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松野カラ松 2018-03-27 21:32:17 |
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(/返信が遅くなってしまって誠に申し訳御座いませんでした。当分、落ち着かない日が続きそうなのでリアルタイムでの返信は難しいかもしれません; お待たせしてしまう事が多くなってしまい、辞退というのも視野に入れてますが現状様子見で、必ずお返事は出しますので良ければお相手宜しくお願い致します…！尚、これ以降にある続きの返事は途中で蹴って此方から皆様の新しい絡み文に絡むか、そのまま別の展開に変えても構いません。どうぞ、気兼ねなくお好きなようにして下さい* )
チョロ松＞
う゛ッ…！よし、どんと来い！！( 聞いた瞬間、心臓が締め付けられるが両手で顔を叩き受け入れの態勢を整え。然し、待ってた相手の言葉は予想とは違い、何が起こったか分からない表情で目をぱちくりし ) い、いやいや…落ち着けよ。と言うか、オイラの偉そうな願いを反論せず受け入れてくれてる時点でお前の方が十分優しいぜ？( 狼狽えつつも落ち着くよう両手を前に出し。最初から覚悟はしていたけれど。ずるいのはそっちだろ、と心の中で思い ) まあ、ありがとな…。( 頬ぽり )
(/真面目…( ´////` )(←) いえっ、頭が固い奴だと私自身そう感じてますから真面目というよりは頑固というk((ry。 成る程〜、了解しました。取り敢えずルールが決まって安心…。貴重な意見ありがとうございました！* )
五月雨ちゃん＞
わああああッ？？！五月雨ちゃん！！顔上げて！( 同じようで同じでない事をする相手に汗飛ばし慌てふためき ) ってか、土下寝とは…！！オイラの一歩先を行ってるよ！恐れ入ったぜ…！！！( ごくり )
あいつはいい男だよな…！外見は子供だが、中身は面倒見の良さと頼り甲斐を兼ね備えてる所にオイラもやられたぜ！因みに背後は初期刀のきよみっちゃんが好き。( 始めた当時を思い返し親指立てて / どうでもいい )……。…？！？！ッ…！！！( 突然の行動に思考が停止し体が固まるが、それが何なのか徐々に分かってきて顔が茹でタコのように染まり、声を出したくても口が開いたり閉じたりするだけで ) へへッ。あの時はルール改変させてしまった後、オリキャラ用のPFとかなかったからね。だから五月雨ちゃんが来て「めっちゃ素敵！！！」って釘付けになってさ、参加希望者さんの見本として出したい程なんだぜ？マジで。本当に。( 此方も笑みを浮かべたまま短く声を出し。参考にしたいくらい魅力的なのは本心であり、新しい人が入ってきたら名前とアンカーを貼り付け誘導する準備はいつでも出来ていて ) 表面に出さないだけで内心は焦ってるだろうよ。( にやり / 顔を左右に振り肩を竦ませ両手広げ )
成る程、成る程ー。分かった。一人一役と一人二役に関しては…ルール決まったが、出来るだけ五月雨ちゃんのも尊重する。( 親指ぐっ ) 貴重な意見ありがとな！
おそ松を思っての発言だと分かってるから非はないぜ、でも反省する五月雨ちゃん好き！( 拳握って / 他意はない ) くっ…！パラノイアした事がないから安易に返せねェ…ッ！いあ！いあ！くとぅるふ！( 待って ) 偉そうな事くっちゃべってたから反対意見あるだろうなって内心、心臓が破裂しそうでどきどきしてたけど…聞いてくれて此方こそありがとう…！( 泣き出しそうになって深く頭を下げ )
