理事長 兼 社長 2018-03-22 16:34:01 |
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ココちゃん
まぁ、楽しいこともあるよ…。でも、そんなに楽しみにしてたら、やばいかも…
( 攻め寄ってくる相手に少し折れたようで苦笑い気味に、楽しいこともあるとあながち嘘ではないので伝えて。なぜ辛いと言ったかという理由も伝えて )
>秀一さん
全く慣れませんよ!秀一さんは、しんどくなかったんですか?
( 慣れていると言われても、自分にとってはそうではなく、ツッコミを入れるくらいの調子で返答して。しかし、相手は全くしんどくなさそうだったのでどうなのか尋ねてみて )
>外崎先生
ぷっ…!気のせいでした。先生はいつも通りですね。
( さっきまでのかっこよさは既に消え去っていった様だったのでつい吹き出してしまい。やっぱりこの人はこっちの方がしっくり来るかもと、心の中で思いながら。心配してくれた相手に今ので緊張がほぐれたということもあり「 元気ですよ。ありがとうございます。 」と、答え )
( / いえいえ、ありがとうございます。また、何かご不備、ご意見ございましたらお気軽にどうぞ! )
>伸也くん
しんどいよ、しんどい…。でもその分団結力が上がるはず…
( 例を上げて話すのは相手の心配等、負のものを引き出すかもしれないのでやめておこうと、そしていい事もあるというイメージも持ってもらいたいという気持ちで言葉を濁らせながら苦笑い気味に答えて )
( / 負担だなんてとんでもないです! 此方は、皆さんとスムーズに進められたらいいなと思っただけですよ! )
>all
それでは、今から " 山登り " を始める。グループは、特に作らないから、学年も関係なく自由に好きなメンバーで、1時間以内に帰ってきなさい。先生方は、生徒の様子を見に行ったり係の先生はチェックポイントにお願いします。
( / 主よりモブ教師させて頂きました。もちろん、レスの返信は、必要ございません。ただ指示を出しただけなので山登りへ移行して下さったらと、思います。 )
>all
__ほわぁ…お天気いいねぇ、春だなぁって感じ。折角だし、外での練習もあったらいいなぁ…。
(呑気な声を漏らしながら良く晴れた空を見上げればふにゃりと微笑みながら太陽に片手を翳し。折角の自然の中での合宿に期待を口にしながらのんびりと山道を歩き始めれば、ふと辺りを軽く見渡し。既に各々仲の良いグループで山登りを楽しんでいる様子、それを見ると何だかひとりで登るのも寂しいような気がしてきてしまい、今ばかりは己の長身に感謝しながら一緒に歩けそうな相手を探し始め)
( / 参加許可ありがとうございます!早速イベントとのことで絡み文投下させて頂きます!
これからどうぞよろしくお願いしますね!)
>all
3年生1人に1年生1~2人で行こうか。2年生は好きなところに入ってもらえるかな。それでいいかな?
(3年生と1年生はペアでいかなくちゃ危ないかもしれない。2年生はどこに入っても大丈夫だろうね。と考えながら言い)
>七瀬湊
1年生の時は少し疲れたけれど2年生の時は疲れなかったかな。まあ、疲れても頑張って戻らないとね。
(自分はどんな感じだったか思い出しながら話す。そして疲れても頑張るしかないなと思い湊に言い)
>all
山の途中き危ないところはないから別にいいんだけどね。
(山の途中に危ないところはなかったはずだから大丈夫かなと考えて言い)
>>優美様。
こちらこそ宜しくお願いします。
(柔らかな笑みを浮かべては彼にそう告げて。“先生も一緒に登ります、優美さんも何かあったら遠慮なく声掛けて下さいね。”彼の性格上辛くても体調が悪くても教師に告げることは無いだろうと感じつつ、念を押すように上記を続けて。)
さて、合図が掛かったので登りましょうか。
>>沢木様。
ふふ、合宿まで先生が着いてきちゃって嫌だろうけど、許して下さいね。
(彼の反応に眉尻下げつつへらりとした笑み浮かべて。久し振りの合宿の雰囲気に何処と無く気分も弾み、雰囲気はいつも通り柔らかいものへと変わっては“合宿、楽しみながら頑張りましょうね。”と緊張が解れるかは判らない言葉を掛けてみて。)
