松野カラ松 2018-03-27 21:32:17 |
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ふわあ、…おはよ…( のろりと大分のんびり身体を布団から起こすも、今日が休みなことに気付いてもう一度ベッドに身体を沈め )
>カラ松
どういたしまして…それは、まあ。でも寝落ちなんて誰にでもあるし仕方ないんだから、なんなら置きレス、亀レス可とか…寝落ち気にしない事とか、決めちゃえばいいと思うんだよね…寝落ち無言落ち多い私が言うのも何だけど…その方が皆負担減るとは思うんだ。なんて、私が楽する為だと思われちゃうかな ( うわすげえ顔、なんて言いそうにもなるが流石に泣いてしまうと思った(既に泣いてるけど)為に口を噤み、貴方に手を差し出しながら自分の行いにしょんぼりと眉を下げつつ、 )
はあい、わかったよ、おかーさん。じゃあそれで…?そういうことってどういうこと。なんで顔赤くしてるの、冷水ぶっかける…?( てぇい、なんて貴方の頬を思いっきり(多分それなりに痛い)つつきながら巫山戯てお母さん、と呼び、何の事かわからずに首を傾けながら一度貴方の手を離すと、バケツを用意しつつ訝しげに貴方を見詰め)
でしょ。無視は悲しいし…ってしょっちゅう見逃しまくる私が言うことじゃないんだけど
う、そんな幸せそうな顔してたかな…わかんないな、自分の顔は見えないし。カラ松レディではないけど別にそんな気にしなくていいのに…まあ、それじゃあ御一緒にどーぞ ( 自覚なんてない為にか、うっすらと頬を紅潮させながら自身の頬に触れて、少し奥に待機させていたケーキを手前に寄せて貴方の場所を確保した後に肩を竦めながら財布を鞄の中に仕舞うなり貴方に手を振ってのんびりと待ち、)
>おそ松
あれ…あの人って、六つ子の長男の人か。……こんにちは?( 友人達との食事会の帰り、帰り道で良く通る公園にいつも楽しく会話させて頂いてる六つ子の長男らしき人が見えて、何やら変なことを叫んでいたがそれも気にせずにスカートを翻して中に入り、貴方へと足を進めると首をこてり、と傾けながら貴方に挨拶 )
( はじめましておはようございます*オリキャラ五月雨夜桜を扱っている背後です…!こちらの絡み分に絡ませて頂きました、私のpfはこちらになります…!>33 これから何卒宜しくお願い致します! )
>チョロ松
え、鈍感…?うーん、鈍い人って結構めんどくさいよね……どうかなぁ、当たって見た方が好意も伝わりやすくていいとは思うんだけど…ただそれじゃあ君は嫌だよねえ… ( うー、なんて唸りながらやっぱり恋愛経験皆無の自分に相談なんて出来るはずもないと頭を抱え、ため息を漏らし )
>ほのか
気にしなくていーよ、大丈夫大丈夫、結果的にちょっと起きてたし。それより私達も話そ、? ( じー、と貴方を見つめ )
>一松
おっけ。何買うんだっけ、( それを受け取りながら貴方の頼むものを度忘れし、もう一度確認のために問えば、 )
ほのかより
>夜桜
話してくれるんですかぁ!?えへへ…
(相手の優しさに感動しながら話してくれることにも喜んで
チョロ松より
>夜桜
あ、と、ありがとうね
(心の中で君のことなのに…と思いながらも一生懸命考えてくれる相手に嬉しがりながら
カラ松>
あら、そうなの?なら一応試してみようかしら...どうかしら?(取り出されたレンズ大きめのグラサンをかけては相手に見せ)
あー...あなたがMだってことかしら?(わざとすっ飛んだ返事をし)
夜桜>
ご両親の愛情ね...良いじゃない。夜桜ちゃんの名前見てたら夜桜見たくなって見に行っちゃったわ...肌寒かったけど散り行く桜もまた風情あるわ(うんうんと頷き相手の顔をちらりと見ては、思い出すように目を瞑り悟るように言い)
流石に6人になると動物みたいで笑っちゃうわよね...(相手の様子を伺い)
(/メメタァって某漫画の蛙のネタよね?わたし感動しちゃったわ)
ほのか>
え、エイプリルフール...ほのかちゃんビックリするじゃない。心臓止まるかと思ったわよ(相手の言葉が嘘だと分かり心臓を押さえ冷や汗をかきながら言うも気が抜けてはその場に座り込み)
おそ松>
六つ子兄弟の長男は相変わらずね...男なんだから確りしなさいよ...(相変わらずの相手にため息を吐き)
