主 2018-03-29 14:55:00 |
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「やあやあやっほー!みんな安心して!このリッタが来たからには、ポケモンみーんな愛しちゃうんだからね!」
「そういうのどうでもいいからさ!とにかくリッタとお話しようよ!ね、そしたらなんでもわかるよ?」
[ 職務 ]カントー捜査員
[ 名前 ]リッタ
[ 年齢 ]19
[ 性別 ]女
[ 容姿 ]薄香色のボブヘア。前髪は眉の少し上で切り揃えられていて、眉も髪色と同色。赤がかった丸い瞳に短い睫毛。ノースリーブの白地にピンクの花があしらわれた膝丈のワンピース。白いハーフ丈のスパッツにオレンジのサンダルと基本的に動きやすくラフな格好。右手にZリングを着用し、左手にメガリングを着用する。たまにZ技を使用しようとしてメガリングにはめようとすることがある。
[ 性格 ]無駄に明るく無駄にポジティブな性格。興味のあることに関してはがっつくスタイルで、ダメなことはダメとはっきり言える馬鹿正直で馬鹿素直。犬のようにぎゃんぎゃんとうるさく、体力が底をつかないくらいに遊びたがり。ポケモンにも人にも正面からぶつかって関わることしかできないため、駆け引きだったり回り道が不得意。ポケモンに関しては時に物理的にぶつかって気持ちを伝え合う脳筋的なやり方も厭わない。感情表現が素直でド直球。変なところで乙女でツンデレ。
[ ポケモン ]
フシギバナ ♂
特性: しんりょく
道具: フシギバナイト
・あまいかおり
・はなびらのまい
・こうごうせい
・はかいこうせん
備考: 所謂『最初のパートナー』にあたる子。背中の花の匂いが好きで、暇があればボールから出してお散歩している。技のあまいかおりもその匂いを嗅ぎたいがために覚えさせているもので、あまりバトルには出したがらない。
カイリキー ♀
特性: ノーガード
道具: ラムのみ
・いわなだれ
・ストーンエッジ
・ばくれつパンチ
・れいとうパンチ
備考: とあるトレーナーが持っていたワンリキーに一目惚れし、1日かけて捕まえた子が進化した。誰かと交換しなければ進化しないと聞き、友達と交換し進化したところを返してもらうというズル技でカイリキーになっている。オス好きで積極的。
ジュゴン ♂
特性: うるおいボディ
道具: オボンのみ
・れいとうビーム
・アクアジェット
・ふぶき
・はかいこうせん
備考: ツルツルの体がお気に入り。水で遊ばせ、わあ可愛いと愛でるのが日課。元はパウワウの舌が可愛くて捕まえたものだが、進化した今はあまり舌をみせてくれない。けれど牙が可愛いからやっぱり好き。
ウインディ ♀
特性: もらいび
道具: ほのおZ
・ほのおのキバ
・かえんほうしゃ
・ワイルドボルト
・はかいこうせん
備考: 番犬、背中に乗せてくれる足と2つの役割をこなす頼れるモフモフ。体温が高いため冬は重宝されるが、夏はそこそこ嫌がられる。でも好き。野宿の時も焚き火を焚くことができたり枕にできたりとオールマイティ。カイリキーとよく恋バナらしきものをしている。
ニドキング ♂
特性: どくのトゲ
道具: きあいのタスキ
・メガホーン
・10まんボルト
・じしん
・はかいこうせん
備考: とにかくシャープな顔付き。曰くイケメンでハンサムであり、ひたすら眺め回されたりポーズをとらされたりとモデルじみたことをやらされるポジション。1日に5回はイケメンだと言われるのに飽きているっぽい。
カイリュー ♀
特性: せいしんりょく
道具: ヤチェのみ
・げきりん
・れいとうビーム
・きあいだま
・はかいこうせん
備考: ミニリュウの時は面白いくらい懐いてくれなかったものの、徐々にデレてくれた素直じゃないかわい子ちゃん。たまにすり寄ってくれるのが可愛いけどちょっと痛い。でもやっぱり可愛くて好き。
[ 備考 ]ハイライト地方に送られたPBIメンバーの1人。カントー地方のマサラタウン出身で、自然と澄んだ空気に育てられた。10歳の頃フシギダネと共にジムリーダーと友達になるという目標で旅に出ており、3年かけてポケモンリーグに挑戦した後目標は変わらず他の地方をぐるぐると巡っていた。
(/ >33にてkeepをお願いした者です…!不備等ないか確認をお願い致します!)
