よわむし 2018-04-06 20:14:32 |
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うん、会えるし会う時間作る。(じっと視線が交われば、柔らかい笑み浮かべ) ふは、かぁいいこと言ってくれんね。晴のことぎゅーってしていい?充電して後ちょっと頑張ってくる。(軽く顔上げれば、口元付近にあった耳を柔らかく噛み)
…ありがと。待ってる。けど無理はすんなよ。(相手の笑みに胸を高鳴らせながら頷き)ん、良いよ。俺も充電ー。(相手に向かって両手を広げ)
無理はしねぇし、それに晴に会ったら多少の疲れなんて飛んでくから大丈夫。(頷く相手の頭、ぽんと撫で) ぎゅーう。(腕を広げる相手に抱きつけば、その肩口に頭ぐりぐりと押し付け)
俺が綾の疲れ少しでも癒せてるなら良かった。…なぁ、俺ちゃんと良い子で待ってたからご褒美ちょうだい。(一歩歩み寄り相手の顔を覗き込むと頬を緩めて)ふは、ぎゅー。(笑いながら相手の髪に擦り寄り)
少し、じゃねぇよ。いっつも晴に癒されてる。…ん?ご褒美か、何が欲しいの?(顔を覗きこまれ緩んだ頬が視界に入れば柔らかな笑み浮かべつつ首傾げ) あー、久々の晴の匂い。(ぴたりと押し付けていた頭の動きを止め、すんと鼻を小さく動かし)
良かった。俺も綾と居ると元気になれるよ。このために頑張ってるーって思う。…んー…キスして欲しい。あと頭撫でて、たくさん甘やかして。(優しい笑みに引き寄せられるように顔を寄せると、額を合わせながら強請り)俺の匂いって…なんかちょっと照れんだけど。(照れ臭そうに笑いながらぽんぽんと相手の頭撫で)
ふは、なら良かった。…ん、俺の可愛いお姫様の仰せのままに。(額を合わせられればゆっくりと瞳細め。一度顔離してから額、瞼、鼻先、唇の順にキスの雨降らし) んな事で照れんなよー。(くはり、と笑い声上げれば相手の顔覗き込み)
あ、そうだ。俺が帰ってきた日からイチャイチャし始めたけど、前の指輪の件も生きてんだよな。このまま前までのレスは一回流してイチャイチャし続けるか、指輪の件に戻るか。晴はどっちがいい?
ん、(相手の返答に嬉しそうに目を細めると、瞼を下ろして肌に触れる柔らかい感触に意識を傾け。唇が重なると薄く目を開けて此方からも唇を食み)だって俺の匂いってさぁ…嫌じゃないなら良いけど。(顔を覗き込まれると視線から逃れるように相手の肩に顔を埋めながら呟き)
俺は指輪もうちょいちゃんとしときてぇな。あと少しイチャイチャしたら戻ろ。
…ん、満足した?(唇を食まれれば、閉じていた瞳を薄らと開き笑み浮かべ。その後何度か角度を変えつつ重ね合わせた後に離れて) …嫌じゃねぇよ。すげぇ落ち着くし好き。(肩に顔を埋める相手の頬を人差し指で突き)
ん、了解。それじゃあ、また戻したくなったら声掛けて。それまでは存分にイチャイチャしよっか。
んん…もっとして。(目を伏せて唇が重なる感触を楽しんでいたが、相手が離れていくと同時に目を開き。問い掛けに首元に腕を回して抱き着くと笑みを浮かべて強請り)…俺も綾の匂い好きだよ。(頬を突かれると擽ったそうに肩を竦めた後顔を上げて相手の耳元へ鼻先寄せ)
わかった、ありがと。
