提督 2018-03-25 23:04:53 ID:84557fab7 |
通報 |
いや、良いのだ。むしろよく愛想を尽かさず待っていてくれるなと感心するばかりよ!優しさなら汝こそ無限の如くだな!
しかして寂しがらせてしまうのは問題か…うむむ、紛らわすために他トピックにも併用して参加してたとしても我は異議は出さないぞ?我にも声をかけてくれるならそれでもよいしな。…くくく、我、寛大!
それにお返しなど考えず互いに楽しめればそれで良いではないか!
で、だ。我も好きなキャラを動かしてよいならば汝にもそれは言えること。今回は出された案の中で選ばせて貰うが我等の仲に遠慮は不要だぞ?クァーハッハッハ!
…おっと、先ずは指定は……どのキャラも魅力があるが我を怖れずトモダチになってくれそうで美味そうな手土産を持ってる千夜を選ぶとしよう!引きこもりをからかったりするのも面白そうであるがな!
男でも女でもよい!やりたいものをやるのだ!
………そして満を持して我のことを教えよう!
見た目は巨大ドラゴン、人型の美丈夫にもなれる最強の竜種!ヴェルドラ=テンペストとは我のことよ!宜しく頼むぞ人間よ!クァーハッハッハ!
…性格はこの会話だけで判断できるであろう?素晴らしいドラゴンであるな?
たしかに掛け持ちもしていた時期もあるけれど中々他の人とは長続きしないのよねえ…なんだかしっくりこないというのかしら、上手くは言えないけれど結局私の居場所はここだけになってしまうのよー←
まあ!すごいわ、本物のドラゴンさんに出会えるなんてファンタジーの世界みたいね。…でも、こうしてみるとなんだかトカゲが突然変異で大きくなりすぎちゃったと言っても違和感ない気もするわねー(巨体を見上げて感激していたかと思えば、なんとも夢のない失礼な発言をし)
だけど困ったわー…まさかこんな身体の大きな方だとは思ってなかったから手土産がちょっと物足りない感じになっちゃったわ。…ああ…私はこのまま供物が足りずに怒りを買って生贄にされてしまうのね(風呂敷に包んだ栗ようかんに三色だんご、いちご大福を広げ、勝手な設定を付け足してよよよと泣き崩れる真似をして)
クァッハッハ!我で良ければ好きなだけ居場所となろう!…汝がここまで我を良く思ってくれるのはとても嬉しいのである!やはり思ったことを何でも恐れず尋ねる所が長続きの秘訣なのであろうか?これからも宜しく頼むぞ!
……
クァーハッハッハ!どうだ凄かろう!我の住まう世界では竜種は片手で数えるほどしかおらん激レアなのだ!ふぁんたじーとかいうのはよくわからんが褒め称えて敬うと良…………なんだと!?我ら竜種を言うことかいてトカゲたと!?よく見るのだ全然違うであろう!? (と、驚く相手に気をよくして満足げにしていたが、トカゲ発言にショックを受けたようで大きな顔をずずいっと近づけ)
そして生贄だと?!我が盟友リムルめが聞いたら怒られてしまうではないか!我は偉大なる竜!生贄などコスイこと言わぬわ!それに偉大なる我は人型になることもできる!さあその土産をもっと良く見せるのだ。食べてもいいのだな?泣くのは後にして説明せよ、これはどんなお菓子なのだ? (確かにこの体躯では小さなお菓子など味わうことも不可能なので得意げに宣言し光に包まれると人型となって食い意地を全面に押し出し)カッコイイ名前で呼んでいたようだが!
