匿名さん 2018-04-01 23:38:04 |
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>轟 焦凍
…。
(よくよく考えればこれは所謂デートではないだろうか?相手からの返答を待つ間にふとそう思えば言い方を変えるか?と少し迷った。だが、不思議と嫌な気分はわかない。アイツが断ってきたら礼がしたいだけと説明すればいいか、なんて結果に落ち着くと一言も喋ることなくただ静かに待っていて、漸く彼女から返事を聞けば僅かに緊張していたのだろう。ほ、っと息を吐いた。詰められた距離に対しては何も言わず、微かに、本当に微かにではあるが笑みを浮かべ「ありがとな」と礼を述べ、「なら、日曜日、12時くらいに校門前で」と告げて。)
>大石 ひなの
…有難うございます先生。
(優しくベッドに下ろされれば礼を告げて微笑んだ。感謝の気持ちで一杯だ。今度なにかお礼を用意しようと考えながら息を吐いて痛みを紛らわし「それにしても、先生って細身なのに力持ちですよね。」なんて此方から話題を降ってみて)
(/ ロルについて了解しました!
ハチ公ですね!!()落ちついたらそれこそ毎日のように、きますので!!!
本当ですね!うわぁ、めでたい!おめでとう100レス!
此方こそ、これからも宜しくお願い致します!!)
>砕鬼 輝
お、おお…。
(なんだただの仏頂面のイケメンかと思ったら笑うんじゃん。笑った方がイケメンじゃん。そんな思いから感嘆の声を漏らし、つられるように頬を緩めれば場所や時間の指定にこくこくと頷いて楽しみだなあなんて心内で呟いた。すごいなあ、爆豪に断られた傷が一瞬で癒えるって流石イケメン。いや顔は関係ないのかもしれないけどさ。ああそうだ、「ね、どこ行くかってとどーきくんが考えてくれるの?」そういえばどこに行くかを聞いていない。思い立ったらすぐ行動、早速と言わんばかりに尋ねてみた。)
>相澤 消太
ヒーローだからな。
(プロが女子生徒1人を運ぶくらいでへばるわけがない。鍛錬だったり練習だったりはヒーローになる以前から必要ではあるものの、プロという称号を貰えた今でこそ更に重要だ。教職を理由に腕を落としていい職じゃあない。「それで生徒を守れないとなれば__、」ヒーロー失格だからな。そう続けようとし、しかし口を止めた。保健室の扉が開かれたからだ。)
>八木 俊典
(朝もらったものの返事をしなければと休憩時間に彼女を探してみたものの、どこを探しても見当たらなかった。とりあえずクラスメイト達へ聞き込みをしてみれば保健室へ行ったとどこか憎らしげな峰田少年の情報を聞き、保健室まで足を運んできた__のだけど。「…おお、取り込み中だったかな」まさか彼まで一緒だとは思わなかった。てっきり1人で行ったと思ったのだけど、付き添いだったらしい。峰田少年が憎らしげだったのはコレか、と苦笑いで納得し、ベッドの前に立つ彼へ向けていた視線をベッドの上へ移す。いようがいまいが関係ない。用を伝えるべきは彼じゃないのだ。そうにこりと微笑んで見せれば、「返事をしに来たよ」と要件を伝えて。)
>轟 焦凍
それは当日の楽しみだ。
(そんな言葉と共にはぐらかす。実際の所、女子とのデートなんて殆ど無縁の日々だった為、考えてないのだが。そういえば担任の姿が見当たらないな、なんて思うものの、それは口に出すほどのものでもなく、他のクラスメイト達に視線を移せば「こうして他の奴らを見ると実力差が分かるな」と呟いた。)
>大石 ひなの
なるほど…
(ヒーローだから。それで片付いてしまう程、ヒーローという職業は大変である。相澤の言葉を聞いていたが、途中で保健室の扉が開く音がし、そちらへと目を向ける。リカバリーガールかと思いきや、まさかの想い人の存在に目を丸くし、慌てて髪などを撫で付ける。好きな人の前では少しでも可愛くありたいから。「どうして此処にいるってわかったんですか?」なんてオールマイトに投げ掛けながらも、まさか担任の前で言うのだろうか?それは少し不味くないか?なんて脳内で思いつつ、端から見れば元No.1ヒーローと、USJの時、命を懸けて守ってくれたヒーロー…二人のヒーローに囲まれている図は結構シュールだなとも考えていた。)
>砕鬼 輝
そう?
