──　寮生活　／　BML　／　りあるたいむ　──

>神崎

いやァ、なんか懐かしく感じンなァと──はァ？ンなわけねェだろォ。俺の方がイケメンだしィ？寧ろ神崎チャンが俺に惚れたんじゃねェのォ？(　はん ／ 顔ズズイ　)…えェ、何それェ。神崎にしては可愛いこと言うじゃん？(　ふは　)本当かよォ？年明け早々落書きに塗れた顔にならないといいなァ？…俺はちゃんと年越すまで起きてますゥ。(　首傾け　)オイ、逆だろォがよォ！お前に世話になった覚えはありませェん。(　撫でる手で頭ペシリ叩き　)

＞神崎

やだぁ恥ずかしー。( 頬に両手当て ／ くねくね )えぇ？俺はみんなのものだからぁ。( へら ／ 蜜柑むきむき )


＞羽瀬

えっそんな笑う？恥ずかしくなっちゃうんですけどー…。( 眉寄せ )へぇー。じゃあ酸っぱそうなの探してやるよお。( 袋漁り )


＞美口

そりゃ無理して起きてない方が良いなあ。( ふむ )
えー、期待しちゃーう。楽しみにしてよーっと！( へら )

>美口
余るほど蕎麦送ってくれるなんて凄いね（くすくす）はーい、よろしくお願いします（ぺこり）

>城崎
え、ちょっ元気にインフルエンザって何？！（ぎょっ）…もう大丈夫なの？（心配げになでなで）

>神崎
美口くんの年越し蕎麦もあるし最高だね（くすくす）心配してくれて、ありがとう（頭ぽんぽん）まぁ確かに。でもここで寝落ちしたら何されるか分からない（遠い目）

>羽瀬
おー、もしかし一番のり？さすが羽瀬くん！（棒読みで拍手）まぁ興味あるのしか見ないけど。羽瀬くんは何みてんの？（首かしげ）ふはっ、神崎くんと同じこと言ってる。仲良しさんだ（肩震わせ）寝落ちしたらイタズラされそうだし。…あと俺だけ皆と年越しできないの寂しい（ぼそっ）

＞城崎
自分でも思うんですけど、多分寝る気がするんですよねー…でも、起きてたい…
期待したらダメですっ！(料理しつつ)

＞夏目
ふふ、はぁい(にこっ)
そうですよねー…俺も届いてめっっちゃ蕎麦入ってたんでびっくりしましたもん(料理しつつ)

>美口

あァ、生物はすぐ消費しないとだモンなァ。どんだけ送られて来たンだよォ？(　顎に手添え　)ン、慌てなくていいからなァ。ゆっくり待ってるしィ。(　手ヒラ　)


>城崎

えェ、ちょっとちょっとォ、自分でフライングしといて恥ずかしがンなよォ。(　肩ベシベシ　)ンー、城崎クンよろしくお願いしますゥ。一番酸っぱいのくださァい。(　両手差し出し　)


>夏目

そォ、一番のりィ。…ッて棒読み過ぎて流石！って感じ全然しませんけどォ？(　頬グイィ　)まァそんなモンだよなァ。俺はアレェ、笑ってはいけないーッてやつゥ。(　ウンウン　)ンン、マジでェ？やだァ運命ィ？(　わざとらしく両手頬に当て　)ンは、よく分かってンじゃん？…ハーイ、夏目チャンのデレいただきましたァ。(　髪ワシャア　)

＞夏目

うん、もう完全復活ー。んはは、心配してくれんの？( へら )


＞美口

寝不足になんねぇようになぁ。( 頭ぽふぽふ )
えぇ、そりゃするって。誰かの手料理食べることなんて早々無いしー。( へら )


＞羽瀬

そんな笑われると思わなかったもんー。( 口尖らせ )い、一番…？うーん…じゃあこれ。( 蜜柑1つ取り出し ／ 差し出し )

>美口
みんなで食べろってことかな？（首かしげ）
年越し蕎麦とか何年ぶりだろう（うむっ）

>羽瀬
痛っ！一番のりってそこまで自慢することじゃないじゃん（手ぺちぺち）あぁ、まぁその二択だよね。面白い？…うわぁ、神崎くん御愁傷様です（死んだ目で見つめながら、ぼそり）落書きなんてされたらたまったもんじゃない。明日初詣行くのに。…は？デレてないですー（撫でる手つかみ）

