提督 2018-03-25 23:04:53 ID:84557fab7 |
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ははは、べつに気にしてないぞ?照れて取り乱しちゃうところなんて昔からずっと変わらないよな、瑞鶴って(そんなところも愛おしいとばかりに額をくっつけて)
な、なんだってー!?それは困るぞ!わかった、極力やらないように努力する…努力するからそんなこと言わないでくれぇ!(思い切り取り乱して)ん、そうだな瑞鶴が可愛いからつい。いただきまーす(手をどかしてから自分もカレーを食べ始めて)
でもそれは半分くらい提督さんか悪いと思う…(まだ少し照れながらも見つめあって。しかし何かしら言わなきゃ気がすまないのか、そんな負け惜しみを)でもまぁ、変わった方が良いのかなぁ…?
なんでそんな必死なの…そしてそんな必死なのに毎回すぐ忘れるよね?(ジト目で眺めつつ、苦笑し)…まぁまた気がむいたらしてあげる。向いたらね?…どう?自分で作ったものでもお店と遜色ないと思わない?お世辞じゃなくてさ?…ただここまで美味しいとナンもちゃんと作ったら良かったかもね?
なるほど、つまり瑞鶴を惑わしてしまうぐらいには俺はいい男、と…そんな可愛いこと言ってくれるんならむしろ瑞鶴はそのままでいいぞと言わざるを得ない訳だが?(ニヤリと口角を上げて笑ってみせて)
忘れるんじゃない、欲望、本能に忠実過ぎるが故に自分が抑えられなくなってしまうだけなんだ!(拳振り上げ力説←)うん、確かに我ながらナンが完全にカレーの味に負けてる。次回は絶対自作だな…いや、むしろ次回カレー作るんならナンじゃなくてライスがいいか?
はぁ、昨日はちゃんと返信できなかったなぁ。今日こそは(グッとコブシ握り…いや殴らないよ?)心配かけてゴメンね?
まずいい男は自分をいい男なんて言わないと思うんだけど?…でも変わらなくて良いなら今まで通りの爆撃ヒットアンドアウェイね!(苦笑しつつ照れてるのを誤魔化すかのように)
そこは獣じゃないんだから抑えなさいよ?叡智あるヒト様が何言ってんの。…だけど私はナンでも結構好きよ?だって艦じゃライスばっかりだったし、そもそも…その、こうして作って貰えるなら何でも嬉しい…し?(ジト目で欲望云々には批判したものの、料理については何でも嬉しいと目を逸らしながら照れつつぽそぽそ呟いて)
お返事ウレシイ……ウレシイ……←
そ、それはほら、あれだよ、自他共に認めるレベルで俺はイケてる的な…?(鋭い指摘にタジタジになりながらもどうにか食い下がり)
なるほど、確かにナンでカレーっていうのは今まであんまり…って、んんん?これはもしかしなくてもこれは幻の…デレ期キターぁ!尊い…尊すぎるぞ…俺を幸せオーバーヒート状態で萌え殺すつもりなのかぁ!?
