──　寮生活　／　BML　／　りあるたいむ　──

>城崎

そうかー？、なら俺が城崎の分まで素直になってやる。 ( ふふん、 / 再度抱きついて ) はー、思ってるよ、キュンとしたのは本当。俺が女の子だったらイチコロ。 ( 息整えて / 視線合わせれば ) でもな、問題点。 俺は好きになるかもしんねーけど、相手が好きでい続けてくれない可能性がある。 ( 指を一本ぴんと上に立てて / 苦笑 ) えー、まぁ本当は180くらい欲しいんだよなぁ、 ( 自分の頭もぽんぽんと )


>深水

ふはは、 貴様を癒し倒してやろうー。 なんてなー。 ( にぃ / 首に手を回し抱きつけば ) 俺怖いのは小せぇ頃からめっきりダメでさー…、兄貴たちのせいなんだけど、今でも笑われんの。 ( 盛大なため息を一つ。 )

＞深水

…泣いてねぇけど、もう歩く気力無くなった。ソファ連れてって。（ 膝に触れられると僅かに顔歪め ／ ふてぶてしく両手相手の方へ伸ばし ）ふは、間抜け面。良いよーもう。俺はぜってぇ色気担当とか向いてねぇから。（ 手離し ／ 頬つん ）乗んねぇよ、俺いー子だもん。（ 体起こし不服気に相手見やり ／ 矛盾 ）ほら、俺が言った通り。たっくん笑った。（ 相手の表情眺め ／ 満足気に笑い ）


＞秕

それはなかなか手強いぜ。俺の捻くれ具合は並みじゃねぇからな。（ ふは、 ）…えぇー…そういうの真面目に言われると照れるぅ。（ 視線逸らし ）んん、そーかな。大丈夫だろ、お前すげぇ良い奴だし。（ 髪わしゃ ）顔が良い上に身長まで欲しがるわけ？欲張りだなーしゅうくんは。（ 口尖らせ ）

>秕

癒し倒すって台詞、もし悪役だったらすっげえ違和感あるよなあ。倒すつもりあんのか不思議。( くく / 腰に腕回しぎゅう )__マジかあ、お兄さんに怖い事でもされたのか？トラウマ的な…つーか、秕って兄弟いたんだな。( 苦笑浮かべて頭撫でやり )


>城崎

ん"ん、引きずってもいい？____なーんて、頑張って連れてくからしっかり掴まってなあ。あ、姫抱きでいい？できるか分かんねえけど。( 脇下に腕通しつつ / わざとチョイスした方法を確認し )んえぇ、諦めんなよお。応援するから。( 口内の空気吐き出し )ちょっと待って、今矛盾が発生した。…深水さんどっち信じればいーの。( 背凭れに頬杖突きながら首傾け )…泉ちゃんも、俺が笑ったら本当に笑った。__なんか、すげえ嬉しいね。( 嬉しげに表情緩め )

>城崎

別にひねくれてても、それは個性だろー。俺はその個性が、無駄に素直なだけ。 ( 相手と自分交互に指差し ) 俺は大大大大真面目、だ。 ( じーー、 / にぃ ) んんんー、良いやつ、かぁ。どうも長続きしないからさ。俺ばっか好きになっちゃって、馬鹿みたいって思うわ。 ( ふは、 ) 顔良し身長よしだったらモテまくりじゃん。そういう人生あり。 ( 指ぶい / 親指立てて )


>深水

いーんだよ、俺悪役じゃねーもん。今は深水限定の回復アイテム。 ( 肩に頭乗せすり寄って ) そうなんだよ、怖い話聞かされて、そのあとそれっぽいこと起きておどかされて、っていうなー。めっちゃ怖かった。 ん？、おう、俺末っ子。 ( 苦笑すれば撫でられるのが心地いいのか目を瞑り / 自分指差して )

＞深水

待て待て待て待て絶対無理だから、そういうの想定してねぇから俺！もう引きずって良いから！引きずって！（ 慌てて相手の肩押し ）なぁに、そんなに俺の色気に期待持ってくれてるわけ。（ くすくす ）良い子でも悪い子でも、俺は俺です。（ ふは、 ／ 背凭れに頭乗せ ）…もー、お前はどんだけ俺が大好きなんだよー。（ おどけて笑いながらフェンスの方へ歩み寄り ）


