ヌシ 2018-03-22 21:00:12 |
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>深水
んえ、なんか頑張んの?じゃあ俺めっちゃ応援しちゃう。( ぎゅうう )え、毎年罹ってんの?まじかぁたっくーん。( ふは )俺あんなしんどいの毎年耐えられねぇよぉ。( なでなで )
>城崎
んは、泉ちゃんが応援してくれんならめっちゃ頑張るー。( ぎゅう / 目伏せ )何でか人からインフル貰いやすい体質なんだよなあ。( ふむ )んん、まあ怠くはなるけどお…普通の風邪の時と同じくらいピンピンしてるからなあ。インフルなの忘れて外に出そうになるしい。( 首ゆるり / 撫で受け )
>深水
上手くいきますようにーって祈っててやるからなあ。…ていうか、もうちょい早く言ってくれたら初詣で色々してきたのに。( 背中ぽんぽん / む、 )もうなんかそれ不幸体質じゃん?俺から貰わねぇようになぁ。( くすくす )あー…そうだった。すごくない?何でそんな影響無しなわけ?( 首傾げ )
>城崎
んえぇ、だって最近まで頑張る予定はなかったしい。…ごめんごめん、顔出すのも大分遅くなっちまったしなあ。( 微かに眉下げ )そういう事になんのかねえ。流石に完治した人からは貰いませんー。( くは )さあ、俺もよく分かんねえ。…頭痛いなとは思うけど、小さい頃から高熱出ても食欲はあるし大人しく寝ないしで元気だったからなあ。自分でも謎お。( 顎に手添え )
>深水
そうだぞー。全然顔見れなくて俺寂しかったー。( むす )分かんねぇよぉ。1回治ってもまた別のに罹ることはあるし、菌は持ってるかもしれねぇじゃん?( にや )いーなー、羨ましー。俺もそんだけピンピンしてられたらバイトも休まなくて済むのに。…いや、さすがに問題あるか。( ふむ )
>城崎
…そう思ってくれてたのすげえ嬉しい。俺も泉ちゃんに会えなくて寂しかった。( ふは / 頭柔く撫で )えぇ、なら暫く引っ付かねえ方がいい?( むむ )それはダメだろお。流石に周りに病原菌ばら撒くのはやばいー。…俺が言えた事じゃねえけどお。( こくり頷き )
>深水
そっかー、たっくんも寂しかったかあ。じゃあチャラでいーよ。( へら / 肩に顎乗せ )…それは話が別だから。( ぼそぼそ )うわっ確かに!たっくんに言われたら終わりだ…。( はっ )
一瞬寝てた…一応返しとくっ。ごめんなぁ。( 顔の前で手合わせ )
>城崎
んー(手ふり返しながらマフラーと上着脱ぎ)
寒いの苦手だから仕方ないの。はぁー…愛してるよ。炬燵ちゃん(炬燵に入り脱力)
>夏目
へぇ、寒がりなんだなぁ。風邪引かねぇように気を付けろよー。( へら )あ、なんか飲む?温かいのー。( 首傾げ )
>城崎
はーい。そういう城崎くんもまたインフルなったりするなよ?(けらり)淹れてくれるの?んーじゃぁ、紅茶がいい(炬燵机に額乗せ)
>夏目
あは、確かに。俺が言えることじゃねぇかぁ。( くすくす )りょーかい。ちょっと待ってなぁ。( 立ち上がりキッチンに向かい )
>夏目
まじで?良かったー。( へら )ん、バイト。でもアパレルだったから勉強ついでって感じだったけど。( ふは / 炬燵入り )
>城崎
将来の夢があるっていいね。羨ましい(くすっ)ごめん、そろそろ寝るー。紅茶美味しかった。また話そうね(頭ぽんぽん/手ひら)
>美口
あれ、寝てた?ていうか起こしちまった?ごめんなぁ。( 眉下げ )俺も炬燵はーいろ。お邪魔しまーす。( もぞもぞ )
>美口
気を付けろよ。また風邪引くぞ。( 頭ぽふぽふ )
あったかー…。もー寒すぎてやってらんねぇ…。( ぶつぶつ )
>美口
いっつも美口に頼んでばっかだしなぁ…。今度は俺がなんか用意してやるよ。( きりっ )
ごめん、明日早いからそろそろ寝るー…。( 欠伸 )お前も風邪引かねぇように早く寝ろよぉ。おやすみ。( へら / 手ひら )
やっほーやっほー。またバイト先でもらっちゃったから差し入れー。( 炬燵に蜜柑が入った袋置き )はー、お疲れ俺ー。( ソファぽふん )
>美口
…うあ、また寝ちまってた…。ごめん、眠すぎてだめだ…そろそろ寝るなぁ。( 眉下げ )おやすみ。また会えたら話そうぜ。( へら )
あァー寒ィ。手足の冷えがやべェなァ。( はァ / 炬燵に足突っ込み )──さァて、寝るまで待機すンなァ。誰か暇な奴居たら構えよォ。( 床ゴロリ )
>夏目
絶対そうじゃん…。もっと先輩に優しくしてください。( むす )ん、まぁなぁ。どっちかっていうとMですけど。( ふは )
>城崎
俺に優しくされたいの?(なでなで)美口くんとか神崎くんには優しいんだけどねぇ、俺(うむっ)
あ、認めるんだ。まぁSではないだろうね(ふはっ)
>夏目
当たり前じゃん。皆に優しくされたーい。( へら )あー、分かる。かぁわいいしなぁ。( 頷き )
