提督 2018-03-25 23:04:53 ID:84557fab7 |
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テートクー!私というものがありながら雪ゆきユキって…誰デス?吹雪型の誰デスカー!誰と舞い踊って……shit、もう誰でもいいネ、全員お仕置きヨー!(ガバッと起き上がったかと思うと突然部屋を飛び出して…)
<ひゃっ、何ですか金剛さん、や、やめて下s
<は、初雪は何も…冬眠してただけで…やm
<うぉっ、待って何の話!?ちょっ…
<わ、私達は本当に何も…しゅ、主砲降ろs…
……
(執務室、慌てて駆け込んで提督に詰め寄る唯一無事な叢雲…)
叢雲「…ちょっとあんた何のつもり!?吹雪達に何の恨みがあるっていうの?金剛さんを何とかしてよ!?部屋に大穴開きそうなんだけどっ!?」
(ハートフルとはいったい…)
叢雲…お前たちには迷惑をかけたな、金剛は俺の全身全霊をかけて止めてみせる…!任せておけっ(頭へポンと手を置き、それだけ言ってから金剛の名を呼びながら飛び出していき)
金剛!俺が!愛してるのはお前だけだぁぁぁっ…(扉バン、流れるような動きで金剛の手首を掴まえて壁際へドン、そしてトドメはズキュゥゥゥゥン!←)
(ハートフルってこうだろ/違)
今日こそ一緒にお昼デース!先日は何故かサンドイッチを食べた後の記憶がなくなってしまったんですガー…but!最後はとても……♡(多少(?)のドタバタはあったもののキスを思い出し、両頬に手を当ててきゃあきゃあ喜び)
今日は霧島からー…栄養を計算し尽くしたBLTサンドね!(じゃーん!と取り出すは普通のサンドイッチ!
…今度はきっとハートフル!)
うん、今回はちゃんと食べられるな。でも、意外だな…金剛のことだから手作りの弁当なんかを持ってくるものかと思ってたんだけど(サンドイッチを頬張り満足げな表情浮かべながら)
…熱烈告白した後でアレなんだが日替わりランダムで金剛型4姉妹とジュウコンカッコカリハーレム(あくまでも正妻は金剛)とかいう邪な欲望が膨らんできてしまったんだ。こんなむちゃくちゃな要求に応えて貰ったりなんてことは…流石に無理だよな、うん
ノンノン、提督はみんなに好かれてますからネー、お弁当は誰かに用意してもらって、私は紅茶を準備する…これでみんな幸せネ♡(言いながら暖かい紅茶を準備、丁寧に淹れて出して)…しかもこの方法ならみんなは順番デスガー、私は毎回紅茶を出せるので正妻としてリードできるのデース!(と、ちょっと得意げ)
……これは愛が試されますネー…正直どう表現していいのかわからりませんけどー…まー、やれるだけやったみるデース!challenge、challengeネー!
<榛名は大丈夫です!
なるほど、金剛も妹たちには割と寛容だよな…いや、まあ泥沼の争いが勃発してしまってもそれはそれで困るんだけどさ(食後に用意された紅茶を飲みつつ)
お腹もいっぱいになったし午後の仕事に備えて少し仮眠でもとるかな(小さく欠伸をし)
百点満点以上のサービス精神だ…出来る限り他の姉妹に出番を譲りやすいよう場面転換のきっかけみたいなのは↑のように俺から作っていくようにはするぞ
またまた今夜もオールナイト!
睡眠時間と引き換えにガンガン稼ぐぞぉ←
これが終わったら今回こそ…今回こそは膝枕か添い寝を…(諦めが悪い←)さぁて、四姉妹の誰がしてくれるのかなぁ?一人でも複数でもどんと来いだぞ(ワクワク)
比叡
「司令!頑張ってる司令にお夜食をお持ちしました!(じゃーん!と取り出したるは闇色のおにぎり)」
霧島「提督、倒れたら介抱してあげますのでここは男を見せるべきかと。(メガネきらり」
榛名「すぅ、すぅ……はるなは…だい……(榛名は霧島の膝枕で眠っている…」
金剛「…秘書の仕事が終わらないデース…ふぁっきんしっとぉ…あと五時間でまた任務が…ぶつぶつ(半分寝かけつつお仕事)」
(…はーれむってなんだっけ)
出来ることなら倒れる前に止めて欲しいかな!…ていうか料理だけは止めてくれとあれほど…←(必死で闇色おにぎりを遠ざけながら)
それにしても天使のような寝顔だ…ついついつられて俺もウトウト…っと、いかんいかん、お互いに負けずに頑張るぞ金剛…!(うつらうつらしていたが気合いを入れ直し)
こういうドタバタした感じも悪くない、悪くはないけども…なんというかこう、もう少しだけ甘さが欲しいです…(深刻な糖分不足←)やはりギャグテイストな俺のキャラ的なものから変えるべきか…(むむむ)
よし、これでこっちはある程度片付いた訳だが…今頃金剛たちは任務の真っ只中か、せめて戻ってくるまではちゃんと起きて出迎えてやらないとな…(そう言いながらも少しウトウトしていて)
比叡
「甘さ…!つまり砂糖ですね!(おにぎりに砂糖どばー)」
霧島
「いえ、この場合…こういうことかと(提督の左腕にそっと腕を絡ませ寄り添って」
榛名
「榛名、頑張りますっ!(提督の右腕に同じように寄り添い)」
金剛
「ヘイ!提督ー!バーニングラーヴ!(後ろからぎゅうー」
…
比叡
「気合い!いれて!いきます!(砂糖まみれのおにぎり(梅&おかか、イ級入り)を手に提督の前へ…」
(提督は逃げられない!)