>>一松
相変わらずだね-、いちまっちゃん(自分に対して冷たい態度に苦く笑うものの向かい側に座ると卓袱台の上のみかんを手に取り)病院なんて行ったって、治りゃしないよ。そんなことより、治療代をパチ代に回そうぜ。
(絡んでいただいてありがとうございます!不慣れな点があると思いますが、宜しくお願いします)
>>ほのか
転んだの?痛そうじゃん(理由を聞くとその光景を想像して、心配そうにし)
>>夜桜
えーと……あ、こんにちはー(暇そうに一人で過ごしていれば掛けられた声に顔を上げ、直ぐ側に居た女性に気づくと一度左右を見回して、周りに人が居なければ自分に声を掛けているのだと分かってだらしなく笑い、勝手に勘違いをしたのか隣を手で叩いて)何々-、マジで逆ナンされた感じ?いやー、オレのカリレジェ感半端ないわ。良かったら隣座れば?
(初めまして、早速のウザ絡み失礼します。前々から絡ませて頂きたくてうずうずしてました!適当な感じの長男ですので、腹が立ったら遠慮無く殴ってくださいまし)
>>一子
お?なんか見たことあるような、無いような…ってかお姉さんめっちゃネコとか好きそうな顔してんなー(聞こえてきた声に視線を向けると四男に似た雰囲気の女性を見て、どこか既視感を覚えるとびしっと指を指して言い当てるようにし)当たってる?
(初めまして、絡んでいただいてありがとうございます!一応初対面?のようなノリで反応してしまいましたが、大丈夫でしょうか?絡みづらかったら変更するので、ご遠慮なく仰ってください)
>>ほのか
そっか?ならいいんだけどさー(痛くないと聞けば安心したのか鼻の下を指で擦り)あ、そう言えばオレはおそ松。アンタは?
(>>187はおそ松宛のレスで合ってましたでしょうか?また、一応チョロ松さんに宛ててもレスを>>175にもさせていただいてありますので、良ければ其方も絡ませてもらえたら嬉しいです。)
ほのか>
惜しい、正解はその倍の六つ子さ!(人差し指ふりふり)因みに兄弟内で一番の男前はこのカラ松だ、そんな俺と今日この場所で出会えた君は世界一のラッキーガールとみた!…もし良ければこのまま俺とお茶でもどうだ?(挨拶変わりに差し出したバラをスルーされては直ぐ様懐に仕舞い何事もなかったかのように振る舞い、相手の肩に手を乗せ自分は他の兄弟とは一味違うとアピールするも少し離れた位置にあるカフェ指差しては一緒にどうだと誘い)
(PFの件本当に申し訳ありませんでした;今度こそ不備無く記入されているので大丈夫です。お手間を取らせてしまってすみませんでした;)
夜桜>
ふむ、なるほど確かにある程度決めておけば気にすることなくスムーズに進められるな…よし、後で皆に意見を聞いてみるとしよう。アドバイスサンキュー!(涙や鼻水で汚れた顔をティッシュで拭き終えてはうんうん頷き差し出された手を躊躇うことなく握っては歯を見せつつ笑い礼を述べ)
ノンノン、俺はマミーじゃなnΣへぶぅ;だ、だからその…俺がお前を心配していることとか…そうだな、いっそ一思いにやってくれ(母親と間違われ否定しようとするも思い切り頬をつつかれては弾みでよく分からない奇声(?)を発し、恥じらいつつも相手の問いに答えようとするも用意されたバケツ見相手の言う通り冷水浴びれば何とかなるのでは?と己に水かけるよう告げ)
だが決して態とではないんだろ?なら別に気にすることはないさ
あぁ、見てるこっちまで幸せな気分になるくらい良い顔してたぜ?俺にとってレディーは皆平等なのさ!待たせたな、っとわざわざ確保しててくれてたのかサンキュー(うっすら染まった頬を押さえる相手に目細めつつ口角上げるも人差し指立て片目瞑り、慣れた様子でオーダー済ませ足早に相手の元へと向かい確保の為に置かれていたケーキを相手側に寄せつつ礼述べホワイトブリューコーヒー&マカダミアフラペチーノの乗ったトレーを置いては席に着き)
少々長くなったから分けて返すぞ
>ALL
うわああああ!いった途端に返信遅くなってごめんね!あと下手したらこれからもっと遅くなるかも…!もう煮るなり+焼くなり+好きにしていいから許して…!( 土下寝 )
レス返したの、何か返し忘れあったらごめん!その時は普通に言ってね!ごめん!
