提督 2018-03-25 23:04:53 ID:84557fab7 |
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ははは、千回は大げさじゃないか?…多分←ず、瑞鶴、今のワンモア!次はしっかり聞こえるようにワンモアプリーズ!(目線を泳がせつつ笑って誤魔化していたが、最後の相手のセリフには耳ざとく反応し思い切り詰め寄り)
はは…て、手が滑ったりとかな…でも過ちを犯さない人間なんてこの世にはいない訳で一度も間違わない生き方なんてそれ自体が大きな間違いだと思わないか?(などと言いつつも、実際には何もせず素直に結んでやり。それから相手の頭を一度だけポンポンと撫でて)
大げさだった?じゃあ5万回くらいかしら…って、うわわ、な、なに!?…え、ええと……じゃあもう一回。……千回は言ってると思うんだけど…?(やれやれと苦笑したがいきなり詰め寄られて目を白黒させつつ、照れながら……最後の手前の台詞を←)
うん、立派なこと言ってるけどそれただ触りたいって言ってるだけだからね?(触られずに頭を撫でられると、あれ?珍しい、などと笑って振り向いて…少し背伸びすれば頰にキスして、すぐ離れ)じゃ、やりますかー…♪
(/なお、触った場合は鉄拳制裁だった模様←)
あれれー!?なんか増えてるぞー?いや、まあ、瑞鶴の声でならどんな台詞も何回言われても嬉しいけどな!…でもどうせならさっきの「好きだもん」ってもう一回瑞鶴の口から聞きたいよなー(もう一回、もう一回、なんて手を叩きつつ催促←)
何故バレ…た…。って、そ、そうだな、それじゃあ瑞鶴はそこの野菜を切ってくれ、みじん切りで(相変わらず突然のデレには弱いらしく一瞬の硬直の後、少し慌てながら指示を出し)
(/二択の賭けに俺は勝った…!←これだから瑞鶴はやめられないぜ(中毒)
それって何回言っても治らないってことじゃない!それにちゃんと聴こえてたんでしょ?言う必要はないと思うけど?(腕組み、頰を赤らめながらそっぽ向いていたが…手を叩いて催促する提督に…おすわり!と躾するが如く拳を振りかぶって)
時と場所を考えなさいって。デリカシーない人には難しいかもしんないけど?…はいはい野菜ねー(提督を置いてけぼりに上機嫌に龍j…まな板に向かえばトントンと音を立てて野菜を切り、みじん切りへと危なげなく包丁を振るい)
ふふふ、愚問だな。俺が自分の生き方をそうそう簡単に改める訳がないじゃないか!俺は俺の欲望に忠実に生きていく…ぐふぅっ!?(鉄拳制裁を喰らってバタンと倒れ込み)
じゃあ、瑞鶴が俺に教えてくれよ、その時と場所ってやつを、いや…瑞鶴の食べ頃ってやつをな←(ならばその時と場所というのはいつなのかとそんなデリカシーの欠片もない質問を投げかけつつ、こちらは簡単にスパイスの調合をしていて)
それも知ってる。知ってるからこうして躾てんの!(倒れた提督の上にストンと腰を下ろして)……幾ら躾けても意味ないんだけどね…
……(ニコニコ笑顔で顔を上げると包丁を持ちながら)……なんか言った?スッパリ切り落とす?ん?みじん切りがいいんだっけ?
あぁ~心地良い重み…それにしても、もう艦娘ではなくなったというのに殆ど相変わらずなこの威力…その拳で世界とれるんじゃないか?(背中に座られて嬉しそうな声を発し、続けてそんな軽口で返して)
ず、瑞鶴さん…?待って、そんなことしたらR18Gな展開になっちゃうから、放送中止でnice boatしちゃうからね!?(逃げ腰←)
それはきっと船の神様が提督に好き勝手されませんようにって特別力を残してくれたのよ、たぶん。あなただけにしか使わないから世界なんて取らないし取りたくもないわ(ため息をつくとさっさと立ち上がり)ほら。いつまでも寝てないで起きて?
かーなーしーみのーむーこーおーへとー…らららー♪(にっこり笑うと視線を野菜に戻してみじん切りを再開)…はい、お終い。次はどうする?(と、何事もなかったかのように)
そ、そうだよな、まさか俺を殴りすぎて鍛えられたなんてそんなことはないよな…でもやっぱり俺だけだなんて言ってくれるのはやっぱり嬉しみが深いな(最終的にはポジティブに受け止めて楽しげに笑いながら立ち上がり)
お、おう…ありがとな。それじゃあとりあえず龍jじゃなくてまな板と包丁を片付けてくれ(冗談もほどほどにしようと、そんなことを考えてスパイスと一緒に野菜と挽き肉を炒めつつ包丁(凶器)を片付けるようお願いをして)
えぇ…?自分だけ殴られてるのに嬉しいって……大丈夫?いや確かにあなただけなんだけどさ(殴りすぎたかな?と提督の額に手を当て熱がないかチェックし)
ん?はーい(言われれば大人しく包丁を洗って片付けて)あとはそんなに手伝える事ないかな?お皿とか飲み物用意しておこっか?(そして何事もなかったかのように普通に接して)
大丈夫だ、俺は至って正常だぞ。例え鉄拳制裁でも瑞鶴が俺のことだけを考えて特別に何かしてくれると思うと例えどんなことにも感謝しようって思えるのさ!これぞまさに愛だろ?恐れ入ったか?(親指ぐっと立てて、得意気にそう述べて)
おう、そうだな。流石は瑞鶴、俺との息はピッタリって感じだな。ちょっとした作業でも一人より二人の方が捗るし幸せ感じるよな
恐れ入ったわ。ほんと。…じゃあなぐるだけで喜ぶなら褒めたり膝枕したりキスしたり……はいらないよね。いやー愛スゴイなー(と、冗談めかしてくすくす笑いつつ)
そーね。それには同意してあげる(お皿を運び、コップを用意して)どーするー?夏だから麦茶にしとくー?それともカレーだからヨーグルト系の飲み物にしよっか?
