ペルソナ5　ほんわかルブラン

>竜司


まぁ、確かにその通りだけど、僕のこれはもう癖なんだよね。あれこれ考え込んじゃうのが。職業病みたいなものさ(相手の論に賛同を示しつつも苦笑いを浮かべ)

＞明智



探偵も大変だな？あの探偵王子の再来だァとか騒がれて余計プレッシャーだろ？(相手の苦笑にふと思ったことを問い)

>竜司
いや、メメントスじゃそんな奴居なかったぞ。(うーんと唸り)

>明智
あっ…(ぱたんとテーブルに倒れ)

＞双葉


ん？じゃあ誰かのパレスか？だけどターゲットは全員で話し合うって決めてるし、暁に限って単独ってことはねぇだろうし…(ふむ？と腕組首傾げて)

んォ？　アケチにリュージ、お前らいつの間に来てたのか。おーいフタバ、腹減った～…何か食わせてくれよ。
（すっかり寝すぎて空腹のために屋根裏から店内に下りて来ては、腹の虫鳴らせながらカウンター席に飛び乗り）

＞モルガナ


おぅモルガナ！ちょっと前に来てな…ってお前は今まで寝てたのかよ？つうかカウンターに乗ったらマスターに怒られんぞ？(気ままでいいなぁと顔を見せた仲間に苦笑して)

>　リュージ

たまーにスッゴい眠くなるんだ。それに今はワガハイ、猫の姿だからきっと眠気も仕様になってるに違いない…だが断じて猫ではないからな！　ゴシュジンと暁が不在くらい良いじゃないか。
（決して猫ではないと主張しつつ、二人が居ないのをいいことに我が物顔で）

>竜司


まぁね。期待されてるからには応えてあげないといけないからさ。それが世のため人のため、だからさ(問いに肯定を示しつつも満更嫌でもないような口振りで)

>双葉


ちょ…！？だ、大丈夫かい…？(倒れた相手を見て動揺と焦りを見せて)

>モルガナ


やぁモルガナ君。お邪魔させてもらってるよ。お腹すいてるのかい？生憎猫缶は持ち歩いてないからなぁ…(軽く笑顔を見せたあと相手の様子を見て少し困った表情を見せ)

>竜司
そんなまさか…まあ一応聞いてみるか(スマホを取り出しささっとメッセージを送り)

>モルガナ
猫缶は持ってないぞ(モルガナに手を伸ばし撫でようとして)

>明智
いや…ごめん。人と話すの苦手だったの思い出した…(魂が抜けたような顔をして)

>双葉


そ、そうなのか…。確かに人と話すのって難しいからね…(少しほっとして表情を緩め)

＞モルガナ

猫要素ふんだんに出してる最中でよく言えるなそういうこと…(モルガナらしいと笑って)

＞明智

期待、ね…鴨志田みてぇなやつに会わなかったら俺ももしかしたら…いやそんなわけねぇーか(ふともしもが過ぎるも有り得ねぇなと笑い飛ばし)

＞双葉

でもまぁ１回俺らも変なとこ行ったことあるしまたそういうのかもなぁ(すげぇぞ、島が空に飛んでんだと言って)

>竜司


鴨志田…あぁ、彼か。そうか、君も彼によって…。たらればなんて言い出したらキリがないから、結局はこれからどうするかだね(彼が口に出した名を思い出し少し憐れみの眼差しを向け)

>明智
だよな…そういえば怪盗団に入るまで他人とまともに話した記憶ないな…(相手の言葉に同意した後、ぼそと呟き)

>竜司
ラ◯ュタかよ！ってもう返信きた(ピロンと鳴ったスマホを見て驚き)

>双葉


詳しい事は知らないけど色々あったとは聞いてるよ。まぁでも、折角沢山仲間が出来たんだからいっぱい話してゆっくり慣れていけばいいと思うよ(少し気遣いながら元気付けようと笑みを浮かべて)

む？俺が居ない間に人が増えているな。明智に竜司か。ゆっくりお邪魔するぞ。
双葉からLサイズのじゃがりこを貰ったお礼に、双葉をピカソ風に描いてみたんだが…皆の者の感想が聞きたい。どうだろうか？(嬉しそうにごそごそとスケッチ帳を取り出すと彼等に見せて)

>祐介


やぁ。僕が言うのもなんだけどゆっくりしていきなよ。…へぇ、流石は絵描きさんって感じだね。月並みな感想かもしれないけど、あのピカソ特有のタッチ？って言うのかな…雰囲気が出てていい絵だと思うよ(見せられたスケッチ帳を見れば純粋に彼の画才を褒め、上手く言葉にしづらいが感想を述べて)

＞明智

月並みの感想でもごく普通の言葉でも構わん。俺にとっては、絵の感想を聞かせてくれるだけでも充分に活力となる。感謝するぞ。明智のお陰で更に良い絵が生まれそうだ。
…正直、ピカソ特有の技法を真似するのは以外と難しくて、何て言われるか少し怖かったくらいだからな。(彼からの感想を聞けば花が咲いたように興奮気味に喜び)

>明智
そうだな…(おもむろに起き上がり)

>喜多川
おーおかえり(ひらひらと手を振り)
ふむふむ…すげー上手いのはわかったがそれ以上は全くわからん。素人だからよくわからんが、まあ良いんじゃないか？(スケッチ帳に顔を近付けじーっと見て)


遅くなった。ちょっと背後の予定が詰まっててな(ソファー席に座りそのままぺたんと倒れこんで)

＞双葉

良かった。気に入らなかったらどうしようかと思ったぞ。この絵は双葉にやろう。元々お前の為に書いた物だからな。(用紙を一枚切り離すと、彼女に手渡し)

まぁ、俺もコンテストやらで忙しいからな。毎日は入店出来ないが、たまに顔を出すだけでもいいかもしれんぞ。

>おイナリ
ありがとな！(にこっと笑いながら受け取り)

いやー実は見たいアニメが溜まってて…あとはそうじろうの手伝いをしてたら遅くなった。まあゆっくりペースでも大丈夫だと思う。こっちも亀レスだし。