──　寮生活　／　BML　／　りあるたいむ　──

＞深水

気にすんな。俺もあの後秒で寝たから。（ 手ひら ）遅くまでありがとな。また会ったら話そうぜ。（ にぃっと口角上げ ）


＞all

ッはー……ただーいま。（ 溜め息吐き ／ 渋い表情でリビングに入って来るとソファに横たわり ）

ンン、見ねェ間にまた人増えてンねェ？(　のそのそ部屋から顔出し　)つゥか三年率高くねェ？俺威張れねェじゃんよォ、…まあ別に同学年多いッつーのも、それはそれで嬉しいけどなァ。(　ぶつぶつ ／ けらり　)──つーわけでェ、誰か俺と寝るまで話そうぜェ。(　手招きくいくい　)


>城崎

おーかえりィ。何どうしたのお前ェ、チョー疲れてンね？(　物音に気付きリビングに顔出し ／ ソファに横たわる相手見つければけらり笑いつつ横腹を突いて　)

＞羽瀬

うぉっ、おま、お前やめろこら（ びくっ ／ 体丸め ）いやぁ逆。俺今日夜までずっとバイト入ってる予定だったのにさぁ…シフト完全にミスったわ。働き足りなくて元気いっぱいなんだわ俺。あーあと一万は稼げたのにー（ 足ばたばた ）

あ、そだ。あんまメタい話はしたくねぇんだけど、勝手に参加させてもらったぜ。悪いな。（ ぺこ ）これからよろしく、寮長。（ へら ）

>城崎

なァにそれェ、お前ダンゴムシみてェ。(　丸まった姿楽しげに眺め　)うげェ…城崎ッてもしかしてドMゥ？働き足りないとか完全にイカれてンじゃんよォ。(　引き気味の目　)

あァ、自由に出入りしてほしいし別にいいぜェ？──ン、ドーモよろしくゥ。(　けら　)

＞羽瀬

何でダンゴムシなんだよ。もっと他に居んだろ丸い感じの可愛いやつ。（ 眉寄せ ／ 体起こし ）おー、ドМだからそういう目で見られると興奮すんだわ。抱いてやろうか。（ 棒読み ／ ソファの背凭れに両腕を乗せて足組み ）

>城崎

アー、ほら、開いた状態から突かれて丸まるッつったらダンゴムシじゃねェ？…つゥか、ダンゴムシも結構可愛くねェかァ？(　カクンと首倒し　)ン"ッ…ざァんねん、ドMに抱かれる趣味はねェなァ。俺より男前になって出直してこォい。(　必死に笑い堪え ／ 払う様に手を振り　)

＞羽瀬

……ほんとだ…すげぇやだ…。（ 納得してしまい頭抱え ）いやもう俺ダンゴムシって概念が無理なんだよ。昔大量虐殺した歴史があるからぜってぇ仕返しされる。朝起きたらダンゴムシになってるかもしれない。（ 顔顰め ／ 両腕擦り ）俺すげぇ男前じゃん。こんな男前居ねーよ。ドМなだけで。（ 不服気に眉寄せ ）

>城崎

アッハ、可哀想ゥ。それすっげェ自業自得じゃねェ？(　ソファの背凭れバシバシ　)安心しろよォ、お前がダンゴムシになってたらちゃァんと城崎ッて名前付けてやっからさァ。(　肩ポン ／ わざとらしいキメ顔　)まァ中々男前だとは思うけどなァ？俺の方が断然イイ男だろォよ。(　相手の頭から爪先まで見詰め ／ けらり　)

＞羽瀬

全然憐れみの気持が伝わってきませぇん。正論は言わないでくださぁい。（ 耳塞ぎ ）いやダンゴムシでも俺は俺だろ。城崎に城崎って名前付けてどうすんだよ。（ キメ顔崩すように両手で相手の頬挟み ）お前の顔面偏差値はまぁ良いけどそろそろ俺の自称ドМ発言にツッコんでくんない？（ むす、 ）