俺は嘘は吐きません。…誰にでも苛められたら興奮する!とかじゃねぇけどさ。( くすくす )
何か先輩相手だと揶揄いたくなんだよねぇ。まぁ、後輩の可愛い戯れということで(肩ぽん)そうそう。俺が意地悪したら本気で落ち込みそうだし(肩すくめ)へー、好きな人には虐められたいとか?(首かしげ)
>夏目
それ自分で言うわけ?…まぁ良いけどさぁ別に。( ふむ )またちゃんは落ち込まないだろー。寧ろ返り討ちにされそうじゃん。( くすくす )いや、いじめられたいって言うか…それでもなんか、幸せになれるってだけ。( ぼそぼそ )
>城崎
まぁ嫌いとかじゃないからさ。これも愛情表現(頭ぽんぽん)そうなの?俺の中では可愛い良い子なんだけど(うぬっ)あー、なるほどね。城崎くんはあれだね。好きになったらベタ惚れしちゃうタイプだ(くすっ)
こーんばーんわんこ! ( ブイサイン ) 久しぶりやなァ、皆元気にしとったァ?ちょっと忙しくて顔出せれんかったわァ ( 頬ポリ ) 誰か居るんやろうかァ、ちょっと待機しときますゥ ( ソファにだらり )
>夏目
分かりづらい…。( ぼそ )…てことはなに…?またちゃんも俺にはそういう感じっていう…そういう事…なのかな…。( 愕然 )そう、なのかなー…。なんかそれ、改めて言われるとすっげ恥ずかしんだけど、( 眉寄せ )
>神崎
あっ、わんこわんこ!( 手ぶんぶん )久し振りー。俺はすげー元気だった!( へら )居るよ居るよー。話そうぜ。( 顔覗き込み )
>神崎
神崎くん久しぶりー(手ひら)
もうちょいで寝そうだけど良かったら喋ろう(ふふっ)
>城崎
逆に俺がドロドロに甘やかしたら城崎くん耐えられる?(くすっ/弛く首かしげ)どうだろう、羽瀬くんにも当たり強いみたいだけど。別に恥ずかしがることじゃないだろ?恋人できたらバカップルになりそうだけど(くすくす/眉間指先でグリグリ)
>夏目
えっ…えぇ、無理…。( 一瞬想像し / むむ )同年代は可愛がんのに先輩に当たり強いってどういう事?( むす )ならねぇよぉー。大体俺、恋人できるようなキャラじゃなくない?( 無抵抗で表情緩め / ふは )
>泉太郎
おッワンコワンコォ! ( 目キラキラ ) ふはッ、たろちゃんはいっつも元気やんなァ。顔出す時絶対たろちゃんが一番元気やもん ( ケラケラ ) 良かったわァ居ってくれて、話そ話そ ( へらり / 頭わしゃり )
>絢斗
お、久しぶりやなァ絢斗 ( へらり / 手振り ) あ、もう眠いん?寝る? ( 顔覗き込み ) 無理せんでええよ、眠いんなら寝ときや? ( 眉下げ )
>城崎
でしょ?だから俺はこれくらいがいいんだよ(けらり)それは俺もだから耳が痛いわ。あー、まぁ甘えてるみたいなもんだよ。たぶん(視線そらし頬ぽり)恋人つくんのにキャラとか関係ないだろ?(手離して、きょとん)
>神崎
さっき城崎くんと神崎くんの話してた(ふはっ)
んー、もう少しだけ頑張れる。まぁ寝落ちするだろうから宜しく(頭ぽんぽん)
>神崎
んっはは、またちゃんノリノリー。( ふは )もっちろん。俺が元気無かったら皆元気無くなっちまうだろー?( ふんす )いーよー。何話す?( ベッドの空いてるスペースに座り / へら )
>夏目
確かに…。えーでも、俺じゃなくて誰かにあまあまなとこ見てみてぇなぁ。( ふむ )たぶん…?( じと )うん、まぁ関係ねぇんだけどさ…。俺女の子と付き合っても全然続かないしー。( はあ、 )
>絢斗
──ン?俺の話ィ? ( 緩く首傾け ) 俺人気者やァん ( ケラケラ ) そっか、じゃー限界まで話そうやァ ( へらり / 撫で受け )
>泉太郎
ノリはええでェ、関西人やもん ( ふは、 ) あー...確かに。たろちゃんがゆるキャラみたいなもんやからなァ ( クスクス ) ンー、そうやなぁ。何にしよか、たろちゃんの特技、とか? ( 相手のペース広めに空けへらり )
>神崎
あ、そっかー…。なんかまたちゃんの関西弁違和感なさ過ぎてたまに関西人って事忘れる。( くすくす )えっ俺ゆるキャラいける?癒し担当いけちゃうかな?( きりっ )えっ、と、特技…。( うむむ )
>泉太郎
えぇ、そうなん?関西人って忘れられるって...関西人として喜んでもええもんかどうなんか ( ううむ、 ) え?行けるも何も、俺ん中では全然癒し担当やでたろちゃんは ( ケラケラ ) 特技、無い? ( 緩く首傾け )
んンン、あんまり人来とらんなァ ( きょろり ) とりあえず、誰か来るかもしれんから待っとこっと ( ソファに寝転がり )
たーだいまァ。あ"ァーマジで外寒過ぎィ。( はふ / 被っていたフード外し )誰か居るゥ?居ンなら構ってェ。居ねェなら待機ィ。( けら )んァ…──つーか、この前城崎来てたンだなァ。別の事やっててそのまま寝ちまったわァ、悪ィ。( 頬ポリ )
>夏目
あ、夏目チャンおかえりィ。少し久し振りだなァ?( 手ヒラヒラ / 首傾げ )俺なら居ますゥ。優しい先輩が構ってやろォかァ?( ニマ )
