半堕刀剣 2018-04-15 23:28:01 |
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刀剣男子は生まれながらにして審神者という存在を嫌いになれないよう刷り込まれているのかもな。なんて。…ん、そうか。( 少し過保護だったかと苦笑し、食事を再開 )
…どんな夢を見ているやら。( ごろりと向き合い、寝顔を眺めて )
“ お前が?一体何の用かなァ。 ”( 愛想笑い )
切国。形あるものはいつか壊れる。ましてや俺達は戦場を生きる刀だ。まあ、当分折れるつもりはないがな。( へら )
何処から来るんだその自信は…。( 呆れ目 )
…あの時、何であんなことしたんだ。( 冷やかしや揶揄いの為にした行為でも無いとなると一時の気の迷いのようなものなのだろうか。複雑な思いで謝意を示す相手を見つめつつ先ずは相手の真意を問うて、仲間や審神者への弁解は二の次に )
…そうなのかもな。それなら分かるような気がする。( ふ )…!だし巻き玉子。( ぱああ、箸で半分に切り口の中へもごもご )
ん…それ、は…俺の…どら焼き。( もご、 / ぇ )
…その…怒られに来たというか。( ぽそ )
……あんたが先に折れたら許さない。それなら俺も一緒に折れる。( すり、 )
誰とて写しの俺なんぞに興味はないだろ。故にここまで見ることないさ。( どや )
……衝動、というか。よく分からない気持ちが抑えきれなかったというか。( すぐさま視線を逸らし曖昧な返事をし。自身でさえあの行動をとったのかさえ分からない様子。彼だって自身に接吻をしたことを思い出し )…あんただってあの本丸に帰る際に俺に同じ事をしただろう。…なんでだ?
ふん、皮肉な話だ。…?だし巻き卵、そんなに食べたかったのか?( きょと、目ぱちくり )
…夢でも甘味を食っているのか此奴は…。( 頭ぽんぽん )
“ …は?何だそりゃ。か、可哀想な奴だな…。 ”( 完全なる誤解。その瞬間審神者が引いた )
馬鹿なことを言うな。与えられた命を粗末にするものじゃない。( 首ふるふる )
そんな誇らしげな顔で悲しいこと言うのはやめろ…!あんたの審神者は写しなんて気にしないと言っていた。危険人物だ。( おろ )
( 曖昧な返事に何故だか歯痒いようなもどかしいような感情を覚え、綺麗な翡翠と視線が合わなくなると残念げに口を閉ざし。然し、反対に尋ね返されると上手く言葉で気持ちを言い表すことが出来ずにはぐらかして )何で、って…暫く会えまいと思ったら、魔が差したとでも言うべきか…。べ、別に、深い意味はないんだ。
んん。俺、これ好きなんだ。( もぐもぐ )
…ぅ、?くにひろ、( へにゃ、顔を近付けちゅ、 )
…………なんでだろう。勘違いされているかもしれない。( うぐ、相手の後ろへ下がり← )
ふふ、冗談に決まっているだろう。主やあんたを悲しまさせるわけにはいかない。( 控え目に笑い )
主が危険人物?何故だ?( きょと )
…?ふふ、なんだそれ。変な国広。( くすす、と口元に手を翳し小さく笑いを溢し、それ以上に接吻の意味がないのならそれはそれでいいか。と自分なりに納得してしまい。その場から立ち上がり戸棚へ近づき布団を取りだして )
へえ。覚えておこう。俺も卵料理は好きだぞ。出し巻きも卵焼きも。( 自らも其れを頬張り、表情綻ばせ )
ん…ッ、…こら、寝惚けるな。( わたた、頬むに )
――あんた、それだとまるで喜んで叱られに来たかのように聞こえるぞ。( ひそ… )
ふ、その通りだ。長持ちしてくれなくては困るぞ。切国。( 頭撫で )
…あんたとあの審神者は随分と仲が良いようだからな。見られることがあっても不思議じゃない。…手入れをするのもあの男だ。( じと )
っ、変とか言うな。( 無邪気に笑う彼の姿を見て脈なしだと悟れば内心激しく落ち込む自分を自分で意外に思い。然しそんなことをおくびにも出さずに席を立つと相手の元へ寄って強引にその手から布団一式を貰い受け )布団、敷くのか。俺も手伝うぞ。
!ほう…同じだな。俺もだ。( ぱあ )主が作ると少し甘い卵焼きになるんだ。それも美味しい。
ぅ、む……?( ぼんやり / 目が覚めるもまだ寝惚けたまま )
…え。( 唖然 )………すまない、国広。俺には…っ( あうあう / 後ろに隠れ悶絶← )
それを言うならあんたも、だろ?( 嬉しそうに撫で受け )