＞秕

ふぅん。すげーなお前。（ 頭わしゃわしゃ ）んん、分かった分かった。もう良いって。（ 視線から逃れるように相手に背を向け ）…馬鹿みたいとか言うなよぉ。そういうのがさ、多分今のお前の優しいとこに繋がってんだって。（ 僅かに眉下げ ）俺もモテまくりてぇー。愛されたいなぁ。（ 溜め息吐き ）

>秕

確かに、…そもそも秕が悪役って似合わねえ気がする。んは、俺限定？じゃあ存分に回復させてもらわねえと。( こつりと頭部同士合わせ )うわぁ、結構ベタな怖がらせ方してんなあ。__やっぱり、そんな感じするわ。末っ子は弄られる運命だもんな。( するり髪に指通し / ふはり )


>城崎

んは、冗談だってえの。泉ちゃん必死過ぎい。…でも引きずんのは良心が痛むから流石にやんない。肩貸すから少し歩いてなあ？( 肩震わせ / 相手の腕を自分の首に回して )お前にはきっと秘めたる色気が隠されてると思う。うん、多分。( あまり感情のこもってない声音で )…っはは、それもそうだな。どんな泉ちゃんでも許す。( 髪わしゃあ )えー、そりゃあ愛してんだもーん。城崎くんマジでだぁいすきー。( 間延びした口調で甘い言葉並べつつゆったり歩み )

>城崎

んーそうかぁ？、俺素直すぎるからな、それが仇になる時もあっぞ。 ( へらり、 ) そっぽ向くなよー、 ( 頬つんつん ) そうかなー。でも俺愛されなきゃ意味ねーのよ。 ( 頬ぽり ) お前モテまくりそうだけどな。 ( 上から下まで相手をみれば、首かしげて。 )


>深水

だろ？、癒し系男子、秕柊一郎です。 今のうちだぞー。新鮮さが大事。 ( 頭を揺らし頬をすり寄せて。 ) だろ？、完全なる典型パターン。 兄貴たち俺に悪戯ばっかだよ。 俺末っ子っぽい？、 ( 肩竦めて / 首傾げ )

＞深水

ええ、だって今すげぇ持ち上げられる体勢だったじゃん。……いーよ、手伝ってもらう程痛くねぇし。（ 恨めし気に呟き ／ されるがままになりながらもぽつりと明かし ）そんなもん無い事絶対分かってんじゃーん。このやろー。（ 不満げに口尖らせ ）…もー、すーぐ頭撫でるー。（ 特に抵抗はしないが文句は告げ ）っはは、なぁに言ってんだよ。…俺も深水くんだぁいすきだけど、愛されんのは贅沢すぎだなー。（ 笑いながらフェンスから上半身乗り出し ／ 夜空見上げ相手の声色を真似て ）


＞秕

仇って…どんな？（ 首傾げ ）やぁだ、俺こういうのあんま得意じゃねぇの。（ 相手の手首やんわり掴み ）…秕のこと愛してくれる奴は居るよ、絶対。まだちゃんと出会えてないだけで。（ 頭ぽふぽふ ）んっふふ、そうだったら良いんだけどな。（ ふは、 ）

>秕

んん、今のうちに堪能しとかねえと…折角のチャンスは無駄にできねえ。すげえ落ち着く。( 心地良さげに瞼伏せ )弄るレパートリーの中でも王道中の王道じゃねえ？秕も苦労してんだなあ。…ああ、末っ子感めっちゃする。( 数回頷き )


>城崎

まあ、お前が嫌がんなければ頑張ってやろうと思ってたしい？…え、何どういう事？痛いんじゃねえの。( 真顔でさらり / 聞き入れた言葉に軽く困惑しながら支えてソファまで歩き )気持ちの問題だって、あると思えばあるんだよお。( 人差し指立て )えー、撫でられんの嫌あ？( 手ぴたり止め / 視線じっと送り )城崎くんこそなぁに言ってんだよ。愛されんのに贅沢も何もねえよお。それに、ありがたく受け取ってくんないと俺の愛が行き場失っちゃうじゃーん。( 落ちないかと心配して相手の服の裾掴み / 相変わらずの口調で )