リッタさま》
(/素敵なPFありがとうございます!元気で明るい素敵な捜査員ですね!ポケモン達も個性的で微笑ましいです!
参加許可させてもらいます!
ハリー》
…よし、あそこに降りよう
(飛び始めて数分、海岸が見えるとあたりを見回して見晴らしのいい岬を見つけるとそこに降りようとリザードンに指示をだしてそこに着陸すると
『ありがとうリザードン。さて今日はここにテントを張ろう』
(とカバンから布巻きを投げるとボンッと音を立ててテントに変わりテーブルを設置して
(/質問に答えていただきありがとうございました。つまりハイライト地方という場所は……
・一般人はおらず、いるのはポケモンと件の博士、PBI調査員のみである
・よって村や街といったコミュニティのようなものはないがPBI調査員の仮説基地がある。あとは博士の研究に関する施設もあると考えてもいいのでしょうか?
・最初に書いてあったポケモンセンターはないが、仮説基地内の医療機械で凶暴化したポケモンは回復する
という認識でよろしいのでしょうか?その他、伝えそびれた部分、此方の認識が間違っている部分などはございますか?質問ばかりで本当に申し訳ございません)
タケル様》
そうですね 補足、まとめると
・この地方にいる人はは、PBI捜査員、博士と博士が率いるゼノビア団。
・村や町はなく、PBIの仮設基地、そしてゼノビア団の秘密基地。
・ポケモンの回復ならびに狂化ポケモンの治療はPBIの基地に支給されている医療機器で出来る
という事になります
「疲れた〜歩くのめんどい〜エルフーン抱いてると気持ち良すぎてねむくなって・・・ぐぅ〜」
「バトル?めんどくさいけどやろっかな?・・・でも、私かなり強いよ?」
【名前】クロエ
【性別】女性
【年齢】27歳
【職務】イッシュ捜査員
【容姿】
真ん中分けの黒髪セミロングのウェーブヘアー。気分でポニーテールにしたり、下ろしていたりと日によって様々、瞳の色はオレンジ色でタレ目。肌は浅黒い。仕事では黒スーツのジャケットに白いワイシャツ、黒のミニスカート、黒タイツに黒ネクタイに黒サングラスと全身真っ黒でフォーマルにビシッと決めてるけど、ヒールの高い靴を好む。身長172㎝。メガ進化に必要なキーストーンをピアスに加工したメガピアスを右耳につけており、左手にはゼットリングを身につけている。
【性格】
楽天家であり天然無神経で基本的にズボラでだらしなく怠惰であるが、やる時はやるとメリハリは持ち合わせているので何とか調査員として活動出来ている。本人曰く適当にポケモン貰って適当にポケウッドで女優をやって適当にPBIに所属したのは単なる気まぐれ。
【ポケモン】
ダイケンキ♂
特性 げきりゅう
持ち物 ミズZ
技
アクアジェット
つるぎのまい
アクアテール
メガホーン
備考
水中戦担当。10歳の時にアララギ博士に貰ったミジュマルが進化した。主人と違って真面目でお堅い1番の相棒。
エルフーン♂
特性いたずらごころ
持ち物 たべのこし
コットンガード
みがわり
マジカルシャイン
やどりぎのたね
備考
主にコットンガードによる枕担当、いたずらっ子であり、いつも食べ残しを持ち歩いてる食いしん坊。
シャンデラ♀
特性 ほのおのからだ
もちもの いのちのたま
たたりめ
かえんほうしゃ
ちいさくなる
おにび
