いっぱい食べる僕 2018-03-26 16:47:04 |
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…指定された場所はここでいいのね(キョロキョロ)そういえばさっき聞き忘れてしまったのだけどハンバーグの上にのせる目玉焼きは半熟と完熟どちらがいいかしら?あなたの好みを聞かせて(ゆるりと首傾げ/ふふ)
そうそう、お料理のこともそうなのだけど…私たちの関係や設定についても色々と決めておいた方がいいわよね?私としては細かく設定を決めてそれに沿って進行するのでも、大まかに決めてその場の流れで進行するのでも構わないわ。どちらがいいかしら…(頬に手を当てて考え込み)
んっとね、半熟が好き!ハンバーグにはデミグラスソースで、ソースと黄身が混ざったのをご飯にかけて食べるのが大好きなんだ!(じゅる、うへへ)
カンケイ....じゃあお姉さんの好きなように決めていいよ!僕はこれから沢山お世話になる訳だから、お姉さんに決めて欲しいな。(えへへ)
あらあら、よだれが垂れそうよ?(ハンカチでふきふき)それじゃあ、もう少しだけ待ってて頂戴。これから作るわね(髪を纏め、三角巾とエプロンを身に付け台所へ)
私が決めてしまってもいいの?それなら、そうね…あなたは私の義理の弟…そして誰よりも大切な家族…なんてどうかしら?(瞳をスッと細めて微笑み)それから、もう一つ確認をしておきたいのだけどプロフィールはあった方がいいかしら?私としては名前と簡単な容姿だけあればそれでも構わないのだけど詳細なプロフィールが必要なら用意してくるわ(にこり)
詳細な描写はあまり自信が無いけれど他でもないあなたの頼みだもの…出来る限り頑張ってみるわね
いやぁ、お腹減っちゃってて..。(ぐうう)うん、じゃあ僕ゲームしてるね!(ゲーム機ポチ)
おっけーい!よろしくね、おねーちゃん。(にひ)あ、そっか。プロフィール....、うん。簡単な容姿と名前程度でいいよ。(こく)おねーちゃんが何か細かく書きたければそれでいいけど、そこは任せるね。僕に対しても何かあれば言っていいよ?(首傾げて)
ふふ…それじゃあ腹ペコのあの子の為に頑張って腕をふるわないとね(まずはハンバーグに加える玉ねぎ、人参、ピーマンを順に手際よくみじん切りにしていき)こういう時でもないとあの子あんまり野菜を食べてくれないものねぇ…(続けてみじん切りにした野菜をフライパンで炒めつつ、小さくため息)
ええ、よろしくね?言われた通りひとまず名前と簡単な容姿だけ下に纏めておくわね…あなたのことも同じく簡単にでいいから教えてくれるかしら?(首こて)どう呼べばいいのか…それから身長に髪型…この辺だけでもわかればイメージがしやすくて助かるわね(くす)
高月寧々(コウヅキネネ)/身長162cm、ダークブラウンのウェーブがかった胸元まで伸びた髪で普段は右目が隠れている。女性らしい凹凸のハッキリした体つき
んー..、このステージ難しいんだよなぁ。(コントローラーかちゃかちゃ)
ねねねーちゃ..ねねね....ねーちゃんって呼ぶ!(うがー)設定ありがとね、ねーちゃん。(にひー)
高月慧(ケイ) / 160 / 中学生 / バスケ部に所属 / 中学生スポーツマンらしい短髪。父親が外人の為に髪は若干ブラウンがかっており、顔立ちも西洋系。瞳は黒 / いつも腹を空かしており、義理の姉が今は親代わりにいつもご飯を作ってくれている
呼び名は....けーくん何て如何かな?
ふふふ…苦戦してるわね、そのステージには実は安全地帯があってそこを使えば簡単に攻略出来るのよ。頑張って探してみるといいわ(炒めた野菜と卵、そして繋ぎに牛乳に浸したパン粉を挽き肉に混ぜ合わせながらゲームに熱中する後ろ姿へと声かけ)
ええ、呼びやすいように呼んでくれればそれで構わないわよ?(クスクス)それにしても可愛い弟が出来て私は嬉しいわ…これからもよろしくね、けーくん?(にこ)
えっ!?何でねーちゃん分かんの?ねーちゃんって意外とゲーマー?(後ろから飛び出して来た声にば、と振り向いて。次いで再び画面に顔戻せば再開して)
ん!よろしくね、ねーちゃん。(にっ)
さあ?どうしてかしらね~、伊達にけーくんのお姉ちゃんしてないわ(そうはぐらかすように笑い、丁寧にこねたタネをフライパンで焼き始めると香ばしい香りが漂い始めて)
えー、絶対ねーちゃんゲーマーだよ。(寄り掛かっているソファの背もたれから身体を後ろに反らして彼女の方を見てはぶすー、とした顔をして。途端に台所から香り始めた匂いにぎゅるる、と腹が鳴る。)
だって、最近はけーくんそのゲームに夢中でしょう?けーくんがハマるなんてどんなゲームなんだろうってお姉ちゃん気になっちゃって、軽い気持ちで始めたらついつい夢中になっちゃってたわ(てへ、と悪びれた様子もなく笑いながら、焼きあがったハンバーグを鍋でデミグラスソースと一緒に煮込み)
ねーちゃんか!僕のゲームに知らないデータあるのは。(つい最近、いつの間にか自身のゲームデータに知らぬデータがあるのを確認してはいたが、まさか姉だとは。鼻を擽る芳ばしい香りからデミグラスソースの甘い香りへと変われば我慢出来ずに台所へ向かう。)
ねー、まだー?腹減って倒れそーだってばよー。(隣に立てば自身より少し背丈の高い彼女を見上げて)
ふふ、黙っててごめんなさいね?お詫びにご飯の後でさっきの攻略法を教えてあげるわ(言葉とは裏腹に反省を感じられない軽い口調で、ハンバーグを煮込む傍らで仕上げにのせる目玉焼きを用意し始めて)
あらあら、待たせてごめんなさいね?もう出来るわ。お皿の用意をお願いしてもいいかしら?(にっこり笑って頭を優しく撫でてやり、食器棚の中からお皿を出してくれるようお願いして)
本当に?じゃあ今日は夜更かしでゲームして良いの?(ハンバーグの上に乗せるであろう目玉焼きが視界に入ると言葉こそはゲームに向くも、意識は完全に食べ物の方へ向いていて) うん!分かった!(元気に頷くと食器棚から人数分の皿を取り出せば、早く盛り付けろと言わんばかりにハンバーグを見つめて)
そうね、少しだけなら…今日は特別ね?(問いかけに柔らかな笑顔で答えながら用意されたお皿にハンバーグとその上に半熟の目玉焼きをのせて)
さあ、出来たわ。テーブルまで運んでご飯にしましょう?(仕上げに付け合わせの人参とコーンを添え、パセリをふりかけてそう促し)
うん、ありがとう!(嬉しそうに笑顔向けては出来上がった皿を落とさないようにテーブルへと運んで)
ねーちゃん食べて良い?食べて良い?(止まらぬ腹の虫の鳴き声。最早我慢の限界になりつつある空腹を満たしたいが為にそわそわ、として)
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