片 戀 日 誌　　　

此処の誰でも無いとある方へ綴りたくなった言葉を載せていくだけの私得の個人トピで御座います故に、共感や､同じ情を抱いて頂けたら幸いで御座います。

貴方の瞳に私が映っただけで嬉しいのです。
貴方の瞳に私だけが映ったのならばそれ以上に幸福な事は御座いません。

叶わぬ恋だとしても、どうかこの想いを消し去ってしまわないで下さい。私の生きる意味を無くしてしまわないで下さい。
私は貴方を想えるだけで充分なのですから。

貴方の左手に光る指輪を見る度胸が痛くなる私をどうか許して下さい。あなたの2番目でもいいから私を見て下さい、何て言うのは我儘でしょうか。

貴方から香る私の好きなムスクの匂い。横を通る度にふわりと香ってくるのです。其れだけで目眩がしてしまいそうなのです。
貴方の声が、私の胸を締め付けます。低くて異性らしい声が私はとても心地よいのです。

貴方の背丈は私と変わらないのに
嗚呼、この想いに名前を付けてしまった時にはもう手遅れでした。

．．余り見世物にするものじゃ無いですね．．下げ進行に致しましょう。

同類者、とは．．余りこう言う話をする場にしたくなかったのですがどうしても言いたくなりましたので、どうがお許し下さい．．


私は誰でも歓迎しておりますが、同類者のみ歓迎している方にも色々と考えがあられるのだと思われます。同じ雰囲気を醸し出す者、つまりは似た者同士の仲間達とお話をしたいと言うだけではないのでしょうか．．


横槍を入れてしまい申し訳御座いません。どうかお互いに尊重し合える居場所を．．

今の私は、貴方を想う事。貴方と話す事。貴方の笑顔を見る事。それが生き甲斐なのです。

..嗚呼、忘れようとしたのに。
忘れようとしたのにどうして貴方は。

これまで以上に好きを溢れさせるのですか。張り裂けそう、誰かを想ってこんな言葉を使ったのは初めてです。

貴方の作ったガラクタと言ってもいい様な箱、それは私にとって忘れられない思い出が詰まった箱になるでしょう。

言葉では言い表せない感情、辛くて悲しくて寂しくて沢山の負の感情で埋まっているかもしれないけれど、貴方がくれる貴方の笑顔や言葉が、負の感情を吹き飛ばして幸せな気持ちを与えてくれるのです。

気紛れでもいい、貴方が少しでも私の事を考えてくれているのなら。