(/背後から失礼します。テンプレートの件、本当にありがとうございます…！助かりました！上記でチビ太が言ってますが参考にしたいくらいと言うより、五月雨ちゃん背後様のPFを見ながら台詞の数を決め備考を書いたりと、ほぼ参考にしてました…; )
十四松＞
これの更に上の究極奥義「スパイラル土下座」ってのがあるんだぜ…？( フ、 / 起き上がって、その場で胡座をかき )
クリップあるいはファイルケースを渡してやりたい…！！( くっ ) それ勿体無ぇ〜。うーん…もしかしてノートの余ったページに書いて、それで忘れちゃったり…？オイラの場合は纏めて手元に保管してるから、お前の気持ちは分からねえな。悪い。( 足りない頭で導き出される答えを考えて推測し、腕組み率直に言い眉下げて ) だけど、その書いたオリキャラは非常に気になるッ…。凄く見たい！！( 相手の創作PFを見るのが大好きで「面白いキャラを作るな」と同時に、自分の創作意欲が刺激され筆をとりたい衝動に駆られる、あの感覚が堪らなく。肩を掴んで鼻に触れる程の近さで顔を寄せ )
成る程…。ああ、一人二役に関しては強制じゃないからな？管理が出来る人だけだ。取り敢えずルールが決まってよかった…。貴重な意見ありがとな！( 笑顔浮かべ ) マジで良かった…。覚悟してたけど、心広すぎだろ…！泣きそう！感謝の極みだわ、此方こそありがとう！！！( 目が潤んで抱き付き ) その心持ちいい…！オイラも一緒に頑張る！！十四松も分からなくなったら気軽に聞けよな。喜んで答えるから！
ちくしょうめ…！長いからレス分けて投稿するぜ。
>チビ太
ま、遅れる事なんてどうってことないでしょ。
ありがとうって…なんかこっちまで恥ずかしくなるからやめてよ…
(顔を真っ赤にして目をそらしながら
((え、あの…私が言えないのですが…やめるのはやめてください！楽しさが一つ欠けてしまうのは嫌なんです！
ほ、本当に極度の何かがない限りここにいて下さい！
>一松、一子
いや、変な意味はないから…って喧嘩はやめて喧嘩は！？
ほら！自己紹介でもしよ！ね！？
僕は松野チョロ松。ツッコミ担当。イメージカラーが緑ね。
で、これが一松。性格は一子さんと同じね！
(喧嘩を仲裁しながら自己紹介をして
>aII
…やる気が出たのでほのかをオリて入らせようと思います。管理出来なそうなら下ろしますね。
次の奴で書きます！
名前/岩崎 ほのか/いわさき ほのか
年齢/20歳
性格/優しくて穏やかな方。意外とドジっ子で、好きな人の前だと良く慌てたりするタイプ。猫が好き
容姿/少し茶色の目に腰までの長さの赤が少し掛かった髪の毛。顔は普通の人よりは可愛いぐらい。美人と可愛いだったら可愛いより。
備考/チョロ松、一松とは面接の相手&同僚。好きな人はいる。
どうかな？最初の時より変更もあるけど。
カラ松＞
てやんでぇ！オイラは誰よりもおでんに対して情熱を注いでんだい！簡単に辞めてたまるかってんだこんちくしょうッ！！でも、褒め言葉として受け取っておくぜ。…近くに突っ込み甲斐のある奴等がいるからなぁ。( 年老いても屋台を続けようと思ってる為に眉間に皺を寄せ、江戸っ子さながらの声を上げ。その表情は怒りというより呆れに近く、相手の余裕のある雰囲気に感化され大分落ち着いた声色でちらり、横目で見遣って ) そうと思った。伝わったよ、お前の優しさ。