備考
特殊攻撃担当。控えめな性格であまり目立ちたがらないけど、高火力の炎技のせいで嫌でも目立ってしまう。
タブンネ♀
特性 いやしのこころ
持ち物 タブンネナイト
ハイパーボイス
いやしのねがい
メロメロ
シンプルビーム
備考
何度も何度も何故か草むらを揺らしてこっちの気を引いてくる多分自分のファン。あまりに不憫に思い捕獲。回復及び補助担当。
バルジーナ♀
持ち物 ゴツゴツメット
技
イカサマ
はねやすめ
ちょうはつ
どくどく
備考
バルチャイの頃にハゲを気にしている様子だったのでゴツゴツメットを渡してみれば懐かれたのでゲットした。飛行要員であり空中戦担当。
コジョンド♀
特性 さいせいりょく
持ち物 たつじんのおび
技
とんぼがえり
とびひざげり
みきり
ねこだまし
備考
近接戦闘担当。元々はマネージャーからボディーガードとして譲り受けたコジョフーが進化したもの。一度守ると決めたら頑固で意地っ張りな性格。
【備考】
ハイライト地方に送られてきたPBIのメンバー。イッシュ地方のヒウンシティの出身。数年前までポケウッドで活躍するアクション女優として活動、イッシュ地方各地で撮影していたら、ポケモンバトルの腕を買われてPBIにスカウトされて現在に至る。ポケウッド女優ならではの特殊メイクによる変装が趣味。
(/ギリギリなってしまい申し訳無い。)
PBI捜査員それぞれ1名
カントウ捜査員 ♀ リッタ様
ジョウド捜査員♂ タケル様
ホウエン捜査員♀ 募集中
シンオウ捜査員♂ ハリー様
イッシュ捜査員♀ クロエ様
カロス捜査員(主がもらいます
アローラ捜査員♀ keep
>アレン
ガブリアス、アレンさんとリザードンが降りる場所に行きますよ。ありがとうございますガブリアス…なるほど、テントに変わりましたね。ここが拠点ですか?
(ガブリアスに相手とリザードンが降りる岬に降りるように指示を出し降りさせてもらいガブリアスにお礼を言うと布巻きがテントに変わった事でここを拠点にする事を尋ね)
>ALL
よし、本日のノルマ達成っと・・・本日の仕事はおしまいですよっと・・・あぁ〜疲れた
(凶暴化した凶化ポケモンを数体捕獲を完了させては基地内の医療機器で治療を開始したのを確認するとサングラスを外しては仕事時のキリッとした表情とは異なる緊張感の無い緩み切った笑顔を見せれば、その場でしゃがみ込むとボールを1つ取り出しては「ねぇ?ダイケンキ、疲れたから私の部屋まで送ってくれない?」【・・・・】ダイケンキは呆れた顔をしつつも無言のまま頷くと自分を背負いながらのそのそと部屋まで移動し始めて)
>主様
(/許可ありがとうございます)
>クロエ
あっおっお疲れ様ですクロエさん、今日もお仕事のノルマ達成おめでとうございます
(基地内にある部屋にゴウカザルと一緒に行こうと思い部屋まで移動しているとダイケンキに背負われている相手を発見し今まで仕事時の相手しか見た事がなく部屋まで移動している相手を見て感謝をするとゴウカザルと一緒に敬礼し)
>主様
(/ うおお、参加許可ありがとうございます…!
絡み文落とさせていただきますねー!)
>all背後様
(/ 初めまして、カントー捜査員のリッタと申します!
緊張感のない言ってしまえばおバカな娘ですが、是非是非絡んでいただけると嬉しいです…!)