>羽瀬
…美口くんと神崎くんが居た気がしたのに(ぼそっ/ちっ)わー、羽瀬くん久しぶりだね。じゃぁ構ってもらおうかな(にこにこ)
>夏目
ンー?なんか文句あンのかなァ、夏目チャン?( にんまり / 肩ガシ )えェ、先輩に会えた喜びを出してくれない後輩チャンには構いたくねェなァ。…ほら、もっと嬉しそうな顔しろよォ。( 頬摘みグイィ )
ん?ないない。会えて嬉しいなぁ。絢斗くん感激ー(棒読み/手掴んで肩から外し)痛っ!ちゃんと笑ってるじゃんか。何の文句があるんだよ(手ぺしぺし)
>夏目
うわァ、棒読み過ぎィ。嬉しくないの隠す気ねェじゃん。泣くわァー。( 適当な泣き真似 )はァ?貼り付けたようなにやけ面だったろォ、嬉しそうな顔とは程遠かったですゥ。( 頬グリグリ / ふん )
>美口
んァ、美口チャンじゃーん。俺は居るぜェ。( 手ヒラリ )てか、結構久し振りな感じするゥ。元気してたかァ?( 首ユルリ傾け )
>玖音
くーおん、久しぶりやなァ ( へらり / 手ひら ) なんや、頭ちゃんと拭かなアカンでェ。風邪引くやん ( 頭ぽんぽん )
>当麻
あれ、おかえりぃ。久しぶりやねェ。せェんぱい? ( へらり / 軽く手振り ) 此処に構ってやるッて奴がおるんでしゃあないから構ったりますよォ ( ケラケラ )
>絢斗
おかえりィ絢斗 ( へらり )全然気にせんで大丈夫やでェ、ゆっくり眠っとったみたいで良かったわ ( ふは、 )
>美口
おっ、おかえりー。お風呂入ってきたの?(首かしげ)
>羽瀬
泣き真似下手過ぎか。…嫌だったらこうやって話たりしないよ(頬杖ついて/なでなで)産まれてつきなもんでー…ったく仕方ないなぁ。…羽瀬くんに会えて嬉しいよ(頬ゆるめ/はにかみ)
>羽瀬
あ!お久しぶりですねー!(にこっ)
俺、ちょっと風邪ひいてたんで、部屋に篭ってました(苦笑)
先輩は大丈夫です?(首を傾げる)
>神崎
!(嬉しそうに笑い)
お兄ちゃん!へへ、久しぶりです(にこにこ)
>夏目
夏目先輩ー(にこにこ)
そうっす!さっき帰ってきて、めっちゃ寒かったのでお風呂行ってました!今、俺人間湯たんぽですわ(にこにこ)
>神崎
ッと、ただいまァ。神崎チャンお久し振りでェす。( 口角上げ / 手ヒラ )えェ、マジでェ?珍しく可愛い事言うじゃん。…ンまァ、神崎は先輩大好きだモンなァ?( けらり )
>夏目
いやいやァ、本気出してねェだけだからァ。…夏目チャンツンデレだモンなァ。( 撫で受け / クク )にやけ面が生まれつきって、それはそれでやばくねェ?──ン"、急にデレてくンの何ィ…後輩可愛いィ。( ふは / 頭ポフリ )
>美口
あ"ァ、マジかよォ。インフルとかじゃねェ?大丈夫かァ?( 目パチリ )ンー、喉のイガイガをずっと引きずってるくれェで特に風邪は引いてねェなァ。( ふむ )
>神崎
…やっぱ神崎くんは良い子だ(じーん)
こんな可愛い子に毒吐くとか無理ー(なでなで)
>美口
おー、そりゃいいね。でもちゃんと髪は乾かさないと風邪引くよ?(くすっ/髪先に触れ)
>羽瀬
インフルでは無かったんですけどね~
実はちゃんとした原因は分からなくて、多分風邪じゃないかなって(苦笑)
喉、大丈夫ですか?っと、ちょっと待っててください!(キッチンに走る)
>夏目
ふふ、今なら無料貸出中です(微笑む)
なーんて言っちゃったり?(笑)
あー…だって、乾かすのめんどくさいじゃないですか…(むぅ)
>玖音
久しぶりやねェ。元気やった? ( 頬笑み / 頭撫で )ほらほら、ちゃんと頭拭き ( タオル持って頭拭き始め )
>当麻
はァい、風邪でも引いときゃ良かったのに ( ケラケラ ) 俺が可愛ええのはいつもの事ォ────あーハイハイ、そういう憎たらしい口が無ければ大大だァい好きですよォ ( ニッコリ )
>絢斗
──ン?何々?何の話やァ ( ぽかん / 緩く首傾げ ) 俺に毒吐くって?そんな事されたら俺傷ついちゃうでェ絢斗 ( ふは、 / 撫受 )
>美口
あァ、熱は出たけどインフルでもないヤツかァ。俺のお友達もそんな感じだったンだよなァ。高熱だったのにィ。( うむ )ン?お、おォ…どうしたンだ美口チャン?( 見送り / はて )
>羽瀬
本気で泣き真似してたらそれはそれで引く。だーかーらー、ツンデレ言うな(でこぴん)あー、言われてみれば確かに。これ以上意地悪すると羽瀬くん拗ねそうだし。はいはい、ありがとう(手つかみ)
>美口
へー、そうなの?でも俺あんまりハグしないんだよね、残念ながら(へらり)その気持ちは分かるけど…俺が拭いてあげよっか?(首かしげ)
>神崎
~♪(頭を拭いて貰って嬉しげ)
んー…風邪ひいてました(へらっ)
風邪のせいで部屋に篭ってて、お兄ちゃんに会えなかったんですよねー…(しゅん)
>羽瀬
俺もそんな感じっす!熱が38℃出たんですけどインフルじゃなくて…しかもなかなか下がらないという…(へらっ)
確かここに…(探す)あった!
