──　寮生活　／　BML　／　りあるたいむ　──

>タク (　深水　)

ばんわァ。───ッて、なにそれ！深夜の校内探索とか、すっげー楽しそうじゃん！？(　ひょこ ／ 瞳輝かせ　)　嗚呼、俺ね。>17に詳細あるから良けりゃ見てみて…！(　親指ぐ　)


>トーマ (　羽瀬　)

ぶッひゃはは！改造人間だったら、もっとスペシャルパーフェクトな人間になってますッての〜ォ！───そお？……うわ、ヤベ。太ったかな (　僅かに青ざめ　)　んんや？謎の自信に思わずジワった訳じゃねェからねぇ (　目線逸らし ／ 言ってる　)　シンプルなんてつまんねェっしょお！？非日常的いずベスト！……他ァ？女装っぽいの着る？(　にんまァ　)


>シーナ (　粃　)

呼ぶ呼ぶッ。シーナ、しーな、しいなぁ (　ご機嫌　)　俺みてェな原色系が好き？それともアッシュ混じりだったり、大人しいのが良い？シーナは大人しい色のイメージがあるから、あえて裏切ってもイイかもなァ！(　瞳きらっきら　)　だろだろ〜、……っんふは。なんか友達に髪触られんのって変な感じすンね〜？(　身動ぎ　)

＞浅沼

…待て、俺の中でお前は天使的な何かなんだ。そういう事を言うんじゃない。（ 額抑え ／ 解釈違い ）やめてくんない？可愛くはねぇから。笑えねぇから。（ 掌で視線遮り ）何か食いに行こうぜ。あと今は桜が見頃。（ 人差し指くるくる回し ／ 楽し気に笑み ）


＞深水

風邪引くぞーねぼすけ。（ 背後からひょこっと顔出し ）ほら、この無断門限破りのプロと探索行こうぜ。俺屋上から星見てぇなー。（ にやにや ）


＞羽瀬

…でも俺今ちょっとだけ嫌な予感を察知した。（ 額抑えそれとなく視線を逸らし ）……見れるし。何の根拠があって言ってんだよばぁか。こっち見んな。（ 邂逅するような沈黙の後我に返ると手近にあったクッションを相手の顔に押し付け ）えぇ、言ってないもん。事実だもん。（ 膝を立てて顔を埋め ）


＞秕

…んん、そうだな。友達。（ 嬉しそうに頷き ）頑張りましたで賞、ねぇ…。じゃあ俺が特別にぎゅってしてやろう。（ 暫し考え込み ／ 徐に両手広げ ）

>羽瀬

ッ……ああ、なんだ羽瀬かあ。急に背後から来んなよ、投げ倒しそうになったわ。( 一瞬体強張らせ / 姿確認するなり力抜き )んえ、しねえよ？＿あー、まあ大丈夫っつーか、霊とかそういうの信じてないしなあ。…てか重い、乗んな羽瀬え。( 微かに前のめり )


>浅沼

こーんばんは。___んは、お前も興味持ってくれんの？仲間いてすげえ嬉しい。( 片手ひらり上げ / くく )んん、わざわざどーも。…って、すっげえ派手だなお前え？頭とか、え、気になる…触っても良いか？( 興味深げに頭に視線向け )あーっと、俺のは>4だから。大した情報ねえだろうけど、良かったら見てくれよ。( くは )


>城崎

っ、何、人の背後取んの好きなのお前ら。( 眉ぴく )_大丈夫。風邪引いても気付かねえくらい元気なタイプだから。怠くなんねえしなあ。( 顎に手添えつつ一つ頷き )うえぇ、なんか悪魔の囁きが聞こえるのは気のせいかあ？( 両手で耳塞ぎ / うむむ )

>浅沼

俺はなんて呼べばいい？、みーくん？、みーちゃん？、 みっきー？ ( 指折り ) あえて裏切る…なんかかっこいいな…！ ( 目きらきら ) 変な感じ？、 どれどれ、俺のも触ってみて。 ( 目ぱちくり / 頭下げて )


>城崎

おう、友達。 ( 指ぶい ) え、まじ？、 やった、 ( 飛んで抱きついてはぐるぐる回って )


>深水

昼間はあんま喋れなかったなー。 ( 肩とんとん / 頬つん ) 起きてるぜー、この柊一郎君がな！、 ( 胸張って )

