理事長 兼 社長 2018-03-22 16:34:01 |
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>外崎先生
もちろんです。わかっていますよ。
(でも先生にあまり心配をかけない方がいいかな。まあ、なんとかなるから大丈夫だろうね。と思いながら言い)
>皇馨子
皇さん、よかったら一緒に登らない?
(皇さんがキョロキョロ見渡してるけど一緒に登る人を探しているのかな?と考えて言い)
>赤羽凛太郎
赤羽君も一緒に登らない?
(赤羽君も皇さんと同じようにキョロキョロしていたため話しかけてみようかなと思って話しかけ)
>外崎先生
…んえ、どーしたんだろうねぇ。んーっと、ボッチちゃん極めてる?みたいな感じかなぁ?
(不意に声を掛けてくれた相手に一瞬びっくりした様に目を丸くしたもののすぐに其方を振り返り。グループを作れず先生に声を掛けられる、というと何だか寂しさが引き立ってしまいそうなシチュエーションに困ったように眉尻を下げれば居心地悪そうにもじもじと指遊びを。少しだけ言いにくそうに独特の言い回しと疑問形でちゃかしたように作ろうとそっと目を伏せて)
( / 絡みありがとうございます!これからよろしくお願いしますね!)
>凛くん(赤羽先輩)
ねぇねぇ、凛くんも余りっ子さん?一緒に登ろーよぉ。
(見慣れた相手の後姿を見つけるなりそっと背後から近づくと肩に両腕を乗せる様にして後ろから体当たりし。同じユニットを組む小さな先輩、ふにゃりと笑みを浮かべながら相手を誘えば身長差を利用し相手の頭にぐりぐりと顎を乗せて)
( / 絡ませて頂きました、同じユニットとしてこれからよろしくお願いしますね!
また先輩なのに勝手なあだ名で呼んでしまいましたが、もし嫌でしたら遠慮なく仰ってくださいね)
>優美先輩
んー、良いよぉ…んあ、違う違う。良いですよ、です!
(声を掛けてくれた相手にひらりと片手を振りながら応えるものの、後から気付いたようにはっと口元を一度抑え。先輩相手ということで改めて言い直すと笑みを浮かべながら緩く首を傾げて)
( / 絡みありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いします!)
>皇馨子
わざわざ言い直すなんて真面目だね。それじゃあ登ろうか。
(相手がにっこりと笑って返事をしてくれたため僕も笑って返事をする。
敬語にわざわざ言い直したため真面目なのかな?と思った。早く行かないと時間までに帰ってこられなくなるし早くいこうと思って言い)
>優美
坊ちゃんに誘ってもらえるとは光栄だなぁ、かおちゃんも居るなら全然いいよ
( せっかく誘ってくれたにも関わらず少し皮肉混じりに応え。同じユニットのパートナーもいるならば全然構わない、むしろ嬉しいと言った様子で快諾し )
(/絡んでいただき、さらには誘っていただきありがとうございます!宜しくお願いします!
>薫子
ちげーし〜、かおちゃんが1人だったら可哀想だから一緒に行ってあげようかなぁって思ってただけだし〜。もちろん一緒に登る
( 相手の体当たりに多少ふらついただけで受けるとそのまま少し後に体重を移動させて軽く相手によしかかる様に。きっといつもの気の抜けるような笑顔なんだろうなぁと思いながら、最初からそのつもりだったと一緒に登ることに頷き )
(/こんなに可愛らしい相棒ちゃんに胸熱でございます!凛くん呼び、むしろウェルカムです!こちらこそ、もっと別の呼び方がいいなどあればいつでも受け付けますので!
>>赤羽様。
はい、赤羽さん頑張って上がってください。
(己の前を行く生徒から気の抜けた台詞を聞き取っては、己も若い時はそうだったと改めて思いながらも後ろからそう声を掛けて。にっこりと柔らかな笑みを浮かべるも、折り返し地点の遠さを思い浮かべては“まだまた先は長いですよ。”と一言付け加えて。)
(/絡ませて頂きました、これからよろしくお願いします!)
>>優美様。
…ほんとに判ってるんですかね、君は立場上仕方がありませんが気を張り詰めすぎていることろが有りますよ。
(彼の言葉を信じていない訳でもない、だが矢張り不安は拭えないもので彼見詰めたままそう返して。周りの生徒達に積極的に声を掛ける姿に感心するも、心配そうな面持ちで。)
>>皇様。
ふふ、交流も兼ねての合宿です、この期間中に皆と打ち解けられると善いですね。
(彼女の驚く表情を見ては申し訳がないと少々苦笑いを浮かべて。彼女の様子に己自身が居た堪れない気持ちが現れ、そっとしておいた方が善いかとそれ以上は言葉を掛けるのは控えようかとしっかり前を向き歩いて。)
>馨ちゃん
馨ちゃん、誰か探してる?