はははっ、照れろ照れろ！この目でばっちり見ておくからよ。( 一連の動作が可笑しく笑い声を漏らし。こんな珍しいことそうそうなく、人差し指で自分の目を示して ) オイラの考えは、既に見抜かれてたってことか…。参った。( へへっ ) オイラは、何の役にも立っちゃいねェよ。正直、前トピックにはキャラとして参加したんじゃないんだ。匿名じゃ相手にされないだろうって、背後がオイラを…言い方は悪いが利用しておそ松達に少しなりきりについて教えた後、直ぐに去ろうと思っていた。でも…結局、ルール改変させてしまって、キャラとして入っていて…ばつの悪い思いをずっと抱いてたよ。おそ松を支えたいっていうのは本当だぜ？あいつを一番心配してたんだ。早めに声を掛けなかったのは酷く後悔してる。…そんな最低な背後がカラ松に感謝されたっていうなら、これ以上ない重畳だぜ。此方こそ、お前が居てくれてオイラも心強かった。ありがとう…本当にありがとう。( 逆に予想してなかった事に目を大きく見開き、じわじわ暖かい気持ちが込み上げ自分の罪と言える行いを吐露し。相手の手を包み込むよう両手で握り、目尻に涙が溢れれば心からの感謝の言葉を口にして。頭を軽く叩かれ痛くはないのだが、湧き出る“それ”にどうしようもなくなり ) いてぇって、ばーろ…はは。意見纏めて素早くルール作ったお前がなに言ってんだい！お疲れ様！あ、でもドッペル有りやロル必須が抜けてるのと十四松のを聞いてキャラリセは三週間で宜しく頼む。すまねぇな、主さん…。( 両手を合わせ )
指摘なんか全くねーよ。オイラも前トピの事態を、もう引き起こさないよう気を付けて初心者様に丁寧な対応を心掛ける。おう、皆で一緒に頑張ろうぜ！オイラの偉そうな意見を聞いてくれてありがとな。心臓ばっくばくしてたけど、やっぱりお前ら優しすぎ…。( 鼻水ずず / 汚 )
一松＞
Welcome to ようこそジャ◯リパーク…( 背後から音もなく現れ / 違 ) 一松、久しぶりだな！まあ〜、なんだ…。今日だけ特別にオイラのおでん食べる？( ずいっ / おでんの3点串を差し出し )
一子＞
おおお！新しい参加希望者さんが来たーッ！こりゃ有難いぜ！( 登場した女性に目を輝かせて飛び上がり ) 初めまっ、して…？い、いちま…んん？( 小走りで近くに寄るが判明した風貌に若干違いはあるものの、何処と無く腐れ縁の四男に似ていて戸惑うけど ) いいや…！明日会ったら沢山喋ろうぜ…！楽しみにしてる！( 頭を左右に振って去っていく相手に笑顔浮かべ、手を振って見送り )
(/挨拶は、また改めて明日に…！お休みなさいませ、良い夢を(´ω｀*))
匿名さん達も前トピでオイラの言ってたこと守ってくれて本当にありがとうございます。無事解決したので無作法な行動や可笑しな事があったら、指摘やアドバイス宜しく頼む。こっちも成る可く気付くようにするからさ！今まで通り見守って頂けると幸いです。( 座布団に腰を下ろし、頭を深く下げ )
またまたレス分ける。すまねェ…！
うわもうこんな時間……用事取り組んでたらいつの間にか。…そろそろ誰かに寝なさいって説教されそう。寝ないけど。
＞チョロ松
宝くじ…？へえ、すごいじゃん。いくら当たったの？ ( 嘘なのかそうでないのか判断出来ては居ない様子。目を丸くさせた後、表情を明るくさせると興味津々な様子であなたから聞き出そうとして )
＞一子