(つられてクラスメイト達を眺めてみれば、いつも通りのようにも見える。お喋りをして過ごす女子達、それを眺める峰田や上鳴、1人でいる常闇や爆豪…とそこまで大差がない。強いて言えば1人でいる2人は何となく強そうに見えてしまったり、今まで見てきた戦闘の中で強いというイメージが根強い轟くんなんかはすごく強く見えてしまう。まあきっとそんなことで実力差がわかるなんて言ったんじゃないんだろうけど。「とどーきくんはさ、誰が強いと思う?」ふと思いついた疑問をにぱりと笑みを浮かべて投げかけて見た。)
>八木 俊典
…ああ、そうか。
(一瞬だけ微妙そうに歪んだ彼女の顔に何となく察する。自分は良いだろうと思ってはいたが、彼女からしたら担任の先生がいる前じゃ堅苦しくて話せそうにないだろう。「配慮が足りていなかったね」苦笑いを浮かべてそう謝罪の意を込めた言葉を口にすれば、視線を移して今まで視界の端にいた彼を真ん中で捉え「ええと、少しだけ席を外しても…」と言い難そうに頼み。)
>相澤 消太
(厄介だなんて考えは一瞬だけれど頭に浮かび、その理由は考えずともすぐ分かる。想い人の想い人が現れ、しかもそいつは2人きりにさせろと言うわけだ。しかも直前に聞いた要件らしき言葉は『返事をしに来た』と、何かを…あまりこちらとしては嬉しくないようなものを想像させる。ちらと横目で彼女を見やれば、今までそんな目したことあったかなんて思うくらいの見事な乙女色。思わず出かかるため息を押し込み「…ああ、」なんて返事をしたのは、もし自分が想像したようにこれから2人が結ばれるのであれば潔く諦めて__なんて妄想を後押ししたものだった。)
今後、怪我には気を付けるように。リカバリーガールを頼れなくなる時もあるからな。
(小言にも聞こえる諸注意を述べ、視線を移した先はオールマイト。もう彼の視線は自分には向いていなかったが、何となくそれで良かった。保健室の扉へ向かう足を押し留めてくるりと踵を返し「あまり心配をかけないように」と彼女の頭を撫でてやったのは気まぐれだったのかもしれない。今度こそ保健室を出る。変な高揚感が飛び出てくるのは『してやった』からかもしれない。)
>轟 焦凍
あぁ。
(クラスメイトを眺めたまま頷くこともなくただそれだけを返す。ボーッと見ていると投げ掛けられた質問にたいしては「クラスメイトの中でか?」なんてついつい聞いてしまった。誰が強いなんて少しくらいしか気にしたことはなく、暫く考えるように黙っていたが「爆豪、緑谷、常闇使い方次第では八百万、後は大石か」とすらすら上げていく。女子の中でも二人が上がったのは協力したことや手合わせしたことがあるからで。ふと爆豪を見ていると視線があった。しかし直ぐに逸らされ此方も気にすることはなく相手に「砕鬼は誰が強いと思うんだ?」と問い返して。)
>大石 ひなの
あ、いえ!気にしないでください!!
(苦笑いを浮かべて謝るオールマイトにあたふたと慌てながら首を横に振る。確かに望んだことではあるが二人っきりになると分かると心臓が高鳴ったが、担任である相澤の言葉には素直に「気を付けます」と返した。そうだ、今回は良かったが次回は先生がいないことだってありえる。ちゃんと気を付けなきゃと気を引き締めていると撫でられる感触。それに視線を上げれば己の頭を撫でている先生がそこにいて、心配してくれたのか、と驚く反面、少し嬉しいような恥ずかしいようなそんな感情を覚え、視線も何処か柔らかく感じては「はい」としっかり返事を返した。そして相澤が出ていくのを見送るとオールマイトと向き合う。まさかこんな早くに返事がもらえるとは思ってもおらず視線をさ迷わせつつ「わざわざ足を運んでくださってありがとうございます」と礼を述べ。)
(/ 今日の夜とかいっておきながら深夜になるやつ)
>砕鬼 輝
(やっぱりそこらへんが強いってなるよなあなんて単純な感想が頭を巡り、うんうんと納得すれば尋ねられた言葉に数度瞬きをする。幾分か上にある彼のオッドアイと目を合わせ、ぼんやりとクラスメイトを思い浮かべた。強い、強いか。そんな人いっぱいいるけど、自分がすごいなあと思うのは何人かに絞られちゃうなあ。片手をパーにして広げ、「爆豪でしょ」と指折り数え始める。やっぱり達者な口に実力が伴う爆豪はぽんと1番名前が出てきてしまう。いいなあいいなあ好きだなあなんて小学生みたいな感想しか出てこないんだけどね。「緑谷、」プレッシャーに強すぎて怖い彼の名を口にし更に一本折り「せんせー」パッと思い浮かんだ担任の名も加え、3本目を折れば「もちろんとどーきくんもね」ふふんと得意げに4本目。「あと常闇くんは黒影がかわいい」と満足げに最後の5本目を折れば、「個性が派手っていうの、いいよね。爆豪とかたまにショーかと思っちゃう」なんて憧れめいたものを口にした。)
>八木 俊典
ああ、いや。私が勝手に出向いただけだからね。
(扉が閉まる音と共に眉を下げ、礼を述べる彼女に首を振って大丈夫だということを伝える。そもそも担任の彼と彼女の時間であったとも言えるのに、割り込んでしまって悪い…とはあまり思わない、けれど。まあでもとにかく彼女との時間が取れただけで良しとしよう。伝えるべきは本題だ。「ええと、今日の朝貰ったもののことでね…」人差し指で頬をかきながら照れ臭さで少し視線を外した。そう、あの返事をしにきたのだ。ただ良いと言うだけでこんなにも緊張するとは思わなかったなんて、若者の頃に戻ったような気分になりながらも「私で良ければ、行かせてほしいんだ」そう笑顔で伝えてみる。少しだけ顔が熱いのは慣れないことをしたせいか。)
(/ お疲れ様でーす!ご自分のペースでよろしいので、落ち着いた時に返してくださればなーと思っております…!)