?それはそうだろう。なんせ俺は主の近侍だからな。…国広、先程からなんだ。俺の主を探るような言い草は。( むむ )
おわっ…あ、ああ…ありがとう。( 布団一色出しさて敷こうかと思い立ったのもあげくすんなりそれごと奪われてしまえば、きょとりと間抜け面。多少の動揺しつつ礼を言うと、自身の分の布団一色を出し畳の上にぼす、と置いてから布団を広げて )
あんたのところのは甘い卵焼きか。今度食べてみたいものだな。俺の主は辛いのが好みだから、卵焼きも塩辛い。( もきゅもきゅ )
…どら焼きは美味かったか?( 手離し、くす )
…主、切国はもっとあんたと仲良くなりたいそうだ。…そら、切国。大丈夫だ。( 相手を見兼ね彼の代わりに代弁し、後ろの彼を前に出るよう促し )
ああ、堀川国広の傑作はそう簡単に折れやしないさ。そうだろ?( 片目瞑り )
噛み痕を見たらきっと審神者は心配する。誰かに襲われたのかと思うかもしれない。( ぶつぶつ )
( 相手から受け取った布団を隣に敷いて寝床を完成させるとすくっと立ち上がり、浴衣とタオルを用意して)…湯浴みに行ってくる。あんたはもう寝るのか。(先程彼の頭髪から仄かにシャンプーの匂いがした事から湯浴みはすでに済ませているのだろうことが分かり、戸を開けたところで振り返れば確認の為にも首を傾げ )
辛い卵焼き…それも食べてみたいな。( うむ )主の卵焼きは美味い。甘党だけあって前に砂糖を入れすぎたことあったな。( くす )
……どら焼き?あるのか?( 首傾げ / ← )
…ぅ、そ…そういうことだ。( うむむ、相手の背中からちら )
!ん、そうだな。自慢でもある。( ふふ )
…大丈夫だ。主にちゃんと説明すれば納得してくれる。( こく )
いいや。あんたが帰ってくるまで待っている。行ってこい。( 此方も布団を引き終えその上に正座をしそちらへと顔をやり待っている、と伝えて。彼を見送った後、ごろり布団へ寝転びあの噂をどう解くべきか考えており )
辛いと白米によく合うんだ。…そんなに砂糖を入れたらおかずというよりはでざあとだな。( ふむ )
夢を見ていたのではないのか?寝言を言っていたんだ。( きょと )
“ 使える刀には優しくしてやっても良いぜ。君、強いの? ”( 腕組み、じとり )
…それはそうと、少し寒くなってきたな。湯に浸かるか。( がたがた、水風呂から出ようと )
ほう、どう説明するというんだ?俺に付けられたと正直に言うのか?( じっ )
別に、眠たくなったら寝ても良いぞ。( そう言い残し自身は浴室へと消えて。身を清め好きなだけ湯船に浸かり、部屋へと戻る頃には夜もとっぷりと更けて。火照った肌を夜風で冷ましつつ、相手はもう寝ている頃だろうかとそろりと静かに自室の戸を開けて )
ほう…そうなのか。…ん、前にきむちというものを食べたような気がする。あれは辛かったな。…ああ。あれは甘過ぎた。( 苦笑 )
えっ…あ、確かに夢で何か食べていたような気がする…がなんだったか覚えてない。( むむ )
まあまあ強い筈だ。( こく )
ぅ…あ、ああ。もうそろそろいい頃合いだろう。( うむ、 / 水風呂から上がり湯に浸かろうと )
猫に噛まれたと言えばいいだろう。( どや )
( 仰向けに考えても考えてもなにも案が思い浮かばずのままいつの間にか瞼は閉じられ彼が銭湯から帰ってくるまでの間に寝てしまっており。 )
きむち、か。あれもご飯に合って美味いな。飯が何杯でも食える。…辛いのは苦手か?( はて )
どら焼き、と言っていたぞ。あんた食いしん坊だな。( ずばっ )
“ 国広よりもか? ”( 品定めするようにじ、と見つめ )
…っ、は、…やはり熱いが気持ちいいぞ。( ゆっくりと湯船に身体を沈めつつばしゃ、と相手にかけて )
歯型が違いすぎやしないか。あんたに説明させるのは心配だな…。( そわそわ )
( 案の定すやすやと心地好さそうな相手の寝顔が見られ、その微笑ましさにくすりと笑みを零し起こさぬよう卓子の前に腰掛け。先程湯浴みに行った際、ある刀から分霊と二振りで飲めと熱燗を貰ったのだが、彼を起こすのも憚られると一人盃に酒を注いで、相手の頭を撫でながら彼の寝顔を肴に晩酌を楽しみ )
ん、…少し苦手、だな。( 苦笑 )国広は辛いもので何が好きなんだ。( じ )
っえ、俺…そんなこと言ったのか。( あわわ )…うるさい。俺の言ったこと忘れろ。( うう )