___合図が掛かりましたね、行きましょうか。
>>七瀬様。
…そうですか、それなら善かったです。
(彼が笑いながらあの言葉の訂正をした為、不思議そうに首傾げては上記を告げて。先程まで張り詰めていた雰囲気が緩んだのを感じ取っては安心したように微笑み“体調が悪くなったら、他の先生でも構わないのできちんと言ってくださいね。”と続け、登山の始まりの合図を聞いてはゆっくりと歩き始め。)
>>皇様。
…登りきれますかね。
(皆が歩き始めたのを確認しては己も後を着いて歩き始め。どのくらいの距離を歩くというのは知っている、まだ若いとはいえこの登山をきちんと終えることが出来るだろうかと云う不安に駆られながらぽつりと呟き。個々で愉しむ様子を見せる生徒達の中できょろきょろとしている彼女を見付けて。何かあったのだろうかと“…皇さん、ですか。どうしました?”と不安げに問い掛けて。)
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
>all
山登りかぁ...ま、退屈しないからいいんだけどさ
( 頭の後ろで手を組み靴で足元の土をザリザリと削り。誰かとグループを作るためにキョロキョロと辺りを見回して誰か居ないかと探し )
(/参加許可ありがとうございます!面白いと言っていただけて嬉しいです、精一杯頑張らせますね!←
みなさま、どうぞ変人奇人気まぐれ息子ですが背後共々宜しくしてください! )
>外崎先生
もちろんです。わかっていますよ。
(でも先生にあまり心配をかけない方がいいかな。まあ、なんとかなるから大丈夫だろうね。と思いながら言い)
>皇馨子
皇さん、よかったら一緒に登らない?
(皇さんがキョロキョロ見渡してるけど一緒に登る人を探しているのかな?と考えて言い)
>赤羽凛太郎
赤羽君も一緒に登らない?
(赤羽君も皇さんと同じようにキョロキョロしていたため話しかけてみようかなと思って話しかけ)
>外崎先生
…んえ、どーしたんだろうねぇ。んーっと、ボッチちゃん極めてる?みたいな感じかなぁ?
(不意に声を掛けてくれた相手に一瞬びっくりした様に目を丸くしたもののすぐに其方を振り返り。グループを作れず先生に声を掛けられる、というと何だか寂しさが引き立ってしまいそうなシチュエーションに困ったように眉尻を下げれば居心地悪そうにもじもじと指遊びを。少しだけ言いにくそうに独特の言い回しと疑問形でちゃかしたように作ろうとそっと目を伏せて)
( / 絡みありがとうございます!これからよろしくお願いしますね!)
>凛くん(赤羽先輩)
ねぇねぇ、凛くんも余りっ子さん?一緒に登ろーよぉ。
(見慣れた相手の後姿を見つけるなりそっと背後から近づくと肩に両腕を乗せる様にして後ろから体当たりし。同じユニットを組む小さな先輩、ふにゃりと笑みを浮かべながら相手を誘えば身長差を利用し相手の頭にぐりぐりと顎を乗せて)
( / 絡ませて頂きました、同じユニットとしてこれからよろしくお願いしますね!
また先輩なのに勝手なあだ名で呼んでしまいましたが、もし嫌でしたら遠慮なく仰ってくださいね)
>優美先輩
んー、良いよぉ…んあ、違う違う。良いですよ、です!
(声を掛けてくれた相手にひらりと片手を振りながら応えるものの、後から気付いたようにはっと口元を一度抑え。先輩相手ということで改めて言い直すと笑みを浮かべながら緩く首を傾げて)
( / 絡みありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いします!)
>皇馨子
わざわざ言い直すなんて真面目だね。それじゃあ登ろうか。
(相手がにっこりと笑って返事をしてくれたため僕も笑って返事をする。
敬語にわざわざ言い直したため真面目なのかな?と思った。早く行かないと時間までに帰ってこられなくなるし早くいこうと思って言い)
>優美
坊ちゃんに誘ってもらえるとは光栄だなぁ、かおちゃんも居るなら全然いいよ
( せっかく誘ってくれたにも関わらず少し皮肉混じりに応え。同じユニットのパートナーもいるならば全然構わない、むしろ嬉しいと言った様子で快諾し )
(/絡んでいただき、さらには誘っていただきありがとうございます!宜しくお願いします!
