スティーブン・A・スターフェイズ 2018-03-26 17:46:59 |
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......やれやれ、これで半分か。何とかして今日中には帰りたいんだが。(カリカリとサインしていた手を止め、机の上を一瞥すれば積もっていた書類の山は大分削れていたものの、時刻を確認すれば既に九時を回っている。手前に置かれたカップを手に取り、眠気覚ましの為だけに作られたただ苦いだけの珈琲を一口啜っては眉を顰め。重くなった肩を誤魔化す様に全身の力を抜けばぎし、と椅子が鳴り、深く呼気を吐き出してはペンに持ち替えて作業を再開し / 募集上げ)
ちょえ~す、また家が爆破したんで泊めて…あ、あれ?誰もいないんすか?もしや俺が出社一番のり?ハハハやったね~(間の抜けた挨拶と共に扉を開けるも、しんと静まりかえる部屋に乾いた笑いを響かせ)
マジすか誰もいないんすか。こんな深夜でも、オーバーワークの徹夜モンスターもといスティーブンさんならいると踏んで来たのに…(主のいないデスクワークを遠い目で見やり「参ったなぁ勝手して怒られねぇかなぁ」と溢しつつソファにどかりと寝転がる)
>>レオナルド
(ドアを開け、中に入ると目に入ったのは仲間の姿。どうやら彼が一番乗りのようで、寝転んでいるため起きているかはわからず「おはよう」なんて近づきつつ控えめに声を掛けてみて)
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