_____ん"ん、悪い。もう眠気限界だから寝んね？遅くまでありがと。二人共おやすみ。( しぱしぱ目瞬かせ / 手振り自室へ )

うっわもう朝？信じらんねえ…眠気やば…。（ 窓の外眺め ）それじゃ、俺そろそろ寝とくわ。返せなくて悪い、2人とも遅くまでありがとなぁ。（ 手ひら ）

2人ともおやすみー。 良い夢見ろよなー。 ( 手ひらり )
んじゃ、俺もお暇すっかな。 ( 踵返せば自室へ )

はー、涼しー。（ 学校の屋上でフェンスに凭れ掛かり ）補習長すぎかよー。もうバイト間に合わねぇなぁ…。（ 携帯の画面見詰め ）

ん"、課題やってたら時間忘れてた。…つーか外暗いな。( 教室の窓から外眺め )今日まだ学校探索できんじゃん。人減ったら回ってみようかなあ。( ふむ )



>城崎

_____あー、泉ちゃんみーっけえ。こんなとこで何してんの？( 人が減るまで待つ間暇を潰そうと屋上へ出ると相手見つけ / 手ひらり振りながら歩み寄り )もう結構暗いけど、まだ帰んねえの？敷地内でも暗い中帰んの危ねえよお。( 首傾け )

＞深水

お、たっくーん。（ 手ひら ）この前の小テストがさぁ、あまりにも酷くて補習してー、さっき終わったとこー。もー疲れたー。あからさまに俺ばっかり当ててくんだもん。超怒るし彼奴。（ 溜め息吐き ）俺男の子だから危なくねーよぉ。（ 不服気に口尖らせ ）

>城崎

うわぁ、泉ちゃんってば意外とお馬鹿ちゃんなんだなあ。( くく )__お疲れ様あ。甘いモンでも食う？ポッキーしか持ってねえけど。( 鞄からポッキーの箱取り出し )えぇ、泉ちゃんだぞ？危ないに決まってんじゃーん。俺しんぱぁい。( 両肩に手乗せ )

＞深水

国語は無理ぃー。現国も古典もきらーい。俺理数系しかできねぇもーん。（ 喚き ）おっ、食べるー食べるー。あー。（ 大きく口開け ）じゃあたっくんと一緒に戻るからいーよ。（ 手乗せ返し ）

>城崎

文系壊滅的なんじゃねえかよお。頑張れよ、城崎はやればできる子。( 生暖かい目で見つつ拳ぐっと握り )んは、餌付けしてるみてえ。( 袋から一本取り / 口元へ寄せ )俺と？いいけど、探索して帰るから遅くなるかもだーぞ。( 乗せられた手に手重ね / 首傾げ )

＞深水

えー…俺頑張れない。分かり合える気ぃしない。（ うぅ、 ／ 眉下げ首左右に振り ）餌付けされてもかぁわいいわんこにはなりませんよぉ。（ もぐ ）んぉ、探索すんの！遂に！行こ行こ、どっから攻める？（ がばっとフェンスから離れ ／ 相手の肩に手を置いたままその場で足踏みし ）

>城崎

泉ちゃんが分かり合う気ねえからだってー、お互いに歩み寄れよお。( 下がった眉指先で押し上げ )んじゃあ、かぁわいいにゃんこなんてどう？( 食べる様子眺め )んえ、急にテンション上がったなお前え。どうどう。…とりあえず、各学年の教室は見慣れてっから音楽室とか見て回るよてーい。( 落ち着かせるため腕ぽんぽん叩き )

＞深水

んん、…じゃあ次の小テストまでに歩み寄れたら買い物付き合って。（ されるがままになりながら提案し ）俺にゃんことかぜってぇ似合わないじゃん。（ 眉寄せて顔逸らし ）廊下歩いてるだけでも結構わくわくするよなぁ。理科準備室とか行こうぜ。（ 動き止め ／ 頬緩ませ ）