ブレイブルー【BLAZBLUE】続！元メンバーもそこのあなたも寄っていかれませんか？

>テルミさん
…はあ、お忙しいのに私の方まで構ってくださるとは…。(決して嬉しいと言ったような面持ちでは無いまま彼の様々な言い回しには反応を示さずに歩みを進めようとしたものの、先程まで笑っていた相手が何故か進路を塞ぎ。気を抜いていた所為か衝突や鑪を踏む事は無かったが急にネクタイを掴まれると勢い良く倒されて床に背中を殴打し、気管が締まって一瞬白んだ視界の中には機嫌を悪くしている相手が映り、瞳を戸惑わせていたのも束の間に相手のその台詞を浴びせられて)


……、(単に協力を仰いで貰うつもりでその名を挙げた此方の言動がどうやら彼の気に触れたらしく、襟元のシャツの生地が首に食い込むほど締まるネクタイへと若干苦しげな面差しのまま自分は相手の所有物だといった言葉が意識の鈍くなる頭に響き渡り。じわじわと闇色に染まる目の前の顔立ちに浮かんだ紅い三日月の不気味な笑みに見降ろされ、原來は協力するつもりだった為か是といった抵抗を示さないまま内側を大蛇が首を這うような感覚が支配し。意識が交代する予覚へと湖に潜るよう意識が沈み)

>テルミさん
止めてください；

咄嗟にどう返したら良いか分からないだけなんです…。遠回りを聞かされてからも相変わらずそのルートを一緒に帰ってますよ…。


もしかすると私が日頃から…"何かあったり小さな事でもすぐ相談に乗りますから気兼ねなく話してくださいね？"とお伝えしてるから皆さん個別に店外で相談したいのかもしれません。なんだ、そうですよ。(解決した顔)

>ハザマちゃん
……ハー、やぁっぱ落ち着くわなこの感覚…、、あん？…ハザマちゃんもしかして痩せたか…？？(相手の躰を支配し終え黄金色の眼をフッと開け背中を起こししゃがんだまま大きく口を笑いで歪める、スっと起き上がって長い脚を見おろしたり掌をグッパし腰辺りを両手で確かめると精神面に引っ込んだ相手に尋ねかけ)

まだ駅まで遠回りで一緒に帰ってんの？？；；やり手だなその姉ちゃん…、まー…夜遅くなったら危ねェもんな？？
レ～ミレミ～；；ゞそーゆー解釈やめといた方が良いと思うぞ？？；；もうちょい危機感を持て危機感。
相談したいだけで二人きりで飯行きたいとか膝触ってくる(ちっこい姉ちゃんその1)とか抱き着いてくる(1番若手？姉ちゃんその2)とか遠回り(やり手姉ちゃんその3)しねェからッッ…；；ゞ
もー心配だわ；；絶対相談じゃないって、2人で行かなくていーよ；ゞ

>テルミさん
"いえ、体重は維持してる筈ですよ。メンテナンスも受けてますから。"

(すっかり此方の身体に適合する相手が活動を始めると大人しく内側で様子を見守り、手のひらを開閉させる動きにシンクロ率はほぼ完璧である感覚を喚び起こすものの、完全に一体化となるとまた話は別となりそうで。『 "…強制拘束は解けそうですか…？"』と此方からも相手へと呼び掛けてみて)

>テルミさん
…ええ、まあというか…。遠回りの道は寧ろ人気(ひとけ)が無くて照明もあまりありませんので…、我々の防犯上心配なので人気の多い道を帰りましょう…？とは今夜言いましたけど。


危機感とか；…多分仲良くして貰ってるんだとは思うんですが…、やはり職場ですのである程度の距離感を保たないといけませんね…。

マウスで操作中に手を重ねられたりだとか…、座ってて頭を撫でられたり肩に胸当ててきたり…梨とか何かしらの食べ物をあーんしてこられたりだとか…、ちょっとこう、控えて貰うとか…