…… ……(どこか遠くにて)
龍驤「……なんや遠いとこで噂された気ぃするんやけど…これは恋の噂かなぁ…いゃーモテる子はつらいわー←」
…!それは違うぞ、瑞鶴!俺はただ瑞鶴とならちょっとした日常の一コマすらも大事にしたいというだけのことであってだな、特別な愛情はいつでも受付中に決まってるじゃないか(拳振り上げ力説)
ヨーグルト系っていうとあれだよな、有名どころだとラッシー。俺、あれ好きなんだよな~、なんか話してたら飲みたくなってきた
龍驤と居合わせたフラット5の戦友大鳳「……(何かを察して肩ぽん/涙ホロリ←)」
特別な愛情は特別な時にあげるのが特別っぽくていいよね?だから普段は特に意識しなくてもいいんじゃない?(恥ずかしいし、と小さく呟き)
そうそう、ラッシー。ヨーグルトと牛乳と砂糖をこう…ちょいちょいっと(好きなら作ってあげると微笑み、ミキサーで手早く作り上げて)……はーい完成。じゃ、食べよっか?そっちも出来てるでしょ?
瑞鶴、俺はむしろ瑞鶴とこうして一緒に過ごせる日々、その一日一日が特別な日だと思ってるぞ。だって、そうだろ?世界で一番好きな相手と幸せな日々を送れることはそれそのものが大きな奇跡なんだからな(そう言ってそっと腰に腕を回し、頭を撫でて)
ああ、後は盛り付けて完成っと…ナンは流石に焼くには時間が足りないから完全に手作りとまではいかないが、満足いく出来に仕上がってるはずだぞ(お皿にドライカレーとレンジでチンしたナンを並べテーブルへ運び)流石にお腹が空いたな
ぅ、それは、まぁ……//(何か反論の一つでもしようとしたが、ここまで好いて貰えると何も言えなくなり、小さくなりながら彼の腕に収まり)わ、私はそんな提督みたいにオープンに愛情見せるのは難しい、なぁ…(と言いつつも全く離れようとも抵抗しようともしないのでお察しである)
うん、じゃあいただきます…!…私、普通のカレーにナンつけて食べたことはあるけど、これは初めてなの。……おいしそう(ナンを手に取り、ドライカレーを乗せて食べようとしたが、ふと思いたって)……はい提督。作ったお礼にあーんしてあげるわ(はい♡、とナンを提督の口元へ。ニコニコしてちょっと幸せそうだ)
それならさ、俺の想いに瑞鶴なりの全力で応えてくれればそれでいい、それだけでも俺は幸せだからさ(腕の中で大人しくしている相手へと優しく囁きかけ)
あーん…うん、美味い!流石俺、美味しく出来てる!しかも指先まで美味しい…(指までぱくり←お約束)
全力……わかったわ!私の全てをこのコブシにかけるっ!(耳元で囁かれてテンパっているのか、グッとこぶしを握り)
…しまった、そういや毎回これされるよね…わわわ、ちょっとなめないでよ……もう//(一瞬ぶん殴ろうかと思ったがお腹も空いて来たし毎度の事だし不問にして)…まあでもたしかに美味しいよね。手作りなのにお店のあじみたい…!(きらきら←)
どーしてそうなるぅ!?かくなる上は…こうだ!(とっさに相手を宥めるように抱きすくめて)
それは仕方ない、不可抗力だ。瑞鶴の細くて白いしなやかな指が目の前にあったらそりゃ味わいたくもなるさ!見てみぬふりが出来るほど俺は人間出来てないんだよ(ドヤ顔でそう言い切って)あー…もう、本当に嬉しいことを言ってくれるよな瑞鶴は…可愛い、好き(頭わしゃわしゃ)
んひゃっ!?な、なに?これじゃあコブシが………じゃなくて、その……うん、ごめん。舞いあがった…(抱きしめられて慌てるも、しばらくそのまま宥められて落ち着きを取り戻し。若干バツが悪そうに謝ると身体を預けて)
意味がわからない事を力説すなっ!…恥ずかしいからそういうことされると………そうだ、じゃああーんなんてしなきゃいいのか(ぽんと手をうち)…って髪をわしゃわしゃしないでって!乱れるし食べにくいっての!あなたも早く食べなさいよ。食べさせてあげないから。
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