にゅ～おそ松さん日常生活なりチャ

>>all


やー、出遅れた～。オレも酒飲むー(暢気に遅れてくると既に集まっている知り合い達を見て、自分は特に差し入れも持ってないのか手ぶらで現れると少し周りを見て、席周りを確認するとほのかとチョロ松の間に割って入り、ほのかの隣に座るようにして)ほのかちゃんの隣取った～、ほのかちゃん～、オレにも酌してくれよー。



(遅くなっちまった、良かったら絡んでくれー。後、チョロ松とほのか背後さんはサンキューな、返事遅くて悪かったな(レス不要))

あ、一応確認だけど、席周りはカラ松→一子→ほのか→オレ(おそ松)→チョロ松って認識で合ってるか？

チョロ松＞

彼女が俺に?いやいや流石にそれはないだろ、仮にあったとしてもきっとフレンド止まりさ(焦る相手とは裏腹に顔の前で手を振り答えつつ肩竦め)

ほのか＞

やはり君は優しい子だな…将来はきっと良い奥さんになるぜェ～?サンキュー、随分と手慣れてるようだが仕事でもよくお酌したりするのか?(己を必死に気遣う相手の頭を軽く撫でるも悪戯っぽく笑い、麦茶の注がれたコップを受け取っては礼を述べつつ口に運びふと疑問に感じたことを問い)

一子＞

あ、いや別にそういうわけでは…ただあまりにも意外だったんで少々驚いてnΣむごっ;;(相手の目力に圧倒されては徐々に声を小さくするも無理矢理酒の入った瓶を口に押し込まれては両手をバタつかせつつ声を上げ)

(すまん、お前なら許してくれるだろうとつい甘えてしまった;(頬ぽり))

おそ松＞

やっと来たなおそ松…見ての通り既にパーリーは始まってるぜ。今宵は共に楽しもうじゃないかブラザー(遅れて登場した相手に軽く手を振っては即座にアバラを折りにかかるも一子に無理矢理飲まされ既にほろ酔い気味なためかいつもより少々饒舌になり)

あぁ、席周りはそれで合ってるからノープロブレムだぞ

おそ松＞

あら。おそ松だけに？...貴方はこれかしらね？(遅れて現れた相手にクスクス笑いつつ相手にビールを差し出しては首をかしげ)

(席の確認助かるわ。さすが確り者ね)


カラ松＞

驚いたって...やたらと面識あるのは貴方だから隣に座っただけよ？ほら、男らしく一気に行っちゃいなさい(声を小さくする相手に目を丸くし素直に理由を述べては相手の姿を楽しげに見つつ煽り始め)

(謝らなくても良いのよ。気遣いは痛いほどわかるから...)

ほのかより
>カラ松さん
え？やってませんよ？(キョト)私はカフェの店員…
(小声)ちょとととそれアルコール強いやつですよ！？一子姉さんにアルコール弱いってばれたらいじられますよ！？(小声ながらもものすごい勢いでいって)えーと…私アルコール強くないと飲めないのでそれくださいっ！(奪い取りそうな感じで)

>おそ松さん
えーと？何飲みたいですか？(ニコニコ笑いながらビニール袋をいじって)ビールとかですかね？

>一子姉さん
え、遊ぶ所だと思ってました！わー！花びらだぁ(落ちてきたはなびらを取ろうとして)あー…落ちちゃった…

チョロ松より

>カラ松
…もしほのかちゃんにこくられたら？(自分の兄の反応を面白がって)まぁ。一生こくられないと思うよ(先に彼女作るのは自分だ！と思いながらニヤニヤして)

>おそ松
…おい愚兄。なぜここに入った。(どす黒い笑みで聞いて)何故女の子の横にきやがったあぁあああ！！(実は女の子の横が良かった)

>一子さん
僕らしいって何！？(少し相手の発言に驚いて)なんか恥ずかしいね、それ(先程の発言をしたあとに困りがおで頭をかいて)