あとまとめて悪いけど、一子背後様、おそ松背後様、似非なんだけどよろしくお願いしマッスル!
……っとレス返した方かALLかどちらか1つに絡んでくれたら嬉しいなー……って!( チラチラ )
>チョロ松兄さん
あはは!ありがとう!これで怖いものも無くなったね!(意図に気づきハイタッチしてくれた相手にお礼を言い、ふぅと息を吐いた後これで安心だと笑い掛け)
>夜桜
すっげぇー!僕4時間しか寝ないとか絶対無理ー!元気ならいいけど、無理はしないでね!
うーん……飲む!好きじゃない、っていうか飲まず嫌いかな!……あれ、思ったより美味しいかも!?お金……あるし僕も買おうかな!?(受け取り蓋とストローを取り器用に口をつけず一口口に入れると、眉をひそめ微妙そうな顔をした後あれ、と目を大きく開けごくりと飲み干し少し驚いた顔をしながら口元を緩め)
>一子
あ!一松兄さー……あれ!?そっくりさん!?(少し離れたところに自分の兄弟と似た顔の人がいて大きく手を振りながら近づいていくが、その兄弟より髪が長く、少し違う顔に首を傾げ驚き)
ちょっと分けるね!
連投ごめん!
>カラ松兄さん
うわあああ、にいーさぁああん!大丈夫っすか!?(痛そうに転げ回ってる相手に慌てて駆け寄り/ レス蹴り可 )
え、どうしたの?え、それくれるの!?ありがとうございマッスル!あ、もっかい戒めっ!
(頭から血をだらだらと流しながら、相手の足元にあるバットを見て嬉しそうに手に取ろうとするが、その前に自分を自分の拳で殴り)
まじすか、じゃあ今度やってみる……ってわ、大丈夫!?(ふらっとしてる相手に、自分が回ってたからかなと動きを止めそちらに寄り)
あー、たしかにそれ面白そう!あ、でもやってみたいけど、どっか飛んでったらやだからやっぱやめるー!(ハンマーを探そうと部屋を出ようとするがそれでどこかに行っても困るので少し眉を下げつつ中に戻っていき)
……でしょー!?美味しいしね!(眉を下げ笑っている相手に一瞬首を傾げながらも、すぐに相手の好物の材料なのを思いつきそれでかな、と思い共感して)
>チビ太
え!?まじすか…!?何それ何それ、どんなの!?(名前からすごい技に目を輝かせ興味津々で聞き)
うーん、あはは、まあ僕そういうのできない人だから!でも、僕が作ったオリキャラ、面白くはないし良いんだけどね!(今まで作ってきたキャラ達を思い浮かべ黒歴史だなぁと思い、それが気になっている相手に苦笑いしながら)
あ、うんわかってる!というか、あんまりちゃんと言えなくてごめんね…!いろいろ多分分からないところ多いしよろしくね…!ありがとう!(他よりしっかり言えてなかったなと手を合わせ頭を下げ、抱きついてくる相手に抱きつき返し、多分これからいろいろ迷惑かけるなと思ってお礼を言い)
>おそ松兄さん
おはよー、おそ松兄さん!お金はないから無理かな!あってもあげないけどね!(居間に入ってきた相手に小さく手を振り、差し出された手に自分の握ったてをぽん、と置いて)
>ALL
……あったかーい!屋根の上もいいけど、ここもいいなー!(河川敷にコンビニか何かの袋を置いてごろりと人目を気にせず寝転び、だんだん暖かくなってきたなと目を瞑って呟き)
一子>
何と言うかアレだな…セレブというよりも女エージェントにしか見えないぜ(レンズ大きめのサングラスを装備した相手見一瞬迷うもあえて素直な感想述べ)
シャラーップ!!;;お前俺に何か恨みでもあるのか?;(一番触れて欲しくないワードをあっさり口にされては声荒げつつ相手の口手で塞ぎ顔しかめては小声で問い)
おそ松>
フッ、今日は随分と遅い登場だな…おそ松だけに!