(/ 忙しいと分かっていても上げてしまうのを許して…()
死ぬまで待ってる(重い)のでお時間空いた時にいつでも待ってますよー!)
(/ やばい、思ったより時間空いてる…ごめんね!あれから退院手続きとかリハビリとか頑張ってたら遅れちゃって、前の文はなんとか左手でぷるぷるしながら打ったんだけど……そして下書きが三回消えるという悲しい事態が起きて今、必死に展開どうしようか考えてるから一週間(長い)ちょっとお時間ください…!!)
(/ おおわ、結構大変なことに…。お大事にとしか言えないけど、とにかくお大事に!!待てと言われたら10年待つ所存です!!!!
あげてばっかでごめんだけど少なくするし、毎日星に祈りを捧げる()ので頑張って!!負けないで!!)
>轟 焦凍
可愛い…?
(静かに聞いていたが引っ掛かるとこがあったようで眉を寄せて小さく呟き、常闇のシャドウを思い浮かべてみるも可愛いなんて到底思えず。しかし、憧れめいたように口に出された言葉については暫しの沈黙の後「だが、派手すぎるのも良いもんじゃねぇぞ。アイツみたいな個性なら人質がいたりする場所じゃあんまり使えねぇ。人質に害が及ぶかもしれないならな」と告げる。だが、それは己にも言えることで、目を閉じては「派手じゃない個性でも俺はいいと思う。」なんて述べてみて。)
>大石 ひなの
……。
(担任が部屋を出て此処に居るのは己と相手の二人。返事をしにきたことはわかっており、緊張からゴクリと唾を飲み込んでシーツを強く握りしめた。そしていよいよ返事が伝えられ、OKだとわかった瞬間、驚いたように目を見開き夢か、なんて疑うものの微かに痛む足に夢ではないと知り、みるみると笑顔に変わっていく。「ありがとうございます!!俊典さんと一緒に出掛けられるなんて…幸せです!」と弾んだ声で告げた。ヒーロー名ではないのは二人きりだからかもしれない。)
(/ お待たせしました(白目) ほんと、待っててくれてありがとう!!)
>砕鬼 輝
確かにそーかも。でも、何となく爆豪なら個性なしでも助けちゃう気しない?
(理論的で100%の人が正論だと言える言葉を何となくの反論で返す。そんな気がする。視線をふらふらとさまよわせて爆豪を見つけ、ああすごい今日もかっこいいなあなんて目尻を下げる。へへへと照れ笑いを浮かべた。)
ほら、私のは地味だからさ。
赤とか青とか黒とか白とか、そーゆー色の個性にちょっと憧れちゃうよね。
(うんうん、と頷いて今度は話し相手になってくれている彼の手を見る。その点彼は右で氷、左で炎と憧れるところを兼ね備えているのが素晴らしい。「子供が泣いてる時に喜ばれせられるでしょ」なんて派手な個性に憧れる小さな理由を付け足せば、両手をパンと合わせて少し崩れた星型の岩を生み出し、失敗失敗と放り投げ。)
>八木 俊典
(そうも嬉しげな反応を貰えるとこちらも嬉しくなると言うもので、静かに目を細めてにっこりと笑みを浮かべた。幸せを与えてあげられたならヒーローとしてこっちも幸せだ。)
喜んでくれて私も嬉しいよ。
…でも、本当に私で良かったのかい?こういうのは普通友達と行くものだとばかり思っていてね。
恥ずかしいことに、楽しませることができるかどうかも少し不安なんだ。
(となると懸念点は次。自分で良いのか、なんてことだ。彼女は友達が多い方であるし、わざわざ自分にお願いするまでもなく遊びに行く友達なんてたくさんいるだろう。軽く首を傾げて不安に思っていたことを吐露すれば、彼女の返答を静かに待ち。)
(/ ひええ、お疲れ様です…!
待つ時間は全く苦ではないのでご心配なく!それより地震もあったし大変そうだしでそちらがものすごい心配です、、
応援しかできない身だけど、とにかく待つことだけはできるので!!体に気をつけてー!)
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