先輩、これ飲んでください!(自家製ホット蜂蜜レモン)
そこまで甘くはないと思うんで!
>神崎
はァ?風邪引いて欲しいとか神崎チャン酷いィ。…てかまァ、そのうち風邪引いてるだろォけどォ。毎年この時期に寝込んでるしィ。( ウンウン )いやァ、お前の可愛さはたまにしかねェだろォ。…その憎たらしい口も含めて俺ですからァ。丸ごと好きになってもらわねェと困るゥ。( 自身の口元指差し )
>夏目
どっちにしても引くのかよォ、お前辛辣過ぎィ。もっと先輩サマに優しくお願いしますゥ。ン"、ツンデレ程お似合いの言葉他にないだろォ。( 額押さえ / ジト )だろォ?いつから捻くれ者になったンだかァ。拗ねませんゥ。拗ねた事一度もねェからァ。( 人差し指ビシ )
>美口
同じだなァ。中々下がンないからインフルかと思って病院行ったのに違うって、よく分かンねェよなァ。医者も曖昧な感じだったらしいしィ。( 顎に手当て )んォ、レモン…と蜂蜜ゥ?──甘くねェなら、ありがたく飲ませてもらいまァす。( 受け取り / ふは )
>玖音
久しぶりやなァ、こんな誰かの頭拭くのなんて ( ふふ、 ) そうなん?それは残念やったな...大丈夫なん?もう治った? ( 顔覗き込み )
>当麻
当麻は病気になっとる方が素直になりそうな気がするからなァ ( ケラケラ ) じゃあ、仕方ないから俺が看病したりますよォ? ( ニマニマ ) 俺は何時だって可愛いと思うんやけどなァ、ただその可愛さを当麻が分かってないだけなんちゃう? ( ククッ ) 俺はそんな後輩に憎まれ口ばっかり叩く先輩は好きにもなれんし尊敬しようとも思いませェん ( べ、と舌出し )
>神崎
城崎くんが神崎くんに毒吐いたらやり返されそーって言っててさ。だよねだよね。神崎くんには絶対毒吐かないわ。悲しませたくないもん(きゅん/力強く頷き)
>美口
美口くん、俺にハグされたかったの?(くすっ)別にいいよー。大したことじゃないしさ。ほら、座って(ソファー座り隣ぽんぽん)
>羽瀬
自分のことを先輩さまとか言う人にあげる優しさはありませーん(つーん)あるでしょ。ほら素直で優しい後輩くんとかさ(ふふっ)え、羽瀬くん俺のこと捻くれ者だと思ってるの?へー、ちょっと意外。はいはい、指ささないの(指にぎっ)
>羽瀬
そうなんですよねー…ちゃんとした原因が分からないからちょっと不安でしたもん(苦笑)
そうです、蜂蜜とレモンです!蜂蜜は栄養価高いですし、喉にもいいんで!(にこっ)
>神崎
…俺は誰かに拭いてもらうの初めてですわ…
いっつも弟の頭を拭いてたし、親もそこら辺はノータッチだったし…なんか、恥ずかしいですけど、嬉しいです(微笑む)
一応、熱も下がったし大丈夫だと思います!(目を見てにこっ)
>夏目
ふふ、俺、意外に?(首を傾げる)スキンシップ好きなんですよ?(にこっ)
!なら、お願いします!(座る、わくわく状態)
>神崎
変わんねェよォ。それにィ、いつも素直だろォがァ。( 眉寄せ )えェ、そんなにやついてる人に看病されンの逆に心配なんだけどォ。…つーか自分が弱ってるとこあんま見せたくねェ。( 数歩下がり )ンな事ありませんゥ。お前の俺に対する態度は可愛さよりも生意気さの方が上回ってるしィ。( はん )…あァもう何この後輩意地悪くねェ?( むむ / 頬ムニ )
>夏目
もうさァ、ここの後輩の生意気率の高さなンなんだろォなァ?美口チャンが最高の癒しィ。( はて / 瞳細め )ねェな、それ誰の事ですかァ?( ニッコリ )え、夏目チャンは捻くれ者だろォ?意外ってなァんだよォ、拗ねてるように見えンのかよォ。( 片眉上げ )
>美口
変な病気になってるかもォ、とか不安になるよなァ。…まァでも、美口チャンが元気になったンなら良かったァ。( うむ / 頭ポン )へェ、よく知ってンなァ。蜂蜜かァ、小さい頃以来口にしてねェけどォ…レモンと混ざってるし大丈夫かァ。( ゆっくりコップに口を付け )
>絢斗
え?俺たろちゃんには結構甘々しとるつもりやったんやけどなァ... ( うむ、 ) と言うか、たろちゃんは可愛ええから虐めたくなんねんな ( ケラケラ ) ふは、絢斗は優しいわァ。素直やし ( クス、 / うんうん )
>玖音
そうなん?嬉しいんやったら、俺でよかったらいつでも頭拭いたるわァ ( ふふ、 ) そっか、それやったら良かったわ ( 笑み浮かべ / 頭わしゃり )
>美口
へー、そうなんだ。まぁここの人って割りとスキンシップ好きそうだもんね(うむっ)
ふはっ、そんなワクワクすることじゃないじゃん(タオルで優しく拭きはじめ)
>羽瀬
羽瀬くん相手だからじゃない?確かに美口くんは可愛いよねぇ。神崎くんも可愛い(にへー)俺に決まってんじゃん。この目は節穴かな?(目潰し狙い)素直ですー。ツンデレとか言うの羽瀬くんだけだからね?たぶん。結構ガキっぽいと思ってます(真顔で頷き)
>羽瀬
ふふ、心配してくれて、ありがとうございます(にこっ)
まぁ、俺も人伝に聞いただけなんで自信ないですけどね(苦笑)