あらあら、こうやって近くで見るとやっぱり迫力が全然違うわねー。角も立派だし、とっても力強いフォルム…トカゲと呼ぶには惜しい逸材だわ(頬に手を当てて、素直に相手の堂々たる姿を褒めるがどうやらまだトカゲのイメージは引きずっているようで)
変身能力まで持っているのね、ドラゴンの姿もカッコ良かったけれど人の姿もワイルドで素敵だわ。でもこれで安心ね、1年に一度うら若き乙女を生贄として寄越さなければ村に災いをもたらす的な展開が待っていたらどうしようかと思ったもの(泣き真似をやめ、けろっとした表情で相変わらずツッコミどころしかない勝手な設定を前提に話しを進めて)それでお菓子よね、ネーミングを褒めてもらえて嬉しいわ一生懸命考えたの。全部ヴェルドラさんの為に持ってきたんだからもちろん遠慮なく食べていいのよ?まずはこれが私の自信作の千夜月ね、栗を月に見立てた栗ようかんよ。…って、言ってもようかんがそもそも初めてかしら?それとも未知のものを鑑定したりそんな力もあったり?(そう言って一本丸々手渡し←)
そうであろうそうであろう!何せ我は偉大なる竜だからな!…だからトカゲではないのだ!大体トカゲには翼もツノも鋭い牙もないだろう?……ハッ!そうか!もしや汝はトカゲが好きなのか!?(自分ほど偉大な存在であってもトカゲにしたいらしい相手に謎の勘違いを発動させ)
生贄なぞなんの意味がある!?…いや、年に一度でも我の話相手になってくれるならそれもありなのか…?我は偉大過ぎてなかなか誰も近寄って来ないからな………まあいい、なるほどこれは千夜月というのか!素晴らしい名前ではないか!!偉大な我にぴったり(と、生贄より友達が欲しいとこぼしつつ、羊羹を手に取れば何の疑問もなくそのまま切らずにもぐもぐと口に入れ始め)ようかんという名は知らなんだが偉大なる我は解析鑑定スキルがあるのでな、解析………しまった!解析する前に全て食べてしまったぞ!?←
いいえ、そういう訳じゃないわよ?私にとって身近な生き物で一番近い感じたのがトカゲだったからー、だけどそうねえ…よく見たら似ても似つかないのに私の基準に当てはめちゃったら失礼よね(キョトンとした表情で首を小さく傾げ、見た目そこまで悪びれた風ではなかったが自分なりに反省はしているようで)
年に一度だけなんて寂しそうね、私ならお友達とは毎日でも会ってお話ししたいわ。それにヴェルドラさんのようなドラゴンのお友達なんてとても自慢出来そうだもの、私ならいつでも会いに行っちゃうわ(特に相手に対して物怖じなどはしていないかのような軽い調子で微笑み)あらあら、よっぽど美味しかったのね。気に入ってくれたみたいで嬉しいわ、千夜月はもうないけれど次はこの煌めく三宝珠、三色のお団子なんてどうかしら
むぅ、確かに竜種はレア故にそこらにいる訳ではないからな誤解するのもわからなくはない…のか?…まあよい!わかってくれればいのだ!我ほど偉大で寛大なドラゴンはいないからな、感謝するのだぞ?クァーハッハ!(トカゲではないと理解してくれたようなので高らかに踏ん反り返って)
おお!そうなのか?!汝は我が盟友に似て話のわかるヤツだな!……こほん!あー!、えー、どうだ?なんだったら汝も我が友達になってくれても……いいのだぞ?(と、尊大な感じながらもチラチラと仲間にして欲しそうに見つめて)
うおおお!宝玉か!それは素晴らしいな!汝は伝説の職人なのか!?
なんだかとても楽しそうで微笑ましいわ。でも確かにそこら辺のあちこちに当たり前のようにドラゴンがいたら大変よね、食料があっという間に尽きちゃいそう(なんとも楽しげに高笑いをしてそこはかとなく単純なようにも見える相手を微笑ましく見つめつつ、相手のようなドラゴンがそこら辺に沢山いる光景を想像すれば少しずれた心配を口にして)
激レアのドラゴンが仲間になりたそうに私の方を見ているわ…!だけど少し違うわ、友達はお願いしてなるものじゃなくて気がついたらなってるものだと思うの、私はもう既にヴェルドラさんのことはお友達だと思っていたんだけどダメだったかしら?(相手のわかりやすいぐらいの視線に何気にすごいシチュエーションに置かれていることを感じながらも、自分の中では既にそういった過程をすっ飛ばして親愛の気持ちを持っていることを笑顔で話し小首を傾げ)伝説の職人なんて素敵な肩書きを賜ってしまったわ、それに恥じない出来になっているといいのだけどー
クァーハッハッハ!心配するな!我ら偉大なる竜種は食事はそもそも必要とせん!でなくば封印されでもしたら餓死してしまうであろう?……まあ最近になってようやく食事が美味いものと知ったばかりでな、これもまた我が盟友のお陰なのだが…人生…いや竜生か?楽しまねば損というものよ!(律儀に心配無用だと高笑いしながら楽しげに説明つつ、汝も毎日楽しんでいるだろう?と問いかけ)
だ、誰もダメとは言っておらん!ではこれより我と汝はトモダチであるな!クァーハッハッハ!…そうだ、汝は名前はあるか?無ければ我が名付けて力をくれてやってもよいが?…我はこのようなものを食べたことはないので出来を判定することは出来んが美味かったぞ?(と、すでに団子も串だけに)
食事をしなくても生きていけるなんて便利な身体なのね、ダイエットとかも気にしなくて良さそうで羨ましいわ。…だけど、美味しいものを食べる喜びを知っていると味気ない生活を送るのはとても辛いことかもしれないし…やっぱり今のままが一番ね、今のままで十分毎日楽しいもの(女性としての切実な悩みに振り回されなくてもいいかもしれないと考えると少し羨ましくも思えたが、少し考えた後でなんだかんだ今のままが一番幸せかもしれないという考えに至って頷き)
あら、嬉しいわ。素敵な名前をつけてね…と言いたいところなのだけど私には宇治松千夜という名前があるの、気軽に千夜って呼んでね(どんな名を与えられるのか興味はあったが率直に自身の名前を名乗り)ヴェルドラさんのお眼鏡にかなったのなら今はそれで十分、ヴェルドラさんの前では伝説の職人を自称してしまってもいいかしらー?
