UK 2018-03-31 03:00:05 |
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可愛いですねぇ、可愛さに免じて試合は止めましょうか。
(フルーレを手品のように黄色い一輪の薔薇に変えると、Britainに近づき差し出して)
おぉっ!?(いきなりフルーレが黄色い薔薇に変化し、目を白黒させつつ、一体どうやってやったのだろうかと試合のことはすっかりどこかに忘れ黄色い薔薇を受け取ってしげしげ見つめ)
なんと...オッタビオさんはマジシャンだったんですね!(黄色い薔薇を部屋に飾りつつ、意外な一面を見たと驚きで心臓がドキドキとし)
私のキャラは小説の中だけなのでイメージが不安定なんですよ、で試行錯誤で変更したりしてしまうんですよねぇ。
(フムと考えるポーズを取り、無邪気なBritainをじっと見て)
確かに、分かっているのは野心家で頭がとても回ること...でしょうか?(小説をパラパラとめくり) だから日常や、非番の日はどんな感じだったとか分からないですよね...
僕も初期のキャラとは別物になってしまっていますし、オッタビオさんは、キャラの軌道を大きく外れなければきっと大丈夫ですよ!もしあれでしたら、僕と互いに試行錯誤をしてゆっくりキャラを決めていきましょう?(それがいいと言わんばかりに笑みを浮かべ)
いつかはXANXUSに復讐を企んでいる、という設定も悪くないですよね。
(同じく小説を捲れば物騒な案を述べ)
そうですねぇ、暫くは此処でお世話になりますか。
そんなことしたら、また消し炭になってしまいますよ! そういえば、も、もしかして、オッタビオさんは今幽霊なんですか...?(心配しつつ、ふと気になり恐る恐る聞いて)
やった!お茶とアイスくらいしか出せませんがゆっくり〜!(素直に喜ぶと近くのコーヒーを含み)
はぁ、疲れました...(ため息をつくと大きめの荷物を両手に)
人が多い夏のイベントは、もうこりごりです!湿気がすごくて疲れが倍増してしまいますね...(さっさとシャワーを浴びようと部屋を出て)
いっ、た!!(リングが頭に直撃し、それを拾うと)
な、なんでですか!? もしお仕事が忙しくなったとか、家庭の事情で返信が難しいとかでしたら、僕らが引き止める訳にはいきませんが...
僕もなるべく協力しますが、ちょっと今お盆関係でバタバタしているので、返信が遅れるかもしれません、すみません...
あ、こんばんは!
いえ、本当に隊長さんやめてしまったのだろうかと思ってしまいまして...
それと、ラインハルトさんにちょっと心当たりがありまして...今度聞いてみます。
マーモンも
最近じゃ殆ど見ないし
ガットは
もともとボスの知り合いだし
ボスに関しては
たぶんスクアーロが辞めたなら
来なくなると思うし
ラミアは
来にくいんだろうし
夕凪も辞めそうだし
はぁ
(ため息)
...やっぱりそうなんですね、理由もわからないままですが(下を向き)
実は、ラインハルトさんは、僕の友人のキャラに似ていて... 多分他人の空似だとはおもうのですが
もう...無理なのかもしれませんね。
隊長さんがどれだけ素晴らしい存在だったのか、改めて実感しています。 もう少し前にここの存在を知っていたら...(同じく溜息をつき)
もっと早く、それこそ設立当初辺りにここの存在を知って登録をしていたら、僕ももっと隊長さんの力になれたのでしょうか...
この屋敷に関係した跡地を見るとそう思うんです。
って、これは僕の独り言です!
僕は後ろの精神状態が悪くて... 失恋じゃないんですけど、きぶんは寝取られたというか...(そんな悪いことじゃないんですよ!と慌てつつ)
ま、ま、気分はそんな感じなので、返信は遅いのですが僕はここと屋敷にまだしばらくいます!なにか話したい時くらいはそばにいますから!
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