多分大丈夫だと思うんですけど…(不安)
>当麻
毎回それ言うけどさァ、ほんま自分に自惚れ過ぎやで当麻はァ ( ケラケラ ) はァ?弱ってる所を 見せてこそ真の関係が生まれるんちゃうん?そんな弱っとる所見せん人は信じきれんわァ ( ヤレヤレ ) そんな事ないと思うんやけどォ?出逢った頃はそれはそれは可愛ええ後輩やったと思うわァ、でも当麻のその自意識過剰な所とか先輩敬え感が見とって腹立つんやもん ( ニッコリ ) ふは、意地悪いのは認めるゥ ( ククッ / へらり )
>神崎
お兄ちゃんに拭いてもらえるとか、嬉しい限りです(にこっ)
じゃぁ、またお願いします(へらっ)
お兄ちゃんにやってもらうとすっごく安心するんで…
>夏目
あー…確かに多いですよね~
…先輩、頭拭くの上手いっすね…
>神崎
その可愛がり方が問題なのかもね。でも分かるなぁ、反応がいいから余計に(くすくす)それ羽瀬くんにも言って。捻くれ者って苛めてくる(ううっ/泣き)まぁ俺の優しさは人によるけど(ふはっ)
>美口
気軽にハグとかしてそうだもんね。俺は撫でる方が好きだけど。
そう?人のすることなんてあんまないから初めて言われたよ。…はい、終わったよ(くすくす/頭からタオル外し)
>夏目
いやいやァ、なんで俺相手だとそんな反抗的なわけェ?可笑しくねェ?( むすゥ )うわァ、夏目チャンのデレ顔ォ。( 顔ジー )決まってませんゥ。普通に不正解だろォ。節穴でもありませェん、正常ですゥ。( 手掴み )それはあれだろォ、お前の俺に対する態度が他の子と違うんじゃねェのォ?夏目チャンって俺の事先輩に見てないだろォ。( ジロリ )
>美口
いーえェ、美口チャンにはいつも癒されてるからなァ。元気無いと困るゥ。( ふは )ン、まァ効くかどうかは別として、わざわざ用意してくれた事の方が嬉しいぜェ。( 背中ポン )──ンン、想像してたより甘味も少なくて美味い。つーか飲みやすゥ。( ふむ )
>神崎
そんな事ねェよォ、大分素直だと思いまァす。…まァ多少は捻くれてる所もなくはない、けどォ。( ぽそ )ン"、これはアレだろォ…プライドってか性格の問題だしィ、好きな人なら見せれるって感じじゃねェモンよォ。何かほら、恥ずいしィ?( 口尖らせ / むゥ )えェ、出会った当初ォ?…あァー、確かに常に眠そうな後輩って感じだったなァ。うわァ、酷い言われようゥ。お前本当に俺の事好きなのか疑わしいよなァ。( 首傾け )ついでに生意気ってのも認めてくれていいンだぜェ?( 肩ポン )
>夏目
俺は人と触れ合うと安心するんで、ハグとか頭を撫でられるの方が好きですね(ふにゃ)
おー…先輩、ありがとうございますっ!
お礼に何かしますよ!
>羽瀬
ふふ、俺なんかで先輩を癒せてるんですか?(へらっ)
そう言って貰えるとすごく嬉しいですわ(ふにゃ)
よかったー…蜂蜜入ってるんで甘すぎたらどうしようかと思いました…(安心し、笑う)
>玖音
ふは、ほんまァ?そう言って貰えて俺も滅茶苦茶嬉しいやん ( ククッ ) そんなら、いつでもやったるから毎日でも俺ん所おいで ( ふは、 )
>絢斗
そうなんかな? ( ふむ、 ) そうやねん、たろちゃんって滅茶苦茶純粋過ぎて虐めたくなる気持ちが... ( 遠い目 ) 反応も可愛ええし、虐めるには最適やん ( ふは、 ) 当麻ァ?あー、そういう時はお前の方が捻くれ者やろ**ェ!ッて、言い返したり。彼奴言い返し続けとって自分が負けたと思ったらイジけるから ( ケラケラ )俺も同じやわ、優しさは人によって変える ( ククッ )
>当麻
ある意味な、ある意味素直やけどなァ。────多少ゥ??? ( むぅ、 / 顔ズズい )...まぁ、当麻がそんだけ認めるんはちょっとした進歩やなァ。ええ子ええ子ォ ( へらり / 頭ポンポン ) は、俺らの中に恥ずいとかあったん? ( ぽかん ) 普通にしとるだけで当麻は充分恥ずかしい目で見られとると思うけどなァ...( 目細め ) ふは、どうやろうなァ?とか言っといた方がいい? ( ケラケラ ) 生意気ねェ...当麻に対して生意気なのは認めるわァ ( 肩に置いてる手掴みニンマリ )
>羽瀬
何でだろうね。生意気したくなる性格してるから?ってか今拗ねてるよね、確実に(くすくす/頬つん)…なに?お金とるよ?(じとー)神崎くんには素直って言われましたけど?(ふふん)可愛い子に優しくする!当たり前だ!え、…羽瀬くんの気のせいじゃないかな(視線そらし)
>美口
俺は撫でられるのは微妙かも。嫌ではないけど抵抗したくなる(うむっ)お礼なんていいよ。そんな大したことしてないしさぁ。美口くんは律儀だなぁ(ふはっ)
>神崎
ふふ、そんなこと言われたらマジで行きますよー?(冗談っぽく笑う)
俺、お兄ちゃんと居る時が多分1番癒されてますもん!(満面の笑み)
>夏目
あー…夏目先輩は確かにそんな感じします(にこ)
こう、やられるのあんま好きじゃないって言うか…照れくさい感じ?ですかね?(素直)
えー…なんでもいいんですよ?