>>カラ松

なんだよ、オマエもう酔っ払ってんのか－？(最初からアバラを折りに掛かってくる様子に痛がりながらも既に酔っていると分かれば笑いながら座り)横に女の子座らせて、酔って絡むんじゃねーぞー。


>>一子

そうそう、主役は最後に登場しねーとなー、お、サンキュー！(満更でも無い感じで笑いながら隣に座るとビールを受け取り)一子は？何飲んでんだ－？


>>カラ松、一子
(んにゃー、オレが分からなかったから確認しただけだ、役に立ったなら良かったぜ/レス不要)


>>ほのか

そうだな、とりあえずビールで(袋を漁る様子を見ながら近くにあったツマミの入った小袋を手に取り、封を開けて)ほのかちゃんは、何飲むの？


>>チョロ松

は？オマエが女の子の傍座ったらライジングするだろ(思わず真顔で正論のように告げ、近くにあったチューハイの缶を押しつけ)酒も弱いし、これでも飲んでろよ。ってか、怒鳴るな、女の子が怖がるだろ。

チョロ松
>おそ松
ああ”？誰がライジングすると思ってんだよ”(缶を握り潰しながら)そんなにライジングしねえから！というかお前何故に女の子絡みの時だけそうなる！？(さっきよりは声を控えめにして

ほのかより
>おそ松さん
わかりました(ビニールカップにビールを注いで)はい、どうぞ！(笑顔で)うーん…私、酔いやすいからあんまりお酒のまないんですよね…(苦笑いで)

チョロ松＞

告白?何を言ってるんだチョロ松まだ互いに意識すらしていないのにいきなりそれはないだろ(飛躍した内容にコテンと首傾けるもわりと真面目な返答をし)Σ一生!?流石にそれは困るがまあ運命の相手に出会えるまでは気長に待つさ…何しろカラ松ガールはシャイなんでな(一生という単語にショックを受けるも我に返ってはいつもの調子で都合良く話を進め)

ほのか＞

あーそういやそうだったな。すまん、あまりに手慣れてたんでつい;(頬ぽり)
ン～そうなのか?でも既に口をつけてしまった以上君に渡すわけにはいかない…間接ちゅーになってしまうからなァ(一子にからかわれると忠告されるも既に酒が回っているせいか何処か他人事の様に返し、焼酎の瓶を奪われそうになっては慌てて持つ手を引っ込めつつへらりと笑い)

一子＞

なるほど、意外とシャイなんだなお前。ぷはーっ、とりあえず瓶が小さかったから無事飲み干せたが流石に少々飛ばし過ぎたな…何だか頭がふわふわしてきたぜ(意外な言葉を発せられてはクスリと笑うも1カップサイズの焼酎飲み干しては息を吐きつつ口元を手で拭い、酔いのせいか何処かぼんやりするもいつもはキリッと上がった眉下げへにゃりと笑い)

(気遣いというか何と言うか…フッ、貴重なデレ頂いたぜ)←

おそ松＞

ン～何を言ってるんだおそ松、クールガイの俺がレディーの前でそんな無様な姿を晒すわけがないだろ…ヒック。フッ、俺が誘ったんじゃないレディーの方が磁石の様に俺に引き寄せられたのさ…了解だ、鮭の悪い男は嫌われるからな(酔っていることを指摘されては顔をしかめ己の胸を手のひらでポンポン叩きつつ酔っていないと主張するも間を置いてはひゃっくりをし、いつも通りキザな台詞を吐くも隣の相手に迷惑をかけないよう注意されては素直に聞き入れつつ敬礼し)

ほのか
>カラ松さん
関節ちゅーとか何でもいいですから返しなさい！(相手から奪い取ろうとしながら)む…早く返さないと怒りますよ！？(きゃーきゃーいいながら取ろうとし続けて)

