主 2018-03-21 17:50:10 |
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急いでトピ作っちゃったから、結構抜けてるところがあるかもです。
その…わからないことがあればぜひ聞いてくださいね♪
Σって、いおりちゃん!服を着tΣぶふぁっ!!(鼻血)
>匿名さん
(/こんにちは!参加希望ありがとうございます!このみちゃん承りました♪お時間ある時にいつでも遊びに来てくださいませ。絡み文はいかがいたしましょう。私から投下しても大丈夫ですし、このみちゃんのお好みのシチュエーションで、投下していただいても大丈夫です♪)
(はなびの部屋の前に立って
すぅ、っと息を吸って気持ちを落ち着けてからドアをノックして)
はなびお姉ちゃん、ちょっといい?
(/承認ありがとうございます
こちらから始めさせてもらいますね
まだ知識が少ないので間違っていることがあれば指摘していただけると嬉しいです
あらためて、よろしくお願いしますね)
>このみちゃん
……あれ?誰だろ……はーい、今開けまーす。あ、このみちゃん。
いらっしゃい、どうしたの?何かお話かな?
(部屋で適当に暇をつぶしていると、不意に聞こえたノックの音に不思議そうに立ち上がり、ドアノブに手をかけ。やがて開かれたドアからのぞく見慣れた幼馴染の姿に、一瞬意外そうな顔を見せるが、すぐに嬉しそうな笑みを見せれば、その用件を尋ねて)
(/こんばんは。絡み文ありがとうございます∔こちらこそまだまだ詳しいとは言えない身なので、気になったところはお互いに教えあいましょう∔これからよろしくお願いします♪)
え、えーっと
依ちゃんに、お客さん用のお菓子を街のデパートで買ってきてって頼まれて
その・・・
よかったらはなびお姉ちゃん、付き合ってくれないかな、って思って
(もじもじしながら
用意してきたセリフを思い出すように言って
はなびの反応をチラッとうかがって)
>このみちゃん
依子さんに?はは、このみちゃんも大変だね。
うん、喜んで。このみちゃんとお出かけなんて久しぶり、何だか嬉しいな。
っと、そうはいっても準備がいるよね…じゃあ15分後に玄関に集合ってことでどうかな?
(ことの経緯を聞くと苦笑いで答えるが、すぐに笑顔になり、二つ返事で頷けば嬉しそうにニコリと微笑み、お互い準備の時間、と待ち合わせの可否を問いかけ)
いいの?
わたしも嬉しい
ホント、久しぶりだよね
(ぱぁっと笑顔が広がって
目が潤んでいるようにも見えて)
あの・・・それと・・・
(後ろ手に
さっきよりも言いにくそうに口ごもって)
やっぱりなんでもない
15分後ね?
じゃあ、また後で
(小さく手を振ると、振り返りもせずに自分の部屋に戻って)
>このみちゃん
……?
それと、どうしたの?…って、あれ、行っちゃった。へんなこのみちゃん。
(このみの言葉を飲み込む様子に、少しだけ不思議そうに見遣ると、そそくさと部屋に戻っていく姿を首をかしげながら見送って)
―15分後―
…うん、髪よし、服よし、忘れ物は、ないね。
さて、このみちゃんとのお出かけの準備もばっちり。
あとはこのみちゃんを待つだけだね。なんだかワクワクしてきちゃった♪
(玄関に少し早めに到着すると、入り口のガラスに自身を映し、変なところがないかひとり指差し確認し、外のおあつらえ向きのお出かけ日和に少し頬を綻ばせながら、お出かけの相手を待って)
上げておくね。
このみちゃんの中学の制服ってかわいいよね。
何というか、現代的ななデザインでニュータウン的な雰囲気…あれ、この言葉がもう死語な気が(ずーん)
(どたどたー、と廊下を駆けてくる音がして)
はぁ、はぁ
はなびお姉ちゃん、待たせてゴメン
(ローファーをつっかけながら息を切らせて玄関に出てきて)
なにを着ていこうか迷っちゃって・・・
お、おかしくないかなぁ?
(ふわっとしたスカートに長丈のカーディガンを羽織って
恥ずかしそうにたずねて)
>このみちゃん
大丈夫、時間ぴったり。私が早く来ちゃっただけだから。
あはは…このみちゃんとお出かけするの楽しみで、つい急ぎ足になっちゃって。
年上なのにはしゃいじゃって、みっともないね;
Σ!!
う、ううん、おかしくなんかないよ?その、すっごくかわいい!
