人狼ゲーム 暗殺教室

あらすじ
ある日起きてみると16人(？)がとある施設に閉じ込められていた。そこはホテルみたいな施設だった。そして全員が起きると皆がいる部屋の一番前についているテレビから映像が流れた。
～これから皆にはとあるゲームをしてもらう。人狼ゲームというのはご存じかな？多分みんな知っているだろう。だからゲームの説明は省くぞ。普通のゲームと違うのは処刑されたり襲われたり自分の陣営が負けると本当に死ぬということだ。次に役職の説明をする。皆のポケットに1枚のカードが入っているはずだ。それを他人に見られないように見なさい。3分待つからその間に見るのだ。～
3分後
～皆自分の役職は確認したかな。特殊な役職はないからどんなことをすればいいかはわかるだろう。次にそれぞれの役職がどのように結果を知ったりするのかを説明する。夜に行動する役職の人の部屋にはスマートフォンがおいてある。それで人狼の人は他の人狼と相談することと誰を襲うか選択でき、占い師の人は占いができ騎士の人は誰を守るか選択でき霊能者の人はその日につられた人が人狼か人狼ではないか知ることができる。最後に会議などの時間を説明する。皆でここに集まって会議をするのは17時で18時までに処刑する人物を決め、18時30分までに自分達で処刑をする。そして22時までに自分の部屋に入り朝は7時までに部屋からでてはいけない。説明は以上だ。自分の陣営が勝ち、自分が死なないように頑張ってくれ。～
ここでテレビがブツリと切れた。

追記:主は進行役をやります。