てか、律儀ですかね??(首を傾げる)
>美口
ン?当たり前だろォ、美口チャンはもう存在が癒されるしィ。皆も似たような事思ってると思うぜェ?( ウンウン / 頭撫で )本当、可愛い反応してくれるなァ。弟みてェ。( クク )まァ、多少は甘いけどォがっつりじゃねェしィ。それに、俺レモン好きだから相殺されて問題ねェよォ。( うむ )
>神崎
なァんだよォ、ある意味素直ってどういう意味ですかァ。( ジトォ )──ッ、…お前が素直じゃない素直じゃないって口煩く言ってくるからだろォ。子供扱いすンなァ。( うぐゥ )はァ?お前に恥ずかしいって概念はねェのかよォ?少なくとも俺は弱ってる所見られて平気なタイプではないですゥ。( 眉顰め / ふん )…ンとに失礼な後輩だなァ?恥ずかしい目で見られた事ねェしィ。( 頬ペチペチ )わァー、神崎チャンが焦らしてくるゥ。性格悪ゥい。( 棒読み )え、何それェ。生意気なの俺限定ィ?嬉しくないンだけどォ。( 口元ピク )
>夏目
はァー?生意気したくなる性格ってどんなだよォ。拗ねてねェしィー、拗ねてませんゥ。( 顔フイ )今の顔レアだなァと。えェ、金とンのォ?( 眉ピク )へェ、神崎チャンには素直って事だろォ。俺には違ェモン。( 額小突き )可愛くない子にも優しくしろよォ、差別だァ。夏目チャンが差別してくるゥ。ンー、気のせいではねェなァ?( 視線の先に回り込み )
>玖音
ふは、全然来てくれてええんやで?俺も嬉しいもんこんなに慕われたらさ ( くす、 / 頭ポンポン )
ほんま?滅茶苦茶嬉しい事言ってくれるやん、ありがとうなぁ ( へらり )
>当麻
さァ?どういう意味やろうなァ?考えてみィ ( ンふふ、 ) だって素直じゃないやろォ?当麻が素直な所なんてほんまにチョーットしか見た事ないわァ ( ニマニマ ) 俺にはないですけどォ?ぜェんぜん。ふーん?弱ってる所見せたくないとか、そういう所が素直じゃないんやん?捻くれとるって言うんやでェ ( 眉間に人差し指トントン ) イヤイヤ、あまりにも自意識過剰過ぎて恥ずかしい目で見られとるってェ ( ヤレヤレ ) 性格悪いですけどォ俺は?当麻に簡単に好きとか伝えてもおもろくないもォん ( ふふん ) なんでェ?当麻だけ、に出せる俺やで? ( クスクス )
>羽瀬
自分ではそんなこと思わないんですけどねー…癒し…(うーん)
ま、俺なんかで皆さんが少しでも癒されてるなら良かったです(満面の笑み)
弟…まぁ、歳的には1番下ですしね。
俺はお兄さんばっかりで嬉しいです(にこにこ)
よかったー…(安心)
>神崎
マジで行きますよ??(驚きつつ)
…まぁ、前にお兄ちゃんに泣き付いたこともありますし、本当、お兄ちゃんと会えてよかったなーって(微笑む)
俺、初めてですからね?人に泣きついたこと。(照れ)
>神崎
素直は素直だろォ。お前みたいに変な意味で捉えた事ねェから分かンないでェす。( けら )お前が見過ごしてるだけなンじゃねェのォ?( むゥ / 首傾け )えェ、これ素直じゃないとか捻くれてるとかになンのォ?だってさァ、想像してみろよォ。俺が弱ってる姿とかただただキモくねェ?自分でも無理なンだけどォ。( されるがまま / 首振り )自意識過剰じゃありませんゥ。俺がイケメンなのは事実ですからァ。( ウンウン )俺の事焦らしたって面白くなくねェ?先輩に意地悪して楽しィ?( ジトリ )ンン、いやァ…喜ぶべきなのかいまいち分かンねェなァ。( ぐぬぬ )
>美口
まあまァ、そんな深く考えンなってェ。言葉で表せるようなモンでもねェしさァ。( ふは )ンは、かァわいい。( 頬ムニ )確かになァ、この中だと美口チャンは末っ子ポジだろォしィ。( コクリ頷き )今度から喉痛めた時はコレ貰ってもいいかァ?( 首ユルリ )
>羽瀬
そう、ですね!(にこっ)
んー…頬伸びますー(手に自分の手を添える+へらっ)
本当、有難いっすよ。こんなに可愛がって貰えるなんて(照れ)
全然いいですよー!言って貰えるばすぐ作りますし、なんなら作り置きして冷蔵庫入れときますよ!レンジとかで温めたらすぐ出来るように!
>美口
やっぱ若いっていいなァ。美口チャンの肌モチモチしてるゥ。( けら / 頬ツン )可愛がってもらえンのは年下の特権だなァ。俺は上級生だから後輩を甘やかすのが仕事ォ。( くは )お、マジでェ?なら頼ンでもいいィ?まだ暫く喉イガイガするだろうしィ。( 両手合わせ )
>羽瀬
いやいや!先輩も肌綺麗じゃないっすか!(頬に手を添える)
ふふ、ならその特権を十分に生かして行きます(けら)
りょーかいですー!