>薫子
ちげーし〜、かおちゃんが1人だったら可哀想だから一緒に行ってあげようかなぁって思ってただけだし〜。もちろん一緒に登る
( 相手の体当たりに多少ふらついただけで受けるとそのまま少し後に体重を移動させて軽く相手によしかかる様に。きっといつもの気の抜けるような笑顔なんだろうなぁと思いながら、最初からそのつもりだったと一緒に登ることに頷き )
(/こんなに可愛らしい相棒ちゃんに胸熱でございます!凛くん呼び、むしろウェルカムです!こちらこそ、もっと別の呼び方がいいなどあればいつでも受け付けますので!
>>赤羽様。
はい、赤羽さん頑張って上がってください。
(己の前を行く生徒から気の抜けた台詞を聞き取っては、己も若い時はそうだったと改めて思いながらも後ろからそう声を掛けて。にっこりと柔らかな笑みを浮かべるも、折り返し地点の遠さを思い浮かべては“まだまた先は長いですよ。”と一言付け加えて。)
(/絡ませて頂きました、これからよろしくお願いします!)
>>優美様。
…ほんとに判ってるんですかね、君は立場上仕方がありませんが気を張り詰めすぎていることろが有りますよ。
(彼の言葉を信じていない訳でもない、だが矢張り不安は拭えないもので彼見詰めたままそう返して。周りの生徒達に積極的に声を掛ける姿に感心するも、心配そうな面持ちで。)
>>皇様。
ふふ、交流も兼ねての合宿です、この期間中に皆と打ち解けられると善いですね。
(彼女の驚く表情を見ては申し訳がないと少々苦笑いを浮かべて。彼女の様子に己自身が居た堪れない気持ちが現れ、そっとしておいた方が善いかとそれ以上は言葉を掛けるのは控えようかとしっかり前を向き歩いて。)
>馨ちゃん
馨ちゃん、誰か探してる?
( 見知ったクラスメイトが、キョロキョロと誰かを探している様子。身長の高い相手に、すぐに気づくと、何か役に立てないかと声をかけてみて )
( / 此方こそよろしくお願いします。呼び方についてご希望ございましたらお申しつけ下さい! )
>秀一さん
今から、俺の嫌いな山登りですね…。秀一さん、俺を引っ張って連れて行って下さ〜い。
( 相手の返答に流石だと感じて。山登りが始まるということで小さくため息をこぼすとあきらかな冗談をいいながら歩いていき )
>外崎先生
ありがとうございます。…先生は、チェックポイントとか行かなくていいんですか?
( 相手の優しさと、教師らしさを感じながらお礼を述べて。ゆっくりと歩き始めた相手は、役職を忘れていないだろうかという一応の心配の意味を込めて尋ねてみて )
>凛太郎さん
何してるんですか?
( 踵で土を削り、キョロキョロしている相手は奇妙ではあるが自分にとっては面白そうだと興味を引くようで。しかし、変人だと思われるのも可哀想だと思い声をかけてみて )
( / 変人扱いをする無礼をどうかお許し下さい。←此方こそよろしくお願いします!)
>赤羽凛太郎
光栄だなんて大げさだよ…仲良く一緒に行きましょう。
(僕に誘われるだけで光栄だなんて大げさだよ。これを期に赤羽君とも仲良くなれたらいいなと思いながら言い)
>外崎先生
わかっているので大丈夫ですよ。さあ、先生も行きましょう。
(先生は心配性なのかな?それなら余計に迷惑をかけたらダメだね。と考えながら言い)
>七瀬湊
それなら一緒に行こうか?それならもし疲れたときに僕が引っ張るというか頂上まで連れていくことが出来ますよ。まあ、これも体力トレーニングの1つなので出きるだけ頑張ってね。もし何かあったら僕か外崎先生に言ってね。
(湊が引っ張って連れていってと言ったが引っ張って行くのはかわいそうだなと思いながら言い)
>優美先輩
んーっとねぇ…あんまり固いの好きくないけど"芸能界は上下関係が大事"って、教えてもらったから…です、はい。
(真面目というのは少し違和感があり、自分のキャラよりも優先させるべきアイドルとしてのルールに従うための行為であり。まだ大分ぎこちない口調だが忘れず言えたことに何処か誇らしげににっと口角を上げると軽い足取りで山道を登っていき)
>凛くん
えへへ、凛くんやさしーねぇ。いい子いい子したげる。
(相手の体重が此方に預けられたのを感じ慣れた様子で支えればおぶさる様に肩から回した手の片方をそのまま相手の頭へと移動させ、相手の反応に嬉しそうな笑みを浮かべればぽんぽんと数回頭を撫で。それから漸く離れると「んーじゃあ、改めてしゅっぱぁつ!」などと声を上げながら握った片手をぐっと掲げて見せ)
( / かおちゃん呼び大丈夫ですよ!可愛いあだ名をありがとうございます
それでは本体はこれで失礼しますね!)