そうとも!我も悠久の時を漫然と過ごして来たが思ったより世界は人生は楽しいものであると盟友に気が付かされたものよ。不変とは退屈であるな……そのダイエットとやらは楽しいものなのか?(文字通り味気ない生活を送ってきたのでしみじみと思い返しつつ聞きなれない単語には即座に反応し)
宇治抹茶だと…?なにやらウマそうな名前であるな!そんな美味そうな名前の職人が伝説でないハズがない!何だったら我が盟友やその配下、国に住まう全ての者に宣布しても良いくらいである!クァーハッハッハ!(大いに名乗るが良いとばかりに声高に笑いつつ上機嫌で)
そうねえ…だけど決して変わらないものがあることが幸せということもあると思うわ。例えば人との繋がりとか、後はお腹周りとか…最近は体重が気になっちゃって。ダイエットはそんな体型を維持する為に身体に多大な負担と精神的な忍耐を要求する恐ろしくこれまでにも幾人もの脱落者を出してきた地獄のような修行よ、しなくても済むならそれに越したことはないわ(相手の考えに理解を示した上で己の考えも口にして、ダイエットについては大袈裟に誇張して恐ろしいものだという印象を植え付けるように語り)
惜しい少し違うわ、でも実際に宇治抹茶というお茶…飲み物はあるわ。せっかくだから一杯振舞ってあげるわね、確か粉末がここに……はい、どうぞ召し上がれー(偶然にも宇治抹茶という言葉を発した相手に思い出したようにそう口にしては早速手慣れた様子でお茶をたてる…が、その粉末は実はにがーい青汁だったのだがうっかりミスに本人は気づいておらず←)
体重か…質量が増えれば攻撃力も増えるから気になるのであろうが、格の高い魔物は物理攻撃無効スキルを持っているからな、脳筋も程々にするが良いぞ?…とはいえそんなキツい修行は我も勘弁だな……かつて無理矢理働かされた記憶が……うん、よし。ダイエットは我はせんぞ!(と勘違いを加速させ、辛いならやらないと神妙に頷き)
ほう!お茶というものは飲んだことあるがやはり宇治抹茶というのもきっとお茶なのであろう?どれどれ………ずずず…………あばばばば!!!なんだこれは!とてつもない苦いぞ!?まるで昔のシオン(料理音痴)が見様見真似で淹れたお茶並みに酷いではないか……!こ、これが美味いというのか……?(べ、と舌を出しながら涙目で抗議し)
うーん、ヴェルドラさんには必要ないと思うわ、身体も引き締まってるしとてもいい筋肉をもっているもの…ヴェルドラさんも偉大なる竜種というだけあってそういう何か特別な力を持っているのかしら?右手が疼いちゃったりとか(何となく会話がずれているような気がしつつ敢えて突っ込まず、何かを期待するような好奇心に満ちた眼差しを相手に向けて)
あらー、それロシアンルーレット用のお菓子を作った時に材料として使った青汁だったわ。ヴェルドラさんのようなドラゴンも苦い青汁は苦手なのね。ごめんなさい、今度はちゃんと美味しい抹茶よ(相手のリアクションにようやく自分のミスに気付いて口元へ手を当てて、呑気なことを口走りつつ今度は間違えることなく謝罪を添えて抹茶を用意して)
この姿は我が意思の力で型取っているだけで実は好きな姿に変えられるのだよ。こんな姿がカッコいいと思ってこうしてるにすぎん。右手……?……おお!!そういえばリムルの聖典(漫画)にもそんな記述があった気がするな!だが我は闇のドラゴンではなく暴風のドラゴンなのでなぁ(と、厨二的な能力についてはカッコいいと思いつつもやる気はないようで)
む……!…に、苦手ではないぞ!我は偉大なる竜種!ちょっと驚いただけであってだな…!…ま、まあ間違いは誰にもあるしな(と言いつつ新しく淹れてもらったお茶を手に取るが、すぐに飲もうとはせず)………このお茶に相応しいお菓子をつまみながら飲みたいと思うのだが、何かないか…?(などと今度は大丈夫と言われても苦手意識を持ってしまったのか甘いお菓子をねだって)