ふは、すげぇ甘えたじゃん。(可愛く強請られてしまえばそれを拒否する、なんていう選択肢は頭から抜け落ち。笑みを浮かべる頬を親指の腹でゆるゆると撫でつつ再び唇を重ね合わせ) …ありがとな。(耳元で紡がれる言葉に、ぴくりと小さな反応を見せ。相手の背中へと回している手を頭へと持っていけば、くしゃりと撫で)
…だって一週間も会えなかったし。(頬を撫でられると擽ったさに肩を竦めながらも嬉しそうに笑い、再び唇が重なる感触を堪能した後額を合わせるとぽつりと呟き)だって俺綾の彼氏だしー。全部好きだよ。(頭を撫でられるとへらっと笑いおどけたような口調で告げ、相手の首元に腕を回して抱き着き)
…寂しい思いさせてごめんな。(再び重なった唇は相手が満足するまで離すことはなく。その後に額同士が合わされば、軽く押し付けるようにしつつ、相手の腰へと腕を回し) ふは、晴が俺の事だぁーい好きなのは知ってるよ。(首元へと腕を回されれば、ほんの少し近づいた距離、頬へと口付けを落とし。ゆるりと緩めた頬に思わず緩んでしまった声はどう頑張っても相手にはバレてしまうだろう)
良いよ、我慢したら綾がたくさん褒めてくれるし。(腰に腕が回されると相手の首元へ擦り寄り、嬉しそうに目を細め)でも言ってあげないと綾君不安になっちゃわない?(頬への口付けに擽ったそうに笑うと相手から感じるふわりと緩んだ雰囲気につられて頬を緩ませ、徐に相手の頬を両手で包むと親指で撫でながらおどけたように問い掛け)
我慢しなくてもたくさん褒めてるし、たくさん甘やかしてんだろー?(軽いリズムを刻むように相手の背中をぽんぽんと叩き。首元へと擦り寄られれば、そこに顎を乗せて) …言われても言われなくても綾クンは不安になっちゃうからさ。だから、偶にでいいから、綾クンは晴クンの一番だっつって?(頬を両手で包まれ親指で撫でられれば、気持ち良さそうに双眸閉じて。そのままコツンと相手の額と合わせるように己のそれを持っていけば至近距離で相手の瞳覗き込み)
そうだけど、頑張った後のデザートって格別だし。(相手の体温に包まれる安心感に小さく息を吐きながら呟くと、耳元に柔く唇触れさせ)…それ言うの結構照れんだからな。…けど偶によりは多めに言う。(心地良さげな表情につい頬を弛緩させてしまうも、額を合わされると手を下ろして相手の腰の辺りに腕を回し照れ臭そうに笑いながら告げ)
んな事言う晴クンはもっと甘やかさねぇとダメかもな。(耳元に柔らかく触れた唇の感触に擽ったさから、ぴくりと小さな反応を見せ) …だあって、俺から言って?って言わねぇと晴言ってくれねぇんだもん。(少し唇を尖らせて見せるものの、腰の辺りに相手の腕が巻き付く感覚を感じれば、ゆるりと頬緩ませ)
おはよ、って時間でもないか。昨日はごめん。待っててくれてありがとな。えらいなぁ綾ー。(ゆるゆると頬を緩ませると相手の頭を撫で)今までやり取りしてたやつも返すな。
ん、たくさん甘やかして。俺も綾のことたーくさん甘やかしてやるから。(触れ合う距離に居れば相手の体が微かに跳ねたのが分かり、笑みを漏らすと耳朶を柔く食み)ごめんって。言われなくても言うからー。(拗ねたように唇を尖らせたのが視界に入ると、微かに肩を揺らして笑いながら機嫌を取るように額に唇を触れさせ)
ごめん、遅くなった。
ふは、待ってたの褒められたわ。(頭撫でられればゆるりと頬緩ませ) 晴の用事落ち着いた?俺はいつまででも待てるからあんま無理だけはすんなよ?