わわ、女の人だ… ( ぱあ、と顔を輝かせて ) はじめまして、私は五月雨夜桜。…あなたは一松さんのお姉さんとか…？あれ、でも彼等六つ子で…うーん、 ( 俯き、顎に手を当てながら貴方と一松との関係性について考えて ) あっ、そうかもうおやすみするんだよね。また明日、…いや、朝？あなたのことを教えてくれると嬉しい。あと女の子同士仲良くしてくれると嬉しい。それじゃあ、おやすまなさい！良い夢を。 ( 口下手 / 手ひらり、 )
＞一松
足りる。…けど、え？私がやっぱり買いに行くの？ ( 差し出された五百円玉を思わず受け取りながら、まさか自分で会計にいけない、なんて考えつつじー、と見詰めて )
＞チビ太
…！わっ、びっくりした。かっこいいと思ってやったんだけどうまく出来た？( 驚いて顔をあげたが、慌てふためく貴方とは対照的に冷静。割と真面目な顔で真剣に問いつつ、 ) そんな事は無い…！寝転がることなんて簡単、真の土下座はチビ太さんが全て知ってるんでしょう…！？( じっ / な に こ れ )
超わかる。思わず可愛すぎちゃって何気に一番Lv高い。薬研ニキ尊い。( ぐっ ) あああわかる！私も初期刀きよみっちゃん。2番目にレベルたかい。 ( うんうん、と何度も頷き / メメタァ )……！？！？ちっ、チビ太さんどうしたの！赤くなりすぎてタコみたいになってる。どうしよう……はっ水掛ければ ( 気が付けば貴方がたこのように真っ赤になって停止していた。その事に気づくなりあわあわと忙しく考え始め、最終的にはまだ冷えると言うのにも関わらず容赦なく冷水を浴びせようとバケツいっぱいのそれを用意 / 何故そうなった ) す、素敵…そうかな。私としては割とかなり適当だったんだけどそう言って貰えると嬉しいかも。いいよ別に、役に立つんなら何にでも使ってもらって。( その様な褒め言葉に、慣れない為かうっすらと頬を紅潮させながら俯きつつ、ぽりぽりと困ったように耳の裏を掻き。少し落ち着いた頃、緩んだ笑みを浮かべながら自分の情報が書かれた紙を貴方に差し出して ) そーゆーもん…？パッと見変わりは内容に見えたけど。( ふうむ、 / 鈍感娘 )
まあ初心者さんがちゃんと出来れば大丈夫だと思う。みんなのサポートもあるし、みんなで決めたことなら私は文句はないかも。( ぐっ )
もう…みんな優しいよね、少しくらいは責めたって誰も文句言わないのに…って、すき？…あ、ありがとう( 苦笑、 / ぽぽ、と薄ら頬を染め ) ふむ…では貴方はこれがパラノイアだということに気付いたのですね？それは突然食事が爆発したりZAPZAPZAP！されたりする理不尽なげーむだということを理解します。1d10/1d100のSANチェックです。ダイスロールどうぞ。( だから ) 大袈裟…みんなそんなこと言うわけないじゃん。大丈夫だよ、( ぷ、と小さく笑いながら親指をたてて )
( / ふぁっどうもご丁寧に…！いえいえこたらこそ！こんなものを使っていただけて嬉しいです♡ふぁー！まじですか！全然大丈夫ですよ、ここのトピのため、新しい参加者様たちの為、お役に立ててとても嬉しいです…！それと、辞退…って。寂しいです。私もできるだけ沢山話したいので、どうぞお辞めにならないで頂きたいのです…！！ )
＞カラ松、十四松
さっきちょっと上げてもらって…いやそんなのはどうでも良くて。ううん、違うよカラ松さん。私たち本当に何もしていないんだ……そう、神の怒り。それを鎮めないとあなたはきっとここからも出られないと思うの…受け入れると言うけど、あなたはほんとにそれでいいの？ ( 黄色の青年と目を合わせて、にっこり微笑んだ後に人差し指を立てて自身の口元にそっと寄せてしー、なんて仕草をした後、声優顔負けの迫真迫った声色で襖の奥に閉じ込められた青年に訊ねるが、その表情は楽しくて仕方ないとばかりに歪んでいて、 )
