連合王国

あっ！？気付けなくてごめんなさい！了解です！(頭を下げると慌て)
とりあえず屋敷の方に行きます！

/ロル無し大丈夫です！気にしないでください！

過去に消えていった新入りの中にはマンネリしてることや戦闘がないのを理由にしてた奴もいたから、少しはこんなこと(情報持ち出し)する奴がいた方がいいかとね

/サンキュー

む、戦闘ですか...(少し眉をひそめ)
確かにヴァリアーは暗殺部隊、戦闘がないと変ではありますが... 勝敗を公平に決めることが出来なくて、結局どちらかが譲歩しなければ...とあまりいい思い出がなく(こっちが負けを譲っても、命を奪うまでいつまでも粘着する人がいたんですよと苦笑しつつ) ってそれは極小数の人ということも分かるのですが

うん！僕、頑張ってマンネリ解消に向かうように頑張ります、もうすぐ五周年という節目ですしね！(これからどうしようかなと腕を組んで悩みつつ)

月が居たときは夕凪のこともあったから少しだけ戦闘みたいな事もあったけどね
月は夕凪が好きで、夕凪はスクアーロが好きで、ザンザスは夕凪とスクアーロが好き、ってややこしい図だけど…

うーむ、どうにこうにも複雑な関係ってやつですね...(アニメソングの歌詞を呟き)

僕もこの屋敷の背景は薄ら分かってはいるのですが...月さんのこととか、桜さんのこととか...その、二人の命を奪ったこととか(口ごもり)
そういう背景が分かりにくくて、新人が肩身が狭い思いをするっていう隊長さんの考えも、的を得てると僕は思います。僕だってたまたまその背景を知っただけで(実際それが理由で辞めた人もと苦笑し)
瑠奈さんだってその事を知っていたら...彼女の方向性を何回か修正しようって思って僕も動きましたが、今思うと別トピを立てて僕が話せば良かったかな、って思うこともあるんです(目を伏せ)

とにかく！そんな僕の考えは置いておいて、戦闘ロルになっても僕は全力で頑張るので！ガットさんは僕にドーンと...って無理ですよね、でも困った時くらい頼ってくださいね？僕ばかり話してますし(と照れつつ)

まぁな、ザンザスも桜には疲れたみたいだし
(キャラソンならマーモンが好きだな、かわいい)
また今夜0時くらいに屋敷周辺に顔を出すよ

マーモンさんのキャラソン可愛いですよね！赤ん坊が喋っているのも不思議なことですが...(そんなこと言うとキリがないですけどと苦笑をし)

了解です！僕もその時間帯に顔を出せるようにします！(敬礼をし)

暑い...(額にに浮かぶ汗を拭うと、冷房の電源をつけ)
布団すら煩わしくてかないません...(独り言をぼやき、はぁとため息をつくと話題に上った布団に潜り込み)

あ"づい"！！！(片手にアイスを持ち)
温暖化がこんなに恐ろしいものだったとは...(眉を寄せ、晴白竜にアイスをやりつつも、温暖化の原因の一つでもある冷房をつけて)

おや...(スマホを弄ると、いつ取ったのか全く思い出すことが出来ない自撮りが見つかり)

http://uppli.jp/?Bh4e5fg
(/自作イラスト注意)

これは一体いつ撮ったんだろう？隊長さんは表情固いし、後ろにボスさんとベルさんとガットさんが...(眉間にシワを寄せるが全く思い出せず)
...またこんな感じに写真が撮れたらなぁ...(ぼそっとこぼしてから誤魔化すように、にこりと笑うと、この写真をスマホのロック画面に設定して)

ほぉ、よく撮れてるじゃねぇか
(後ろから覗き)

その写真オレにも送っとけぇ
(勝手な指示をすると相手の部屋の椅子に腰を下ろし)

おやすみー
(眠気ゼロ←)

おおっ！？(驚くと後ろを振り返り) な、なんだ隊長さんでしたか...

了解です！後でLI〇Eで送りますよ〜(メモを取り)
この部屋は、出すものも特に無いですが...(コーヒーを二つ作ると、隊長さんの目の前のテーブルに置き、向かい合わせの椅子に自分も座り)

眠気がない時は、深呼吸をするとリラックスして眠りやすい...と同僚から聞いたような...(本当なのかと疑問に思いつつ)

なんだとはなんだぁ！(むむ)

以前来た時は一瞬であまり気にしてなかったが随分広い部屋で驚いた
(カップを取ると辺りをぐるりと見渡し)

ゔぉ゛おおい
ベルの構ってモードが始まったか？
(横目に見)

だ、だって隊長さんがいきなり現れるから...(慌て) ついに敵が寝首をかきに来たのかと思って(ハハと笑い)

あまり物を置くと晴白竜が壊すので...(苦笑いをすると、こちらを睨む晴白竜と目が合い) 隊長さんは、匣兵器に物を壊されたりはしないんですか？(自分もカップを取り)

ね、熱中症でくたばってねぇか確認しに来ただけだろうが
(はっと何かに気が付き視線を逸らせばぶつぶつと言い訳し)

躾けられてりゃそんな事にはならねぇ筈だが？
(ずず、と啜りながら)

そ、そうでしたか(隊長さんが自分のためにわざわざ確認に来た、という事実に驚いて目をぱちくりし) ありがとうございます、僕はこのとおりピンピンしていますよ！(胸を張り)
隊長さんこそ大丈夫ですか？ 修行をこの暑さですると、熱中症になるのでは...？(滝や川の近くでしかやりたくないですよとこぼし)

ぐ、やっぱり...(いつの間にか近くに来ていた晴白竜とまた目が合い) もっと精進します...(肩を落とし)

いけるかと思ったんだが体調を壊しかねないと踏んで早めに切り上げた、今日はトレーニングルームを使うつもりだぁ
(確かに川ならその場で魚も食える、と納得すると候補に入れておこうと頭に留めておき)

成る程、バテてるのはBritainじゃなくベルの方か
(長めの指差し棒でベルをつつき)

なるほど、なるほど(体調管理も修行の内とメモを取り)
トレーニングルーム...実は使ったことがないんですよね、どんなところですか？(使いやすいようなら自分も行ってみようかとワクワクしながら尋ね)

そんなことすると、ベルさんが怒ってナイフ投げてきますよ...(大丈夫だろうかとソワソワしながら二人を見つめ)

はぁ、こんなに暑いとプールか海かなんかにに行きたくなりますね...(青い水が恋しくなり)