── 寮生活 ／ BML ／ りあるたいむ ──
ヌシ 2018-03-22 21:00:12 |
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_________今この瞬間、集まった子達が思い思いに過ごすだけの場所。
舞台
───────
○全寮制の男子校。
○敷地がとても広く、敷地内に学校と寮が建てられている。
○体を動かす事も出来る森の様な自然も有り。その中には池等も。
門限とその他
────────
○敷地外に出る場合は21時までに敷地内へ戻る事。
○敷地内で散歩したりする場合は23時までに寮へ戻る事。
○寮内で過ごす場合は寝落ちるまで。
○又、昼間に絡む場合は授業中でも、休み時間（昼休み）でも場面はご自由に。平日の際は絡みやすい様に無理矢理休日にしてしまうも可。
○寮は一人部屋でも二人部屋でも何方でも。
○元々一人部屋で、CP成立後二人部屋になるのも可。その場合は寮長まで。
○他人の部屋にお泊まりするも良し。
○基本的に緩く自由。
ルール
───────
○セイチャ規約厳守。
○リアルタイムでの絡み推奨。暇な時にがっつり絡みたい方向け。
○ドッペル有り。
○特定の人としか絡まないのは禁止。
○あまりにも女々しい.低身長.一言返事.絡みにくいもの禁止。
○ロル豆ー短で進行。
○BMLのみ。友情.恋愛推奨。
○CP成立後は移動OK。移動後も余裕がある時はこちらへ顔出し可。
○初回の顔出し時、簡易PF提出必須。
○主が不在時でも自由に上げたり絡んだりOK。
×××住人( 生徒、先生 )以外は立入禁止×××
>城崎
___…泉ちゃんってこういう事できたんだなあ。なんか意外。( 気持ち良さげに目伏せ )え"、残り7割もあんじゃん。( ぱっと顔を上げ )
＞深水
ん、好きだし。たまに誰かにやらせてもらってる。（ 風当てながらさらりと髪撫で ）貸しにしといてやるよ。（ 口角上げ ）
>城崎
へえ、たまにやってたのかよお。知んなかった。ん…今日の泉ちゃん、オカンみてえ。( 少しうとうとしつつ小さく吹き出し )わー、城崎くんってばやぁさしー。( 感情のない声音で述べ / 腕緩めて体離し )
＞深水
ふは、何言ってんだよ。…たっくん眠そ。（ 眠たげな声色に気付き頭撫で ／ ドライヤーのスイッチ切り ）だろぉ。大体俺がハグさせてやることなんて早々無いんだからな。感謝しろよ。（ 再度ソファに座り ／ にぃ ）
>城崎
んー、人に髪乾かされんのって落ち着くから。すぐ寝そうになんだよなあ。__あ、乾かしてくれてありがとな。( 薄く目開いて撫で受け )んえ、マジかよお。ならもっと堪能しときゃ良かった。( 残念そうに隣にすとんと腰下ろし )
＞深水
どーいたしまして。またやらしてな。（ ぽん、と頭に手を乗せるとドライヤー洗面所に戻しに行き ）男抱き締めても何にもならねぇだろ。（ ふは、 ）
>城崎
んは、良いけど次こそ寝そう。( 乾いた髪に手触れながら戻ってくるの待ち )えぇ、でもほら、泉ちゃん抱き締めんのとかレアじゃん。触れ合いとか好きそうな感じしねえしい。( 背凭れに背中預けつつ顔そちらへ向け )
＞深水
…たっくんもう寝んの？（ リビングに戻るとソファに腰下ろしながら問い掛け ）別に嫌いではねぇよ、俺がすぐクセになるから自制してるだけです。（ ソファに両足のせそこに視線落としながら答え ）
>城崎
んや？まだ寝ねえよお、俺夜更かしすんの好きだもん。( ゆったり瞬き繰り返し / 薄く口角上げ )ああ、えー、そういう感じか。…泉ちゃんはクセになんのやなの？( 相手の様子横から眺め )
＞深水
…けどすげぇ眠そう。（ 相手見詰め ／ ふは ）えぇ、やだよ。ていうか俺よりも相手の方がやだろ。すげぇべたべたしたくなるもん。（ 苦笑浮かべ ）
>城崎
それはお前の手つきのせーい。あれは人を寝かせにきてる。( 椅子の背凭れに腕を置き / 腕に頬を乗せ )ん"ん、そうかあ？俺は泉ちゃん相手ならべたべたされても嫌じゃねえけどなあ。( 眉顰めながら小首傾げ )
＞深水
俺かよー。人の髪乾かすんだから手付きだって気い使うって。…部屋戻っとかなくて大丈夫？（ 相手の様子見て首傾げ ）そうだなぁ、たっくんなら引いたりしなさそうだもんな。（ 小さく頷き ）
>城崎
もう少し荒っぽくやってくれてもいいんだぞお、じゃねえと俺が寝る。…えぇ、部屋戻ったら話せねえじゃーん。( 顔上げて緩く首振り )んは、寧ろウェルカム。甘えられんの好きい。( くは / 手広げて見せ )
＞深水
安眠をお届けしまぁす。…ふは、何だよそれ。いっつも話してんじゃーん。（ 歩み寄ると髪わしゃわしゃ撫で ／ 満更でもない表情で笑い ）えー……なんかたっくん相手だと無駄に恥ずいんですけど…。（ 暫し動きを止めるもパッと両手で顔を覆い ）
>城崎
んん、やぁだよ。それで寝かしつけられたら俺子供みてえじゃん。…まだ足りないんですう。( 目細めて大人しく撫で受け / つられて笑み )___っはは、何だそれえ。どーんと来ちゃえば慣れるって、ほら。( 顔を覆う手を緩く掴むと引いて )
＞深水
でも俺またやらしてほしいなー。…かわいー、たっくん。（ 指の背で頬撫で ）うぉ、……もー、強引なんだからー。（ 僅かに体が傾くと諦めて身を任せ ／ そろりと相手の首元に腕回し ）
>城崎
あー、やっても良いけど…寝てたらちゃんと起こせよお。__うえぇ、泉ちゃん趣味わるーい。( 目伏せると頬軽く擦り寄せ )だぁーって、このくらい強引に行かねえとお前すーぐ距離置くんだもん。( 満足げに頬緩め / 背に回した手で更に引き寄せて )
＞深水
起こすのかわいそーじゃん。俺が責任持って部屋まで運んでやるよ。（ 親指ぐっ ）だってなんか猫みてぇだし。（ 目細め ／ 顎下まで手を滑らせると軽く撫で ）えぇ、んー…。…なぁ深水くーん、（ 困ったように口籠り ／ 引き寄せられるまま距離詰めながら名前呼び ）
>城崎
そんな事ねえよお。えー、もうその辺に転がしといて良いのに…つーか、泉ちゃんに俺が運べんの？( ふと浮かんだ疑問そのままぶつけ )んは、…にゃあ__つってなあ。( 擽ったげに顎引きつつ猫の鳴き真似し )…なぁに、城崎くーん？( 名前呼ばれるとゆるり顔上げて )
＞深水
運べるし。お前なんて小指でも運べるからな。……でもまぁ最悪台車乗せるから問題ねぇわ。（ 頷き ）…もー、たっくんかわいー。どうしたんだよ今日ー。（ 頭撫で ）頭、…撫でてくれません？（ 肩口に顔埋めながらぼそぼそ呟き ）
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