国広より?さあ、どうだろう。俺はそこまで分からない。( じぃ )
っ、( びくぅ )…な、なにするんだ。人がゆっくり入ろうとしているのに。( むむ )
ならあんたが説明するか?( 首ゆる )
( 夢現に晒されていれ中、頭を撫でられている感覚がし、それも心地よくてもっと撫でて欲しいと呻き声と共に体を横へ向け。誰の手だろうか。温かくて、心地良くて…安心する――。うっすら目を開けぼんやりと安定しない視界にこんなにもいい夢ならこのままでもいいか、とまた目を閉じぽつり彼ではなく )――…あるじ。
…これといって特別好きな物は無いが…強いて言うなら、きむちは鍋にすると旨い。皆で食べられるし、冬は鍋に限る。( 目を輝かせ )
こんな面白い事忘れて堪るか。甘い物ばかり食べると太るぞ。審神者が。( ただし人間に限る )
“ 強くて使える刀以外に興味はねェよ。…そういやお前、近侍だったな。刀装は作れるのか? ”( 刀達の前まで歩み寄り )
ふふ、あんたを見るとつい大人げなく悪戯をしてしまうな。( 心底楽しそうに )
な、何で俺が…!尚更怪しいだろ。あんたを傷物にしたと知れたら俺がただじゃ済まされない…。( ぶるり )
( はたと聞こえたその名にぴくりと撫でる手を止めて。一瞬意識が覚醒しかけたようにも見えたがまだまだ夢現なのだろう。この穏やかな一時を共にしているのは己でありながら、彼の口から主、の一言が出たのは少し残念だがその程度のことでは然して気にならず、酒を呑み進め、今度は相手の顎を擽るように撫で )
…!( ぱああ / 聞いたことのない料理に目をこれでもかと輝かせ )体も温まっていいだろうな…食べてみたい。( うずうず )
…そういえば主が” いやー甘い物食べ過ぎて最近太ってしまったような気がするんだよな…どう思う? ”と聞いてきたんだが俺は何も答えられなかった。…やはりなにか一言でも答えるべきだったのか。( あわわ )
それくらいなら容易いが…それがどうかしたのか?( びく、相手の後ろへささ )
…む。( 思いっきり相手の顔にバシャン、相手と数センチ離れつーん )
俺の主をどう思っているんだ…あんたは。( じとぉ )そんなことするわけないだろう。
――ン…っ、んぅ( 未だ夢現の中、不意に顎の違和感というのか、擽ったい感覚を覚え。ゆったり顎を撫でられる度にぴく、と小さく何度も反応を表してこれでそろそろ起きるか。と思いきや寝返りをうち撫でられるのを避けるかのように反対方向へ向いてしまい )
今度あんたの本丸へ行った時にでも作ってやる。俺の本丸には怖い主がいるから好き勝手は出来ないしな。( しゅむ )
甘い物は癖になるからな。そういう時は何も言わずそっとお腹の贅肉を摘まんでやれ。俺ならそうする。( 割とサド )
“ いや、能力試しといったところかな。…試しに作ってみろ。そうだな、投石兵の特上が良い。 ”( 適当に資材を放り )
うっ…俺が何をしたって言うんだ…。( げほげほ、と咳き込み涙目 )
――それもそうだな。何と言うかまあ…あんたの審神者は少し鈍感そうだから。きっと猫の噛み痕だと言っても通じるだろう。
( 触れれば避けられ、寝乱れた頭巾の狭間に見えた白い項が自らを誘惑する。酒の酔いも相俟って次第に彼に触れたい衝動に駆られると徐に相手の顎先を捕らえて此方へ向かせ、上からそっと口付けを落とし。それでも尚満たされず相手への邪な想いは増すばかりで、唇を触れ合わせたまま彼の纏う布の結び目をするりと解いて )
本当か!( ぱああ / 凄い嬉しそう )ふふ、楽しみだ。その時、俺も出来ることがあれば手伝うからな。( こく )
……俺にそんな失礼なことができるだろうか。( あわわ )だが国広、意外と恐ろしいことするな。( ぽそ )
おわっ!( あわわ / 慌てて資材を受け取り )…わかった。( 目を閉じ集中すると同時に光に包まれると… )――そら、出来たぞ。あんたの言った投石兵の特上だ。
ばちが当たったんだ。( べー / ← )
まあ…それが主なんだがな。だが割と勘が鋭い時があるから気づかれるかもしれない。( サラッと )
っ、ん…?( 先程から妙な感覚に晒されているような。これは夢だ、そう決めつけるには唇に当たる柔らかい感触は何処かで――。なんだろうと、片目だけをうっすらと開けてみればそこには彼の顔が至近距離にあるではないか。" なんだこれは。何が起きている…?! "脳内ではプチパニックが起きる中、しゅる、と紐の解く僅かな音まで聞こえ完全に目が覚めてはどん、と相手を押し数歩後退り )…はっ…は…く、…国広…あんた…なんで。
