よわむし 2018-04-06 20:14:32 |
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…俺もそんな事はねぇと思ってるし、晴の口からそんな事聞くこと無いように願ってる。まあ、もし別れようって言われても聞き分け良く「はい、そうですかー」とは言えねぇと思うから別れたい時はちゃぁんと事情話してからにしてな。
俺と同じくらい、とは言わねぇけど晴も独占欲出して…なんか俺ばっか余裕無いみたいで恥ずい。…ばぁか。(頬赤く染め / 視線逸らし) 例えば、か。大人気ねぇ程独占欲出しちゃうとことか、本当に好きになったヤツには有り得ねぇ程執着しちゃうとことか、その癖自分はさっさとこんな良い子見付けてるとことか?(相手の髪へと手を通し) ひ弱に見えるっつーか晴は守ってやりたい対象なの。(皺の寄った眉間を人差し指で突き) …ふは、はぁる膝おいで。(空いた手で己の膝ぽんぽんと) んっとに幸せに決まってんじゃん。こんな良い子捕まえられて、好きって言ってもらえて、挙句に過去の恋人にまで嫉妬して貰えるとか。晴に出会えて良かったよ。
…ん、分かった。約束する。もしそういう時が来たら、だけど……もうこの話終わりー。(無言で相手の言葉に耳を傾けていたものの、頷いた後にふと眉を下げると相手の肩に頭のせ)
ふは、そんな恥ずかし?俺結構出してたつもりだけどなあ。…けど独占欲って言うか、やきもちか。(視線上に向けながら思案し)うわ、すげえ今きゅんってした。綾可愛い。(相手の首元に腕を絡めて抱き締め)んっへへ、大丈夫、俺ぜーんぶ好きになれる。(撫でられるとだらしなく頬を弛緩させ)ふぅん…。…まぁ、俺は綾と居れれば別になんでも良いけどさ。…膝?…ん、(戸惑ったように首傾げるも相手の膝を跨ぐようにして向かい合わせに腰を下ろし)…嫉妬の事は、できればあんま掘り返さねえでほしいんだけど、…そう思っててくれてんなら良かった。
来ねぇことが一番だけどな。……ふは、すげぇ一方的に打ち切んじゃん。なぁに、甘えたくなった?(肩へと乗る相手の頭ぽんぽんと)
恥ずいよ、なんか俺だけ余裕ねぇなって思ってきた。ヤキモチ妬いてくれる晴も可愛いけど、独占欲丸出しで束縛しちゃうような子の方が俺は好き。(ふはり) あんなんできゅんってすんの?もしかして晴って間延びした喋り方とか弱ぇ?(首ゆるりと傾げ) ん、良かった。俺の良いとこも悪いとこも全部好きになって。おーおー、一緒に居てやっから守られてろ。(にっ) ん、晴クンはどうしたら今の俺の一番が晴だって分かってくれるのかなぁ?(微かにできる視線の差で上目遣いに / 子供をあやすような口調で) そんな事言っても嫉妬してる晴かぁーいいんだから仕方ねぇじゃん。
…こういう話してたら、悲しくなんじゃん。俺は綾の傍に居たいのに。(目を閉じながら相手の肩に額を押し付け)
独占欲なあ…。俺も結構強い方だよ。正直話してるだけでも気になるし、軽々しく触ったり触られてたりすんのは嫌。綾の優しいとこが好きなのに、俺以外にも優しくしてんのかも、って思ったら不安になる。けど今は綾と俺しか居ねえから、綾が他の人にどう接してんのか見なくても済むんじゃん。だからあんまり表に出ねえだけ。…あんなんって言うなよ、俺はすげえ好きだなぁって思ったの。(唇を尖らせ)喋り方とか…あんまり考えた事無かったけど、なんかそうなのかも。ん、好きになるよ。仕方ねえなあ。けど綾もたまには俺に頼ってくんなきゃやだ。(相手につられて微笑みながら述べ)……分かってるよ、それは。分かってんだけど、…。(言葉に詰まり視線落として)するよ。前好きだった人の話聞かされてんだから。…いや俺が自分で知りたいって言ったんだけどさ。
ん、ごめんな。俺も晴の事離す気ねぇし大丈夫だから。(頭撫で)
んとに?はは、それは言えてるわ。俺と晴の二人しか居ねぇのに誰に対して嫉妬したりすんのって話だな。でも俺は今、晴が誰に触って誰に触られて、俺の知らない表情してってのにも妬くけどそれ以上に俺の知らない時の晴を知ってるヤツに妬くよ。話し聞いてるだけで妬けてくるし、そん時の晴も見たかったなって思う。(表情柔らかく崩し) 俺からしたら"あんなん"だよ、んでも晴が好きだって言ってくれるなら良かった。(尖った唇軽く摘み) ふは、俺の言葉できゅんってすんのそれも入ってるかもなぁ。んー、結構頼ってるつもりなんだけどな、足りねぇ?…ほぉら、して欲しい事言ってみ。どんな我儘も聞いてやるから。(ゆるりと相手の背中に手回し) 嫉妬してくれたのも、晴からアイツの事聞きたいって言ってくれたのも俺は嬉しかったけどな。