>城崎

キャー城崎クンってばイッケメェーン！(　耳塞いだのをいい事に裏声使って適当にはしゃぎ　)ンむェ、…みんな気付かねェかも知ンねェじゃんよォ。(　抵抗もなく表情筋脱力させ　)あ"、それガチなんじゃねェのォ？触れない方がいいと思ってスルーしてたンだけどォ。(　頬にプスリ指さし　)

＞羽瀬

知ってる。ありがと。（ 平然と微笑み ／ 手ひら、 ）仮に俺がダンゴムシになったとしてみんなに気付かれたら生き恥じゃねぇか。晒し者にすんなよ。（ 頬っぺた捏ね ）いや信じないでくんない？俺の言ってる事は嘘だらけだよ普通に信じてんじゃねぇよ。しかも微妙に気ぃ遣われてたのが腹立つ。（ 顔背け ）

>城崎

うっわァ、超クールゥ。ンま、俺には劣るけどォ。(　片眉つり上げ ／ けらり　)ンン、やァだ。このダンゴムシ城崎だッて言いふらして歩いてやンよォ。(　瞳細め ／ 緩く手首掴んで　)俺ってほらァ、素直チャンじゃん？本人がそう言うなら信じねェと可哀想だと思っちゃってェ。俺がイイ子過ぎてごめんなァ？(　頬摘んで引っ張り　)

＞羽瀬

俺お前のそういうブレないとこ結構好き。（ ふは、 ）戻ろうにも戻れなくなんだろうが。嫌だわ俺寮生から白い目で見られんの。影でダンゴムシとか言われんだろ。どんな地獄だよ。（ 手離し ／ ソファの上で膝抱え ）そこまで考えてたら寧ろ性格悪いけどな。（ 眉寄せ ）

>城崎

あ"ァ、マジでェ？俺ほどイケてるキャラしてンのいねェしなァ。あンがと、俺もお前みたいなの割と好きィ。(　背凭れに片腕乗せ　)もしそうなったら慰めてやンね？…あンれ、なァにお前、傷付いてンのォ？(　頬杖突き横から眺め　)うッわ、チョー心外なんだけどォ。(　肩竦め　)

＞羽瀬

…いや待て待て待て、それは思い込みだぞ。（ 一瞬頬緩めるも冷静に指摘し ）んん、度重なる塩対応に俺のマシュマロハートが悲鳴を上げてる。（ されるがままになりながらぼそぼそと呟き ）言動の根底に憐れみがある奴は大抵ちょっと嫌な奴なんだぜ。（ 暴論 ）

>城崎

思い込みィ？何が思い込みだっつーんだよォ、城崎チャン。(　何の事だとばかりに首傾げ　)バッカ、俺なりの愛情表現だしィ。愛ある弄りだかンね、これェ。(　頬ペシペシ　)ン"ン…お前もしかしてヤな奴だと思ってンの、俺のコトォ。(　不服気に見遣り　)

＞羽瀬

羽瀬チャンの自意識過剰加減が冗談みてぇにがばがばな感じだよ。（ 軽くデコピン ）いてぇいてぇ。ほーぉ、愛してくれんの。（ 眉寄せ ／ 横目で見遣り ）まぁそういう建前ではあるけど、良い奴だと思ってるよ。（ ふ、 ）

>城崎

はァ？何言ってんのォ？冗談じゃなく、ぜェんぶ事実なんですゥー。(　一瞬目瞑り ／ 額押さえて頬膨らませ　)勿論、お前がイイ子にしてンならなァ。(　手離し ／ にんまり　)そういう建前ってのいらねェ…喜ぶべきなのか謎でしかないンだけどォ。(　眉間に皺寄せ　)

＞羽瀬

っはは、かわいーかわいー。（ くすくす ／ 頬つん ）俺がイイ子チャン？キモいな、秒で捨てられそ。俺捨てられんのヤダなぁー。（ 苦々しい表情浮かべ ）俺は建前ねぇとやっていけねぇのぉ。（ 皺寄った眉間ぐりぐり押し ）

ふぅ..寝てたらもうこんな時間やわ｡ (　は..っ　) 俺も相手してやこれから暇やねんなぁなぁ ｡ (　駄々こね　) 寝る迄話してくれたら俺の腕枕券プレゼントすんで？ (　首傾げ　)