黄瀬 涼太 2018-04-08 16:34:43 |
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マジバっスね、目黒でファッション購入して来たんでピアスは………………火神っちピアス穴あけてるっスか?
そっか!お前とペアルックとか?
(冗談混じりにそう伝えるとにこにこと見つめ)
俺バスケばっかだからそういうの疎いっつうか…
(頭をかきながら)
ペアになるけど。
(冗談なのか購入して来た物を先に試着)
バスケ馬鹿って呼ばれる位っスもんね。
(微笑を浮かべ)
えっほんとにそうなのか?何てゆうかそうだったらいいなとは思ったけど…
(少し赤くなった顔を反らし)
まあそういうこと…それに比べてお前はお洒落もバスケも両立してるよな…
(まじまじと見つめ)
…似合いそうなものなんで、サイズはフリーっスね。
(頬を指先でつつけば相手へ購入して来た物を翳しており)
誉め言葉じゃん、これからはモデル1本に集中したいんっス。
(見詰める視線に高鳴る鼓動を確かに感じ取り唇を重ねており)
どうだ?似合うか?
(服を着てみて相手に見せ)
そうか?誉められてんの?
そうなのか…なんか寂しいな
(少し寂しそうな表情を浮かべつつ相手の唇を感じ少し微笑み)
なんか恥ずかしいな…
(と呟き)
似合ってるじゃん。
(グッジョブ)
一途なところは好みっス。
何で火神っちが寂しがるんっスか?
(火神っちからもしてとねだって下唇をゆっくりした動作で舐めて)
…意地悪、したくなるし。
(呟きを耳にしていて好きな子程ってこれか)
…………………駄目だ。集中出来ないどうしたら良いっスか。やっぱり付き合うって話しは無かった事に出来ないっスか?ただ愛してるのは本当で事実だけど優しいアンタだから離れたくないし離したくないのもあるんっスね。なのに忘れられないし。恋愛に昔の思い出が蘇って引き摺ってるオレがいて。
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