もちろん、すげぇ甘やかすよ。ん、甘やかされんの苦手だけど、晴から甘やかされんのは好き。(耳朶を軽く食まれれば擽ったそうに少し身動ぎを) 今言ってくれんなら許す。(額へと唇宛てがわれれば、拗ねたような表情をとっているのも限界に近く。むすり、と頬を膨らませ相手から軽く視線外せばぼそりと)
気にしなくて良いよ、俺も昨日は少し忙しかったし。
だってほら、良い子にしてたんだろ?ならちゃんと褒めてやんないとさ。(相手につられて口元を綻ばせつつ首元に頬すり寄せ)ん、こっちは平気。ちょっとこの時期は普段より忙しいけど…こうやって来れるくらいだから気にしなくて大丈夫。
…そういえば前も言ってたよなぁ。何で甘やかされんの苦手なの?(相手の言葉は随分と前に聞いた覚えがあり、ふと顔を離すと不思議そうに目を瞬きながら首を傾げ)…俺が一番大事なのも一番好きなのも綾だよ。俺には綾だけ。(頬を膨らませる姿に胸が高鳴るものの、それに対する“可愛い”と言う言葉は飲み込み外された視線を追うように顔を覗き込むと囁くような声色で伝え)
んなら良かった。
晴に褒められんの悪い気しねぇな。よしよし、晴もおつかれさん。(首元に擦り寄られればその頭を撫で) 晴が大丈夫なら良いんだけど。あんま無理はすんなよ?倒れて長期間会えねぇ、とかなったら晴不足で俺が倒れるから。
んー、なんかなぁ。普段甘やかす側だから甘やかされた時どうしていいのか分かんなくなんだよな。(片手で首の後ろ押さえつつ、小首傾げ) でも、晴相手だと割と素直に甘えれるってか俺の方から甘やかされに行ってる節あるな。(眉尻下げ、照れ笑い浮かべつつ頬ぽりと) …ん、俺も。一番晴の事好きだし、一番晴の事が大切。(視線合わされれば、それ以上逸らすことはせず。囁くように伝えられた言葉は予想以上に甘く、意地を張って膨らませていた頬を緩めさせるには十分過ぎる程で。ゆるりと口元綻ばせた後、相手の頬に軽く口付けを)
ごめん、やっと落ち着いたと思ったら熱出しちまってさぁ…。今日返事しようと思ってたんだけど頭働かないし途中で寝落ちたりしてて返事できなかった。心配かけてごめん…。
熱出したって、もう大丈夫か?体調崩したら元も子もねぇんだからしっかりと休めよ?待っててって一言貰えたら何時まででも待てるし、晴の負担にはなりたくねぇんだからな。俺が心配したくてしてんだから謝んなくていーの。
ん、さっき起きたらちょっと楽になってた。熱も微熱くらいまで下がってるし、良くなってるよ。体調だけは崩さないように気を付けてたんだけどなー…。だめだったわ。
綾が俺の負担になる事なんか全然ねぇよ。ていうか、待っててって言ったら暫く会えなくなる気がしてさぁ…早く来たかったんだけど結局綾の事待たせる事になっちまったな。やっぱり一言言っとけばよかった。
ほらー、やっぱり無理すんのダメだ、つったじゃんかよー。熱下がってきたんならちょっと安心だけど、これからは無理せず休むこと!
んでも、無理させてる原因に俺の事もあんのかな、とか思っちゃうからさ。晴に待っててって言われんだったら一週間でも一ヶ月でも待ってるよ、他の人んとこ行く事もねぇし。だから、忙しいんだったら無理せずいつでも言え。んで、帰ってきたら思う存分甘やかしてやるんだからさ。
だってまだ無理してないつもりだったし…。…ん、でもこれからはもっと気を付ける。綾に心配掛けられねぇし。
…もー、綾ってばイケメンー。…ありがと。俺もそんなに綾と離れてはられないけど、無理はしねえから。来れなくなりそうな時はちゃんと言うな。黙って来れなくなったら綾も不安だろうしさ。…で、取りあえず今帰って来てるからぎゅってだけして(へらっと頬を緩ませると相手に向かって両手を広げ)
無理してねぇつもりでも倒れたって事はむりしてたんだろー。俺が心配する云々の前に自分の体調の為に気を付けろよ。
ふは、知ってるー。ん、ちゃんと無理する前に言うんだぞ。不安ってより心配が勝つかもなー、だって晴は俺から離れねぇって自信あるからさ。仕方ねぇなあ。お疲れ様、よく頑張ったな。(腕広げられればそのまま抱き竦め。とんとんと、背中を優しく叩き)
…俺綾より自分の事考えるとか無理。(何処か不服気に唇を尖らせるとぼそぼそと呟き)
