月見草 2018-04-15 21:04:19 |
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太子「私だって日頃のストレスから解放されたいんだ!摂政は忙しいんだ!」
妹子「あんたが忙しそうにしてる姿、見たことありませんよ」
太子「妹子が知らないところで、私は忙しい目にあってるんだ!」
妹子「へーそうですかよかったですねー」
太子「クソっ、妹子め・・・信じてないな・・・」
妹子「ハァ・・・上客が来たかと思えば、あんただったとは・・・拍子抜けですよ。」
太子「ん?上客?私がか?」
妹子「残念ながら、今日来たお客様では、あんた以外の上客はいませんよ」
太子「そうかそうか、私は上客か・・・」
妹子「なんですか?なんか文句あります?」
太子「いや、別にいいんだ。そうと分かれば、今日は私の好きなようにしていいんだよな?」
妹子「は?」
太子 妹子の手首を掴んで壁に押し付ける
妹子「ッ・・・!なんですかいきなり!」
太子「?今日は私の好きにしていいんだろ?」
妹子「あ、あのですねぇ!こんなところでヤルつもりですか!?」
太子「そうだぞ それがどうかしたのか?」
妹子「・・・着物が汚れてしまいます・・・」
太子「なんだ、そんなことか。心配するな 金なら持ってる」
妹子「そういう問題じゃないです!」
太子「全く、そうピリピリするな。せっかくのムードが台無しになる」
妹子「この状態でよくムードなんて言えたなこの野郎!」
太子「ハァ・・・妹子、お前は私に対しての態度が無粋すぎる 罰として、子作りしような」
妹子「なっ・・・!/////バッカじゃないんですか!!?/////」
太子「駄目なのか?」
妹子「僕は男ですし、赤ん坊なんて産めません!」
太子「関係ない。孕むまでヤルつもりだ」
妹子「はっ!?/////」
太子「妹子、これから二人で頑張っていこうな。夫婦として。」
妹子「ちょっと・・・!やめ・・・っ・・・!/////」
ワイの妄想でした。うへへへへ←
赤さん
神様みんな身体大きいからアレも大きいよね多分((((
だから挿れるのは無理で、代わりに手や口や身体全体でシゴいてヌいてあげる感じだと思う((((((
赤さん
千がオクサレ様のお世話(意味深)をする世界線があってもいいんじゃない?←泥フェチの末路
ヘドロで出来た巨大なモノを頑張ってシ((((((
月兄さん
良い意味で色々と草生えた(゚∀゚)
あ、月兄さんをヘドロの中にぶん投げて、そこにオクサレ様を投入したい←
月兄さん
僕「ハッハッハ!僕に適うと思っているのか!お湯で貴様の泥を溶かしてやる!!」
実行する前にオクサレ様に飲み込まれる。
僕「いやマジすみません。代わりに月兄さんをあげるので、今回だけは見逃してくだせー←最低」
三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ゴロゴロゴ
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