( ❀ 好きって言って、 / 燭へし . )

(／はじめまして。ほぼ初心者に等しいのですが、もしよろしければお相手に立候補させてください…！)

( / わわ、参加希望有難うございます…!初心者の方でも大丈夫なので是非是非* 宜しくお願い致します!、 早速ですが希望の設定等ありますでしょうか? )

(／こちらこそ参加許可有難うございます。これからよろしくお願い致します！
設定は白本丸であればほのぼの日常系、黒本丸であれば共依存や執着系、現パロであればストーリー重視か甘々メインでやってみたいなぁ、なんて考えておりました。
いずれにしても、主様の希望と摺り合わせながら決めていければ幸いです…！)

( / 此方の希望は現パロの社畜リーマンな長谷部くんと飲食店を自営する燭台切さんでやってみたいなぁ、と常々思っていました!幼馴染みの同居設定にして其処に甘々な要素もあれば良いですね* こんな感じですがどうでしょう…?、 )

(／んんん、とっても素敵ですね! こちらの希望にもお応えいただき嬉しい限りです。ぜひその設定で進めていければと思います！
現パロという事で、燭台切さんの性格や年齢等、pfについて何か要望が御座いましたらお教えください。また、名字を「燭台切」にするか「長船」にするか、細かい事ですが主様の希望をお聞きしてもよろしいでしょうか？)

( / お褒めの言葉有難うございます!此方も甘々な要素を入れたいと思ってたので…* 了解致しました!、
pfに当たって燭台切さんの性格は原作通り、幼馴染み設定なので年齢は25歳だと嬉しいです。名字の件ですが現パロという事で「長船」でお願いします…! 此方の長谷部くんに対する要望等あればお聞きしたいです!、)

(／承知致しました。では、そのように設定させていただきますね！
長谷部くんへの要望は特にございませんが、しいて何か言うのであれば、性格は原作寄りにしていただけると嬉しいですかね…。

それから一つ質問なのですが、二人は交際中なのか、どちらかの片想い、もしくは両片想いだけれども同居しているのか(頑張り過ぎな長谷部くんを見兼ねた燭台切さんが同居を持ちかけた等)。主様の中で既にお決まりでしょうか？)

( / 長谷部くんの性格の件、分かりました!では此方もそのようにpfを作りますね。
あああ、済みません…。大事な部分を言ってませんでした; えと、子供の頃に約束した一緒に住むという事を覚えてて…の流れにしようかなと考えてました。でも名無し様の同居を持ちかけた理由が素敵でそちらでも宜しいでしょうか? もし良いのであれば関係は両片想いがいいです…! )

( / あああ、名無し様ではなく匿名様、でした…!申し訳ありません…!!; )

(／有難うございます。次レスにてpfを投稿致しますので、主様がお手隙の際にご確認をお願い致します…！
わわ、こちらはもちろん構いません。主様がよろしいのであれば、関係は両片想い、同居の切っ掛けは>7のもの、で決定致しましょう。

いえいえそんな、お気になさらないでください! 名無しと匿名なんてほとんど同じですから、ね！(?) )

(／連投失礼致します。不備等ございましたら遠慮なくお申し付けください…！)


名前：長船 光忠
年齢：25

容姿：服装こそ変わっているものの、背格好は原作とほぼ同じ。唇はいつも淡い笑みの形を作り、鋭い目元とは裏腹に人当たりの良い柔和な印象を与える。生まれつき右目の視力が低く普段は眼帯を着用。高校卒業まで医療用のものをつけていたが、悪目立ちしてしまう事を理由に今は特注の黒い眼帯を使用している。同じように常時身に着けている黒手袋は実は状況に応じて別のものに変えているのだとか。頭の天辺から足の先まで、身嗜みは常に整えられている。

性格：こちらもほぼ原作通り、温和で落ち着いた性格。その一方で責任感が強く粘り強い一面も持ち合わせている。相手の気持ちを汲み取るのが得意で、できる限り敵を作らないよう誰に対しても親しく接する。しかし、そうして自分の心の内をあまり見せようとしないぶん交友関係を広げるのは得意でも深い関係を築くのは苦手。表情による感情表現が豊かで愛想はかなり良い方。誰かを喜ばせる事に喜びを感じ、周囲の期待に応えるため努力するタイプ。

備考：趣味が高じて現在はオーナー兼料理長として飲食店を営んでいる。全国的な知名度は未だ低いものの、質の高い接客と料理で着実にリピーターを増やしている様子。中学卒業とほぼ同時期に幼馴染みである彼への恋心を自覚。それとなく距離を置こうとしたが、やはり彼の事を放っておけず友人として傍に居る事を選んだ。純粋に彼の身を案じて同居を持ちかけたが、共に過ごす時間が増えた事でふとした瞬間に相手への想いが溢れてしまいそうになり内心ひやひやしている。

( / 済みません、pf作成に時間が掛かりましてお返事が遅くなりました…; pf提出有難う御座います…!ご確認させて頂きました。とっても格好良い燭台切さんで既にどきどきしております、← 不備等御座いませんのでそのままでお願い致します…* つきましては、当方のpfも次レスにて投下致しますので匿名様がお手隙の際にご確認をお願いします* )

( / 匿名様のpfを参考に書かせて頂きました。一応性格など原作通りに致しましたが、こんな感じでどうでしょうか…。何か不備や気になる点等あれば遠慮なく仰ってください…! )


