魔の集会所

>ルエ

ん、…（甘噛みされ）いや、そのままの方が面白れーからいい（すくり／噛まれた指で唇に軽く触れる）

（指で唇に触れられ）
栫…気をつけないと牙で傷ついてしまうよ？（ﾆﾔﾘ）

>ルエ

そりゃこっちの台詞だな（指で唇をなぞる）俺の体液を飲むと、俺らが見えなくなってどんどん衰弱すんだ。
（顎を持ち上げ／ぐっと近づく)…気をつけないとやられちまうぞ？

へぇ、本当に面白いな君は。何が面白いって、それが僕に効くと思っているところだ…試してみるかい？
（近づいた栫の唇に唇を重ね吸うようにキスをする）

>ルエ

ッ!!?（驚／硬直)………ぶはっ！
（ざざっ／距離を取る)おおおお前っ！だから、いきなりすんなっつてんだろ！…ってそもそもすんなや！（シャーｯ／赤面で威嚇)

ふふ、かわいいね。
ふむ…（ペロッ） 体液を少し頂戴したがこれくらいではわからないなぁ？（ﾆﾔﾆﾔ）
それと、長の僕をお前呼びするとは口の利き方がなってないようだね…お仕置きが必要かな（再び近づく）

>ルエ

お前完全に楽しんでんな（ちっ／←逃げた自分を悔やみ)
口が悪いのは生まれ持っての性分みてーなもんだ。今更直せねーし、お前もまんざらでもねぇじゃん？（はっ／相手見据え)

あぁ、従順な子も可愛いものだが反抗的な態度をされるとゾクゾクするねぇ…どうやって躾てやろうか（楽しそうに笑う）
栫の猫耳を思う存分可愛がるお仕置きはどうかな？
というか触らせて♡

>ルエ

躾てーならそりゃ犬の役目だから、そこらの犬にでもしてこい（ふん／手をひらひら)耳？全然良いぞ（ぴょこぴょこ)

>ルエ

ん、落とし忘れか？ふ、触れなくて残念だったな（にやり)
言い忘れちまったけど良かったらこれから宜しくお願いだ。ここ気に入ったから、ちょくちょく来てやるよ（←何故か上から）

じゃあな、ルエ（夜の闇に消える）

ぅ〜ん…むにゃ…栫…猫耳…ｽﾋﾟ-
（ふつうに寝落ちした）


こちらこそお相手ありがとう、感謝するよ。
また夜に。22時頃かな。
他の者も自由に来てくれ。ここで遊んでくれてかまわないからね（にこっ）

よお、散歩がてら今夜も来てやったぜ。
ま…誰も居ねぇと思うけど一応な（丸まり待機）

…眠りから目覚められなかった…

そこで丸まってるのは栫か…
（近づきそっと頭を撫でる）
ふ…柔らかいな…
（耳を撫で）
ぎゅっ…
（抱きしめ）
はむっ
（猫耳を噛む）
（楽しそうに噛んだり舐めたり）

>ルエ

…おい、寝込みを襲うな（じろっと睨み付ける）…って言ってる側から耳を食うな！（ｼｬｰｯ／するりと抜けて離れる）

栫！
君って…フフ

こら、離れるでない、せっかく猫耳を堪能してたというのに。

>ルエ

あん？何だよ（きょとん／眉潜め）離れるわ。お前、自分に牙あんの忘れてただろ。刺さって普通に痛てーわ

怒ってるのか？
牙じゃなくて唇ではむっと噛んだのだよ
それでも少しあたってたかな、すまなかった
感じてくれよ、栫…

>ルエ

いや、怒ってねぇけど…まぁいい（←引き下がり早い）ぶっちゃけ痛てーよりぞわぞわした…（ぶるるっ）かっ……！…す、するかっ（かぁあ／ぶんぶん）

（すまねぇ、もう居ないかと思って落ちちまった。）

>all

……ん、やば。ここで寝てたわ。もう夜じゃん（ふぁ／目ごしごし）

ルエは…居ないっぽいな（きょろ）つか相変わらず居んの俺だけかよ。いいトピなのにな…しょうがねぇ、また待つかー（うーん／伸びびび…）

（尻尾ゆらゆら／ちょこんと座って待機）

すまない、俺のコメントばかりになっちまってるな（苦笑）そろそろ埋もれそうだから、一応上げとくな（

都合が良くなったら、また俺の相手をしてくれ（ひらり）