チョロ松より
>カラ松
意外に真面目なの腹立つわ。というかカラ松ガールいると思ってんの？自分が話したことある人でカラ松ガールいた？ねぇ？(問い詰めるように言って

>>チョロ松


べーつに、オレはいつでもこんなんだし(暢気に笑ったまま相手を見て、声のトーンが落ちると褒めるように頭を撫でてやり)よしよし、偉いぜ。女の子の前ではクールで優しくしねーとなー。


>>カラ松・ほのか

とかなんとか言って、メッチャ酔い始めてんじゃんか(カラ松の様子に呆れているとほのかとのやりとりに気づいて、何かを企んだように目を細めるとカラ松の持つ焼酎の瓶を自分が奪おうと手を出し)お、オレも焼酎飲むわ。カラ松、オレに寄越せよ、ほのかちゃんは心配しなくていーぜ！


(二人に絡んでみた、返しにくかったら無視してくれー)

チョロ松＞

だが真面目なのは良いことだろ?う"っ、それは…ま、まだその時が来てないだけさ、出会いはいつ訪れるか分からないものだしな;(問い詰められては言葉を詰まらせるもそれっぽいことを言いつつ必死に誤魔化し)

おそ松、ほのか＞

…んん、そう見えるか?ならば既に酔いが回っているのかもなァ(呆れる相手を不思議そうに見つめるもへらりと笑っては事実をすんなり受け入れ、特に疑うことなく相手の手に焼酎の瓶差し出し)お前が焼酎を飲みたがるとは珍しいな?まあ兄弟相手なら間接キスもノーカンだろうし…ほらよ

(別に構わないぞ、寧ろ大人数と絡む場合はこんな風に纏めた方がやり取りしやすいかもな?)

ほのかより
>カラ松さん、おそ松さん
ふぇ？(相手の行動が分からず動きを止めてポカンとして数秒後小声でおそ松さんに話しかけて)あ、ありがとうございます！(めっちゃ嬉しそう)あ、カラ松さんも、飲みすぎないでくださいね？
(おお！これ楽しい！数人絡みとかあんまりやらないので結構楽しいです！

チョロ松より
>カラ松
…というかカラ松でも関節キスとか気にするんだ…(真顔で三人のやり取りを見ながら)

>おそ松
…！？ちょ、止めろよ！？気色悪いわ！(少し嬉しいのは秘密で)というかお前はクールじゃないだろ！？一子さんはクールだけど(横目でチラッと見て

>>カラ松、ほのか

いーよ、どう致しまして(礼を言われるとほのかの方を見て片目を閉じるようにし、焼酎をごくりと飲んで)はー、うま。ってか、兄弟で間接キスとか今更。コーヒー牛乳とか分けっこして飲んでんじゃん。


(そりゃ良かった、やりにくくなればまたバラしても平気だぜ。タイミングが合わなくなると、返しづらいだろうしな)


>>チョロ松

んー、まぁ、確かにクールでは無いけどな(手を離すと笑いながらおつまみを口に運んで)一子は確かにクールな感じだよなー、分かる分かる。

ほのかより
>カラ松さん、おそ松さん
私もなんか飲みます！(アルコールの強い奴をアルコールに弱いのに気がつかずに飲んで

チョロ松
>おそ松
あれはクール通り越して氷だよ。(苦笑い

すいません、ちょっと文字数足りなかったですっ

チョロ松＞

フッ、まあな…兄弟同士なら特に気にしないがレディーが関わるとなると話しは別さ(前髪弄りつつ得意気に言うもほのかに注いで貰った麦茶を口に運んでは人差し指立て)

おそ松、ほのか＞

あー確かに…習慣になっていたせいか思春期時も特に気にすることなく回し飲みしてたな。(顎に手を添えコクコク頷くも幼い頃を振り返ってはしみじみし)
お、君もやっと飲む気になったか!そういうノリは嫌いじゃないぜ…そーれ一気、一気(突然積極的になった相手に目を丸くするも満更でも無さそうな笑み浮かべ、酔っている為相手が強めの酒を飲んでいることに気付かず兄弟同士で飲んでいるノリで手拍子しつつ煽り出し)

(了解だ、とりあえず二人のレス確認してから返した方が確実だよな?)