>all
うひー、やっぱりヤンチャな子がたくさんいるんだなあ…。
(そろそろここの地形にも慣れた頃、いつも通りウインディの背に乗せてもらいつつ見回りと言う名の散歩をしていれば、先程赤い瞳のサンドパンに襲われた。あの背中のトゲは魅力的だけど、私としては何年か前に立ち寄ったアローラ地方で見かけたリージョンフォームというらしいサンドパンの方が魅力的に見える。だって可愛いじゃないか。
サンドパンとの戦いでフシギバナが傷ついてしまったし、代わり映えしない地形にも飽きてしまった。そろそろ休憩にしようかとウインディに合図をし、その場に座り込めば水筒の水を仰いでぷはあと息を吐き。)
>ハリー君
おぉ〜ハリー君だ〜・・・お疲れ様で〜す
(ダイケンキの背中の上でまるでナマケロの様にだらしなくダラけた様子で相手に向けてひらひらと手を振ると「今日は仕事終わったから部屋に戻るね〜ハリー君も休む時は休まなきゃダメだよ〜?」と助言するとダイケンキに乗ったまま部屋に向かって移動し続けて)
>リッタ
あれは…?間違いないリッタさんです。ご挨拶をしておきましょう…お疲れ様です。そしてこの水筒をどうぞ、水分補給は大事ですからね。
(狂気に溢れたビッパ達を捕獲してゴウカザルと一緒に散歩していると座っている相手とウィンディを発見しこちらから近付き声をかけ、自分の水が入っている水筒を渡し)
>クロエ
お疲れ様ですクロエさん。分かりました、僕もそうさせていただきます……さすがクロエさん、僕に休ませてくれるように休む演技をしていたんですね。女優は演技が素晴らしいですね。
(敬礼をし終えるとゴウカザルはハリーの後ろに隠れ、こちらも休む事を伝えると移動している相手とダイケンキを見送り休ませてくれる演技と勘違いをして女優は素晴らしいと考え)
>ハリー
あれ、こんにちは。パトロール頑張っとるな
(休憩中ポケモン達とのんびり散歩をしていると緊張状態の相手に遭遇し、近寄りがたいとは思いながらも同じ調査員の仲間としてコミュニケーションをとりたいと思い相手に近付いていき)
(/改めましてこんにちは、新しく絡み文を出されたとのことなので此方の方に絡ませていただきます。よろしくお願いいたします)
>アレン
ああ、湖の方で狂化ギャラドスに会ったわ、オレのデンリュウがおらんかったら○でたわ
(勿論ちゃんとボールに入れて基地の方に持っていったで、と笑い狂化したギャラドスを改めて思い出しながら『なあ、あのギャラドス元気になったら育てられへんかなあ』と冗談混じりに相手に聞いて)
(/補足説明ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします)
>クロエ
お、おつかれさ……えらい光景やな
(狂化ポケモンの治療の様子を見ていると相手の声がしたので振り返ってみると状況までは見えなかったようで、ポケモンに背負われて自室に戻るとしていると思われる相手を見つけて唖然として)
(/はじめまして、絡ませていただきました。よろしくお願いいたします)
>リッタ
ん、どないしたんやデンリュウ?
(パトロールをしていて数体狂化ポケモンをボールに入れた後こっそり仕事をサボり、ではなく休憩と言い聞かせてのんびりしているとデンリュウがとことこ歩き出して、追いかけていくと相手を見つけて気まずそうに挨拶をし)
(/はじめまして、よろしくお願いいたします)
>タケル
あっタケルさんとタケルさんのポケモン達に敬礼、そしてお疲れ様です。今は野原で犯罪がないかパトロールをしている所でございます。
(わざわざ声をかけてくれた相手と相手のポケモン達にゴウカザルと一緒に敬礼をするとすぐにゴウカザルはハリーの後ろに隠れてしまい、言葉をかけると今の状況を報告し)
(/また絡んでくださりありがとうございます!)