>ハザマちゃん
…へーへー、あの変態マッド野郎のメンテナンスなんか受けて真面目で偉いこったなハザマちゃんよ…？(前髪を掻き上げテルミの髪型にしきっちり上まで締めてるネクタイを外し、あの変態野郎のメンテナンスを受けてるのを想像して不機嫌になりながら問われた質問に眉を上げ嗤う)
……ヒッヒッ、まーて待てって、んーなに急かすなよ。
今からヤるところだからよ…。
ちぃーとばかしこじ開けるつぅか…お前の精神、思考を犯す事にはなっけどよ…。
…まーハザマちゃん肉体的にも精神的にも痛いのとか一切感じねェ造りにして貰ってる…、
あぁ～…ワリ、そーいやハザマちゃん、人間に近付いたから痛みを分かるようになってんだっけな…？？悪ィ悪ィ…、
……痛みを感じるようになったのはオマエが悪ィんだぜ？……クソ舞神、傍観者を愛したりなんかするからだ…。(言い放てば尋ね掛けてくる声にお構い無し強制拘束の呪詛がかけられた相手の魂を無理に掻き分ける、以前は此処までやらなかったが奥まで碧を黒く染め、強制拘束を解こうとし、相手の魂に人間では到底耐えられない規格外な激痛を走らせる)

それがいーって；；ゞつか寧ろレミレミが襲われねェか心配だわ…その姉ちゃん3に、、；；
レミレミ自覚無ェもん(笑ッ)
オレだって歳の近い綺麗で別嬪な性格もスタイルもバッチしな上司来たら、しかも気ィ使ってくれて笑顔で優しいし甘えちゃうかもしんねェ；；ゞ
Σウオーッ？！；；…ってどんどん部下からのセクハラ進んどるやないかいッッ！！！ゞ；；
チョーホント気ィ付けて？；；職場だよって言っといてッッ！！；；
ｳﾜｰｰｯ(咽び泣く)
イヤッッやっぱオレ大阪引っ越してレミレミと部屋シェアして一緒に住むッッ…！！；；ゞ

>テルミさん
"…真面目という訳では無いですよ。諜報活動に支障を来たさない程度のメンテナンスへと従っているだけです。"


(前髪を掻き上げるとすっかり主の顔立ちになるのを見届けながら寛いだ首元の肌を風が撫で、眉を上げて嗤う口元の歪みは邪悪で何を含んでいるのか分からない気味の悪さを不穏に感じながら己の変化を話し出す彼の言葉に理解が遅れ)


"舞神？―……！？"

(実の所、何故自分は心や身体の痛み、人の痛みを感じられるようになったのかは思い出せない。不意に魂を抉るような感覚が走ると無理矢理切れ味の悪い刃物で身を裂かれるような激痛へとビクリと表の器である肩が跳ね、闇色の侵食を思わずながら拒むように苦しんで内側で藻掻くよう暴れ)

>テルミさん
女の子が襲う訳無いでしょう；本当に夜は人気が無い通りなので心配してです。


そんな自覚一切無いです；どんな美化してるんですあなたは…、もう。


そう、職場なんですここは。(真面目)

…お友達なら分かるんですよ？あなたみたいな甘えん坊な人がいるのは分かるんですけど、職場でこんなに距離の近い接し方を受けるのが初めてで、…大阪は女性もフランクで人情溢れる街…なんだなと。


あ、セクハラって言った；(とうとう) …ダメですよ、ちゃんと東京でしっかりしなさい…。頑張るって約束したでしょう？…私ももうあなたに心配させないようにします、職場では毅然とした対応をしますから。