>外崎先生
…ねぇねぇ、"皆"って先生も入る?
(一時は複雑な思いを抱いてしまったもののあくまでそれは過去の経験からの感情、それなのに相手に余計に気を遣わせてしまったことを察すれば前を進んだ相手と並んで歩きながら其方を覗き込んで。「他の子とはお泊りの部屋でも話せるし、先生が嫌じゃなきゃ一緒に行きたいなぁって。…だめ?」改めて相手への同行を申し出ればどこか恐る恐るといった様子で其方を見つめ反応を待ち)
>七瀬くん
誰をっていうか、誰か居ないかなって探してたぁ。いい天気だなぁってお空見てたら、いつの間にかボッチちゃんだったから。
(ふと声を掛けてきた相手に視線を向けると少し考える様に唇に指を当てながらちょっとした訂正を口にし。ぼんやりしている間に陥ってしまったひとりの状態に困った様な笑みを浮かべると、軽く頭を掻きながら緩く首を傾げて)
( / 絡みありがとうございます!また呼び方の件は全然大丈夫ですよ、わざわざお気遣いありがとうございます
これからどうぞよろしくお願いしますね!)
>皇馨子
うん、確かに芸能界はそういうのに厳しいからね。まあ、自分が学ぶ相手に敬意を払うのは当然だけどね。あっ、僕がそう言うと僕が偉いって言ってるように聞こえると思うけど違うからね。
(芸能界では先輩に敬意を払わないといけないもんね。だって自分が知らないことを教えてくれる人だからね。と思いながら言い)
>>七瀬様。
ん…?
大丈夫です、ほら…ね、ほら、先生は生徒達と共にし怪我等の時は迅速に対応するようにって云われました。
(彼の言葉にはたと己の役目を確認するように、己に与えられた紙をポケットから取り出して。真っ白な紙に殴り書き状態に記されている内容をきらきらとした瞳で読み上げてみて。どうやら教師達にも厄介者扱いされているのか、重要な役目から外されているようで。)
>>優美様。
もう…。
(話しを逸らされてしまっては少々むっとした様に頬膨らまして。促されるままに歩き出しては己自身の体力が続くかどうかの不安が過り眉尻下げ笑って。“先生倒れたら優美さんに運んでもらおうかな。”等と冗談を述べて。)
>>皇様。
ぇ…はい、是非! 入ります入ります、めちゃくちゃ入ります!
(己の体力を考慮して、配分を考えて進まなければ、なんて考えながら歩いていてはふと彼女の言葉が耳に入りちらりと見て。己が予測していなかった言葉に思わず驚き、次第にきらきらとした笑みを浮かべ数回頷いて見せ。子どものようにふにゃりと表情を崩しては断然やる気が湧いてきて。“先生なんかで善かったら一緒に登りやしょう。”と続けて返して。)
>外崎先生
わかりました。任せてくださいね。
(先生が倒れたら背負ってとりあえず頂上まで行けばいいかな?でも頂上は日陰が少ないから倒れたところの近くで休ませた方がいいかな。と考えながら言い)
>all
山登りか…。
( 眩しく輝く太陽の光を右手で遮りながら自分の前に続いている山登りの道を気だるげそうに眺めて。嫌だなと思いつつも合宿ならば仕方がない、と早く終わらせようとしているかのように周りを見始め。)
( / イベント参加に遅れましたが、絡んで下さる方がいらっしゃればよろしくお願いします…!)