＞玖音

え、だぁめそれはァ。そんな事したら食べませェん （　ふい　） ただでさえ辛いもん食えれんのにィ （　顔顰め　）


＞当麻

ンまぁ、確かに滅茶苦茶懐かしい感じする （　ふは、　） ンは、俺が当麻にィ？ただでさえ池麺とも思ったことないし、素直じゃない当麻チャンに俺が惚れる訳ないやろォ （　ニマニマ ／ 頬ツン　） そんな事ないわ、生きとるだけで幸せやもォん俺 （　ケラケラ　） 一緒やん、俺もちゃーんと起きとるからなァ （　ふふん、　） いでッ、えー？可笑しいな。俺が世話になった記憶はないんやけどなァ？ （　きょとり ／ 首傾げ　）


＞泉太郎

ふはッ、なんやねん、たろちゃんのそのノリィ （　ケラケラ　） あー、確かにたろちゃんは皆のアイドルやもんなァ （　微笑み ／ 蜜柑剥く手を見詰め　）


＞絢斗

ホンマにそうやわ、めっちゃ最高やでェ （　へらり　） ふは、大丈夫やって！俺が落書きするんは当麻しかせんからァ （　ケラケラ　）絢斗は眠くなったらゆっくり寝といてな （　目細め　）

＞羽瀬
んー…1人前が10個程…？
よっと…(作りつつ)
生物じゃなければ、もっと後に少しずつ消費出来るんですけど生物はやっぱり…(苦笑)
あー…海老天大丈夫ですか？俺、甲殻類アレルギーがちょっとあるんで無しもできますが…(首を傾げる)

＞城崎
ん…(撫で受け)
ふふ、そうですね(にこっ)
でも、起きてて、皆さんと話してたいです！(むぅ)
あー…確かに実家と比べると手料理なんて食べる機会減りますもんね…俺でよければいつでも作りますよー？ってのんてね(へにゃ)
あ！アレルギーとか無いですか？

＞神崎
あははっ！嘘ですよ！
なんか、先輩って可愛いですね(にこっ)
ちゃんと美味しくなる様に作ってマース(にこにこ)

>城崎
そんなの当たり前でしょうが俺が心配しないとでも思う？（むっ／ずいっ）…まぁ治ったなら良かったよ。インフルエンザなったことないからさ。その苦しみは分かってあげれないから余計に心配で（眉下げ苦笑し）

>神崎
それに神崎くんがいたら何か盛り上がりそうだし（くすくす／頬つん）本当に？じゃぁついでに他からも何もされないように俺を守っといてください（手合わせ頭さげ）あぁ、無理はしないよ。ありがとう（微笑み）

>城崎

えェ、普通に俺相手だと笑われるに決まってンじゃーん。城崎なら分かってると思ってたァ。(　クク　)ン、どーも。…これで一番甘かったら嫌だなァ。(　蜜柑の皮むきつつ　)


>夏目

いやァ、夏目チャンの態度が良くなかったからァ。(　人差し指で鼻つつき　)まァ、毎年見るくらいだし面白ェよォ。お前見た事ねェのォ？…うわァ、この後輩失礼ィ。嘘だってのォ、マジで言ってねェからァ。(　ジトォ　)いい感じにしてやるから大丈夫だってェ、なァ？安心して寝ていいぜェ。…デレてたじゃんよォ、ツンツンなお前から寂しいッてさァ。(　ニマニマ　)


>神崎

実際はそんな久しぶりってわけでもないンだけどなァ？(　ふむ　)あァ…このムカつく生意気さも懐かしいわァ。超絶イケメンの素直な先輩サマに惚れないとかありえねェなァ。(　にんまり ／ 指掴み　)えェ、お前って意外と能天気な感じィ？生きてるだけで幸せって…ッかァわいーあァーマジ可愛いィ。(　肩震わせ　)へェ、どうだかなァ？寝てもいいんだぜェ？なんなら寝かせてやろォかァ？(　ニマァ ／ 膝ポンポン　)はァ？先輩への感謝の気持ちはないんですかァ？メッチャ面倒見てたのにィ。(　ジトリ　)


>美口

うへェ、一人前が十個ォ？それは一人で消費できねェなァ。(　眉寄せ ／ うむ　)ン？あァ、海老天は普通に食べれるぜェ。俺が苦手なのは甘いモンだけだしィ。(　ふは　)そっかそっかァ、美口チャンは甲殻類がダメなんだなァ。(　コクリ　)

>羽瀬
冗談。絢斗くんはいつも良い子です（指がぶり）いや、見たことはあるよ？今年のは面白いのかなぁって（首かしげ）ふはー。うん、知ってて言ってるもん（にこにこ）羽瀬くんのその言葉信じる人なんて此処にいないよ？（真顔）寂しいくらい普通に言いますー。その顔、腹立つわー（両手で頬ひっぱり）

＞玖音

そんならええんやけどォ？ （　口尖らせ　） ...はい？俺が？ （　ポカン　）──ふはッ、まさか玖音に可愛ええって言われる日が来るとは思わんかったわ （　ケラケラ　）