( 見知ったクラスメイトが、キョロキョロと誰かを探している様子。身長の高い相手に、すぐに気づくと、何か役に立てないかと声をかけてみて )
( / 此方こそよろしくお願いします。呼び方についてご希望ございましたらお申しつけ下さい! )
>秀一さん
今から、俺の嫌いな山登りですね…。秀一さん、俺を引っ張って連れて行って下さ〜い。
( 相手の返答に流石だと感じて。山登りが始まるということで小さくため息をこぼすとあきらかな冗談をいいながら歩いていき )
>外崎先生
ありがとうございます。…先生は、チェックポイントとか行かなくていいんですか?
( 相手の優しさと、教師らしさを感じながらお礼を述べて。ゆっくりと歩き始めた相手は、役職を忘れていないだろうかという一応の心配の意味を込めて尋ねてみて )
>凛太郎さん
何してるんですか?
( 踵で土を削り、キョロキョロしている相手は奇妙ではあるが自分にとっては面白そうだと興味を引くようで。しかし、変人だと思われるのも可哀想だと思い声をかけてみて )
( / 変人扱いをする無礼をどうかお許し下さい。←此方こそよろしくお願いします!)
>赤羽凛太郎
光栄だなんて大げさだよ…仲良く一緒に行きましょう。
(僕に誘われるだけで光栄だなんて大げさだよ。これを期に赤羽君とも仲良くなれたらいいなと思いながら言い)
>外崎先生
わかっているので大丈夫ですよ。さあ、先生も行きましょう。
(先生は心配性なのかな?それなら余計に迷惑をかけたらダメだね。と考えながら言い)
>七瀬湊
それなら一緒に行こうか?それならもし疲れたときに僕が引っ張るというか頂上まで連れていくことが出来ますよ。まあ、これも体力トレーニングの1つなので出きるだけ頑張ってね。もし何かあったら僕か外崎先生に言ってね。
(湊が引っ張って連れていってと言ったが引っ張って行くのはかわいそうだなと思いながら言い)
>優美先輩
んーっとねぇ…あんまり固いの好きくないけど"芸能界は上下関係が大事"って、教えてもらったから…です、はい。
(真面目というのは少し違和感があり、自分のキャラよりも優先させるべきアイドルとしてのルールに従うための行為であり。まだ大分ぎこちない口調だが忘れず言えたことに何処か誇らしげににっと口角を上げると軽い足取りで山道を登っていき)
>凛くん
えへへ、凛くんやさしーねぇ。いい子いい子したげる。
(相手の体重が此方に預けられたのを感じ慣れた様子で支えればおぶさる様に肩から回した手の片方をそのまま相手の頭へと移動させ、相手の反応に嬉しそうな笑みを浮かべればぽんぽんと数回頭を撫で。それから漸く離れると「んーじゃあ、改めてしゅっぱぁつ!」などと声を上げながら握った片手をぐっと掲げて見せ)
( / かおちゃん呼び大丈夫ですよ!可愛いあだ名をありがとうございます
それでは本体はこれで失礼しますね!)
>外崎先生
…ねぇねぇ、"皆"って先生も入る?
(一時は複雑な思いを抱いてしまったもののあくまでそれは過去の経験からの感情、それなのに相手に余計に気を遣わせてしまったことを察すれば前を進んだ相手と並んで歩きながら其方を覗き込んで。「他の子とはお泊りの部屋でも話せるし、先生が嫌じゃなきゃ一緒に行きたいなぁって。…だめ?」改めて相手への同行を申し出ればどこか恐る恐るといった様子で其方を見つめ反応を待ち)
>七瀬くん
誰をっていうか、誰か居ないかなって探してたぁ。いい天気だなぁってお空見てたら、いつの間にかボッチちゃんだったから。
(ふと声を掛けてきた相手に視線を向けると少し考える様に唇に指を当てながらちょっとした訂正を口にし。ぼんやりしている間に陥ってしまったひとりの状態に困った様な笑みを浮かべると、軽く頭を掻きながら緩く首を傾げて)
( / 絡みありがとうございます!また呼び方の件は全然大丈夫ですよ、わざわざお気遣いありがとうございます
これからどうぞよろしくお願いしますね!)
>皇馨子
うん、確かに芸能界はそういうのに厳しいからね。まあ、自分が学ぶ相手に敬意を払うのは当然だけどね。あっ、僕がそう言うと僕が偉いって言ってるように聞こえると思うけど違うからね。
(芸能界では先輩に敬意を払わないといけないもんね。だって自分が知らないことを教えてくれる人だからね。と思いながら言い)
>>七瀬様。
ん…?
