなる気がしてみことは思わず額を抑えて。)
>>絵美
そう、……?
(平気だと可愛らしく頬をピンク色にしながらはにかむ彼女に少し申し訳なさそうに眉を下げるも、本人が平気だというなら大丈夫なのかとひとまずは安心して。自分のこんな1面は幼馴染である彼女らにしか見せられないなぁと改めて痛感しては「いつもありがとね、絵美」と意識することなく自然と口から感謝の言葉が漏れ出て。)
>>文佳
え?あぁ……そうだった。カラオケね。
(忘れてた、と普段人にはめったに見せないような笑顔を浮かべては相手の言葉にこくりと頷いて。先程まで感じていた不安や既視感はいつの間にか彼女の頭の中から消えてしまい、今はただいつもの幼馴染たちと過ごす日常に浸ろうと「もちろん行くよ」と先程の物憂げな顔が嘘だったかのように微笑を浮かべ。)
>>亮介
そんな事ないよ、みんなといる時が1番楽しいし幸せ。
(彼の言葉を聞いてあわあわと目を丸くしながら両手を振ってはみんなと共にいる時間だって楽しいと慌てて弁解し。ぽん、と叩かれた肩から伝わる彼の体温にきっと気のせいだと自分の不安を捨て去れば「えぇ、行きましょうか。」とこの光景にもまた感じてしまう既視感に蓋をしてにこりと微笑んで。)
>文佳
もちろんだよ、文佳なら僕も皆も大歓迎だからさ、僕も皆と一緒に遊びに行きたかったんだよね
(幼馴染である相手なら大歓迎であろうと思い、自分も皆とは会っていたけど遊びたかった事を正直に話し)
>亮介
亮介には十八番があるんだな、僕には十八番はないな。そのうち出来たら良いんだけど…一番は譲ってやるよ
(相手には十八番の曲があるけど自分には十八番の曲はなくいつか出来たらと思い、カラオケで一番に歌おうと決めていたが相手に譲り)
>絵美
僕は絵美がお金持ちでも貧乏だとしても関係ないけどな…snowに関しては少しだけなら良いぞ
(自分が好きになった人である為お金持ちでも貧乏でも関係ないと考え、snowに関してはあまり積極的ではなく少しと言う判断にし)
>みこと
どうした?額を抑えているようだがもしかして頭痛か?遊びに行く事よりも体調が心配だからな、無理はするなよ。何かあったら皆が助けると思うぞ
(額を抑えた相手を見ると頭痛と勘違いして、無理をしてほしくないため心配そうにし)
>亮介
……?変な亮介。そうと決まれば行こうか。昔みたいにみんなでゆっくりさ。亮介のライジングビート、楽しみだな(相手の様子にいつもと違うということを感じて少し警戒すればその違和感を流すように日常を取り繕い)
>絵美
うん。わがまま言ってごめんね。(少し申し訳無さそうな顔をしながら車椅子を動かし)
>みこと
うん、行こう行こう。やっぱりみこともいないとね。みんながいないと楽しくないんだし。(にこやかに笑えばその裏で相手から憂いが消えたことを悟り上がる口角を隠すように車椅子を操作して先に行こうとするもその動きは遅く)
>隼人
うん。みんないつまでも一緒だよ。いつまでも、一緒に楽しく遊ぼう。(心の底からそう思っているような笑顔を相手に向ければそうでしょと同意をとるように相手に問いかければ車椅子を動かして)
>>みこと
冗談だって、俺もみんなでいる時間が好きだ。まぁ、あと一年だけど……いち、ねん…
(あわあわと慌てる相手をケラケラ笑い、同意を示すために1つ頷く。その言葉に続いてこの生活もあと一年だけだ、と口にしようとしたその時、また激しい違和感が襲う。本当にあと一年なのか?そんな時間はもうとっくに終わってしまったのではないか…そんな疑惑が頭を取り巻き思わず額をおさえて)
>>隼人
そんじゃ、俺が一番に歌ってやるか!…俺は、いつも一番最初に歌う、もんな
(一番を譲ってもらい、意気揚々とマイクを持つとリモコンを操作し曲をいれようとするが、そうやって意気揚々と一番最初に歌うことは初めてではない気がして、変な質問だと思いながらも確認するように問いかけて)
>>絵美
Snow?あの顔変わるやつか?ま、みんなで集合写真撮るのはいいんじゃねぇの?
>>文桂
昔みたいに…?何言ってんだよ。俺らこれまでもみんなで遊んでただろ?推薦だの入試だので忙しくなるのはもうちょい先…だよな?
(変だと言われると『だよな』と苦笑いして違和感が流されそうになるが、相手の言葉がどこかひっかかり、またこの光景に違和感を覚えると確認するように聞いて)
>亮介
ふふ、そうだね。まあ私は亮介と違って勉強はしてるけどね。なんてね、亮介は最後の大会もあるでしょ。もちろん応援行くからね(相手の言葉にそうだねと肯定をすれば相手の忙しくなるのは先という言葉に冗談めかしてそう言えば相手にその前にテニスの事があるだろうと本当に楽しみにしてるように言って)
>絵美
うん、そんな明るい絵美が好きだよ(相手の微笑みにひとつ息を吐けばそう返して)
>絵美
極甘か、絵美は赤面してるしお互い面白いな。いつもありがとな
(極甘と聞き相手は赤面してるのでお互い面白いと思い、こちらも赤面しながらも手を繋ぎ返し)
>文佳
そうだな、いつまでも一緒に遊びたいな…だが少しは休憩も必要だ、遊び疲れるのは良くないからな
(いつまでも遊びたい事には自分も同意し、けど遊び疲れたら大変なので休憩もする事を話し)
>亮介
亮介はいつも一番だぞ、どうした?たまには二番も良いのか?
(相手はいつも一番だと考えるとそう返答し、いつも相手は一番なので二番になりたいのだろうと思い)
>絵美
絵美達がいなかったら僕はずっと一人ぼっちだった…だけど絵美達が僕を親友にしてくれたおかげで今の僕がいる…感謝してもしきれないよ
(手を繋ぎ返した後に相手の顔を見て、嬉しそうな表情になり)
>絵美
それに僕を彼氏にしてくれた事嬉しかった…あの時の事は今でも覚えているよ…
(自分が相手の彼氏になった事を今でも覚えていて、あの時の出来事を思い出し)
>隼人
あはは、そうだね。疲れちゃ楽しくないもんね。隼人の言う通りだ。(軽く笑いながら相手の言葉に答えれば自分に近い考えの相手に安心をしてそれを隠すように何を歌う気?と話題の転換をはかり)
>絵美
ふふ、どういたしまして。それじゃあ行こうか。みんなで(車椅子をこぎながら上目遣いで相手を見つめて)
>絵美
そうか、ごめん…だけど本当に嬉しくて…他の皆はカラオケ店に行ったぞ
(落ち込んでしまうもすぐに立て直し、他の皆はカラオケ店に行った事を伝え)
>文佳
そうだぞ…っとそうだな、僕は星野源の恋を歌うかな。
(自分が歌う曲について考え、考えた後に自分が歌う曲が決定し)
>絵美
そうだな、やっぱり絵美は笑った顔が良いな…さてと行くか
(笑った顔を見てやはりこの方が良いと考え、手を繋ぎながら歩き)
↑の匿名です!
ちょっとミスというか、追記です。
(ループの自覚のない幼馴染(多少の違和感あり、しかしあまりに小さいために見逃している)or気づいているクラスメイト(ループする以前の関わりはあまりなく、この異常に気づいて周囲を観察している))
主さまのやり易い方どちらかでkeepしていただければ幸いです。
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