やれやれお前は口を開けばそればかりだな…たまにはもっと人の役に立つことをしたらどうだ?(居間の定位置にて胡座かき愛読しているファッション雑誌を楽しげに眺めるも自分達より一足遅く登場した相手に気付いては振り返り顎に手を添え我ながら上手いことを言ったとばかりにドヤ顔し、相変わらずのクズっぷりに顔しかめては興味が失せたのか再び相手に背を向け雑誌を眺めるのを再開し)
(いえいえ、こちらこそ受理が遅れ大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした;拙いなんてとんでもない、寧ろ六つ子用とその他用に分けて絡み文を投下して下さる辺りかなりのやり手であられるとお見受け致しました!見ての通り未だにキャラが定まらない何とも中途半端な残念次男ではありますが仲良くしていただけると嬉しいです*gdgdになってしまいましたが今後ともよろしくお願い致します^^)
ほのか>
そんなに噛むほど緊張してるの?わたしは、もう大丈夫よ...ビックリはしたけど(噛みながら謝る相手に立ち上がっては相手の頭を撫で落ち着かせようとし)
おそ松>
な、なんでわたしが猫好きだって分かるのよ?!わたしの顔に書いてあるのかしら...?(相手の発した言葉に肩をビクつかせ己の顔をペタペタと触っては不思議に思い)当たりすぎて逆に怖いくらいよ(ガクブル)
(こちらこそ良い絡みありがとう...絡みやすくていいわね。口下手一子ですがよろしくね)
十四松>
わたしは一子よ。あなたのお兄さんに似てるのかしら?...ふふっ。あなた十四子にそっくりね(己に手を振り近付いてくる相手に名前を言い、己の姉妹の名前を出しあまりにも姉妹に似ている相手に肩を揺らして笑い)
カラ松>
エージェント?わたしスパイとかに向いてるかしら?(カッコ良さげなポーズをし)
...別に減るものじゃないんだから良いじゃない...(口を塞がれながらもぼそぼそと言って)
おそ子>
おそ子姉さん!待ってたわよ(現れた姉妹に近付いては嬉しそうに相手の手を引き)
ほのかより
>カラ松
六人!?なんか凄いです!
(目をキラキラさせながら
>おそ松さん
(/あ、はい、そうです!宛先書いてませんでした…)
おそ松…あ!私は岩崎ほのかです!
(もしかしたら一松さんとチョロ松とーカラ松さんの兄弟かな~なんて思いながら
>一子
ふぅ…よかったです…
(安心したように頬を緩ませて
チョロ松より
>おそ松
いや…そう思ってんのお前だけだから…
(はあ…と二回ため息をついて
>十四松
うん、そうだね
(ニッと笑って
>おそ子
えーと…初めまして!
(相手の顔を見ながら何処かで見たことがあるな~と思いながら笑って
>一松
カフェオレね、OK。ちょっとまってて、( そう言って飲んでいた抹茶フラペチーノをテーブルに置くと、オーダーを頼みに会計の方へ行き、少し経ってから貴方の元に戻ると、 ) …はい、これで間違えないよね? ( 頼まれたものとお釣りを差し出しつつ、 )
>ほのか
え、そりゃあ話すでしょ…って、自己紹介、まだだよね。私は五月雨夜桜、…貴方は?下の名前だけ…ほのかさん、としかしらないんだけど。( 貴方の様子に不思議そうに首をこてん、と傾けながら改めまして自己紹介 )
>チョロ松
ううん、どういたしまして。私も恋愛経験なんてないし、役に立ったかは分からないけど…大丈夫そう? ( 自分の事だなんて知らずに、真剣な表情で貴方からの相談を終えたことにほっとしつつ、 )
>一子
夜桜>
ふふふ、夜の桜も昼間のそれとは違って、また綺麗だよね。あらためて私もいい名前をつけてもらえたとおもう。( そういえば暫く花をのんびり見るなんてことしていない、そう思い出して良い機会だから散る前に見に行こうと考えつつ、小さく頷き )
そう…なの?私家族構成父、母、私だから少ないんだよね。だから兄弟、姉妹がいるって憧れだったりするんだけど… ( ふむ、 )
( / あっ、確かに…!ふふ、懐かしかったですか?)