＞絢斗

え、ホンマ？それはなんか嬉しいわァ （　ふは、　） 俺が盛り上げれとるかなァ？ （　ふむ　） おっけ、分かった。俺が絢斗守っとくわ （　キリッ　） ン、それなら良し。なんやったら俺が膝枕してあげるでな （　ケラケラ　）


＞当麻

やんなァ、数日程度やろ？ （　緩く首傾げ　） えぇ？やから前から言うとるやん、俺はいつだって素直なんやってェ （　やれやれ　） はァ？なに、当麻チャン全員自分に惚れるとでも思っとん？飛んだ自意識過剰やなァ （　ニマニマ　） 俺以上に脳天気な人間なんて居らんで？生きとるだけで幸せェ、可愛ええのは知っとるって （　ウンウン　） え、ほんま？年越しまでは寝んけど年越したら膝枕して寝させてもらお （　笑み浮かべ　）そりゃ此処に居らせてくれとるんは感謝しとるけど...世話になった？先輩として？...うーん？ （　顔顰め ／首傾げ　）

＞羽瀬
そうなんですよね…だから、皆さんに食べて貰えてよかったです(ふにゃ)
エビ、カニは体調悪い時や食べ過ぎたりするとちょっと苦しくなっちゃいます(苦笑)
りょーかいですーっと！できましたよー？(蕎麦を机に置く)

＞神崎
ふふ、辛くないですって(出来たてを机に置く)
なんか、先輩可愛かったですもん、さっきの(くすくす)
俺なんかよりも可愛いんじゃないですかー？(首を傾げる)

>夏目

ッたァ…ちょ、普通噛むかァ？犬かよォ。もうすでに悪い子だと思いますゥ。(　指引き ／ むむ　)あァ、毎年面白いと思うけどォ？紅白よりバラエティ派だモンなァ。(　ウンウン　)わァー性格悪ィー。これのどこが良い子チャンなのかねェ。(　頬摘み　)えェ、俺の信用なさ過ぎィ。酷いわァ。(　泣き真似　)その割に小声でしたけどォ？…これが普通の顔ですゥ。(　瞳細め ／ けらり　)


>神崎

そうそう、たった数日なんだよなァ。…あァ、懐かしく感じンのはあれだ、神崎チャン大好きィだからだわァ。(　ウンウン ／ 棒読み　)素直ォ？神崎がァ？…ねェわァ、ありえないですねェ。(　眉顰め　)いやいやァ、こんだけ優しくて男前な先輩がいて先輩スキー！ッてならない方が可笑しくねェ？(　けら　)ンは、それ自分で言うのかよォ。俺は逆だなァ、なるべく早くこの世とおさらばしてェタイプゥ。(　炬燵テーブルに頬乗せ ／ はふ　)ンン、それはダメでェす。俺の膝は年越し前に寝る子専用だからァ。(　腕交差させ　)…まァ、お前が生意気過ぎて面倒見るまではしてなかった気はするけどォ。(　ぽそ　)


>美口

任せろォ。皆で食べれば一気に消費できるし、更に美味しいし一石二鳥ゥ。(　クク　)なるほどなァ、アレルギー持ちは大変だなァ。(　ふむ　)お、出来たかァ。ありがとなァ。…ンじゃ、早速食おうぜェ。(　蕎麦見つつ手合わせ　)

はっぴーにゅーいやー
何とか起きてられた…けどもう限界かも（うとうと）美口くんの蕎麦食べ損ねたなぁ。引っ込みたくないから皆は気にせず騒いでて下さい。おやすみぃ…（炬燵布団にもぞもぞ／丸まって、すや）

＞all
あけましておめでとうございます！去年は何かとお世話になりました！今年もよろしくお願いしますっ(頭を下げた後、満面の笑み)
そして、俺は落ちますー
おやすみなさい！

＞玖音

わァい、流石玖音。タイミングよすぎィ （　ウキウキ　） 玖音、あけおめ！今年も宜しくなァ （　へらり　） えぇ、冗談。俺が玖音より可愛ええのは有り得んでェ （　ケラケラ　）


＞当麻

えぇ？ほんまァ？めっちゃ素直やん当麻ァ、よしよし。ええ子やなァ （　ンふ ／ 頭撫で　） いや有り得んやろォ、俺以上に素直な奴おらんで？ （　目丸 ／ 緩く首傾げ　） ンは、自分が優しくて男前やと思っとる当麻は相当見る目が無いんやろうなァ？ （　ウンウン　） ン？なァに言うとん、当麻が居らんなったら俺めっちゃ寂しいやん （　頭わしゃり　） えー、ケチィ。めっちゃケチやァん （　ブーブー　） ンー？なんか空耳聞こえたような気がするけどまぁええかァ？ （　ふむ　） あ、当麻あけおめ、ことよろォ （　へらり　）