>秕

ンだろォ？俺も乗ってくれる奴好きィ。(　わしゃあ髪乱し　)ンあー、そうなのォ？…まァ別にお前の感じ気に入ってるしいいやァ。(　首横へ傾け　)ッたりめェだろォ、寧ろ俺が構って欲しいくれェだモンなァ。(　けら　)


>浅沼

それもそォだなァ…言うなら失敗作ッてェやつゥ？可哀想な実咲チャーン。──いやァ、触り心地がイイって言いてェのォ。別に太ってるようには見えねェよォ？(　瞳細めて顔見詰め　)それまンま笑った理由じゃねェかよォ、つゥか自信じゃなくて事実ですゥー！(　視線追い掛け ／ ジトォ　)ン"ンゥ……余計なコト言ったら更に酷い服出てきそォ、女装みたいのはマジで勘弁してェ。(　口ギュウと閉じ ／ 肩掴みつつ真顔で　)


>城崎

うッわ、俺が変なコトすると思ってンのォ？城崎クンひどォい。(　頬ペチペチ　)ンじゃ、今の沈黙の意味はァ？見れねェって意味なンじゃ…──ンむ！？…ッは、お前いきなり押し付けてくんなよォ！俺の顔でさえ見れねェんじゃどうしようもねェぞォ。(　押し付けられたクッション剥ぎ ／ 頭軽く叩き　)城崎チャンの嘘つきィ。(　頬ぷくう ／ 顔覗き　)


>深水

ひッでェ、なんだって何だよォ。ン"ェ？投げ倒すゥ？深水が俺をォ？…ッアッハ、無理無理ィ！(　きょとり ／ 暫しの思考後肩震わせ　)へェ、以外と現実的なんだなァお前ェ。てっきり幽霊が怖くて仕方ねェってガクブルしてる派かと思ったわァ。…いいじゃねェかァ、もっと仲良くなろォぜェ。(　ジロジロと視線送り ／ 離れず　)



>all

ンン、悪ィ。そろそろ眠気ヤベェから寝ンね？今日はお相手ドーモ。また暇な時は話し相手になってくれッと嬉しいなァ。ンじゃ、みんなおやすみィ。(　緩く目擦り ／ 手ユルリ　)

＞深水

いや、たっくんのガードがゆるゆるなだけッスね。（ 首左右に振り ）それで病原菌振り撒かれたら元も子もねぇし、俺が気付いてやるよ。布団に縛り付けてやる。（ くすくす ）深夜の学校探索楽しいだろうなー。星綺麗なんだろうなー。行ってみてぇなー。（ 大声で喚き ）


＞秕

…お前良い奴だなー。（ 唐突に頬摘まみ ）うぉっ、おま、まじか、ふはっ、（ よろけつつも受け止め ）


＞羽瀬

思ったぁ。もうそんな気配しかなかったもーん。（ されるがまま眉を寄せ ）いてっ。……相手が好きな奴でもそうじゃなくても関係ねぇの。俺あんま見られんのとか得意じゃねんだよ。（ 頭抑え ／ むすー ）嘘じゃないですー。俺絶対謝んないもん。（ 顔逸らし ）

お、もう寝んのか。ざぁんねん。（ 眉下げ ）まぁでも、今日はたくさん話せて良かった。またなぁ。（ 手ひら ）

>秕

んあ"、…やべえ、こんな手に引っかかるとは思ってなかったから複雑。小学生の頃以来の屈辱かも知んねえ。( 振り返り際に頬突かれゆっくり瞬き / ぐぬう )ッ、そっかそっかあ。柊一郎くんは起きてんだなあ？そりゃあ良かった。( くは )


>羽瀬

いや、一瞬不審者に肩掴まれたのかと。…馬鹿にすんなよ、俺だって力あんだからなあ？羽瀬なんて秒殺だ、秒殺う。( 目細めて様子眺め / 頬力入れて引っ張り )んん？お前の中で俺のイメージそんな弱いのかよお。…そこまで情けない男じゃねえんだけど…＿はいはい、仲良くな。( 不服げに眉顰め / 腕ぺしり )
_____んあ、もう寝んのかあ。全然話せなかったな、残念。また時間合えば話そうな？おやすみ、羽瀬。( 僅かに眉落とし / 手ひらり )