そうそう、流石は霧島だな俺の意図をちゃんと汲んでくれて嬉しいぞ!(霧島の方を向き満足げに)
くく…ふははっ…段々と俺に運が向いてきたぞ、両手にも背中にも柔らかなマシュマロが……って、ちょっ…止めてくれ比叡…梅干しとおかかはまだいい、だけどそのはみ出てるのはなんなんだ…!…ああ…ふかふかの谷間に囲まれて身動きがとれな…ぐばぁ!?(目ハートのまま轟沈/チーン←)
……いとく、提督……あ、お目覚めですか?よかった。ずっと目覚めなかったから心配しました…(提督に膝枕しつつ、優しく微笑みかけて)
ご無理はなさらないで下さいね?それと…今日のお昼は榛名がお弁当を持って参りましたので安心して下さいね。食べられますか?無理に、とは申しませんが…(と、側にタコさんウィンナーやミニトマト、ミニハンバーグやレタスなど色とりどりなお弁当を見せて)
うぅ~ん…お、溺れるっ、生臭い砂糖の波が押し寄せ……はっ…!ゆ、夢か…いや、それよりもこの頭の後ろの柔らかな感触はまさか…(目を覚まし、こちらを覗き込む相手の顔を見れば状況把握。ニヘッと笑い)
榛名の愛情たっぷりの手料理を食べたいのは山々なんだけどなー…まだ病み上がりで手元が覚束ないなー…箸持てるかなー?(などと言いつつ身体を起こし、膝上に向かい合うよう座らせて。食べさせもらう気満々/日替わり?なにそれ?一人一人との個別の時間をとるのも大事だよな←)
今日は仕事らしい仕事もないし珍しく平和な1日だな…(欠伸こぼし)
あ、そうだ日頃頑張ってくれているお前たちへのご褒美として名店の生クリーム大福を取り寄せておいたぞ。任務が一段落したらおやつ代わりに姉妹みんなで分けて食べてくれ
まぁ提督、まだお身体が優れないのですか?…ではお弁当より体に優しいお粥とかになさった方が…(心配そうに見つめつつ、無理しないようにとお弁当の中のご飯をお粥にするべきではと進言して)
イ級
「キュ!(じゃあ、残りのおかずは食べてあげるね!(ガツガツ←)きゅー!(大福もウマー!←」
あー…いや、身体の調子は悪いといえば悪いけど大したことないといえばないっていうかぶっちゃけ別の意図が……榛名はどこまでも素直で優しい子だなぁ…(血涙)
最近扶桑や山城に負けず劣らず不幸に巻き込まれている気がする…昔、向こうで雷とかと過ごしたような相思相愛イチャラブな日々はもう望めないのだろうか…(いじいじ…←)
雷
「呼ばれた気がして!…助けるわ!(扉ばーん!」
電
「司令官さんを助け隊、なのです!」
暁
「さぁ榛名さん、私たちが作ったこの甘々プリンを提督に食べさせるのよ!……私も食べもがもが(プリンを榛名に差し出しつつ、言いかけた口は響に塞がれ」
響「…大丈夫さ、今度は邪魔が入らないようにするよ。…ほら、イ級もおいで」
電「…その子どうするのです?」
響「…………海に還……かえすんだよ。電は気にしなくていいさ」
雷
「じゃあまたね!しれーかん!…さあ!次の司令官を助けにいくわ!」
一同「おー!(ばたばたどどど…と駆け足でどこかへ」
…
榛名
「…え、ええと……よくわかりませんでしたけど…榛名は大丈夫です!…提督、プリンお食べになられます?」
ありがとう…本当にありがとう第六駆逐隊…いや、司令官を助け隊…!(敬礼!←)
ああ…そう言ってくれるのは嬉しいんだけどな?ほら、部屋の入り口のドアの隙間からの視線が…(交代待ちの姉妹艦の誰かの視線を感じつつ)
相手に金剛型姉妹を指定しておきながら、ここにきてやっぱり瑞鶴が恋しいなんて言ったらいくらなんでもわがままが過ぎるよなぁ…
なんてことを頭の片隅で考えつつ、おやすみ。ゆっくり身体を休めてくれ
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