辛いものは苦手では無かったのか。ゲンキンな奴だ。( でこぴん )
あんたが出来ないのなら俺がやってやろうか?あの審神者が慌てるところも一度は見てみたい。( わくわく )
“ …!へえ、やるじゃん。国広よりは余程使えそうな刀だな。此奴は失敗作ばっかり作りやがる。 ”( 相手の肩ぽんぽんと叩き、自らの刀へは冷たい目を向けて。睨まれた刀はしゅん、と項垂れ )
…お前の仕業だろう。何がバチだ。下らん。( ぷい )
じゃあやはり駄目じゃないか。そうなったら。俺はもうあんたの本丸には居られなくなる。( 視線落とし )
( 押された拍子に唇は離れ、はあはあと息を乱して苦しげに俯き。酒の作用か、それにしても心臓はどくどくと脈打ち身体は異様に熱く、酒に何か毒でも盛られたのかと思う程で。相手の白い肌や首筋に未練たらしい視線を密かに滑らせつつもそれ以上触れれば彼に嫌われてしまうような気がし、口元を軽く拭いぼそりと小さく謝罪を口に )っ……すまん。
ゔっ。一度は食べてみたいじゃないか、きむち鍋。( 額さすさす、しゅん )
だっ、駄目だ。主の贅肉は俺が守る。( あわわ / ぇ )
誰しも失敗はつきものだろう。俺もこれは初めて出来たんだ。国広を悪いように言うな。( むむ / 肩にある手を払いのけ彼をぎゅうと抱きしめ睨み返し )
俺は何もしてない。( ふん / 湯銭からあがり風呂椅子に座るとタオルで泡立て体を洗い始め )
平気だ。主、ああ見えて俺達が付き合っているのを知っている。だからそう言っても” そうなのか。気を付けるんだぞ ”としか言わない。俺達を見守ってくれている。( 頭ぽむぽむ )
…国広?( 目前に居る彼の様子が可笑しいことは今になって気付く。それは、乱れた息遣いを何度も何度も繰り返し僅かに頬が染まっている様な…彼の身に何が起きているのだろう。恐る恐る彼の方へ近づき頬をそろり触り心配げに彼の名を呼び )
じゃあ、鍋と野菜を用意して待っていてくれないか。俺が行った時に作ってやる。…ん、でざあとが来たようだぞ。( 頃合いを見計らい、女中が抹茶ケーキを運んでやって来て )
何であんたが審神者の肩を持つんだ。( む )
“ 刀に人権は無いよ。君は国広よりは使えそうな刀だ。俺と仲良くしたいなら、俺の刀にならないか。 ”( にこり、愛想笑い )
…おい、俺の背中を流してくれるのではなかったのか。( 相手に続いて湯船から上がり )
し、知っていたのか…!?あんた、俺との事を審神者に話したのか。( はくはく )
…っ、触るな。( どうしたことか頬を触れられただけでびくりと肩が跳ね、明らかに身体の調子が可笑しいことに恐怖さえ覚えると咄嗟に拒絶の言葉が口を突いてしまい。思えば酒をくれた刀からはこれを惚れ薬代わりにして二人で楽しめ、とのような声を掛けられたのだが、それがまさか本物であるとは夢にも思うまい。バツが悪そうに瞳を泳がせ、取り繕う言葉を付け加えると布団に潜り込んでしまい。彼に触れたいという邪念は無理矢理抑え込んで )――少し呑み過ぎたのかもしれない。もう寝る、おやすみ。
!分かった。楽しみにしている。( わくわく )…抹茶のでざあと。ふふ、美味そうだ。( ぱあ / 目の前に置かれた抹茶ケーキにこれでもかと目を輝かせ )
そ、それは…俺の主だから。後で主に言い聞かせておく。( ふむ、あわわ )
…あんたとは仲良くできる気がしないな。俺の主はあの人だけだ。( キッ )
…知らないな。( ふん、ごしごし )
いや、俺は話してはいないが…言っただろう。主は勘がいい、と。( こく / 至って冷静 )
くにひ――っ、( 見間違えるわけもなく自身が彼の頬を触れただけで大袈裟に反応を見てしまうと、やはり何かあったのではないかと。念の為確認を取るべく彼の名を呼ぼうとするも拒絶の言葉で遮られ思わずビクッ、と小さく肩が跳ね。すんなり手を引き何事もなかったようにそそくさと布団の中へ潜りこんでしまう彼の行動を目で追いつつ動揺したように )っえ、あ…ああ、おやすみ。( ふと、卓子の方へ視線をやってみると酒があるのが見え、まさか…とは思ったものの何も調べることなく電気を切り此方も布団の中へ潜り込み )
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