ん、そうする。ありがと。ふは、すっげえ自信。…けど全然間違ってねえよ。俺は綾から離れられないからなぁ。ん、ありがと…。…あー、俺この時のために頑張ってたぁ。(ゆるゆると頬を緩ませて相手の肩に頭をのせると、身体の力を抜いて凭れかかりながら呟き)
無理とか言わねぇの。俺は晴クンが出来る子だって知ってんだからなー。(不満気に唇を尖らす相手の頬を指でするりと撫で)
間違ってねぇから良いじゃん。知ってるー、晴は俺にベタ惚れだもんな。ふは、それは大袈裟だろーよ。こんなの言われたら何時でもやってやるから、頑張らなくても疲れたら甘やかしてーって言えよ?(身体を預けるように力を抜かれれば、支える為にぐっと踏ん張り。耳近くの髪の毛を一束掬い上げるように梳いて)
…俺褒められて伸びるタイプだからたくさん褒めてくれなきゃ無理。(むすっと口を噤んでいたが頬を撫でられると幾分か表情を緩め、駄々を捏ねるように先程と同じ口調で告げ)
ベタ惚れで骨抜きで虜にされてる、って感じ。えぇ、大袈裟じゃねぇよぉ。そりゃたくさん甘やかしてもらうけど、こうしてる時が俺の一番の癒しだし…。(耳元の髪を撫でられると微かな擽ったさに笑みを漏らし、すりすりと首元に頬を擦り寄せながら呟き)
ふは、何だそれ。晴は出来る子なんだから自分の事第一に考えるのだって出来るよな?じゃなきゃ晴クンの事嫌いになんぞー。(駄々を捏ねるように言葉を紡ぎ出す相手の唇にそっと触れるだけのキス落とし。念を押すように声に出した言葉は思ってもいない事だが相手にはどう伝わるか不明である)
なんか、もう、こんな好かれてると今までの事とかどうでも良くなるな。だってハグすんのもキスすんのも晴に強請られたら断わんねぇんだから大袈裟だっての。(相手の言葉が耳に入れば擽ったそうに目を細め。首元へと擦り寄る反対側の頬を手の甲で撫で)
…俺出来る子じゃねえもん。…でもやだ、嫌いになんのやだー…。(唇が重なると簡単に絆されてしまい声の調子を落としてぽつりと呟くも、続けられた言葉に眉を下げると両腕を相手に首元に回して抱き着きながら首を左右に振り)
…今までの事って?でもさ、ほら、綾が俺の傍に居てくれる事が俺にとっては贅沢だから。綾があの時俺に声掛けてくれなかったら、俺まだ一人でうじうじしてたかもしんねえし(頬を撫でられると顔を上げて相手を見遣り、照れ臭そうに笑うと互いの額を合わせ)
晴は出来る子だよ。…ふは、それじゃあ嫌いになんねぇように頑張んなきゃなあ?(はったりを含ませた言葉は相手には効果覿面であったようで、腕が首元へと回ってくれば視線が交わる中で左右に振られる首。それを離す気など更々無く、腰へと腕を回しホールドした後に額へと唇寄せて)
んー、今まであった色んなこと。悲しかった事とか辛かった事とか。それ言ったら俺も晴と居れんの贅沢だよ?傷の舐め合いみたいな出会いだったけど、それでもこんな好きになれる相手に出会えたんだからさ。(額合わせられれば、ぐりと己のそれを相手のそれに押し付け)
…出来る子だから嫌いになんなよ(不安げに眉を下げたまま額に柔らかな感触があると目を伏せるも、相手の口からはっきりと聞かなければ安堵する事ができず念を押すように告げ)
…そっか。どうでも良くなるんなら良かった。…なぁ、そういうのもう悲しくない?(頬を緩めて頷くものの、ふと僅かに眉を下げると相手を見詰めて問い掛け)ふは、そうだな。傷の舐め合いからだったなぁ。…なんか今は全然そんな出会いだった事信じらんねえわ(額を押し付けられる感覚に目を伏せると、くすくす笑いながら呟き)
…なんねぇよ。もし晴が出来ない子だったとしても嫌いになんてなれねぇよ。(念押しされるように紡ぎ出された言葉に苦笑浮かべれば相手の瞳じっと見つめ)
そうだな、晴と出会って話すようになってからあんま思い出さねぇし、多分俺自身忘れてる事もあるから悲しくねぇよ。(眉下げ此方を見てくる相手の眉間にキス落とし) な、俺も全然そんな気しねぇ。それに晴とはちょっと会えない期間があってもまた会える気がするんだよな。(額合わせたまま、相手と視線を合わせるように薄く双眸開き)