…こういう話し合いも必要だとは思ってるから、綾が謝る事ねえよ。…それに綾は、俺が悲しい時ちゃんと悲しくなくなるようにしてくれるから。(頬を緩ませながら呟き)
ほーんと。…そっかあ。綾のそういうとこすげえ好き。…ごめん、前の俺を見せてやる事はできねえんだけどさ、その分たくさん綾に見せるから。それでも良い?ん、(唇摘ままれると眉を寄せて相手を見詰め)いや、俺はちゃんと綾が言ってくれた事にきゅんってした。すげえ嬉しかったし、ちょっと泣きそうになる事もたくさんあったし。(不満そうに首を振って主張し)今は良いけどさ、守られてばっかりじゃ頼れねえなって思われるかもしんねえじゃん。俺は守られてるかもしれねえけど、ちゃんと綾の事も守ってやれるよって覚えといて。……キスして。あと、好きって言って。(拗ねたような面持ちでぽつりぽつりと要求し)なんで?俺にその人の話すんの嬉しい?…ごめん、今俺すげえ嫌な奴だな。(込み上げる言葉を口にしてしまってから沈んだ表情で謝罪し)
ほんと、良い子すぎて誰かに優しくされたらほいほい着いて行かないか不安になるわ…。(ため息ひとつ)
ふは、嫉妬深いとこ?んーん、今の晴見れるだけで俺は十分。だけど前のヤツには見せなかった表情も見せて、な?(ゆると首傾げ) 本気で否定すんじゃん、ごめんごめんちょっとからかってみただけ。ちゃんと俺の言葉できゅんってしてんの知ってるから。(思わず吹き出し) だぁいじょうぶ、俺はもう晴の事頼ってんよ?こんな甘えんのだって晴が初めてだし、弱った姿だって晴が頼れるなって思ったから見せたんだしな。可愛いお姫様の仰せのままに。(ふはり、と笑えば相手の唇へと軽いキスを)…晴、好きだよ。世界で一番晴が好き、大好き。(相手の目見つめつつ) あー、言葉足りなかったな、ごめん。そーゆー訳じゃなくて、俺が好きだったヤツに興味持ってくれんのが嬉しかったって意味。だぁから大丈夫だって、束縛されるくらいの方が愛されてんなって感じるから。俺の事で余裕無くしてる晴も可愛いと思うよ。
ええ、着いて行かねえよ。それに心配だったら綾が見てくれてれば良いんじゃん。(優しく相手の頬撫で)
嫉妬深いとこと、ちゃんと気持ち伝えてくれるとこ。ん、分かった。たくさん見せる。…知ってんなら最初っから言えよー、なんかマジになってすげえバカみてえ。(むっと眉間に皺を寄せ)そっか。なら良い。…ふは、にやけるー。(両手で頬押さえ)…ん、…ありがと。俺も綾の事大好き。(目を閉じてキス受けると、告げられる言葉に頬を染めてはにかみ)あ、…そういう事、か。俺もごめん…。…愛、っていうのはそうだけど…かっこ悪いとこ見られんのはやだなあ、
見とくけど目ぇ離したときに着いて行かれたら堪ったもんじゃねぇだろ?(頬撫でる手に擦り寄り)
そっか、晴に好きって言ってもらえんなら嫉妬深いのとか、直ぐ気持ち口に出しちゃうのとかも悪くねぇかもな。ん、楽しみにしてる。えー、なんか晴見てるとからかいたくなる時あんの。(眉尻下げ) ん、知ってる。出会ってそんな時間経ってねぇし、それこそ付き合うようになって数日だけど結構なバカップルだよなぁ。(目尻にキス落とし / 相手の肩へと顎を置き) …ふは、だぁかぁら俺は晴の色んな顔見せて欲しーの。格好悪いのも可愛いのも、照れてんのも、真剣なのも全部見せてよ。今俺が晴にぞっこんなの知ってるだろ?んなちょっとやそっと格好悪い晴見たとこで何とも思わねぇし、むしろきゅんってするわ。
何だよー、俺の事そんな危なっかしい奴だと思ってんの?(不満げに眉を寄せながらも掌に擦り寄られると相手の髪に頬を寄せ)
悪くねえよ、そっちのが不安にならなくて済むし。分かりやすいと安心する。…もー、そんな顔すんなよお。たまにならからかっても良いから。(両手で相手の頬を包み)…あ、なあ俺まだちゃんと付き合ってって言ってない。(微笑んでキス受け相手の髪に指を通すもふとその手を止めて述べ)……ん、俺も今きゅんってした…。ふは、そんなに俺の事好きなのかあ。へえ。(嬉しそうに頬を緩ませ)