>ハザマちゃん
…おおッーと！ヒヒッ、そう暴れんなよ…、ま…、魂を裂かれるなんざ滅多にしねェ経験だし？人間なら普通気を失う苦行だよなァ…？ヒヒッ、、(ビクリと肩が動けば暴れるなと愉快げに嗤う、内側で暴れるハザマの碧を押さえ付け大魔導士が仕掛けた強制拘束の根源を見付け)
コイツだな……つかガッチリにハザマちゃんと俺様の改造した碧の魔道書にまで拘束が至ってやがるな…、、
メンドクセェ…、(ブツブツ試行錯誤し大魔導士ナインが施した術式に触るがバチッと闇が弾かれる激痛に耐えているハザマの為にも早くしてやるに越した事は無いのか強行的にマインドイーターの解除に当て)
……チッ、まぁたダメかよ…、これじゃいつまで経っても融合出来ねェじゃねェか…、、
あ"？……ハぁザマちゃァん～？生きてるゥ？？(人間で言えば血は出てないが手術で腹を開けられたままのような状態にショック死してないか一応確かめたりする残虐さを見せて)

女でも襲い掛かるかもしんねェだろッッ…！！ゞ；；レミレミもうちょい危機感ッッ、相手が女だからってのほほんとしちゃダメッッ；；ゞ
ふへへ////.*゜めっちゃレミレミの事尊敬してる♪♪.*゜背高いし色白だし綺麗だし、、
明日はオレも関西のジィちゃんとこ行くから盆明けのジェットの時はヨロシクねッッ♪♪///ゞ.*゜
皆からそれセクハラ受けてっからッッ！！；；ゞお゛うッ、心配させねェように極力モテるんじゃねェよ…ッッ；；(男泣き)

>テルミさん
……、(生きているかと尋ね掛けられると痛みで遠くなる意識を何とか手繰り寄せ、グッと器の神経に集中して碧色を巡らせるように瀕死の蛇が這うと表へ戻るように相手から"裏返り"、躰の主導権を取り戻すように内側へ主を閉じ込めたまま痛みから解放された安心感からか息を吹き返すよう瞼を開くと瞳を覗かせ)


―何とか、生きてますよ…、かろうじて。やはり大魔道士の術式は一筋縄ではいかないようですね…。


…ああ、急に私に替わって驚かれたでしょう？テルミさん、…久々に"そちら"の居心地はどうです？(ぱさりと重力で落ちるよう元に降ちた緑色の前髪と疲労したように額を片手で押さえ、どう考案し編み出したのか相手が表へと出て来れないように己の器の内側へと彼を閉じ込めたまま少し疲弊した表情には相変わらず笑顔を浮かべて。一人の部屋へと静かに尋ね掛けるように)

>テルミさんと本体様
昨日はお疲れ様でした。海でたくさん遊びましたし疲れてませんか？


遠いところありがとうございました。今日一日はお家でよく休んでくださいね？ご両親にも宜しくお伝えください。(笑んだままぺこりと)

>ハザマちゃん
なッッ、ンだとッ…？！(急に意識が閉じ込められる、ハザマの中に閉じ込められ焦っていると息を吹き返すように金色の瞳を覗かせる相手に苛立ちを見せ)
グッ、オイッ……、『 ハザマ 』、フザケんな…、どーやってやってんのか知らねェが俺様をココから出せ、今すぐにだ。
(精神体で出ようと試して見ても出られない、青筋立てふざけるなと中で怒る、けれど居心地はどうかと何時もの相手の笑みが逆に不気味に感じられる)

エッへへ～♪♪.*゜ゞコッチの返事遅れてゴメンねッ？
うーーーッッ♪/////.*゜海でジェットめっちゃ楽しかったッッつか涼しくって最高たったッッ…！！ゞ.*゜平成最後の夏めちゃくちゃレミレミと満喫ッッ！！って感じ♪♪(笑).*゜
オカンも感謝してたぞ～って此処でも伝えとくゞ(笑)
最近白石麻衣がレミレミっぽく見えてしゃーねェ、、色白で可愛い過ぎる…、、
あと料理が美味すぎる////ゞ.*゜マジ一緒住みたい～ッッ…；；ゞ

http://uppli.jp/index.php?id=WVnR3RIz
この寝転がってんのめっちゃ似てる！笑うと感じ違うけど(笑)レミレミ笑うと可愛い♪♪.*゜

