にゅ～おそ松さん日常生活なりチャ

>十四松
これないこともあるよ！
あ、このロック外せばハッキング完了。よし！
(パソコンをカチャカチャいじりながら言って

ALL＞

ワオワオワ～オ、遂に投稿数が100に達したぞ。記念すべき第一回目のキリ番をゲットしたラッキーボーイは十四松だな?…コングラッチュレイショーン!!(手ぱちぱち)

チョロ松＞

ん、そうなのか?それは残念だ…というわけでチョロ松ここは男らしく腹をくくろう(慌てる相手とは裏腹に眉下げ残念そうにするも相手の肩に手を置いては半ば諦めたように告げ)

十四松＞

フッ、気にするな誰しも予定というものがある以上仕方ないさ。レス返は返せる時で構わないからnΣって何だそのハイクオリティーな謝罪の仕方は…まさか自ら作り上げたんじゃないだろうな?;(苦笑しつつ頭撫でるも見たこともない謝罪を目の当たりにしてはじとり/何故)

ハハッ、確かにその超人的なスピードには流石の俺も追い付けないな…参ったぜ;(首から下をほぼ目で追えないくらい高速で動かれてはクスリと笑うも降参だと言うように両手を肩の辺りまで上げては軽く頭を左右に振り苦笑し)
ほう、俺の頬はミートか…Σって何にも例えられてないじゃないか;やれやれ、十四松はお茶目さんだな?(己の好物の肉というワードに顔を綻ばせるもよく考えたら何にも例えられておらず思わずツッコミ、頬から手を離しては人差し指で相手の鼻先を軽くつつき)

夜桜、十四松＞

そうか誰も居ないか…いやいやいや、思いっきり居るだろ;十四松、悪いが力を貸してくれないか?今こうして助けを求められるのはお前だけなんだ;(俯きつつ眉下げしゅんとするも襖の傍から声がするとバッと顔上げツッコミ、襖に手をつき必死に懇願するも中々助けてもらえず少々心細くなり)

>カラ松
僕の喉がお前らのツッコミのせいで潰れるから！少しは＊＊るの休憩してよ！
(物凄い剣幕で叫びなから

チョロ松＞

だが断る!…というのはほんのジョークだ、OK今後はなるべく自重しよう(負けじとカッと目見開くも腕組んでは頷き)
しかしこうして俺達が心置き無くボ．ケられるのもお前を信頼しているからなんだぜ?(目キラン)

チョロ松＞

すまんが良い感じに睡魔が襲ってきたからそろそろ寝るぜ…レスは起きてから返すな?遅くまでお相手感謝だ
グンナイ(欠伸してはウトウトしつつ手振り)

>カラ松
はいはい、おやすみなさい
(カラ松の頭を少しだけ撫でて

おはよう、昨夜はチョロ松が頭を撫でてくれたおかげかいつもより寝つきが良かった気がするぜ(襖を開け挨拶しつつ登場するも己の頭に触れてはにへりと笑い)
今日明日くらいにはルール纏めて募集解禁したいところだな…暫く待機してみるな?(居間の定位置に腰を下ろしては愛用の鏡見つつ前髪整え)

ん、カラ松も皆もおはよう。というか、僕が頭撫でたからって寝つきよくなるの！？
(少し恥ずかしくなって
うん、募集解禁が待ち遠しいね！
(大きく笑って

チョロ松＞

お、噂をすれば…休日だというのに早起きだな?
あぁ、立場上あまり撫でられることがないからとてもハッピーな気分になれたぜ、サンキューチョロ松(噂をしていた相手が登場すると鏡を下ろし振り返るもスッと手を上げては礼を述べ)
だろォ～?夜桜も寂しがっていたから出来ればレディー達に参加して欲しいところだな。そうすれば夜桜も俺達もハッピーになれてwinwinだぜ(顎に手添えつつ頷き)

>カラ松
まあね！へー…
(途中から真顔になっていって
…うん、分かった…でも…痛い。
(真顔

遅れてすまない;

チョロ松＞

ん、どうした?嬉しくなかったか?(徐々に相手の表情が変わると片眉下げつつ首傾け)
Σ痛っ!?だ、大丈夫かチョロ松;どの辺が痛いんだ?;;(相性が痛がると血相変えつつおろおろし)

>カラ松
((こっちまで遅れた…ごめん
…ごめん、忘れて
(相手の反応に唖然として

チョロ松＞

大丈夫だから気にするな

ん、あぁ、分かった;
…少々喉か渇いたな、お前も何か飲むか?(痛がっていたかと思えば突然忘れろと言われ内心戸惑うもそれ以上触れてはいけないだろうと頷き、気まずい空気に耐えきれずスクッと立ち上がってはお前もどうだと首傾け問い)

>カラ松
うん、それでいいと思うよ。

>all
これから返信遅くなるからね。
(申し訳なさそうな表情をする)

