名無しさん 2018-03-30 01:46:53 |
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/ 星月琥太郎。
(姉さんへと報告のメッセージを送った後、返ってきた「頑張ってねぇ〜☆」なんて気の抜けた言葉には溜息を吐いて携帯を閉じた。さて、この現れた少女とはどう話したらいいのだろうか、なんて考えていたけど俺は俺らしくやればいいか、そう結論を浮かべる。)……あー。まあそうもいかなくてな。…とりあえずこっちに来なさい。
(色々と思考を浮かべていたら携帯を開きっぱなしにしていたようだ。すっかりと画面が暗くなった其れを枕元へと置けば、寝転がっていた体を起こして彼女を隣へと呼んで。)
/ 不知火一樹。
気にすんな、遅れて来なくても全く働いてないやつがいるくらいだから。
(俺の近くへと歩いてきた月子へと耳打ちをするように話すと、翼を指さす。そしてそのまま意地悪気に小さな耳へとキスをした。「月子、待ってたぞ」なんて囁いてみたりして。きっと真っ赤に染まる顔が見れるだろうと面白そうに顔を離せば、椅子へと座り直す。)
おー、今日も不味いお茶頼むぞ。
(彼女を見ながらそう続けつつ思考を浮かべる。エイプリルフール。…嘘をついても許される日。
何かを思いついたようにふ、と笑みを浮かべると月子を呼び止め、)
……あ、今日生徒会終わり次第残ってくれないか?
/ いやいやいや、其方様も素敵なロルです!!見習いたいー!!!
いやもう可愛い襲いたい(?)、ありがとうございます!!!!( サプリがりんがりん、)
> 星月 琥太郎
( 溜息を零す貴方、来て早々己は何かいけない事をしたのか、其れとも己は貴方の望む様な式神では無かったのか、そんな不安がそっと心に顔を出した。
そして来なさいと言う言葉に従う様に場から立ち上がりあなたの隣まで足音を立てずにそっと歩いて行き、貴方と視線を合わせるかの様に貴方の隣で膝を着きじっと貴方を見つめ僅かばかり小首を傾げながら。)
何かご用ですか?
> 不知火 一樹
( 翼をさすその言葉をくすりと可笑しそうに笑みを零してちらりと翼を見ては何時も通り、寧ろ何時もよりやる気が無く眠たそうにする彼に何処か微笑ましいなと思って。
そして続けざま囁かれた言葉と耳に感じる息と熱にバッと一歩離れ片手で耳を隠し。真っ赤になった頬で拗ねた様に貴方を見つめ小さく「会長の馬鹿」と呟いて。そっと1度深呼吸をしてやっと少しばかり落ち着きを取り戻し。)
そんなに不味い不味い言うなら淹れてあげませんよ。
( 何処か悪戯めいた笑みを浮かべながらお茶を淹れるべく歩いて行き、名を呼ばれればその場に立ち止まり貴方の方を振り向いて。)
分かりました。
( / そんなそんな、そんなこと言われたら調子乗りますよ!良いのですか!!
きゃー、襲われるー( ← )いえいえ!どう致しまして!おかわりなら有りますぞ!( サプリどさり ))
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