>ハリー君
あの子、なんか勘違いしてるなぁ?・・・まぁ、いっか
(嘘偽りのない本気でダラけているだけなのだが、相手は演技だと思っているらしく、首を傾げながらも自室に戻り休息を取ると翌日、黒ビキニの水着姿と浮き輪を持ち歩いて基地内を歩いていれば「今日は海で暴れる凶化ポケモンを捕獲及び調査に行くわよ?バルジーナ、海まで運んでくれる?」とバルジーナは自分の両肩を掴むとバサバサと羽ばたき始めて)
>タケルさん
あ、タケルさん、お疲れ様で〜す
(相手の声が聞こえたので振り返ると手を振っては挨拶して「タケルさん、今日何匹凶化ポケモンを捕獲したんですか?」と相手の成果を訪ねて)
>クロエ
僕の名前を覚えてくれていたなんて…感謝ですね。あれはクロエさん、もしかして海に行くんですか?これはファンとして見過ごすわけには行きません。行きますよガブリアス
(こちらも部屋に戻ると翌日に基地内を歩いていると昨日の出来事を思い出し、相手を発見すると水着姿と浮き輪を持っているのが分かりこちらも急いで部屋に戻り水着姿になり浮き輪を持つと基地外に出てガブリアスを出し背中に乗り)
(/はじめまして、新しい地方の開拓というタイトルに惹かれてやってきました。よろしければ、ホウエン地方の捜査員のkeepをお願いします。)
>ハリー君
たまにはこうして浮き輪でぷかぷかするのも気持ちが良いもんだねぇ〜・・・・ぐぅ〜
(海へ到着するなり、浮き輪を付けて海で浮かんでいるといつのまにか眠ってしまいどんどんと沖に流されていったかと思えば、凶化ポケモンであるサメハダーが加速しながら勢いよく自分の方へと向かってきていて)
>クロエ
あっクロエさんが危ないです。行きますよガブリアスとルカリオ、クロエさんを助けますよ
(ガブリアスで飛行していて海へ到着すると沖に流されている相手とサメハダーを見ると助けなくてはいけないという使命感に燃え、再びガブリアスの背中に乗りルカリオをモンスターボールから出すと[はどうだん]を命令しサメハダ―に命中しガブリアスの背中に乗りながら相手を抱き締めて助け)
>ハリー君
フフーン!!
(相手がサメハダーに攻撃している最中にエルフーンが勝手に飛び出してしまえば一瞬でクロエそっくりの身代わり人形を作り出してしまうとそれを抱きあげていくハリーを見てはエルフーンはドヤ顔しながらケタケタと大笑いしていれば目が覚めて「んあ?エルフーンどうしたん?・・・あ、ハリー君だ〜おはよう?」とガブリアスに乗る相手を見上げては呑気に手を振りはじめて)
>クロエ
いつの間に…悔しいです…ですがこの身代わり人形は貰っていきます。それよりも危なかったですよ、いくら強いとはいえクロエさんは調査員であり女優なんですから何かあったら大変なんですから
(身代わり人形を抱きしめている事に悔しい思いがあり、相手の近くまで来ると調査員であり女優である相手を叱り)
>ハリー君
そう?何かあったらうちの子達が守ってくれるしなんとかなるっしょ?・・・女優の演技力も中々のモノでしょ?
(相手の言い分に首を傾げながら手をパンッと叩いて見せれば海の底からダイケンキ、空からはバルジーナがすぐにやってきて先程までのは演技であり囮作戦であったと種明かしすれば「あとその身代わり人形、エルフーンの綿毛で出来てるからあんまり触るとすぐに壊れるよ〜?」と相手が抱いていた身代わり人形はほつれてボロボロに崩れ壊れてしまって)
>クロエ
さすが女優ですね、でも僕はクロエさんが無事で良かったですよ。それではサメハダーをお願いします、そして帰りましょう
(女優の演技力を感心するととにかく相手が無事で良かったと思い、相手の手柄であるサメハダーを見ながら帰る事を提案し)
>ハリー
はい、お疲れさん。今日も張り切っとるなあ、あんまり無理したらあかんで?
(相手の様子に苦笑しながらこちらも敬礼の真似事をして、その後相手の後ろに隠れてしまったゴウカザルにも元気か?手を振り自分が見ている限りいつもこの様な調子である相手の身を案じて)
>クロエ
3体、ガルーラにハガネール……カイリキーやったかな?