っはー、私今日はそれなりに元気。仕事とか用事とかで寝たの朝で4時間くらいしか睡眠とってないけど逆に元気。カラ松さん、十四松さん、チョロ松さんは反応ありがと。ぼちぼち返してく…のと、後は皆へかな。

＞カラ松、十四松

実は私もいたりして。おっかしいなー、私ら何もしてないから出れる筈なんだけど。あれだよ、神様が怒ってるんだよ。( そのツッコミやら何やらに楽しそうにくくく、と笑いながら襖の横に背をつけてねえ、なんて一緒に悪戯を仕掛けている黄色の青年に尋ね、 )


＞all

抹茶フラペチーノうっまい… ( 仕事を終えて、そのまま店内に残って気に入ってる飲み物をこくこくと飲んで幸せそうに頬を緩めて )

>夜桜
夜桜さんじゃん。久しぶりだね。カフェオレくれる？
(嬉しそうに抹茶フラペチーノっぽい飲み物を飲んでいる夜桜さんを見つけて声をかける)

>カラ松
あ、大丈夫。僕momo行ってくる
(ダッシュで逃げて

>夜桜
ほぉぉぉぉ…
(あまり見ない相手の笑顔を見るなり嬉しそうに

＞一松

はろー、一松さん。…私仕事上がったばっかなんだけど…あ、奢ってとか、そういうこと？ ( 生クリームをストローでくるりとかき混ぜつつ、苦笑しながらもしかして、と考えると首をこてんと傾け )


＞チョロ松

…何してるの？ ( 何やら嬉しそうにしている貴方を見つけ、訝しげに見詰めつつ首を傾けながら問い掛けて )

ALL＞

見ても分かる通りルールについて参加者全員の意見を聞けたからこちらにルールを投稿次第新規参加者募集を解禁するが…覚悟は良いか?(サングラスすちゃっ)

チョロ松＞

あ、あぁ、了解だ。頑張って来いよ?;(ダッシュで逃げられては苦笑し手を振りつつ相手を見送り)

一松＞

ルールと返信が遅れる件了解だ、忙しい中駆け付けてくれたこと感謝するぜ(申し訳なさそうな顔をする相手を励ますように猫背気味の背中叩いては礼を述べ)


夜桜＞

それは寝た内に入るのか?例え元気だろうとレディーが睡眠を疎かにするのは感心出来ないな(珍しくマトモな反応を返しては顔しかめつつ相手の額に人差し指当て)
フッ、礼には及ばんさ(前髪ファサッ)

Oh、今日も収穫は無しか。フッ、世知辛い世の中だぜ…丁度喉も渇いてるしちょっと寄って行くか(習慣である逆ナンしに町へと繰り出すもいつも通り冷やかな視線を浴びるだけに終わり肩を落とし、踵を返しては来た道を戻ろうとするもふと末弟のバイト先である建物が視界に入ると喉の渇きを潤そうと方向転換し自動ドアを抜け店内へと足を進め)


デリコンの方は別に返すぜ

>チョロ松兄さん
すっげぇえええ！チョロ松兄さんやれば出来るんだね！(スムーズにやっていく相手にパチパチと拍手を送り)

>カラ松兄さん
やったぁあああ！僕ラッキーボーイ！……あっ、戒めっ！(嬉しそうにぴょんぴょんと飛び跳ねていたが、ピタリと止まり座り込みそのまま地面に頭を打ち付け)
んー、ありがとう！え、多分…あるかも！でもスピードは誰にも負けないよ！(ぐるぐると凄いスピードで回り始め)
覚悟ー？全然大丈夫！( サムズアップ )

でしょでしょ！カラ松兄さんにもスピードは勝てるから！(相手の全力のスピードは知らないが、向こうも降参しているので自信満々に嬉しそうに笑い)
あ！本当だー！結局お肉だもんね！んーとじゃあもも肉だ！ももじゃないけど！(とりあえず自分の知ってる部位を言ってみるがそもそもももでもないが、やはり例えは思いつかないのでうんうんと自分の考えを押し通すように頷き)

>夜桜
よ、4時間！？まあ元気ならいいけど！( にこ )

……クッキー食べたい！スタバァのクッキーって美味しいし寄っていこ！(帰り道、どこかの家から甘いクッキーの匂いが香ってきて、無性にクッキーが食べたくなりそんなことを口にし。クッキーといえば前に食べたスタバァのクッキーが美味しかったので寄って帰ろうと向かっていって。入り口から入ろうとすると聞いたことのある声が聞こえ)
やっぱり！夜桜ー！お仕事終わり？っていうか抹茶って美味しいの！？(予想通りの相手が居たので名前を相手に聞こえるように手を振りながら呼び近づいていって、自分はあまり好きではない抹茶が美味しいという相手に驚いた顔をし)

ちょっとまってね、デリバリーコントの方後で返すから！ごめんね、ちょっとまっててー！