>>優美様。
はは、矢張り優美さんは優しくて真面目ですね。
(予想通りの彼の反応に思わずくすりと笑い。とても真面目な返答を聞いては“冗談ですよ。”と一言返しゆっくりと歩みを進め。)
>>佐伯様。
…佐伯さん、頑張って登りましょうね。
(急遽引率を引き受けた己。アイドルを引退してから久し振りの合宿への参加に少なからず心は弾むものであり、にこにことした笑みを浮かべ折り返し地点を目指して歩いており。ふと周りを見ると風景を眺めながらゆっくりと歩いている彼を捉えては、後ろからそう言葉を掛けてみて。)
(/初めまして、絡ませていただきました!
よろしくお願いします!)
>秀一さん
引っ張るって言うのは冗談ですよ〜!頑張りますから、多分、大丈夫です!
( 引っ張る話を本気にされたようで少し慌てたが、その後大丈夫であると、気合十分だというように小さくガッツポーズしてみせて )
>馨ちゃん
ぼっちって…。…早く行かないとタイムオーバーになるよ!一緒にどう?
( ぼっちという言葉に笑がこぼれ失礼かと我慢しながらも堪えきれずに笑ってしまって。少し間を取り落ち着くと、一緒に登らないかと誘ってみて )
>外崎先生
先生って、俺たちより年下っぽいですよね!迷子にならないように気をつけて下さいね!
( 確認して嬉しそうな相手に可愛らしいなと思いながら。それが顔に出たのか笑が浮かんできて。ふと思ったことを悪気もなくニコニコしたまま上記を述べ。)
>澪さん
澪さん…?早くしないとタイムオーバーですよ?…タイムオーバーってペナルティでもつくんですかね?
( 始まったはずなのにその場に立ったままの相手に声をかけて。催促するように自分でかけた言葉に疑問を感じて、誰に問うわけでもなく呟いて )
( / 此方こそよろしくお願いします。呼び方についてご希望ございましたらお申しつけ下さい! )
──気分転換にいつもと違う所はなんか新鮮。
( 合宿で校内と違う風景に安らぐ気分になり森の中を歩き深呼吸をしてから言葉を零し。他のグループとの合流合宿も良い刺激と考えこれからのスケジュールを頭の中で思い出して見れば皆がいる場所へと戻ろうとし )
( / イベントと言う事で遅れましたが、よろしくお願いします。以前の絡みを蹴ってしまい申し訳御座いません。)
>外崎先生
冗談だったんですか。本気にしちゃいましたよ。まあ、頑張りましょう。
(冗談だと聞き本気にしてたんだけどな。と思いながらこれからがきついところだと思い皆頑張ろうと言い)
>七瀬湊
うん、わかった。でも何かあったら我慢せずに言ってね。
(こっちも冗談だったと言うことを聞き僕って騙されやすいのかな?と思った。そして湊が気を使って我慢しないようにと言わなくちゃいけないと思いながら言い)
>all
昨日は、顔を出せずにすみませんでした。イベントは終了させて頂きます。イベント開始前の絡みより再開して頂いても構いません。新たに絡み文を提出して頂いても構いません。
>76 秀一さん
ここです。コツ、教えてもらえたらなぁ〜って
( 自分のスマホを制服のポケットから取り出すと、練習する為に撮っておいた動画を教えてもらいたい部分へと早送りすると、見せるように相手の方に差し出して。 )
>77 麗華ちゃん
嫌、特に用はないんだけど…
( 用がある訳でもなくただただ声をかけてみただっけだった為、迷惑だったのかもしれないと少々焦り気味で。話題でも必要なのかと辺りを見渡すが、特に何もなく )
>>all。
(/顔を出せず すみませんでした!
イベントが終了との事なので、新たに絡み文を投下させて頂きますので、もし宜しければ絡んでくださると嬉しいです。)
ふぁ、あ…。
(下校時刻間近な頃、日々の残業が積み重なり眠たげな欠伸を1つ零して。まだまだ教師としての仕事も残っている。さようならと明るく声を掛けては己の横を過ぎ、下校していく生徒に挨拶を交わしながら書類整理にと職員室に向け歩みを進め。正直気のならない作業であり、要領も悪いために作業が人一倍遅い。今日も残業かと溜息を吐きながら、棒付きキャンディーの包み紙を剥がして。)
>七瀬湊
ああ、ここね。ここは曲とぴったり合うようにやらないといけないから難しいよね。一旦曲を流してもらえる?