>城崎

えぇ、泉ちゃんにガード緩いとか言われたくねえなあ。俺わりと神経質な方だと思うんだけど。( 不満げに視線やり )__ッ、んは、縛り付けるとか無理じゃねえ？そもそも人の顔まともに見れねえ泉ちゃんには気づけない気がすんの俺だけえ？( くく )！ちょ、ッ…ばぁか、先生に聞こえたらどうすんだよ。( 慌てて相手の口元手で塞ぎ )

>羽瀬

はは、やった。 ( 目瞑り ) まぁいつもテンションは高めだな。 ( うんうん ) 俺がいればいつでも構ってやんよ。 ( 指ぶい )

おやすみー、また話してくれよなー！ ( 手ぶんぶん )


>城崎

いひゃい、んだよ、 周知の事実だぞ、 ( にぃ ) ナイスキャッチ、 ( くく、 )


>深水

そんな顔すんなってー。 ほら、シワ増えんぞ。 ( 眉のばしのばし ) 俺は構って欲しいからな。 眠きなるまで起きてる。 ( えっへん )

＞深水

まぁな、俺はガードって概念すらねぇからな。俺に言われたら終わりだな。…へぇ、神経質なんだ。意外。（ 頷き ／ 瞬きしつつ視線合わせ ）だーから、ったくどいつもこいつも…俺は見れねぇんじゃなくて、見られんのが苦手なだけだって。お前が見て来なきゃ良い話ですぅ。（ 腹立たし気に口尖らせ ）んむ、（ 大人しく口を閉じるも目線で意思を訴えかけ ）


＞秕

そーだな。みーんな知ってるな。生意気言いやがってこのやろー。このもちほっぺ。（ 両手で頬捏ね ）まぁじで来ると思わなかったわ。あぶねーあぶねー。（ くすくす ／ 相手と共にソファに着地し ）

>秕

あー、シワ増えんのは嫌かも。痕ついてねえ？( 寄せるの止め / 小首傾げ )っうは、そうか。なら寝るまで俺が構ってやる。( ぐっと親指立て )


>城崎

んえぇ、てことは一度言われた俺はもう終わってんの？うわ、嫌だあ。城崎くーん、さっきの撤回してくんない？…どちらかと言えば、だからそこまで神経質でもないけどな。( 微妙な表情で首傾け / 意味もなく見詰め )はいはい、見られんのが嫌なだけねえ？じゃあ、極力お前の方見ないようにすりゃいいの？( 子供を相手にするかの如く軽く宥め / 試しに視線他所へ向け )__そんな目えしてもダメなもんはダァメ。駄々捏ねんなあ。( 手そっと離し )

＞深水

さっきのって何ですかー。（ しらばっくれ ）まぁ、お前あんま神経質に見えねぇもんな。…なぁんだよ、見過ぎ。何か変なとこある？（ 居心地悪そうに視線逸らし ）…そうじゃなくて、なんかこう…観察されるみてぇなのが嫌なの。じーっと見られんのが。見透かされてるように感じる。（ 眉寄せて腕組み ）…深水は良い子過ぎ。あと真面目過ぎだし深く考え過ぎ。（ 諦め落胆し ／ ソファに腰を下ろしながら呟いて ）

>城崎

俺のガードがゆるゆるってヤツの事なんだけどなあ？( 人差し指立て )＿うんや、珍しく視線合わせてきたから見てただけ。…結局逸らしちゃうんだもんな、お前え。( 不満げに緩く頬突き )んは、何それ可愛い。泉ちゃんって面倒臭え子だなあ。( 唐突に破顔し )そうは言っても、お前見つかったら親呼び出されんじゃねえの？…__あ"ー、外に出んのは無理だけど…俺の部屋来る？何もないからオススメはしないけど。( 緩く首傾け / 頬ぽり )

＞深水

証明してくれれば良いだろ、たっくんは鉄壁のガード張ってんだぜ、って。（ 口尖らせて無茶苦茶な事を言い出し ）…自分の思い通りに行かねぇ方が魅力的だろ。（ 避けるように顔背け ／ 返答に困り心にも無い事を呟いて ）分かってるよそんなん。…面倒臭い奴とか、無理？（ 不服気に睨み ／ ふと視線を外すとぽつりと問い掛け ）なぁんで外が無理でお前の部屋行かなきゃなんねぇんだよ。まぁ行くけど。（ 立ち上がり軽く伸びをして ）

