福沢諭吉 2018-04-04 21:09:57 |
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僕が分からないとでも思ってるのぉ?( むぅ )社長の居場所なんてすぅぐ見つけてやるんだから!( えっへん )駄菓子ちょうだい?( 手のひら見せ )
いや、乱歩ならわかってくれると思っていた。迷子になっていないか、心配になったんだ。( 頭ぽん)超推理で、直ぐに見つかってしまいそうだな。( くすくす )欲しいか、駄菓子 ( 意地悪ぎみに)
大丈夫。列車とか乗り物使われると困るけど、社長はそんな意地悪しないでしょ?( にっ、 )もちろんだよ。社長が何処に行ったとして絶対僕が見つけてやるんだから( ピシッと指差し )僕の為に買ったんでしょう、だったら僕にくれないでどうするのさ( じー )
列車か、切符売り場であたふたする、乱歩が見てみたいがそんな意地悪しないと誓っておこう。( こくっ )隠れたり、出来ないな。隠し事も出来なそうだ。( ふふ )そうだな、乱歩の為に買ってきたが。可愛いく、お願い出来ればあげよう。( にやり )
そんな意地悪したら僕行かないから。国木田に行かせて社長を捕まえて来てもら( むぅ )其れに、僕は名探偵だから列車の乗り方分からなくてもいいの( ピンと人差し指立て )そうだよ、僕に書く仕事なんてしたら許さないから( じとり )僕の為に買ったんなら僕にくれれば良いのに。…どうしたらくれる?( 首コテン )
それは、困るな。デートも出来なくなってしまうからね。一緒に私を探しに行くんじゃないんだな。( 頬つん )名探偵は関係あるかわからないが、乱歩が言うなら。それで、いいのかも知れない ( くすっ )大丈夫だ、やらない。私に隠し事などないからね。( 頭ぽんぽん )すんなり、渡してしまえば、面白味がないからね。乱歩から、口付け、いや、抱き締めてるなら…駄菓子をあげる( 彼の動きをにやけながら見つめ )
そうなったらデートなんてしてあげないから( べー、と舌を出し )僕が探すなんて思う?( 押し返す様に頬膨らまし )唯の名探偵じゃ無いからね!僕は稀代の名探偵だから!…思ったんだけど、社長って、僕甘すぎるよね( じー )隠し事なんて僕が許すはず無いよ( するりと擦り寄ってからその手を頬に当て )面白み求めないでよ。…抱き締めたら良いの?( 恥ずかしげに )
そうなってしまったら、大変だ。列車使う時は、私も一緒だから、安心してくれ( 顔を寄せて )少し、思ってしまったが。探偵社の部屋で駄菓子を食べながら、帰りを待つ 乱歩が浮かんだ( くすっ )あぁ、わかっているさ。そうか?…太宰にも云われた、覚えがあるな。つい、甘やかしてしまう癖がついてしまったのかもしれない。( じっ )そうだな、思った事をいい会える中でいたいからな。( ふむ、)すまないな、おじいでも意地悪してみたくなるんだ。ん、おいで 乱歩( 両手広げて )
その時は逸れない様に手でも繋ぐ?( 貴方の頬を両手でむにっと押し )僕はそんなことしない。電話でどうやって社長の捕まえ方を伝授するよ( にひひ )僕は社長室でのんびりと社長の帰りを待つよ( ふふ )だってね、僕を名探偵にしたのは社長だもん。大宰にまで言われてるんだ…でもまあ、僕としてはたっぷり甘やかして貰いたいから問題無し( ひひっ )社長が僕に嘘をつくなんて許さないから( じとり )社長はお爺じゃ無いよ。社長は僕の大切な人だよ。( 軽く勢いつけてぎゅっ )福沢さん( ぼそ )
そうだな、しっかりと掴まえて置かなければな。( 同じ事を己もしてみて )指示を出す側か、私はどんな捕まりかたされてしまうか、興味があるな。( くすっ)乱歩が退屈しないように、早く帰って来なければいけないな。( こく )そうだったな。云われてしまったよ、乱歩に甘すぎると、ね。乱歩見ていると、構いたくなってしまうんだ。( くすっ/ 頭を撫でながら)あぁ、約束するよ( こくり )ありがとう。大切か、嬉しいな、乱歩の大切な相手が私で。( 抱き締め返して )社長としか普段呼ばれないせいか、苗字で呼ばれるとはずいもんだな。( 頬ぽり )