大丈夫です、ほら…ね、ほら、先生は生徒達と共にし怪我等の時は迅速に対応するようにって云われました。
(彼の言葉にはたと己の役目を確認するように、己に与えられた紙をポケットから取り出して。真っ白な紙に殴り書き状態に記されている内容をきらきらとした瞳で読み上げてみて。どうやら教師達にも厄介者扱いされているのか、重要な役目から外されているようで。)
>>優美様。
もう…。
(話しを逸らされてしまっては少々むっとした様に頬膨らまして。促されるままに歩き出しては己自身の体力が続くかどうかの不安が過り眉尻下げ笑って。“先生倒れたら優美さんに運んでもらおうかな。”等と冗談を述べて。)
>>皇様。
ぇ…はい、是非! 入ります入ります、めちゃくちゃ入ります!
(己の体力を考慮して、配分を考えて進まなければ、なんて考えながら歩いていてはふと彼女の言葉が耳に入りちらりと見て。己が予測していなかった言葉に思わず驚き、次第にきらきらとした笑みを浮かべ数回頷いて見せ。子どものようにふにゃりと表情を崩しては断然やる気が湧いてきて。“先生なんかで善かったら一緒に登りやしょう。”と続けて返して。)
>外崎先生
わかりました。任せてくださいね。
(先生が倒れたら背負ってとりあえず頂上まで行けばいいかな?でも頂上は日陰が少ないから倒れたところの近くで休ませた方がいいかな。と考えながら言い)
>all
山登りか…。
( 眩しく輝く太陽の光を右手で遮りながら自分の前に続いている山登りの道を気だるげそうに眺めて。嫌だなと思いつつも合宿ならば仕方がない、と早く終わらせようとしているかのように周りを見始め。)
( / イベント参加に遅れましたが、絡んで下さる方がいらっしゃればよろしくお願いします…!)
>>優美様。
はは、矢張り優美さんは優しくて真面目ですね。
(予想通りの彼の反応に思わずくすりと笑い。とても真面目な返答を聞いては“冗談ですよ。”と一言返しゆっくりと歩みを進め。)
>>佐伯様。
…佐伯さん、頑張って登りましょうね。
(急遽引率を引き受けた己。アイドルを引退してから久し振りの合宿への参加に少なからず心は弾むものであり、にこにことした笑みを浮かべ折り返し地点を目指して歩いており。ふと周りを見ると風景を眺めながらゆっくりと歩いている彼を捉えては、後ろからそう言葉を掛けてみて。)
(/初めまして、絡ませていただきました!
よろしくお願いします!)
>秀一さん
引っ張るって言うのは冗談ですよ〜!頑張りますから、多分、大丈夫です!
( 引っ張る話を本気にされたようで少し慌てたが、その後大丈夫であると、気合十分だというように小さくガッツポーズしてみせて )
>馨ちゃん
ぼっちって…。…早く行かないとタイムオーバーになるよ!一緒にどう?
( ぼっちという言葉に笑がこぼれ失礼かと我慢しながらも堪えきれずに笑ってしまって。少し間を取り落ち着くと、一緒に登らないかと誘ってみて )
>外崎先生
先生って、俺たちより年下っぽいですよね!迷子にならないように気をつけて下さいね!
( 確認して嬉しそうな相手に可愛らしいなと思いながら。それが顔に出たのか笑が浮かんできて。ふと思ったことを悪気もなくニコニコしたまま上記を述べ。)
>澪さん
澪さん…?早くしないとタイムオーバーですよ?…タイムオーバーってペナルティでもつくんですかね?
( 始まったはずなのにその場に立ったままの相手に声をかけて。催促するように自分でかけた言葉に疑問を感じて、誰に問うわけでもなく呟いて )
( / 此方こそよろしくお願いします。呼び方についてご希望ございましたらお申しつけ下さい! )
──気分転換にいつもと違う所はなんか新鮮。
( 合宿で校内と違う風景に安らぐ気分になり森の中を歩き深呼吸をしてから言葉を零し。他のグループとの合流合宿も良い刺激と考えこれからのスケジュールを頭の中で思い出して見れば皆がいる場所へと戻ろうとし )
( / イベントと言う事で遅れましたが、よろしくお願いします。以前の絡みを蹴ってしまい申し訳御座いません。)
>外崎先生
冗談だったんですか。本気にしちゃいましたよ。まあ、頑張りましょう。
(冗談だと聞き本気にしてたんだけどな。と思いながらこれからがきついところだと思い皆頑張ろうと言い)
>七瀬湊
うん、わかった。でも何かあったら我慢せずに言ってね。
(こっちも冗談だったと言うことを聞き僕って騙されやすいのかな?と思った。そして湊が気を使って我慢しないようにと言わなくちゃいけないと思いながら言い)
>all
昨日は、顔を出せずにすみませんでした。イベントは終了させて頂きます。イベント開始前の絡みより再開して頂いても構いません。新たに絡み文を提出して頂いても構いません。
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