好きって言って(告げられた言葉に漸く安心し頬を緩ませるも、一つ希望が叶えられると余計欲張りになってしまい視線を合わせながら強請り)
…嬉しい、って思って良いのかな(眉間に唇が触れれば目を伏せて頬を緩めるものの、何処か躊躇いを含んだ声で問い掛け)んん、確かに。…まぁ会えない期間なんて全然無い方が良いんだけど(小さく頷くものの頬緩ませると相手の頬に唇触れさせ)
好きだよ、晴の事大好き。(強請られれば、目を細め笑みを浮かべつつ相手と視線を合わせ。強請られるままに言葉に出したそれは柔らかく先程意地悪をした代わりにはなっているであろうか)
…そこは素直に喜んでくれたら嬉しいんだけどな。(何処か躊躇いを含む声色に苦笑浮かべ) ふは、確かにな。会えねぇ期間とか無い方が良いけどな。それでもなんかの事情で会えなくなったとしても晴とは絶対にまた会えるってくらいには運命感じてるよ。(頬へと唇の感触が触れれば、口元ゆるりと緩め)
…ん、俺も大好き。一番好き。すっげえ好き。(じっと相手と目を合わせているも優しい声で告げられる言葉に次第に気恥ずかしさが込み上げると一度視線を落とし、嬉しさに笑みを漏らしつつ相手の首元に顔を埋めてはすりすりと擦り寄り)
すげえ嬉しいけど、…俺嫌な奴じゃねえかなって。(ほんの少し眉を下げて困ったような笑みを浮かべるとぽつりと告げ)運命かぁ…。俺と綾が運命ってすげえ幸せ。(思わず相手の言葉を復唱するうちに頬が緩んでしまうと、抑えきれない笑みを漏らしながら呟き)
ごめん、連絡せずにすげぇ遅くなった。ちょっとリアルの方がバタついてるから、もしかしたら少しの間返信が遅れる事が多くなるかも知んねぇ。
ふは、知ってる。(不意に視線を逸らさられば首元を擽る相手の髪。己と同じくスキンシップの多い相手の行動に慣れてはきているのだが、同時に甘い言葉も吐かれて仕舞えば嬉しさは倍増。相手の前髪で隠れた額に、それを退ける事もせずに軽いキス落とし)
晴がそんな事思う必要ねぇよ。(ほんの少し眉の下がった、困ったような表情浮かべる相手の目元を親指でゆるゆるとなぞり) 俺も、すげぇ幸せ。(相手の笑みにつられるように己も頬緩ませ)
平気。もうちょい遅かったら綾ーって泣いてたかもしんねえけど。忙しいなら仕方ないな。無理しなくて良いから、来れる時に顔見せに来て。待ってるからさ。
…もう一回。(前髪越しでは相手の唇が触れる感触を殆ど感じられず、自ら片手で前髪を分けると満面の笑みを浮かべながら強請り)
…ありがと。ごめんな変な事言って。(目元に触れる指の感触が心地良く、笑みを浮かべながら目を伏せて)これからもずっと俺の傍に居てな。(はにかんで告げると、相手の頬に口付けを落とし)
ふは、泣いて呼ばれるのも良いけど晴には笑顔でいて欲しいからな。ん、ごめんな。落ち着いたらいつものペースで顔出せるようにするからもうちょい待っててな。
…かぁわい。(前髪を分け、満面の笑みを浮かべつつ強請る相手の様子を見れば頬を緩ませ。するりと相手の頬を一撫でしてから、再び相手の額へと唇寄せ)
もー、謝んなって。(相手の表情に笑みが浮かべられたなら、此方も思わず頬緩ませ) 当たり前。離れねぇし離してやんねぇよ。(頬へと相手の唇の感触が当たったなら目を細め。相手が離れた後、その目元へと己から唇を寄せ)
んーん、俺も最近忙しいし、お互い様。…けど、ちょっと色々あってさ、綾に会いたい…寂しー…。でも綾が頑張ってるし、俺も頑張るな。落ち着いたらたくさん甘やかして。良い子で待ってるから。
…可愛い可愛い言うけど、俺の事可愛くしちまったのは綾なんだからなー…。(頬を撫でられるほんの少しの擽ったさに肩を竦め、次いで降って来た唇の感触に嬉しそうに頬を緩めつつ、口先だけの不満をぶつぶつ呟いて)
ん、分かった。謝んない。嬉しいとだけ思っとくわ。(へらっと弛緩した笑み浮かべては相手の頬に口付け落とし)嬉し。…俺ほんとに、綾に会えて良かった。(目元に唇が触れると軽く目を瞑り、それが離れて行くのと同時に目を開けると頬を緩めて)
どーしたよ、甘えたい時期?話ならいつでも聞くからあんま溜め込み過ぎないようにしろよー?もちろん、落ち着いたら真っ先に晴の事甘やかしに来るから。いい子じゃ無くても、我儘言ってもいいんだからな。