ちょっ、何……夏だけにホラー的な何かなのそれ!?…ちゃんと連絡はするし話もしに来るわよ…もう(苦笑しつつ)
…いいじやないの、私だけ認めてるんだから。…いい男かどうかはともかく…その、好………こほんこほん!何でもないわ(別に他から認められなくとも、相思相愛であるならいいじゃない、と目を逸らしながらぽつり)
誰が幻かぁっ!?オーバーヒートなら即刻冷ましてあげるわっ!(デレてたのは幻だったのかとばかりにこぶしを握り……食事中であることを思い出して座り直し)…もぐもぐ……命拾いしたわね……
ん、それもそうだな。瑞鶴にとっての一番ならそれで俺は満足だ…なんて、そうじゃないと瑞鶴ヤキモチやくもんな?(言わんとすることは察しているとばかりにそんなことを悪戯な笑顔で述べて)
お、おぉぅ…助かった…うん、やっぱり平和な団欒の時間は大事にしないとな(一瞬身を竦めるが相手が座ればホッとした様子でふぅ、と一つ息をはいて)
あ、やっぱりそぉ?私が一番———て、なにそれ…べ、別にヤキモチなんかや、妬かない…し…(提督のセリフにパッと明るく笑うがまんまと手玉に取られたと思えば唇を尖らせて)
その平穏な時間を乱してる張本人は誰なんですかねぇ?(ふーんだ、ともぐもぐ食べ進めてラッシーを飲み干し)……ふぅ、ご馳走さま…お腹いっぱいになると眠くなるなぁ…
別に恥ずかしがる必要ないじゃないか、瑞鶴がヤキモチを妬くのは正当な権利なんだからな(頭ぽんぽん←)
さて…イッタイダレナンダロウナー?(目線逸らして棒読みで述べて)ははは、そうだな。とりあえず片付けは俺がしておくから瑞鶴は休んでてもいいぞ?その後でならたまには俺が膝枕してやろう
ぐぬ、ぐぬぬぬ……そっ、それなら私だって提督さんにヤキモチ妬かせてやるんだから!見てなさい!(ぽんぽんされて悔しそうに喚くもその手からは離れようとせずに)
ご馳走させてもらって何もしない訳にはいかないでしょ。……寧ろ私が今度は片付けやるから休んでてよ。……まぁその、膝枕はしてもらうけど……(最後はぽそぽそつぶやくも、終わったんならお皿頂戴、と手を出して)
いや、待って!それマジで洒落にならないって、瑞鶴の背後に他の男の影がチラついたらなんて考えるだけで俺は…俺は…簡単に心が折れるぞ!(何故か無駄に自信たっぷりに言い切って)
うん?そうか?じゃあ頼むぞ。こうして家事を一つ一つ分担するのって最高に夫婦してるって感じするよなぁ、膝枕用意して待ってるからな(そう言ってソファへ腰を下ろし)
よっわ!そこは私を信じて何ともないぜって言う所じゃないの?というか軽いもやもや嫉妬くらいで終わらせなさいよ。私だって嫉妬はするけど何処かに行っちゃうなんてことは微塵も疑って無…………げふんげふん、何でもないわ!(開き直りに仁王立ちで説教し、ついでにいらないことまで言いかけて)
ふうふ……///えへへ……(提督の前ではハイハイ、と流したものの、洗い場で一人にやけつつ食器を洗い)
それとこれとは話しは別だぞ。どんなに信頼していても辛いものは辛いんだ、何より小さなモヤモヤ感からでも不安を感じたり瑞鶴を一瞬でも疑ってしまうなんて俺自身が絶対に許せない…!(拳をぐっと握り、力いっぱいに力説をして)
おーい瑞鶴、こっちへ引っ越してきた時にもってきた……って、なんか楽しそうだな(何か質問があったようでキッチンへ顔を出せば何やらご機嫌な相手を見て少し悪戯な笑みを浮かべ)
う、うーん…それじゃ近場の買い物にも行けないじゃない。お店てレジの人が男の人とかでも駄目なの?この前お釣り渡される時に手を握られたけど?←(大げさなんだから、と此方は苦笑顔で)
うわひゃっ!?な、なに!?べべ、別に洗い物が好きなだけだし!?ひ、引っ越ししてきたときに持ってきたなに?(見られて顔を赤くし慌てるが、追求される前に話題を変えてしまおうと)
そ、それは…そこまで拘束はしたくないが、でもとりあえず瑞鶴の手を握った奴のいる店は参考までに聞いておこうかぁ…(目をギラギラさせつつ)
瑞鶴は隠し事が下手くそだなぁ~?ここまで絵に描いたようにわかりやすく取り乱すなんて他意がありますって認めてるようなものだぞ…っと、そうそう、こっちへ引っ越してきた時に浴衣持ってきただろ?どこへやったかと思ってな(慌てる相手を見てそれで満足したようで此方も話しを合わせて)
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