危なっかしいヤツだー、とは思ってねぇけど晴が可愛いからそんだけ不安なの。(目の前にある首に口元寄せて)
ふは、初めて俺が分かりやすいヤツで良かったって思ったわ。晴のこと、ちゃんと安心させてやれてる?たまに、に出来るかどうかは約束しねぇけど良い?(ぐり、と相手の首元へと頭押し付け) あ、確かに晴の口から聞いてねぇな…。んで、晴サンどうします?俺は晴の隣に居て晴のこと幸せにしてやるつもりなんだけど俺と付き合ってくれる?(少し間を置いた後真剣な声色で) あー、やべ、すげぇ恥ずいこと言った気がする…。(口に手の甲当て / 顔逸らし) んでも晴が喜んでくれてんならいっか。(横目でちらりと表情伺い / ぼそりと呟くように)
そんな風に見えてんの綾だけだってー。…っふは、擽ったい。(笑いながら肩竦めて相手の髪撫で)
ん、すげえ安心するよ。何考えてんのか分かんなくて不安になる事全然ねえもん。…そこはたまににしてほしい…けどなんかもう良いよ、綾可愛いー。(相手の仕草に甘えられているような心地がし頬を緩ませながらぎゅっと抱き締め)…え、あ、…うん…俺も綾の事たくさん幸せにする。…俺と付き合って。(突然相手の様子が変わると面食らったようにたじろぐも、小さく頷くと微かに頬を染めながら告げ)あれ、綾照れてるー。(相手の頬つんつんとつつき)ん、嬉しい。すげえ嬉しいよ。ありがと。
わっかんねぇよ、俺以外にもそう見えてるヤツが居るかもしんねぇじゃん。ふは、擽りとか弱ぇの?(擽ったがっているのを見れば何度も口付つつ)
んー、なんか褒められてる気はしねぇけど晴が不安になんねぇんだったら良いかな。…出来るだけ頑張る、けど多分我慢できねぇと思う。可愛くねぇよ……はぁる、もっとぎゅってして。(むっと口を尖らせるも抱き締められれば頬緩め) ふは、嫌だとか言う訳ねぇよ。改めてこれからよろしくな。(相手の左手を手に取れば薬指に軽いキスを) 俺だって照れることくらいあんの。(んべ、と舌を突き出し) ふは、ならそれで良いや。
だぁいじょうぶ、そんな事ねえから。ちょっ、ふはっ、もーだめだって、りょーう。(楽し気な笑みを漏らしながら相手の背中軽く叩き)
…ほんとに毎日会いに来てくれるし、全然不安じゃなくなった。むしろ一日会えない日があったらどんだけ不安になんだろ、って感じだけど。何だよそれ、そんなからかいたくなるわけ?(唇尖らせ)えー、可愛いよ。綾からぎゅってして、なんて言ってくんの珍しいし。(相手の声に鼓動が速まるのを感じながら背中に回した腕に力を込め)ん、よろしく。…こっちにもして。(益々頬が熱くなるのを感じつつ徐に相手の顔を覗き込み)でもあんまりしねえじゃん。レアだー。
んー…。俺以外に可愛いって言われてもそっちに心移りすんなよ?えー、ほんとにもうダメ?(最後に一つリップ音立てれば口を離し)
忙しくても晴と話してる時間、楽しいからな。あんまり長時間一緒に居てやれねぇのが悪いんだけど…。そっか、じょあ出来るだけ毎日晴んとこ会いに来なきゃな。(相手の頭くしゃりと撫で) だって一々晴の反応が可愛いからさ。多分あれ、好きな子程苛めたくなるって言う小学生的なヤツ。…たまには甘えてぇの。(強く抱き締められればその胸元へと顔擦り寄せ) んー、こっちってココ?(覗き込む相手の唇に人差し指当て) ふは、たしかにあんま照れねぇな。
するわけねえだろ、綾以外に言われても別に嬉しくねえし。(不満げに眉間に皺を寄せ)ダメじゃねえけど擽ったいんだよ。けどたくさんキスしてくれんのは嬉し。(笑いながら両手で相手の髪を優しく撫で)
そんな悪いって思わなくて良いよ。できる限りたくさん一緒には居てえけど、今でも充分寂しくねえから。ん、会いに来て。(嬉しそうに目を細め)ふは、それで苛めたくなっちゃうわけ?俺は優しい綾くんが好きなんだけどなー。たまにじゃなくて良いのに。(相手の髪に指を通しながら耳元へ唇を落とし)ん、(問い掛けに頷きながら催促するように目を閉じ)何で?俺に綾を照れさせるスキルみたいなのが足りねえの?