そうなの?姿形が自由自在なんて変装とかしたい時に便利そうよね、喋らなければきっと誰もわからないんじゃないかしら。それに闇の波動的な能力はなくても風を操ったり出来る方がいいと思うわ、洗濯物とか早く乾かせるもの一家に一台欲しいわ(暗に相手のキャラが濃いことを強調しつつ、相手の強大であろう風の能力におよそ見合わないスケールの小さい使い方をしようとしていて)
そうよね、抹茶も少し苦味もあるし甘いお菓子が付き物よね、この雪原の赤宝石(いちご大福)と一緒に召し上がれ。それからもし抹茶の苦味が苦手なら甘ーい抹茶ラテにも出来るから言ってね?(相手の弁明を聞いているのかいないのか、苦味が苦手なイメージを引きずったままそう言葉を続けて)
変装?我は偉大なる竜種であるから別な何かになる必要はないのだ。我はこの姿が気に入っているからな!…しかし話だけでも我とわかるとは流石偉大なる我よな!クァーハッハッハ!……だが我の風は暴風、どんなに小さく風を起こしても洗濯物など全て吹き飛んでしまうぞ?風の精霊くらいが丁度いいのではないか……というか偉大なる我に洗濯物乾かしとか、どうなんだそれは?(と、キャラの濃さを自分の偉大さと受け取って笑いつつ乾燥係は偉大なのかと首を傾げ)
にっ…苦手ではないが…甘い方が美味しいからな…それに赤宝石とか偉大なる我に似合うものを出されては一緒に食べるしかあるまい……ま、抹茶ラテというのも気になるな。飲んだことないものは試すべきだと我思う(などと弁解を重ねて正当化しつつ抹茶ラテにしてくれとお願いし)
確かにヴェルドラさんは今の姿もドラゴンの姿もどちらもそのままでとても魅力的よ、でも顔つきとかは変えなくても着飾ってみたりとかそういうのには興味ない?素材はいいしきっと色々よく似合うと思うわ(変装の必要性がないという相手の意見を尊重し、素直に思ったまま相手を褒めつつ質問を投げかけ)……あら、残念。でも、せっかくなら能力を使って出来る事が一つでも多い方がより万能な感じがして偉大さをアピール出来るような気がしない?(そうもっともらしい言葉を口にして)
ふふ、ヴェルドラさんのようなドラゴンでも甘いものが好きなのね。私も甘いものが大好きだからお揃いで嬉しいわ、それじゃあとびっきり甘くて美味しい抹茶ラテにするわね(手早く抹茶へとミルクと砂糖を加え入れ抹茶ラテにして相手へとさし出して)
ふーむ…服装か、なるほど。カッコイイ服なら着てみたいぞ!我の偉大さを更に偉大にさせるとびきりカッコイイやつをな!…そして言われれば確かに!偉大なる我に出来ない事などあってはならんのだ!我、小さい風を起こす修行をしてみよう。小指の指先でそっと撫でるくらいに調節すればいける筈(などと簡単に流されて深く考えこんでしまい、万能でカッコイイ服装になった自分を想像してニヤニヤし)
おお!これが抹茶ラテか!赤宝石といい素晴らしいではないか!さすがのリムルもこんな美味いものは食べたことはないはず…これは自慢できるな!クァーハッハッハ!(と、甘いものに舌鼓をうちながら喜んで)…ふむ、ここまで良くしてもらったのだ、何か礼をしたいところであるが…何かあるかな?森羅万象天変地異に確率操作…我はなんでもできるぞ!クァーハッハ!
それなら和服なんてどうかしら、ヴェルドラさんならきっととてもカッコ良くて威厳のある感じに仕上がると思うわ、ちなみに今私が着ているのも和服の一種なの。…頑張って、ヴェルドラさんならきっと出来るわ、凄い能力を持っているのに更に修行で腕を磨くことが出来るヴェルドラさん凄いってなること請け合いよ(意外に乗せられやすい質なんだと少しばかり失礼なことを考えつつ応援をし、自分の格好を改めて相手へと見せて)
ふふ、満足してもらえたみたいで嬉しいわ。今度はヴェルドラさんのお友達にも是非甘味を振舞ってあげたいわね…えっ?お礼?そうねえ…うーん…ごめんなさい、特に何も思いつかないわ、ヴェルドラさんの力を借りてしまったら何をお願いしても大変なことになってしまう気がするし(これまでの会話の流れで力加減が苦手であろう相手のイメージに少し遠慮がちに丁重に断り)…そうだわ、お願いといえば…ヴェルドラさんは翼があるということはやっぱり空も飛べるのかしら?
トピック検索 |