できたら、そこの冷蔵庫に入れときますね!「ふにゃ」
久しぶりィ...でもない? ( うむ ) あんまり皆きとらへん見たいやから、俺がソファ占領しーとこッと ( ボフーンッ ) さー誰か来んかなぁ ( ゴロゴロ )
やっほー。こんばんはこんばんはー。俺でっす。( きりっ )はー、ちょっと忙しくて久し振りんなっちまったー…。今誰か居る?久々に話そうぜー。( へら / 手ひら )
>城崎
ふぁ…(欠伸)
久しぶりですー(へらっ)
一時体調良くなかったですけど、今は元気ですー(ふにゃ)
先輩は、大丈夫ですか?(首を傾げ、見つめる)
>美口
あは、眠そうだな。( ふは )
そっか。良かった良かった。( 頭ぽふぽふ )
俺も元気!周りにインフル多すぎてちょっとひやひやしてるけどなぁ。( 苦笑し )
>城崎
ん…眠いんですけど…寝たくないんで…
頭…気持ちいい…けど、寝ちゃうから…(手を軽く掴む)
元気でよかったです(にこっ)
あー…今流行ってますもんね、インフル…
俺も友達がインフルでしたわ(苦笑)しかも隣の席の奴が
>城崎
大人しく初めからそう言えばいいのに(くすっ)はいはい、寂しがりやな城崎くんの為に仕方ないから相手してあげる(隣に座り)
>夏目
わーい。夏目くんやさしー。( へら )…あ、そうだ。この間調子悪そうだったな。大丈夫だったわけ?( 首傾げ )
>夏目
そりゃするってー。可愛い後輩くんだからな!( へら )
そっか。良かった良かった。あん時顔出せなかったからさー、ちょーっと気になってただけ。( 頭ぽふぽふ )
>城崎
あはは、城崎くんの中で俺って可愛い後輩なんだ(目細め笑い)本当にあんときは頭痛いし吐くかと思ったよ。悪阻かも(真顔)
>夏目
え、そこ笑うとこ?ずっと可愛がってやってんじゃん。( 不服気に口尖らせ )えっ、つ…えっ?え、だ、誰と…?( 恐る恐る )
>城崎
え、可愛がられたことあった?可愛がった記憶はあるけど(首かしげ)そこはご想像にお任せで。ってか何で信じてるのさ(ふはっ/頬つんつん)
>夏目
はぁー?可愛がってんだろー。可愛がられても居ますけれども!( むっ / 髪わしゃ )ご、ご想像…。( 悶々 )…あ、そうだよな…。いやお前があまりにも真顔で言うからさー。( 眉寄せ )
>城崎
はいはい、ありがとうございますー(へらり/撫でる手掴み)城崎くんって純粋過ぎて心配になる。大体俺はどちらかと言えば攻めでしょ。どう考えても(眉間指先でぐりぐり)
>夏目
心が籠ってませんねぇ?( むす )え、純粋…?そんなんあんま言われねぇんだけどなぁ。( 首傾げ )攻め…えぇ、人によるだろー。( されるがままで )
あれ?バレた?(にこり/首かしげ)
それは意外だ。俺みたいなひねくれた人間からすると十分純粋だよ(くすくす)え、マジで?(頬ひきつらせ固まり)
>夏目
バレるっての!( でこぴん )
あー、確かに確かに。夏目は捻くれてるなぁー。( ふは )え?うん。…あ、女の子相手なら話は別だけど。( 首傾げ )
>城崎
痛っ。暴力反対(額押さえ/ぶーぶー)
そんな簡単に同意されると複雑な気分…(苦笑)女の子相手なら当たり前じゃん。なんか衝撃受けた…まぁグイグイ攻めるタイプではないけどさ(ぶつぶつ)
>夏目
暴力じゃありませんー。愛の鞭ですー。( ふいっと顔逸らし )
いーんだよ、夏目はそれでも可愛いからー。( へら / なでなで )あっはは、そんな?まじで俺お前はどっちでもいけるんだと思ってたけどー。( くすくす )
>城崎
城崎くんからの愛ねぇ(ふーん/横目で見て)
可愛っ…ひねくれ者が可愛いとか意味分かんないし(片手で顔隠し)あー、好きになったらどっちでも良いけどさ。初めから受けとして見られるのは抵抗があるかな…美口くんとか神崎くんみたいな可愛い系ならまだしもねぇ。俺だし(苦笑)
>夏目
何だよ、文句あんのかぁ?( むっ )
えっ、わかんねぇ?ちょっと可愛げないとこが可愛いって言うかー…あれ夏目くん?( きょと / 顔覗き込み )そういうわけじゃねぇって。どっちでも、って言っただろー?( 首傾げ )ていうか、やっぱり俺と夏目のまたちゃん認識全然違うよな。( ふは )
>城崎
いや?嬉しいよ(ふふっ)
…自分と似たような性格を可愛いとは思わない。何でもない、見るな(照れたの隠して/ぷいっ)いや、城崎くんがじゃなくてね。相手によるってことはそういう風に見てくるやつが居ると思うとね(苦笑)素直で可愛い。天使だと思ってますけど?