(唐突な相手の質問に驚いたが、バトルが苦手な自分には珍しくいつもより少し多めに狂暴化ポケモンを基地に送っていたので相手の質問には特に詰まることもなく答えることが出来てホッとして)
>タケル
はい、いつ犯罪が起きるか分からないですからね、こうやっていつもパトロールをしながら警戒をしているんですよ。分かりました、無理はしません
(いつ犯罪が起きるか分からないのでパトロールをしながら警戒していた事を話し、手を振ってくれた相手にゴウカザルも手を振り無理はしない事を約束し)
>ハリー
犯罪て……まあポケモンを狂暴化させたなんちゃら博士って犯罪者はおるみたいやけど
(犯罪、という言葉の部分にまるで人間の相手をしているような何かを感じ苦笑して、しかしそういえばポケモンが狂暴化したのには原因があったことを思い出して目を細めて黙りこんで)
>タケル
その博士を僕は許せません…ポケモンを狂暴化させるなんて…ポケモンと人間は共存して仲良く出来るようにて僕はしたいんです
(ポケモンを狂暴化させる博士を許せないと考えていて、これからの自分が目指している目標を初めて相手に話し)
>ハリー
狂暴化ポケモンだけでなく、その博士の方もこっちで何とか出来たらええんやけどなあ
(自分の言葉に苦笑してはいるものの、考えてみたら狂暴化ポケモンも増えることもないのでこちらの方がいいのではないかということに気が付いて笑いがどんどん渇いたものになっていき)
>タケル
そうですね、博士を止められたら狂暴化ポケモンは誕生しませんからね
(博士がいなければ狂暴化ポケモンも誕生しないと考えており、博士をどうやって捕まえるか考え)
タケル》
相変わらずですね。とりあえず育てのは博士を逮捕したからにしてください。タケルさんの育てたポケモンが狂化したら保護に苦労しそうです
(相手がギャラドスを育てたいと述べるたと笑みを浮かべて、ダメとは言わないが相手が育てて強くなったポケモンが博士の手で狂化されたら保護する事は困難だろうと、述べてするならザーバック博士を逮捕してからにしてほしいと述べて
ハリー》
うん、とりあえずはね。さて…近くに未確認の洞窟があったからそこを見てみよう
(相手にとりあえずの拠点はここにすると伝えると、捜索経路を決めて報告し、回復やボールを準備をしてカバンを持つと
『よし、準備が出来たら行こう。』
と相手の準備が出来たらいつでも行けるようにして上記をのべ
リッタ》
お疲れ様、その様子だとここの生活にも慣れてきたみたいだね
(近くを巡回しているとたまたま相手が目に入りその様子から相手もここでの生活に慣れたのだろうと笑みを浮かべなら労いの言葉をかけて
『ウィンディも元気そうだね。今日は新しいポケモン捕まえたかい?』
と尋ね
クロエ》
ふふ、相変わらずオンオフの切り替えが上手な人だ。ダイゲンキご苦労様です
(新たにポケモンを数体図鑑に収めて基地に戻るとパソコンにデータを入力して外に出ると医療室から同じ捜査員の相手が疲れた様子でダイゲンキに運ばれている様子に笑みを浮かべながら上記を述べてダイゲンキに労いの言葉をかけて
『疲れてる所申し訳ないですが、先程本部から連絡がありまして、東側の砂漠で人の反応を複数感知したので現場に向かってほしいとの事です。ゼノビア団の可能性も』
(疲れているだろうが相手にゼノビア団らしき反応があったと伝えて同行を求めて
>アレン
未確認の洞窟ですか、確かに調べた方が良さそうですね…皆さんの準備は大丈夫です。それでは行きましょう
(拠点のテントがある場所をしっかりと確認し、未確認の洞窟と聞くと調べた方が良いと思い回復やボールを持ち皆に確認すると準備を終え)
>ハリー
なあ、その博士って何処におるんやっけ?
(狂暴化ポケモンの暴走を止めることばかり考えていて、今ようやくその原因である博士の存在を思い出したがそういえばその博士が何処にいるのかという所にまで考えが及ばなかったようで、ふと考え込み)
>アレン
そうやな、そもそもその博士が狂化ポケモンを生んどったな!
(相手の言葉に一瞬キョトンとした表情を浮かべた後、ああそうだったと思ったが覚えていたとわざとらしく何度も大きく頷き確認のために復唱して「いやあ、自分が育てたポケモンが狂化するのなんて嫌やわ」と複雑そうに笑って)
>タケル
このハイライト地方のどこかにいる事は分かっているのですが正確な場所は分からないんです…
(自分の考えだと狂暴化ポケモンもいるのでハイライト地方のどこかにいると考えているけど、正確な場所は分からずに考え込み)
>ハリー
いつまでも狂化ポケモンだけを相手しててもキリがない、そろそろなんちゃら博士っていうのを見つけた方がええんとちゃうかな?