(息せきかけてくる様子に、笑顔で大丈夫と告げると続く言葉はバツが悪そうに頬をかきながら、みっともないね、なんて恥ずかしそうに言って。次いでこのみの服装に目を遣ると、思わず無防備な膝上に目を向けるが、ブンブンとかぶりを振ってよこしまな考えを振り払いながら、その可愛らしいいで立ちに嬉しそうに微笑んで)
ほ、ホント?
(すごくかわいい、と言われて
かぁ~っと赤くなって、ちょっと俯いて)
もぉ、はなびお姉ちゃんたら・・・
あ、ありがとう
(ぽそりと小さな声でお礼を言って
ふと、腕時計が視界の片隅に入って)
あーっ
バスの時間!
これ逃したら2時間は来ないよぉ
(わた、と慌ててはなびを見て)
>このみちゃん
あは、はは…。いやホントかわいいね。はは…は;
…Σえっえっ!?うそ、そんなにバス少ないのー!?
どーしよどーしよ!…って!迷ってる時間なんかないよね、このみちゃん、走るよっ!
(照れながら俯くこのみの様子に、よもや太ももを見てたなどと言えず、罪悪感から乾いた笑いを見せるも、そのよこしまな視線がバレていないことに安堵するが、それも束の間、迫るバスの発車時刻に、わたわたと意味もなく周りを見渡しては、考えている時間もない、と、このみの手を握り、そのまま駆け出して)
わ、わっ
はなびお姉ちゃん!
(ぎゅ、っと手を握られると嬉し恥ずかしくてかぁっと赤くなって
自分からもきゅっと手を握り返して、懸命にはなびのあとを着いて走って)
はなびお姉ちゃん
こっち、近道!
(大きなお屋敷の前に通りかかると裏手に回って
壁に人が一人ぎりぎり通れるくらいの小さな穴が空いていて)
ここをくぐってお屋敷の中を通り抜けると早いんだ
着いてきて
(イタズラっぽく笑うと、よつん這いになって
穴を通り抜けようとしたときスカートの裾が引っかかって
薄ピンク色のキティ○ゃん柄のパンツがまる見えになって)
>このみちゃん
えっ、えっ…!ま、まってー!
わ……このお屋敷、昔のまんまだ…懐かしいな。って、裏に回るの!?
(手を引いて走るが、不意に起こった方向転換に慌ててこのみのほうへ引き返しながら、子供のころと変わらない屋敷の様子にクスリと笑みが零れるも、その行先に不思議そうに首をかしげ)
え、お屋敷を通り抜けるって…大丈夫なの?
うぅ…でも、今回は非常事態だし、仕方ないよn…Σってぶふぁっ!こ、このみちゃん!?あああのっそのっピンクがっキ〇ィちゃんがっ!
(このみの行動に目を丸くして驚くが、一刻の猶予のない発車時間に、心の中でごめんなさい!と唱えながら、このみの後についてゆくが、豪快にずり落ちるスカートと、露わになる可愛らしい薄ピンク色に思わず鼻血。慌てて鼻を押さえながら、何と声を掛ければいいか分からずしどろもどろになって)
ふぇ?
ピンク?キティち○ん?
(振り返っても後ろは見えないけれど、おしりがすーすーする感覚で事態を把握して)
きゃーーーーっ!
はなびお姉ちゃん、見ないでぇ~~~
(かぁぁぁっ、と真っ赤になって
慌ててスカートを戻そうとするけれど手が通らなくて
ならば一刻も早く穴を抜けようと前に進もうとすると・・・)
あれ?
あれれ?お、おしりが・・・
(どこがどうなっているのか分からないけれど、おしりがつっかえて微妙に抜けれなくて
前に通ったときは抜けれたのに
3年前くらいだけれど)
はなびお姉ちゃん、押してぇ~!
(早くおしりを隠したい気持ちとバスの時間の焦りから、後先考えずにはなびに助けを求めて)
>このみちゃん
Σみっみみ見てないよ!?
それより、こ、このみちゃん落ち着いて?
ほら、ゆっくり進んで……あふぅ、おしりが…!
え、押せって何を…Σって、どう考えてもおしり、デスヨネ?
…えと、こ、こここのみちゃん?これは決していやらしい意味じゃないからね?
純粋につっかえたおしりを押し出すだけだから……い、いくよ…えい!
…あ……柔らか…。
(このみの声に慌てておしりから目を逸らすが、やはりちらちらと見ていて、軽くパニクるこのみに落ち着くよう声を掛けるも、つっかえるおしりを再び視界がモロに捉えれば、その光景にクラリとよろめきそうになり。なんとか気を持ち直すと、おしりを押してほしいとの声に目を丸くして驚き、言い訳がましく前置きを垂れながら、おしりを押せば、その感触に思わず幸せそうな声が漏れ)
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