>夏目
んっはは、素直でよろしい。( へら / 単純 )
……あっ、えっ、照れてんの?えっまじで!ねーねー夏目くん!( 顔逸らされた方へ回り込み )あー…いやいや、だいじょぶだいじょぶ。心配すんなって!( 背中ぽん )へぇ、そうなんだぁー。( ふは )
>城崎
くれるもんはとりあえず貰う主義なんで。ははっ、単純だなぁ(くすくす)照れてませんー。うっさい、あんたは犬か!(わしゃわしゃ)別に心配とかではないんだけど。慰めようとしてくれてるのは嬉しいよ(ふはっ)あー、ごめん。そろそろ寝るわ。遅くまでありがとう。おやすみー(手ひら/退室)
>夏目
とりあえず?俺からの愛はもっと有り難く受け取れよー。( むす )うぉわっ、えー?だってお前が照れてんのすんごいレアじゃーん。( ふは )元気出るだろ、俺に慰められたら。( ふんす )ん、俺も寝よーっと。こっちこそありがとなぁ。おやすみ!( 手ひら )
>夏目
あっ!夏目くんだ!( 炬燵に突っ伏していたが相手の声が聞こえるとガバッと体起こし )もー、誰も来ねぇから寂しかったー。今日も俺しか居ねぇしー。( むす )
>夏目
お疲れお疲れー。( 手ひら )居たよー。可哀想な俺は暇人極めてたからなぁ。炬燵入ってたからだーいじょうぶだって。( へら )
>夏目
俺が苦痛なくらい暇なのはバイト終わった後だからなぁ。あの忙しさの後急に一人にすんのやめてほしいわまじで。( ぶつぶつ )
どーぞどーぞー。( へら )
>城崎
あぁ、つまり寂しがりやなのか(手ぽん)
俺は割りと一人で居る方が好き。構って欲しいときいっぱいで構ってほしいし、そうじゃないときは放置しててほしいかな(机に顎のせ)
>夏目
寂しがり…え、俺寂しがりなのかな…。( 眉寄せ )
えっそうなの?じゃあ俺めっちゃうざくない?大丈夫?アレルギー出てない?( 両手口元に当て )
>城崎
否定する前に寝落ちしちゃったから(苦笑)
ウザイとか思ってないし、そもそも一人で居たい時なら此処に来ないよ(なでなで)
>夏目
あれ、なになにその反応ー?ちょっと照れちゃってんだろー!( 顔覗き込み )
んむ、…まぁそうですけど( 唇引っ込め )
>城崎
いや、照れてるわけでは…何で見ようとすんだよ(顔掴み押し返し)でしょ?まぁ優しい子がいいなら美口くんとか可愛がってあげな(手離してひらひら)
>夏目
んえぇ、可愛い顔してっかなーと思ってー。( 大人しく身を引き )それはそうなんだけど…別に可愛がれれば誰でも良いとかじゃなくて、夏目くんと仲良くしたかっただけなんだけどなぁ、俺は。( ぼそぼそ )
>夏目
あぁっ!(急に本が無くなりびっくり)
あ、夏目先輩、お久しぶりです(にこっ)
推理小説ですよー 。中学の時に少し読んでて全部読み切る前に卒業しちゃったんで気になって…
んで、今日本屋で見つけたんで読んでたんですよー(凄く嬉しそうに語る)
>美口
徹夜…いくらなんでもそれは止めときなよ。今日は大人しく寝た方がいいんじゃない?(頭ぽんぽん)
>城崎
恵方巻きは食べてないなぁ。豆ならあるよ?はい、お裾分け(炒り豆、口に押しあて)
>城崎
俺はすっかり忘れてました…
と、言うよりご飯食べ忘れてましたわ…(頬を?く)
豆まき…え、1人でやったんですか?(首を傾げる)
>夏目
えっ、んむ!( 嬉しげに目を輝かせ / 突然口に豆を押し込まれると目を見開きつつ咀嚼し )
>美口
飯食ってねぇの!?餓死すするぞ!( ぎょっ )
なわけねーじゃん!友達とー。( ふは )
>夏目
そうですよね…で、でも!今内容が凄くいい所で…!(小説を取り出し)
ん…ふぁぁ…先輩に頭触られると寝ちゃいそうですわ…(ウトウト)
>城崎
いや、昨日の昼は食べてるんで、餓死はしないっすよ!(焦る)
ですよねー…1人で豆撒きなんてしないっすよね(へらっ)
鬼役は誰がやったんですか?
>夏目
んー…んまい、( もぐもぐ / 頷き )じゃあ俺足りねぇんだけどー。( 口開け )
>美口
昨日の昼!?昨日の夜と今日の朝と今日の昼食べてねぇの!?一日食ってねぇじゃん!( くわっ )
え?もちろん俺!( ふんす )
>美口
ちゃんと区切り見つけないとキリないよ?
ふはっ、じゃぁこのまま撫でて寝かしつけようか(くすくす/目細め優しく撫で)
>城崎
以外と炒り豆って美味しいよね。炒っただけなのに(うんうん)餌付けみたいだな。んーと、何個いるんだっけ?(適当に放りこみ)
>城崎
うぉっ!?(驚く)
え、そんなに驚きます…?そもそも普段から飯をあまり食べないんで…何か作るのは好きなんですけど、自分の為に作るのは面倒くさくて…(頬をかく)
食べなくても死なないかなーって…体重減るくらいだし(へらっ)
え、先輩が鬼役だったんですか!?豆、痛くなかったです?(何故か興味津々)
>夏目
そうなんですけどー…止めどころが無くて…(しゅん)
だって、読み始めたら、止まらなくなりません?
…ん…ほんとに寝そうです…(眠そうに瞬きを繰り返す)
>夏目
うーん、確かに。俺も炒って貰ったらもっと良い感じになるかなー…。( ぶつぶつ )んー…全部で十八個( もぐもぐ )
>美口
へぇー…すっげぇ小食なんだな。そんなんじゃいざとなった時に困るぞ?( 眉寄せ )
いや滅茶苦茶痛かったよ!皆俺に個人的な恨みでもあんの?ってくらい痛かったな!( ふは )
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