>テルミさん
そう怒らないでくださいよ。って、無理ないですよね…(一息つきながら寛いだ首元のネクタイを締め直し、彼の精神が己の中で荒々しく激昴している様子を低く怒鳴る声からも感じ取りながらそれでも鷹揚に笑んでいて)



テルミさん、…私いつか言いませんでしたっけ。


私は"貴方になりたい"と、ユウキ=テルミとして完全になりたい。…お忘れですか？(主導権が反転した事へと怒りが心頭していた彼の様子が相変わらず笑んでいる此方の様子を不気味に思ったのか怒鳴りながらも此方を危懼して警戒する様子に思わず笑みを溢し。いつからか、自分は人間のように他人(ひと)や己自身の痛みを感じられるようになったきっかけが思い出せない、それがぽっかりと空いた記憶だけではなく何とも言えない大事な何かを失くしたような。そんな虚無感を抱えている状態のまま鳩尾辺りを見つめながら腹を片手で押さえつつ)


そのまま、私のなかで溶けてしまうまで…永遠に閉じ込めてしまいましょうか。(嘘か冗談か、そんな事をぽつりと呟きながら執務室の椅子へと腰を掛けると背凭れに深く凭れ、両手を肘掛へと置き｢…なんてね。｣と穏やかに口遊みながら目を閉じて。いつも通りすぐに外へ出られるよう精神体の彼を解放するように)

>テルミさん
お疲れ様です。いえいえ？こちらこそですよ。


あなたが楽しそうにしてるのを見てると何だか癒されます。(笑)夏を満喫しましたねぇ…、また来年もたくさん遊びに行きましょうね？


見えません、し…似てません；またあなたは似てないのにそんな事を吹聴して…。

>ハザマちゃん
！？ハザマッ…！！
テメェッ…！ザケんなッッ…！！(『 完全体になりたい。』そんな事を仄めかす相手が腹に手を置く、溶ける、まるで大蛇の胃の中で溶かされて容姿も気に入って名付けたハザマという自分の分身にこのままでは取り込まれてしまう。なのに何故この状況でも相手は穏やかに笑っていられる？それが益々血の気を引き危機感から出せと無意味にも暴れ、椅子に座して目を瞑る相手から解放されてすぐに現世へ出てくる)
ブチ壊してヤられてェのかッッハザマッッア"ァ"！？？(相手のきっちり締められた襟元のシャツを掴んで思い切り睨み付ける、自分を取り込みたい等どこからコイツはそう思っていた？オカシイ、以前とは何かが変わっている、思い当たる事を思い出せば大いに舌打ちし)
チッ…！オカシイ、、『 以前のテメェ』なら自己をあんだけ確立してたハズだ、、記憶が後退してやがる、、
傍観者と出逢った記憶をマインドイーターで喰っちまったからか…？？(首の骨を折ってやる勢いで締める、若蛇のような緑色の美しい髪、金色の眼、通った鼻筋、整った顔、これだけ自分の気に入りなのに自分を脅かす存在となってしまっている、……傍観者を愛していた自分の分身である器は完全に自己を確立していたにも関わらず、記憶を抜いてしまったこの目の前の男には記憶を、いや、得体の知れない空虚を埋める為に自分を取り込もうとしたのか…？愛する者の記憶を奪ったハザマが以前より闇が増している、ゾクリとして手を忌々しく外しフード被って踵を返す、姿を闇に消しながら何かブツブツ呟いていく)
…クソッ、、あンのクソ舞神の傍観者ッ…、、忌々しい、
コレじゃいつか俺様がハザマに乗っ取られるじゃねぇか、クソ…ッッこの俺様が予期してなかっただとッ、、