満更でも無いくせにー。…まあ、晴の事可愛くさせた責任は取るから安心しろよ、な?(耳に届いた不満の声とは裏腹に緩む頬を親指と人差し指で柔らかく摘み。目を細め相手の様子をじとりと見るものの、そんな視線が長く持つはずも無く直ぐに小さく吐き出せば笑み浮かべ) ん、よろしい。(相手の表情が緩んだかと思えば頬に触れる柔らかな感触に軽く目瞑り) …なぁに、晴クン甘えたデー?(相手の目元から唇離し、その表情を一瞥すれば満面の笑みが咲いており。キョトンとし小さく首傾げるものの、つられるようにこちらも笑み浮かべつつ相手の髪に指通し)
んん…なんかほんとに色々良くない事が重なってさぁ…。ちょっとへこんでるだけ。けど綾と話してたら少し楽になる。…って、こんなのあんまりこういうとこで言う事じゃないよなぁ。
だぁって、可愛いって言われんのもう全然嫌じゃねぇんだもんー…すげえ複雑。…けど責任取ってくれんなら良いや。綾にしか言われねえしー。(頬を摘ままれると眉を寄せて拗ねたような表情で応じるも、結局此方もいつまでもそんな表情では居られずゆるゆると緩んだ笑みを浮かべ)俺はオールシーズン年中無休で甘えたデーじゃん。綾もたまには甘えてくれて居んだぞー。(心地良さそうに目元を緩ませて述べるも、不意に相手の頬をつんつんと突いて)
そっか。そういう事あんま溜め込みすぎんなよ。んん、直接言うのはご法度だろうけど、暈し入れてっつーんなら俺はあんま気にしねぇし話してくれて良いから。世界観設定決まってねぇ分そこら辺は自由にいこうぜ。
へーえ、良い事聞いた。そんじゃあ、これからはもっと可愛いつっても良いんだよな?…当たり前、俺以外に晴の可愛いトコとか見せねぇし言わせねぇ。(満足気な表情浮かべれば、相手の頰を摘んでいた指を離し) んー、そだけどさ。最近すげぇ甘えてきてくれんじゃん?俺は甘えるより甘やかす方が好きなのー。(頰突かれれば、へらりと表情緩ませ。軽く前髪を搔き上げるようにしつつ相手の頭を撫でて)
うぅ、ありがと…。けどほんとに小さい悪い事が最近多くってさー…。何年かぶりに転んで膝擦りむいたーとか、色々失敗して怒られたーとか…最近怒られっぱなしなんだよ、俺…。
え、んん、…そういう事、には…なるけどさ…。(決して否定はできないものの、やはり何処か複雑そうな表情で)何それ、すげえ殺し文句ー…。綾ってばそういう事さらっと言うよなあ。(相手の言葉に微かに頬を染めてへらっと頬を緩ませ)…そりゃ、前より綾に会える事減ったし…。会える時にたーくさん甘えとかねえとさ。知ってるけど、綾が甘えて来るとこ定期的に見てえんだもん。(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を閉じつつ述べ)
なるほどな、俺もたまにそういう時あるよ。すげぇ嫌なことばっかりが重なるとき。怒られるのって案外精神的にも疲れるからな。「もう疲れたー、しんどいー」って時はいつでもトピ上げてよ。すぐには来れないかも知んないけど、晴がしんどい時は出来るだけ駆けつけるからさ。
ふは、ごめんごめん。意地悪しすぎた。(複雑そうな表情見せる相手の頭撫でれば破顔させ) んー?こんな事さらっと言う俺は嫌い?(相手の表情から嫌がっているわけでは無いと理解しつつも、小さく首傾げ) 晴から甘えられるの好きだから、いっぱい会ってるときももっと甘えてくれて良いんだけどな。えー、これでも晴には割と甘えてる方なんだけどなあ。(気持ちよさそうに瞳閉じる相手の事眺めつつ。届いた言葉には、ほんの少しむすっとしたような表情で)
もしかしたら、もう晴は他の人見つけちゃったかな。返事無くて苦しいって思ったの初めてだわ。長い間放ったらかしててごめん、晴の優しさに甘えてた。まだ俺の事が好きって言ってくれるなら、晴と一緒に居たい。居なかった期間長かったから、もう俺の事なんかどうでも良いかも知んないけど…。まだここに居て、これを見たんなら声かけて欲しい。
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