名前：長谷部 国重
年齢：25

容姿：服装こそ変わっているものの、背格好は原作とほぼ同じ。ツリ目ではない勝ち気なツリ眉はキリッと引き締まった表情を見せる。仕事の時は黒のスーツに白のシャツ、黒のネクタイと腕時計で寒い日には黒のロングコートを着用。普段着は派手派手しい色合いを好まず、どちらかと言えば落ち着きのある印象を与える黒や灰色等の無彩色を好む。あまり服装に頓着がなく、無地のものが多めで仕事が休みの日であれば一日ラフな格好で過ごしている。お洒落に敏感ではない為かアクセサリー類は腕時計以外所持していない。

性格：こちらもほぼ原作通り、勝ち気で皮肉屋な性格。真面目で責任感が強く仕事第一な故に時折周りが見えていない所為か自分の事に対しては顧みない所がある。自分に厳しく他人にも厳しい為、仕事においての失敗は絶対に許さないタイプ。上司や先輩にはフランクに話し、柔らかな物腰で紳士的。会社では、愛想良く振る舞うが人付き合いが苦手で意外と交友関係は大事にする。表情による感情表現はやや豊かな方ではある。体調を崩してでも気にせず仕事を優先する社畜。

備考：大学卒業後、とある大企業に入社した3年目の会社員。入社したての頃から頭が切れて物覚えも早く、誰よりも真面目に仕事に取り組んでいる姿を上司に高く評価された。大分仕事にも慣れ始めた時には既に幾つもの仕事を請け負うまでに会社内で信用と信頼を得ている。定時になっても社内に残ってきっちりと仕事を終えるまで中々帰って来ない事もしばしば。幼馴染みである彼の事を気になり始めたのは少し遅めの高校生の頃。もやもやする気持ちが何なのか分からずだったが、彼に同居の話を持ちかけられ共に過ごしてゆく中で漸く恋心を自覚。しかし、想いを伝える事に少しの戸惑いがあり現在に至る。家事全般が苦手ではあるものの、彼に任せっきりでは駄目だと少し自分も手伝っている。

(／いえいえ! お互いリアルの事もありますし、返信はできる時に、で良いんですよ(´˘`＊)
不備が無かったようで安心致しました。それでは、このままのpfでお相手させていただきますね。

早速そちらのpfも確認させていただきましたが、想像を遥かに上回る素敵な長谷部くんで、今からお話しするのがとっても楽しみです…！
ぜひぜひ、このままの長谷部くんでお相手をお願い致します！)

( / 有難う御座います…! そう言って下さり救われます(*´∇｀*)

あああ、良かったです…! 色々と調べながら作成していたので安心致しました。ではこのままの長谷部くんでお相手させて頂きますねっ*

それではロル数と絡み文はどうしますか、?? )

(／はい! 改めまして、これからよろしくお願い致します。
ロルは豆～短でも20字以上でも対応できますので、主様のやりやすい方でお好きな場面から始めていただければ幸いです…！)

( / 此方こそ、よろしくお願いいたします!
ではロル数は20文字～、会社から帰宅する描写を打ちますので玄関先で長谷部くんを出迎えてくれたら嬉しいですっ!、←
あと、初回という事もありロルが長めになっております…。普段は多分、こんな長くはないと思いますので無理に合わせなくて大丈夫です…!; )


─…ただいま。
( とある大企業の会社のオフィスにて、静まり返った室内で定時時刻を過ぎても帰宅する様子もなく先程からパソコンで何やら作業をしており。カチカチと慣れた手つきでキーボードを打ちつつ、マウスも使いながら黙々と仕事をしてはチラリと時計の方を見遣り。時刻は20時を過ぎた辺りでそろそろ帰らなければ彼奴が心配するな、と彼の顔が頭を過って少し作業のペースを早めてゆき。30分が過ぎた頃、漸く仕事が終わり小さく溜息を吐き出し椅子から腰を上げ背凭れに掛けてある上着を取り羽織って鞄を持つとオフィスを出て。会社から出てくると真っ暗な夜道を少し足早に歩いて家路を辿って行き、暫く進んだ先に見える家の前に着いてはドアに手を掛け扉を開けると同時に上記の言葉を発して。 )

(／絡み文の提供有難うございます！
ロルの長さについても承知致しました。とは言え主様のロルはとても読みやすく、長文でもまったく苦になりませんので、今後長くなってしまってもどうかお気になさらず…！
早速絡ませていただきましたが、もし続けにくかったり、何か気になる事がございましたらいつでもお呼び出しくださいね⸜(* ॑꒳ ॑*)⸝ )


おかえり、長谷部くん。
(一足早く帰宅し家事を片付けていればあっという間に時間は過ぎ、ちらりと壁に掛けてある時計に目を向けては未だ帰ってこない彼を思い眉を下げて。相手の居場所といえば十中八九勤め先の社屋だろうが、万が一を考えるといつまでたっても不安は拭えず。そろそろ連絡を入れようかとテーブルの上のスマートフォンに手を伸ばせば扉の開く音が聞こえ、安堵したように幾何か表情を緩めて。玄関へ向かい、目視でひっそりと大事無いことを確認するといつも通りのあたたかく柔和な笑みと共に相手を出迎え。「今日もお仕事お疲れ様。夕飯はすぐに用意できるけど…、先にお風呂の方がいいかな？」そう言って緩やかに首を傾けては相手の返答を待って。)