王馬小吉 2018-04-03 19:03:43 |
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宇宙に轟く百田解斗の登場だ!おはよーさん!
お、俺が肩に二人ってすげーシュールだな…(苦笑)
悪魔とは友達になれないのか?
あぁ、悪魔と天使じゃ仲良しなイメージないもんな…
んで、なんかオメー元気ないな?どうしたんだよ。
そうか、良かったな赤松!
それにしても新学期の時期となれば
何か挑戦したくなるな…
こんにちは。
…うーん、どうかな?ユリナなら可愛く着こなせると思うよ!
そうなんだね。確かユリナは天使だから…あ、そういえばユリナって魔界の学校に行けるって事は天使と悪魔の世界両方に行けるって事なんだよね?
うん、ありがとう。挑戦と言えば、私もピアノで新しい曲に挑戦しようと思うんだけど…どういうものがいいと思う?
確かにシュール(笑)
どっちの世界にも行けるよ。でも、どっちとも仲良くなりにくいんだよね。
入学式が嫌で…。友達ができるか、すごく不安で……。
ピアノだったら、私は演奏できないからよくわからないんだけど、聴くのだったらクラシックが好きかな。
えっ…どうして?あ、スパイとかだと思われるからとか?
うんうん、クラシックって良いよね!…それでなんだけど、入学式の事で不安な時はドビュッシーの「月の光」とか、あぁいう綺麗な曲を聞くと安心出来るんじゃないかな?
お互いに殺そうとする者!?…それを聞いてる限り、ユリナは大変そうだけど…。
うん、ぜひ聴いてみてね!
えっと…一応どう呼ばれてもいいんだけど、さん付けをしなくても大丈夫だよ。私もユリナさんじゃなくてユリナって呼んでるからさ。
…ん?ここは…どこだ?(俺はさっきまで、厄災ガノンと死闘を繰り広げていた…筈、奴は確かにこの手で倒した…それは間違いない。それで姫様も百年の戦いから解放されて…しかし、こんな光景はハイラルでは見覚えがない…奴と刺し違えて天国に来たってわけじゃなさそう…だな。ともかく、辺りを探ってみるか…取り敢えず、暖を取るために焚き火でも焚こう)
(後ろに短く束ねた金髪と青い目、剣を模したデザインが描かれた青い服と古代兵器のパーツから作り出された黒い脚鎧を纏い、黄金の聖三角が描かれた青い盾、そして鳥が翼を広げたような青い柄を持った両刃の聖なる光を宿した退魔の剣、矢筒と弓を背負った旅人風の出で立ちの青年が周りを見渡している。見覚えのない景色なのか困惑した様子だが、取り敢えずは暖を取ろうと思ったのだろう…どこからともなく火打石と薪の束を取り出して、焚き火を作り)
君は…俺の国じゃ見ない格好だな、旅人ってわけじゃなさそうだ 今少し休憩と夕飯を作ろうと焚き火を焚いたが、良ければ当たっていくか?(突然の来訪者の様子を観察しながらも、特にそれを気にした様子はなく、良ければ暖を取るために焚き火に当たっていかないか?と提案し)
俺は…ただのしがない旅人さ やはり、ここはハイラルじゃないらしいな…そうか、じゃあ当たっていくといい。――さて、何を作ろうか…そうだ、今日の夕飯はチキンピラフとカチコチカボチャケーキにしよう。少し待っていてくれ、調理してくる
(少女は此方に対し、微笑みながら"私の世界"では見ない格好をしている…とそう告げた…やはりここはハイラルではないらしい。それに対し、自分がハイラルの英傑という事実は伏せて、ただのしがない旅人だ、と苦笑気味に返答する。此方の好意に甘えることを選んだようで、焚き火の近くに腰かけられる場所を指差しつつ、そこに腰掛けるといいと提案し
そして何を作ろうかと考えた結果、チキンピラフとカカリコ村名産のヨロイカボチャを使ったスイーツであるカチコチカボチャケーキを作ろうとシーカーストーンの端末を操作、すると虚空から極上鶏肉、ヤギのバター、ハイラル米、鳥の卵、ヨロイカボチャ、タバンタ小麦、きび砂糖が出現し、調理の下ごしらえをした後、料理鍋で手慣れた手つきで調理を開始、あっという間に鶏肉のだしが効いたできたてのチキンピラフとカボチャのほんわかした甘みを活かした黄金色のカボチャケーキが完成し、それを近くの岩をテーブル代わりにして配膳し)
ご親切にどうもありがとう。
ここは、貴方の知っている国では無いかも知れないね。
料理出来るんですね。私は、悪魔料理か、天使料理位しか出来ないし…。
すごいと思います!
気にしなくていいさ、一人で焚き火に寂しく当たってるよりかはいいからな ――そんな気はしていた、俺のいた場所に比べてここは発展しているように見えるからな。…俺の国は百年前の大厄災で…いや、何でもない。俺は訳あって一人旅していた身、各地の馬宿は素泊まり…料理はセルフ方式だったから自分で自炊しなきゃならなかったからな、結果的に色々な料理を作れるようになったってわけだ。
――天使料理に悪魔料理…?聞きなれない名だが…マモノエキスで作るマモノ料理の親戚か何かなのか?…少し多めに作ったからな、君の分もある。遠慮なく食べていってくれ…鶏肉も新鮮なものを使っているし、カボチャもナーキンさんが手塩にかけて育てたカボチャだから旨いと思うぞ
(好意を受け取った相手に対して、一人で焚き火を囲うよりかはいいさ、と気さくに返す。そしてやはりここは俺の知っている国ではないかもしれないという相手に対して、そんな気はしていたとあっさりと返す。ここには魔物がいる気配もないし、俺のいたハイラルよりも発展しているように見える。…何よりハイラル王国は百年前の大厄災で…いや、これ以上はやめておこう。
料理ができることに対して、称賛を贈りつつも、自分は悪魔料理か天使料理しかできないという少女…響き的にマモノ料理の親戚か何かだろうか?謎は尽きないが、多めに作ったので気にせずに食べていってくれと彼女の分のチキンピラフとカボチャケーキを装い)
私も、初めてここに来たとき、魔界よりも発展している所だと思いました。
一人旅をしているんですね。
でも、何でも自分で出来るって凄いことですよね!
遠慮なく頂きます☆
地球の料理って美味しそうですね!
いい香りです♪
(この人も私と同じように、苦しい過去を持っている人なのかな…。)
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