逸れさせ無いでよ、ちゃんと僕の手をつかんでて( 頬に当てた手を貴方の手首に )絶対に逃したりなんてしてやらないからね( ふふ )そうだよ、僕は社長が居ないと退屈なんだから直ぐに帰って来ること!( じー )僕を僕に、名探偵にしてくれてありがとうね、社長( へらり )僕はもっともっと甘やかされたいしもっと構われたいから良いの!( 手にするりと擦り寄って )指切りする?( 首コテン )社長の大切も、僕だよね( 服をぎゅっと握り )昔はあんなに福沢さんって呼ばれてたのに、暫く呼ばれてなかったもんね。また偶に呼んであげよっか?( にひひ )
離すわけない、無いだろう。しっかり掴んでおくよ (そのまま、手を握り )私も、逃がしたりしないからな。(くすっ )退屈した分、構ってあげないとだな。(頭ポンポン )礼まで、言われるほど、大した事はしていないが。( 頬ぽり)そうか、ならもっと、愛情を注がないといけないな( ふっ )しておくか?(小指出して)あぁ、私にとって乱歩は大切な存在だ。(照れくさげに )福沢も、悪くはないがね、諭吉さんでも構わないよ。(くすっ、)
当たり前でしょ。僕の手離したりなんてしたら怒るからね( 指を絡ませ、ぎゅっと )僕が逃げるわけないじゃん。逃げたとしても社長にだけでは居場所教えてあげるよ( ふふ )そうそう、退屈させた分はちゃんと構ってくれと拗ねるから( にひひ )僕こう見えても社長には凄く感謝してるんだよ。普段は照れくさいから言ってあげないんだけどね( にしし )そうそう、いっぱいいっぱい愛情注いで大事にして( にっ、 )子供みたい( そっと小指を絡ませ )まあね!僕の大切な社長で社長の大切が僕じゃないなんて許さないから!( はにかみながらえっへん )そう言えば、僕って社長のこと下の名前で読んだことないよね。…諭吉さん!( へらり )
あぁ、離さないと誓っておくから、安心してくれ。( 小さい手に、頬が緩み )そうか、其ならば、すぐに見つけることが出来るな。( くすっ、)拗ねている、乱歩も可愛いからな。(抱きしめて )感謝されたぶん、私はちょっと乱歩に尽くしている、不安だがな。( うむ、)此れから、やっていくつもりだ。( くすっ、)ふ、確かにそうだな。指切りしたから、大丈夫だろう。( 小指離し )大切より、もう一つ上があるんだがな( 頬を撫でて )....言われないないせいか、少し照れくさいもんだな( 頬ぽり)
ごめんね、社長( シュン )最近事件が立て込んでてさぁ…本当、僕がいなければあんな簡単な事件も解けないなんて!( むす )お陰で社長といる時間減っちゃったし( 頬ぷくぅ )
簡単に誓っていいのぉ?社長、そう言うの誓ったらもう破れっちゃいけないんだよ( ふふ )でも、あんまりにも僕を怒らせたら社長にだって居場所教えてやんないからね( にひひ )だからと言って拗ねさせるのは許さないよ( 貴方の胸元に頭ぐりぐり )良いの、社長が側にいてくれるだけで満足だから( へらり )じゃあ、僕はのんびりと愛情を注いで貰う準備しよっと( にひり )そうそう、指切りしたから大丈夫( こく、 )大切の上?大事、は殆ど同じか…あ、父上と母上見たいな夫婦関係?( 首コテン )じゃ、これからいっぱい呼んであげるよ、諭吉さん!( にしし )
いや、大丈夫だよ。焦らしたりなど、しないから。安心してくれて構わないよ。乱歩のペースで返してくれ。( 頭ぽん、 )減った分、ゆっくり詰めたらいい( くすっ、)
簡単じゃないさ、私が離したくはないと思ったから誓うんだ(こく)それは、怖いな。私が乱歩を怒らすこどなど、ないだろう?これからもないと思う。( くすり、 )そんな事はしないさ。( 頭を撫でてやり )そうか?それなら、よかったがね。( ふふ )あぁ、これにとないぐらいに注いでやる。( うん )…夫婦か、悪くは無いが…。今はまだそれで、構わないさ。( 微笑み )嬉しいが、慣れるまで…時間がかかりそうだな( くすっ、)
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