>>カラ松、ほのか


だよなー、男同士だしオレらなんて六つ子だから尚のこと(気にする必要も無いと言ったように焼酎を飲むと満足げに口元を手の甲で擦り、アルコールを飲むほのかを見ては自分も気を良くしたのか手拍子をして乗るようにし)いっきー、いっき～
！

(そうだな、複数の絡みの場合は少し気にしつつ返事した方が良いかも)


>>チョロ松

氷か、これからの時期には冷たくて丁度良いかもなー(予想外の単語に目を瞬いたが、小さく笑うとおつまみを食べて、ビールを飲み)ま、チョロ松にはクールな女の子よりもほのかちゃんみたいなタイプのが合うんじゃないか～。

ん、次から気をつければいいんじゃないかー(レス不要)

ほのかより
>カラ松さん、おそ松さん
いいですよね、そういう関係(二人を見て頬を緩ませて)んにゃ、一気に飲めますかね…。ん…(一気に飲めるか不安そうにしていたが少しゆっくりだが一気に飲んで)ふはぁ～

チョロ松より
>おそ松
単語に反応すんのかよ…ま、僕は夜桜ちゃん一筋だしね(真顔でいって)…ていうかほのかちゃんお酒弱いよね…？で、いまのんでんのアルコール強いやつだけど(少し焦りぎみに

チョロ松＞

おーい俺のレス蹴ってるぞ～。というわけで…ペナルティとしてこの酎ハイ一気飲みだァ～(口の脇に手を添えつつ呼び掛けては一子の差し入れから酎ハイ取り出し千鳥足で相手のもとに向かい)

おそ松、ほのか＞

だな、同じ顔に同い年なんて自分が6人居るようなもんだし…まあ中でも一番男前なのは俺だが(余程気分が良いのか珍しくペラペラ喋るも時折麦茶飲み喉を潤したかと思うと顎に手を添えつつキメ顔し)
おお～中々良い飲みっぷりじゃないか…意外な一面が見れて嬉しいぜ(ゆっくりではあるが一気に飲み干す相手に拍手し普段の姿からは想像出来ない一面目の当たりにしてはだらしなく笑い)

(OKだ、なるべく注意して返すよう心掛けるぜ!/レス不要だ)

チョロ松より
>カラ松
ごごごごめん！本当にごめん！だからそれはかんべいして！！(土下座しながらいって)本当にごめんんんん

ほのか＞

相変わらずお子様みたいな行動ね。ほのかちゃんは(花びらを取ろうとする相手を見てはため息を吐きつつも微笑みつつ相手の行動を眺めアドバイスし)花びらが取りたいなら静かに待つと良いわよ？(手を広広げては落ちてきた花びらを手にし)


チョロ松＞

貴方のイメージって敬語のイメージが強くてね...ごめんなさい、あくまでもわたしの想像しているイメージだから気にしなくて良いわよ(苦笑いしつつ訂正しては眉下げつつ微笑み)


おそ松＞

相変わらずの緩さで安心するわ(満更でもなさそうな相手にクスリと笑いつつ小瓶に入った酒を相手に見せては)カクテルにしようかと...カクテルって色が綺麗で良いのよね

あら。二人でわたしの噂？(首をかしげ)


カラ松＞

シャイね...わたしは口数が少ないからそう言う風に思われちゃうのかもしれないわね...あら。大丈夫？急に膝枕とかねだってこないでよ？(ポツリと呟き苦笑いし、一気飲みした相手に態とらしく言ってはクスリと笑い)

(猫は心を許した相手にしかデレないのよ？/意味深)←

ほのか
>一子姉さん
こうですか？…本当だ！とれました！！(嬉しそうに花びらを見せて)教えてくれてありがとうございます！

チョロ松より
>一子さん
…あながち間違ってないですけどね。それ。(敬語たと聞いたあと苦笑いをしながらうなづいて