うわ、長い。レス分ければよかったごめんね。あと連投も。私このあとも色々やるから、また朝に。それじゃあね、みんなおやすみ。( 手ひらひら / しゃちく )
( / あっ……じゃあこの辺で離脱します、失礼しますー！ )
＞チョロ松
へえ、凄いね。いくつ買ったのかにもよるけどあまり当たんないし良い結果じゃない？よく知らないけど、( ふむ、と頷き )
…？なあに、( 改めて名前を呼ばれ、何だろうと目を丸くさせながら穏やかな声色で返事、 )
ALL＞
おはよう...(欠伸し)
基本長文は成るべく避けるようにするわ...わたし自身平日は、お昼休み中と就寝前以外ほとんど来れないと思うから。週末も夜だけになるかもしれないし...多少文章縮めてても悲しまないでね？わたしなりの愛情よ...(頭下げ両手あわせるも頭を上げてはウインクし)
チョロ松＞
何かごめんなさいね。本気で喧嘩してる訳じゃなかったのに気を使わせてしまったわね...でも、けが人が出なくて助かったわ...(仲介した相手に頭を軽く下げては意味深な事を言いつつうっすらと笑い)
チビ太＞
いつも忙しそうにしてるのは知ってるわ...ちなみにあの六つ子達とは似ているけど性格はわたし達の方が大人だってことは覚えといてちょうだい。ちなみに、わたしは六つ子の姉妹の１人よ(飛び上がる相手に軽く頭を下げ、淡々と話ながらも六つ子兄弟の話になると口調を強めるも己の姉妹の事を軽く付け足し)
夜桜＞
あら。はじめまして...夜桜さんって正に今の時期に良い名前だわ。好きよ桜...でも、この時期に雨は降ってほしくないわね(目を輝かせる相手に近付いては軽く頭を下げ、相手の名前に反応してはぶつぶつと語るも相手の表情につられて微笑み)
あの兄弟と別の六つ子姉妹よ。覚えていてちょうだい(手ひらり)
(メメタァΣ！？懐かしいわ...反応したのわたしともう一人居るわよね？/カラ松背後見)
ずっと解禁を心待ちにしておりました。
ひとつご質問ですが、おそ松で参加希望可能でしょうか？
もし、可能であればおそ松で、無理であれば他のキャラを考えたいと思いますので、お手数ですがお返事をお待ちしています！
>チビ太
いいの？それなら食べる。バイトでお金たまってきてるからもうすぐツケは払えそうだよ。
(チビ太がおでんを食べさせてくれるなんて珍しいと思いながら)
ALL＞
グッドアフタヌーン、郷に入っては郷に従え…というわけで俺も例のやついくぜ!昨夜は寝落ちしてすまなかっtΣア"ーーーッ;;(襖スパーン開け登場するも最近トピ内で流行り(?)のジャンピング土下座を披露しようと数歩下がり助走つけ勢い良く飛び上がるも着地に失敗しては両膝思い切り床に打ち付け、身を丸めつつ両膝押さえその場で転げ回っては悲鳴めいた声上げ悶え)
それと午後もやることがあるからこの後のレス返は用が済み次第となってしまう…度々申し訳ない;(ペコペコ頭下げ)とりあえず時間が無いから先に参加受理等だけさせてもらうな?
ほのか＞
PF提出サンキュー。確認したところ特に不備等は見られないようだから許可するぜ、好きな人居るのか…(提出されたPFに目を通しては頷きつつ親指立てるもポツリ呟き/何)
改めてよろしくな?