>城崎

証明って言われても…ん"ん、どうやって証明すればいいの？無理じゃねえ？( 悩ましげに顎へ手を添え )そういうもんかなあ。…まあ別に、嫌われてるとかじゃないんなら良いわ。( 避けられると腕下ろし / 瞼薄く伏せ )__んえ、なんで？無理じゃねえよ。手が焼ける程可愛く見えるもんじゃん。( くは )ほら、寝る時に部屋に戻んの面倒だなって…__あ、来るんだ。全力で断られると思った。…んじゃ、どーぞ。( 意外そうに視線やり / 部屋のドア開き )

＞深水

例えばさ、ほら…背後から襲って来る敵を倒したり。（ 首傾げ ／ 適当な提案をし ）…すげーな、たっくん。俺に嫌われたくねぇって思えんの。（ 横目で見遣り ／ ふは、 ）そ、かな。…俺深水みてぇに気ぃ長くないからなぁ。面倒な奴苦手。（ 一瞬安堵の表情浮かべ ／ へら、 ）俺人の部屋行くの好きなんだよなぁ。お邪魔しまーす。…うわぁ、想像以上に片付いててむかついた。（ わくわくしつつ促されるまま部屋に入り ／ 室内まじまじと眺めて眉寄せ ）

>城崎

なるほどなあ。じゃあ、城崎が次背後から来たら投げ倒すからそのつもりで。( 納得したように数度頷き )…だって俺は泉ちゃん好きだしなあ。それなのに嫌われたくねえじゃん。( 首傾けつつ視線ちらり向け )っ、はは、それってあれ？同族嫌悪みたいなヤツ？( 小さく吹き出し )お前懐っこいのか、距離取りたがりなのか良く分かんねえなあ。…んあ、勝手にむかつくなっての。散らかってると落ち着かねえんだよ。( ドア閉め / 軽く肘で小突き )

＞深水

えっやだ、絶対頸椎骨折して立ち直れなくなる。（ 首の後ろ守るように手で覆いながら後退り ）ん、……っはは、うん、嬉しい。すげぇ嬉しー。（ 頷いて横目で相手見詰め ／ 不意に吹き出すと朗らかに笑い ）まぁそうだな。けど此処で知り合った奴はあんまり嫌じゃねぇなぁ。ちょっとめんどくさ、って思っても気になんない。俺心広くなったのかも。（ ふは、 ）俺は懐っこいだろ。（ 勝手にベッドに寝転び ）少しくらい欠点作っとけよ。せめて部屋くらい壊滅的に汚いとかさ。（ 布団の上で肘を立てて頬杖つき ）

>城崎

んは、じゃあガードゆるゆるじゃないって分かってくれる？( 手を後ろに回して組み / にんまりと笑みつつ小首傾げ )俺も、泉ちゃんが嬉しいと同じくらい嬉しくなる。…そんな顔もできんだなあ？( 珍しそうに一つ瞬き )そりゃ良かった。でも、気を付けねえと俺見捨てられそうな気ィする。( ふうむ )そうかあ？微妙じゃねえ？( ベッドの端に腰掛け )そこは譲れねえなあ。つーか、…欠点、なくもないし。( 視線若干彷徨わせ / ぽそり )

＞深水

…笑顔怖えよ深水クン。（ 引き攣った笑み浮かべ ／ 視線逸らし ）ふは、何だそれ。…そんな顔ってなんだよ。俺はいつもこの顔だよ。（ 不思議そうに片眉上げ ）何で？俺に見捨てられるくらいめんどくせぇの、たっくん。（ 首傾げ ）微妙って何処がだよ。こんな素直で明るいのに。（ 思ってもない事を平然と告げ ）…知らねぇなぁ、深水の欠点。教えてくれんの？（ 驚いたように目見開き ／ 体を起こし横に座りながら問い掛け ）

>城崎

知ってる、わざとやってんだもん。( 笑顔そのままに視線の先に回り込み )えぇ、いつも朗らかに笑ってなくねえ？今のレア顔だったあ。写真撮れば良かった。( 惜しい事をしたと微かに項垂れ )んん、…分かんねえ。どういうのに泉ちゃんが面倒だと感じんのか、よく分かんねえもん。( 首唸らせ )え"、素直？寝言は寝て言うもんだぞ、城崎い。( くは )あー、…やっぱ無理。恥ずいからやぁだ。( 言葉濁らせ )

_____ん、悪い。そろそろ寝落ちゃいそうだから寝るなあ。こんな時間までお相手サンキュ、また話そうな？おやすみ。( ベッドに横になり片手ひら )