>おそ松
うん、こんにちは…逆ナン?カリレジ…?…取り敢えず遠慮なく、( あの人達の兄であることは間違えなさそうだが、そういえば兄弟達には会っていても目の前の貴方には会った事がないことを思い出し、いきなり話し掛けてしまって変な人だと思われていないだろうか、なんて少しだけ不安を抱え乍遠慮無しに隣に腰掛けつつ、聞き覚えのない言葉に首を傾けながら、) えーと……おそ松さん、であってる?
( / 初めまして…!おそ松兄さんがおそ松兄さんで何だか感動致しました…!こちらON/OFF差が激しい子で戸惑いもあるかもしれませんが何卒宜しくお願い致します♡アッアッ殴るなんてそんな…殴るお相手はカラ松さんなので(?)おそ松兄さんには冷水ぶっかけます(?) )
>カラ松
ふぁっ!?…ま、まさか…ううん、何だか申し訳ない。ありがとうね。…で、君はもう膝は大丈夫なの? ( 申し訳なくおもいつつも、己にとって良いルールである為に無しにしてくれ、だとは言えず眉をしゅんと下げながら礼を一つ。手が握られたのを確認し、身体を起こさせようとしたけれどやっぱり大の男を持ち上げるなんて事は出来ませんでした。ので諦め、貴方と目線を合わせるためにしゃがみ込み / あれカラ松座ってたっけ(度忘れ) )
なんかお母さんっぽいなって…ふっ。え、別にいいじゃん。人の事を心配できるっていい事だよ、優しさ優しさ。嬉しかったし。( 間違えた訳では無いと首を左右に揺すった後、奇声に口角を上げて鼻で笑って。恥じらいながら答える彼の様子にquestionマークを頭上に浮かべつつ、水いっぱいのバケツを重たそうに片手で抱えながらあなたの顔を目掛けててぇい、と空いてる手で水を軽く飛ばし。)
…ううん、まあ。…そうだね、あんたの言う通りあんま気にしないようにはする。ありがとね ( に、 )
ぐう…なんだか恥ずかしいな。見なかったことにして…はいはいどういたしまして。うわ、ホワイトブリューコーヒー?( 熱が冷めた頃に手を離し、ふう、なんて溜息を洩らしながら記憶抹消を指示しつつ、寄せられたケーキを食べやすい様にと手元の方に戻しながら貴方の持ってきたトレーに乗っているそれを見て驚いたような顔をして、/ まんますたb )
>十四松
十四松さんはろはろ。何日かぶり?仕方ないよ、みんなリアル優先、私はお返事のんびりでもきにしないし、大変だと思ったら蹴っても大丈夫だからね。 ( ぐっ、/ 蹴り可 )
いやぶっちゃけわたしもしぬけどね…うん、すすめはしない。最近不眠ばっかしてたからほら、ふらふらだし ( どんより )
うっわ器用な飲み方…別に口付けても気にしなかったのに。美味しいっしょこれ、甘いんだけど、生クリームの甘さが控えめだから丁度よく飲めるんだよね。色々カスタマイズも出来るし。私のチョコチップも入ってるんだよ、 ( 貴方のその飲み方に少し驚いた後、ふっ、なんて小さく笑を浮かべ、返して返してー、なんて手をちょいちょいと動かしながらオススメだよ、なんてぱっちんとウインク。 )
>おそ子
あ、新しい人…はじめまして、…えーと、私は五月雨夜桜。あなたって六つ子の姉妹の人だよね…? ( 部屋に入ってきた貴方を見て、ふと思い浮かぶのは6つ子の姉妹のこと。恐る恐る尋ねながら首を傾け、 )
( / はじめまして、五月雨夜桜を扱っている背後です*これから宜しくお願い致します!それと、ロルがルール上必須ですのでつけて頂ければありがたいです。 )
うわあごめん、一子さん宛のものの下に何故か夜桜>って入っちゃってる…切って貼ってしてるからだな…ごめん、ただのミスだから気にしないで。見にくくなって申し訳ない、
>>十四松