参加希望ガール＞
質問サンキュー、長らく待たせてしまって悪かったな;(頬ぽり苦笑)
質問へのアンサーだが勿論OKだ!やはり我らが長男が居ないともの足りないんでな…カモンカモン(ぐっ親指立てるも腕組んではうんうん頷き、片目瞑っては悪戯っぽく笑いつつ人差し指くいくい)
残りのレス返は後程;
無事予定が済んだんで予告通りレス返すぜ
十四松＞
フッ、喜んでもらえて何よりだ…ほらよ、こいつは俺からの細やかな贈り物だ。これからも癒し系ムードメーカーとしてトピを盛り上げてくrΣじゅうしまぁ～つ;;(ぴょんぴょん飛び跳ね無邪気に喜ぶ相手に顔綻ばせキリ番を踏んだ記念にと新品の金属製バット差し出すも突然地面に頭を打ちつける相手に顔青ざめさせては足元にバット置き肩掴みつつ止め)
ブラボー十四松、今のお前ならどんなビッグハリケーンも跳ね返せそうだ…ぜ;(日に日に回転するスピードを増す相手に拍手するも動きを目で追う内に目回してはふらつき)
あぁ、そのままハンマー投げしたらワールドレコード出せそうなレベルだぜ(相手の動きに陸上競技であるハンマー投げを重ねては冗談混じりに言うも相手が相手だけにやりかねないと内心ヒヤリとし)
なるほどもも肉か…フッ、中々良いチョイスだぜグッジョブ十四松!(もも肉というワードを耳にしては己の好物の唐揚げ思い浮かべつつ眉下げへにゃりと笑うも口元を手で拭い満足げな笑み浮かべ/単純)
夜桜＞
結果的に休めてないじゃないか;あぁ、怒ってる…頑張るのは決して悪いことじゃないが同じくらい自分の体も大事にしろ、レディーなら尚更だ…顔を合わせるなり説教じみたことを言ったりして悪かったな;(相手が無理していることを知っては溜め息吐き掴まれた指チラ見するも直ぐに相手の顔真っ直ぐ見つめ、いつもよりやや低めのトーン且つ淡々とした口調で話すも空いている方の手でわしゃわしゃ頭撫で回しつつ苦笑し)
…お、俺は当然のことをしただけさ;(暫し見とれるもふいっ)
ん、あの声は…夜桜!そういやここはお前の職場だったな…今日の仕事を終えて一息ついていたところか?(己の名を呼ぶ声に辺りを見回すも見知った女性が視界に入ると軽い足取りで相手の元へと駆け寄り、仕事着ではなく私服姿で抹茶フラペチーノを幸せそうに飲む相手を見ては口元緩ませつつ問い)
チョロ松＞
さてこれから何をしようか…ん、手紙とmomoの割引券?ハハーンさてはチョロ松の仕業だな。アイツも中々気の利いたことをするじゃないか……フッ、素直じゃないな(特にすることも無い為ちゃぶ台に手を乗せボーッとするもふと数分間には無かったものが視界に入ると手に取り眺め、添えられた物を見誰が用意したのか察しがつきニヤリ笑うも折り畳まれた手紙を開き目を通しては不器用ながらも感謝の言葉の綴られたそれに今度他の兄弟を連れ冷やかしにでも行ってみるかと目細め)
(チョロ松はツンデレっぽいんで直接感謝の言葉を伝えたりすることが出来ないのでは?と思った結果こうなりました/キリッ← 意味不なことしてすみません;;)
分けて返すぜ
ほのかより
>カラ松
あ！えーと…チョロ松さんか、一松さんですか？
(上記の2人しか知らないためそっくりな相手をどちらかだろうと勘違いして
(/好きな人はまぁ、松にしとくとしてお似合いな人をさがしますお！☆(殴
チョロ松より
>一子
え？怪我人出るかも知れなかったの…
？
(一松のような闇発言にそっくりだなと感じながら
>カラ松
(/い、いや…なんか想像道理すぎて感動してます笑
>夜桜
ん？…4まいぐらい
あ、あのね…好きな人がいるんだけどさ、その人はきっと僕の事を友達としか見てなくてさ叶わないって分かってる恋なんだよね。僕、どうすればいいのかな？
(顔をあげて大空を見上げて
今日は、エイプリルフールだって言うのに何も出来なかったわ...(ため息吐いては肩を落とし)
ほのか＞
そう言えばはじめまして。一子よ...好きに呼んで構わないわ。わたしは、ほのかちゃんと呼ぶわね(ペコリと頭を下げては微笑み)
そうね...たまに魔女と呼ばれたりするから...ねぇ？(更に意味深な事を言い)
カラ松＞
あなた、謝り方のレベル...十四松やチビ太と良いレベルまで来てるわね。しかも笑えるわ...(相手の凄まじい動きに肩を揺らし笑いをこらえ/蹴っても可能よ)
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