(このままではいつまでたっても対応が後手に回るだけだと必死の顔で相手に訴えて「そしてこの調査が終わったらこの地方のポケモンいっぱいゲットして育てて育てて育てまくったる!」と博士を何とかしたい自分の真の目的をアツく相手に語って)
>タケル
確かにそうですね、ですがその博士を見つけるのが難しいんですよ、ハイライト地方にいる事しか分からないんですから…
(狂化ポケモンを相手にしてもキリがない事に納得はするけど、そもそも博士を見つけるのが難しいので再び悩みながらも「僕も同じ考えです」と話し)
>ハリー
せやんなあ……どないしたらええんやろ?でもこのままやったらずっと狂化ポケモン倒すだけで人生終わってまいそうや
(相手からの言葉で自分に何の策もない事が改めて分かってがっくりと肩を落として大きくため息を吐いて、その後自分の言った大袈裟な言葉に自分でゾッとして体を震わせてそれは嫌だと首を振り)
(/明日からしばらく来られなくなりそうです。見捨てるつもりは毛頭ないのでどうか過疎になりませんように……)
>タケル
狂化ポケモンを倒す事もですが捕まえて保護する事もあります。その人生が終わる前に博士を捕まえましょう
(狂化ポケモンを倒す事もだけど捕まえて保護する事も付け足し、人生が終わる前に捕まえようと張り切り「では僕は狂化ポケモンをこれからも保護し続けます」と言い)
(/分かりました、自分も来れなくなる時もありますので頑張ってください)
>ハリー
じゃあこっちは保護しつつ博士探そうかなあ……
(狂化ポケモンの保護の大切さはこの地方に来て嫌というほど分かったので罪もないポケモンなのでバトルで弱らせるのは気が進まなかったが続けることにすると頷いて、博士は探すから見つけたら一緒に捕まえてくれるかなあと苦笑しながら相手に頼み)
>タケル
僕達のお仕事は狂化ポケモンを保護し博士を捕まえる事ですのでよろしいですよ
(自分達調査員の仕事は元々ハイライト地方にいる狂化ポケモンを保護し博士を捕まえるという使命があり、調査員なので当然と考えると一緒に博士を探す事を了承し)
>ハリー
とはいえ、闇雲に博士を探しても見つからん。何かええ方法はないやろか?……例えば狂化ポケモンが多くなってきたら博士のアジトが近いとか、そんなんあったらええんやけど……
(相手に博士を共に捕まえようと提案したのはいいものの、そこからどうするのか等と言った具体的な案が全くと言っていいほど浮かばないようで、どうしたものかと考えながら辿々しく言葉を発して)
>タケル
そのような方法もありますね、確かに狂化ポケモンが多い所は博士のアジトは近いと思います。素晴らしい案ですね
(相手の案に頷きながら納得し、確かに狂化ポケモンを作っている博士のアジトには狂化ポケモンが多い事もあると考えると相手を褒め)
>ハリー
お、おおそうか?ありがとう!ほな、早速そういう場所探しにいかんか?
(正直そんなに頭がいいわけではなく絞り出した結果出てきた案のようなものだったので相手が褒めてくれたことに喜びながらも驚き動揺し再び声は震え、それならリスクは高くなるだろうがと次の提案をしてみて)
>タケル
どうしてそんなに動揺して声は震えているんですか?それよりも早く場所を探さないと博士に逃げられてしまいます
(相手がどうして動揺し声を震わせているのか分からずにいて、早く探さないとそのアジトから博士が逃げる可能性もある事を考え)
>ハリー
せやな、はよ探そう
(相手に指摘されてその途端に冷静になって、相手の言う通り場所を探そうと歩こうとしたが当のアジトが分からない事を改めて思い出しきょろきょろと辺りを見回してしばらく考えて適当に島の更に内陸の方を指して、行ってみようと提案してみて)
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