(その曲のその部分は曲と合わせなくちゃいけないから難しいのかな?と思いながら一旦曲を流すようにお願いして)
>外崎先生
(コンコン)扉をノックする音
失礼します。ボイスレッスン室の鍵を返しにきました。あれ、外崎先生しかいないのですか?
(ボイスレッスン室の鍵を返しに職員室に行ったら外崎先生しかいなかったため外崎先生に話しかけ)
>>優美様。
…おや、優美さん。
遅くまでお疲れ様です、いつの間にな先生しか残ってないみたいです。
(棒付きキャンディーを咥えながらパソコンに向かい書類整理をしていた頃、ふと職員室の扉を開き聞き慣れた声がして。ゆっくりと振り向き彼の姿を視界に捉えては柔らかな笑みを浮かべ立ち上がり上記を告げて。“鍵は先生が預かっておきますね”と歩み寄りながら続けて。)
>外崎先生
はい、わかりました。遅くまでお疲れさまです。そうだ、先生。この飴食べますか?
(遅くまで仕事か。大変だな。そうだ、先生たしか飴が好きだったから飴をあげたら元気が出るかな?と思いながら飴を差し出し)
>>優美様。
ふふ、有難うございます。
(彼の労いの言葉を聞いては柔らかな笑み浮かべ礼を述べて。己の好物である飴を差し出されてはきらきらとした瞳浮かべ彼見詰めては“貰って宜しいんですか、嬉しいです”とその言葉通りの反応を見せ受け取り。)
>外崎先生
はい、これを食べてお仕事頑張ってください。それでは失礼します。
(ガラガラ)扉を閉める音
(喜んでもらえてよかったな。さーて、僕もこれから頑張るか。明日は皆とダンスレッスンだね。と考えながら廊下を歩き)
>七瀬湊
なら、話しかけないでちょうだい。
(なんの用事もないのに話しかけられ時間を無駄にしたため用事がないなら話しかけてほしくないと思いながら言い)
(/数日顔を出せず申し訳ありませんでした…!改めまして、またよろしくお願いします!)
>all
卵…白菜…人参…ブツブツ…。
(放課後殆どの生徒達が下校しており、少し気を抜いてしまっており、今朝見た近所のスーパーのチラシの内容を思い出しながらブツブツ呟きながら廊下を歩いており、頭の中ではタイムセールスをどう戦うかという思考でいっぱいになっておりいつものぶりっ子ぶりはどこへやら)
>朝比奈心美
心美さん、さっきから卵、人参、白菜…とか言ってるけどどうかしたの?もしかしてタイムセールの食材のこと?
(廊下を歩いていたら心美さんがいて卵、白菜、人参…と呟いていたため何かな?と思い考えてみたら心美さんの家の事情が思い当たり小声で言い)
>優美先輩
ふぇ?!せ、先輩~、い、いたなら言ってくださいよぉ~。
タイムセール?キャハハッ、ココがそんなの行くわけないですよぉ~、先輩の聞き間違いですよっ。
(いきなり聞こえた他人の声にビクッと体が驚き相手の顔を見ると知った顔で、アイドルモードに切り替えると上記のようにぶりっ子で誤魔化してみせ「そう言えば先輩まだ残ってたんですかぁ?」と話を変えようと)
>>優美様。
ほんとに有難うございます、気を付けて帰って下さいね。
(彼の腰に後ろ姿を笑顔で見送り軽く手を振って。再び己の椅子に腰掛け作業の続きをしようとパソコンに手を掛け。__何やらパソコンが可笑しい。先程までしていたデータが消えてしまったらしい。“なんで?”と慌てたように呟いては頼る相手も居らず、そう言えばまだ彼は居るだろうかと職員室を出て。)
>>朝比奈様。
っとと…前が見えない。
(大量の書類を抱え廊下をゆっくりと歩いており。書類のせいで前が見えづらく彼女に気付くことが出来ずにいて。)
(/絡ませて頂きました!)
>外崎先生
うん、このルートなら全部買えるはず…って、うわっ!