お前も金欠仲間かよ-、ってかお手みたいになってるぜ(目当ての物が貰えないと分かれば残念に思いながらも手の平に乗せられた手を見れば頭の中に犬の着ぐるみを着た相手の姿が自然と思い浮かんで)
(絡んでいただいてありがとうございます!ぜひぜひ、仲良くしてもらえると嬉しいです)
>>カラ松
主役は遅れてくるのに相場は決まってんじゃん!ってか、上手くねぇよ、ソレ!(遅いと指摘をされるとさも当然と言わんばかりに胸を張りながらも相手が自分から興味を無くしたことに気づくと眉を寄せて、暫し腕を組んで考えていれば何やら悪戯を思いついた顔で向けられた背中に思い切り後ろから飛びかかって雑誌を奪い取り)ほら、こんな本に構ってないで、お兄ちゃんに構ってくれよ、カラ松~。
(そんな、手際の良いお返事で嬉しかったですよ!皆さんが少しでも絡みやすければと思っただけなので、そう言ってもらえると助かります。はい、此方こそ手探り長男ですので宜しくお願いします。主様の次男大好きです)
>>おそ子
(自分と良く似た顔立ちの女性を町で見掛ければ好奇心から声を掛けて)お姉さん、何か他人のようには思えないんだけど、どっかでお茶でもしない-?
(初めまして、お互い新しい者同士仲良くしてもらえると嬉しいです!)
>>一子
え?あ、いやー、オレって千里眼?があるのかもなー(まさか本当に当たってしまうとは思っていなかった為に目を瞬いたが、今更適当だと言うのも憚れると緩く後頭部を掻いて)っていうか、オレの弟に雰囲気が似てたからさ。ネコがすごい好きなんだよ、だからお姉さんもそうかなーって思って訊いてみたんだ。
(良かったです!いやいや、一子っぽいミステリアスな感じが素敵ですよ!)
>>ほのか
岩崎ほのか?へぇー、ほのかちゃんって言うんだ(名前を聞くとどこかで聞いたような気持ちになりながらも思い出せずに) 可愛い名前じゃん-。
(ありがとうございます)
>>チョロ松
そんなこと無いって、分かんない奴だなー(競馬新聞を見ながらも気になる馬が居れば相手に近づいて欄を見せるようにし)ほら、このマツマツマキバオーとか、良さげじゃね?
>>夜桜
そー、オレはおそ松。松野おそ松だ(頭に疑問符を浮かべる様子を余所に隣に女性が居ることで明らかにテンションが上がり、更には自分の名前を訊ねられると何度も頷いて、まさか他の弟達と面識があるとは知らない為に勝手に満足そうにし)いやー、そんなに有名人かな、オレって。こりゃ、人間国宝もマジで夢じゃないぜ!記念に写真でも撮っとく?
(えぇ!?そんな嬉しい言葉を、涙が出てしまいます。はい、絡む中で色々な一面を見れると良いですね!まさかの水責めですか!?では、下に海パンを常備しておきますね)
さて、もうそろそろ2時…流石にそろそろ寝なきゃ駄目だよね。…( 書類の山ちらり、 ) …まあ後日にまわしてもいいやつだから大丈夫かな。おやすみなさい。そして200げっと。
>おそ松
人間国宝ってすごい人がなれるんだよね…写真は遠慮しとく。それにしても…ああ、やっぱりおそ松さん…! ( あっさりとそれを拒否しながら、何やら満足そうにしている貴方に疑問を抱きつつもそれより噂の長男に会えた事に感動し。しかし彼は何も知らないだろうと考えると、自己紹介せねばとこほん、 ) ごめんなさいまだ紹介がまだだった。…私は五月雨夜桜。君の兄弟とはいつも仲良く離させてもらってます ( ぺこり、 )
( / 本当に何だか感動して私まで涙が…!かっ、海パンですか!まさかの海パン…(笑)予想もしていなかったその言葉に笑ってしまいました…(笑) )
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