ん、信用してる。ふは、俺から可愛いって言われんのは嬉しいんだ。(にやりとした笑み浮かべ) へーぇ、結構な擽ったがりか、晴の新しいこと知れた。(柔らかく目細め)
ほーんと可愛いこと言ってくれんね。ん、来れない日あるかも知んないけどそん時はごめんな。えぇー、好きな子の事からかっちゃうような精神年齢低めなのも綾クンなんだけどなぁ。そんな俺は嫌い?(首傾げつつ) 甘えんの苦手なの知ってるだろ?(目尻下げながら) …ふは、欲望に従順なのすげぇかぁわい。(角度変えつつ何度かキスの雨降) んー、そうじゃなくて…。ほら俺って直ぐに思ってる事口に出すからさ、一々照れてたら話になんねぇだろ?
…えっ、…い、いや、そういう意味じゃねえって!綾から言われんのも嬉しいわけじゃねえから!(ハッとして目を見開くと慌てて否定し)…何だよ、誰でも首は擽ったいだろ。(何と無く首元に手を遣りながらぼそぼそと呟き)
だって今でも結構来てくれてんじゃん。そん時は次の日たくさん構って。…好きー。(ずるいとしか言いようのない問い掛けに眉を寄せるもすぐに相手の首元に抱き着き)知ってるけどかわいんだもん。(柔らかな髪に頬擦り寄せ)ん、…ありがと。(目を伏せてキスを受けた後此方からも一度唇を重ね)一々照れてても可愛いなーって思うけど。(唇尖らせ)
ふーん、そっか…。俺から言われるのも嫌なのか。(しゅん、と肩落とし) んー?俺はあんま擽りとか効かねぇからなぁ。(首元へと手が来れば同じ様に相手の首元へと手を遣り)
時間出来たら顔出すようにしてっからなぁ。りょーかい、もう十分ってくらいに構ってやんよ。良かった、これで嫌いとか言われてたら超へこんだ。(抱きついて着た相手の背中を優しく叩き) 俺のこと可愛いとか言うのそれこそ晴だけだろうな。(けたり、と笑い声上げ) …ん、晴からもされるとは思ってなかったなぁ。この間はキスしてから謝ってたのに。(頬を手の甲でゆるりと撫で上げ) 照れるんだったらあんな事言わねぇけどな。晴が頑張って照れ顔引き出してよ。
…そんな落ち込む事ねえじゃん…。…ごめん、嫌なわけじゃなくってさ、…少しは嬉しいって思ってるから…。(困ったように眉を下げて相手の顔を覗き込むとぽつりぽつりと告げ)あ、へぇ、そうなんですか。(相手の手の動きに慌てて自らの手を引っ込めると避けるように後方へ仰け反り)
俺の事だぁい好きだもんなあ。ん、楽しみにしてる。嫌いになんてなれるわけねえじゃん。分かってて聞いて来たんだと思ったんだけど?(相手の方へ擦り寄り)それって、俺にしか可愛いとこ見せてないって事?…だってあん時はまだ付き合ってたわけじゃなかったじゃん。…色々悩んでたし。(目を細めながら呟き)うわあ、すげえハードル高そう。(クスクス笑い)
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