(タイムセールの事を考えていると前を見ておらず顔をあげた瞬間には目の前には大量の紙の山がそびえ立っており、そのまま動きを止めるが時すでに遅し、案の定ぶつかってしまい自分はお尻を床に打つ程度で済んだが目の前の紙の山が見事にバラバラに床に落ちていき「いたた…せ、先生?!ご、ごめんなさい、大丈夫ですか?」と、とっさに出たのはいつものぶりっ子アイドルではなく普通に心配する言葉で)
(/絡んでいただきありがとうございます!)
>朝比奈心美
いや、心美さん。僕心美さんの家の状況を知ってるから隠さなくてもいいよ。あと、学校でずっとぶりっ子してるの大変でしょ?よく毎日できるね。…あっ!バカにしてるとかじゃないからね!!
(心美さんが隠そうとしていたので無理をしてほしくないな。と思いながら言い)
>優美先輩
ふぇ…?!し、知ってるんですか…?それなのに私…優美先輩の前でもぶ、ぶりっ子なんてして…恥ずかしい…。
(相手の言葉に驚きが隠せず目を見開いて相手を見たあと、今まで知っていた相手の前でもあんなぶりっ子の演技をしていたことが今になって恥ずかしくなってしまい反省し、相手を恐る恐る見て「あ、あの…こ、このことは誰にも言わないでください…お願いしますっ」と必死に頭を下げて懇願し)
>朝比奈心美
うん、わかってるよ。誰にも言わないよ。僕そんなことは一切しないからね。それに言うなら前から知ってたからとっくに言ってたはずだよ。
(心美さんが必死にお願いしてきたがそんなことをするつもりは一切ないと伝えて)
>>朝比奈様。
あ、わ、ごめん、大丈夫!?
(軽い衝撃の後、ばらばらと散らばるプリント越しに床に尻もちをついている彼女が目に入り慌てながら思わず敬語を外し上記告げて。やってしまった、それに彼女はアイドルであり怪我なんてさせてしまっては取り返しのつかない事になると“俺は大丈夫、ほんとにごめんね朝比奈さん…怪我はないかな?”とプリントはそのままに彼女に歩み寄り。)
>優美先輩
そ、そうですか…よかった。って、いつから知ってたんですか?!私結構演技に自信あったんですけど…誰かにバレちゃってるのかな…
(誰にもバラされてないと知りホッとするが、相手はだいぶ前から知っていたらしく、かなりの自信をもって演技をしていたので誰かにバレているんじゃないかと不安になりソワソワし始める)
>外崎先生
私は全然平気ですっ…、それよりプリントが…。手伝いますっ。
(床に散らばったプリントをそのままに相手が自分を心配し歩み寄ってくると上記のように自分は大丈夫だと伝えると散らばったプリントに目をやり、自分にも責任はあると自覚しており、手伝うため床に散らばったプリントをかき集め始める。アイドル人格じゃないことも忘れてしまっている様子だが、相手もなんら驚いていないようなので気付かず)
>朝比奈心美
心美さんが入学してから1ヶ月ぐらいたったときだよ。入学式の時僕、壇上に立ってたよね。その時に新入生を見回したんだけど心美さんだけ目立ってたから少し見てみたら服が手作りの服だったから何となくそんな気がしてたんだ。そして1ヶ月ぐらいたった頃下校中に心美さんを見かけてちょうど僕の家の方だったから後ろから見てて心美さんの家を見つけたの。それから2、3日後に下校中に心美さんがタイムセールをしているお店に次々と入っていくのを見かけて次の日に心美さんが値札をつけた服を着てたからそれで察したんだよ。何かストーカーみたいでごめんね。
(心美さんの家のことを勝手に考えちゃって悪かったな…と思いながら言い)
>優美先輩
なっ…そ、そんなにミスを私は…。まだまだ警戒心が甘かったんですね…私。そんなに見られてたなんて…
(相手の口から出てくる自分の失態の数々に顔が真っ赤になるほど恥ずかしくなり、さらに己の管理の甘さを痛感しより一層気をつけないとと思い決意し、それと同時に相手のストーカーという言葉に反応し「た、確かにストーカー見たいですね?あの優美先輩がそんなに見てたなんて」と少しからかってみせて)
>朝比奈心美
あの頃は周りの人の心情とかこれからすることを読み取ろうとしてたからね。不快にさせちゃったらごめんね…
(あの頃は人を洗脳する技術を習得しようとしてからな。だから周りをよく気にしてたなと思い出しながら言い)
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