主 2018-03-21 07:48:27 ID:745d19aa9 |
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▼【募集キャラ】▼
アーチャーのマスターとランサーは主がやります。
【サーヴァント】
・セイバー
・アーチャー
・ランサー(主)
・ライダー
・アサシン
・バーサーカー
・キャスター
【マスター】
・セイバーのマスター
・アーチャーのマスター(主)
・ランサーのマスター
・ライダーのマスター
・アサシンのマスター
・バーサーカーのマスター
・キャスターのマスター
【監督役】
一人、マスターとの兼任可。
▼【プロフィール】▼
サーヴァント用
【台詞】
【出典】サーヴァントの出典、実在した英霊は【出典】史実
【CLASS】上記の7クラスの中から
【真名】
【性別】
【身長・体重】cm・kg
【属性】・
【人物】容姿、性格など。
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
【クラス特性】上記参照
【固有スキル】
【宝具】
宝具名:『()』宝具の名前、読み仮名・ルビ必須
ランク: 種別: レンジ: 最大捕捉:
宝具は最大3つまで、例外としてライダークラスは5つまで
【Weapon】宝具とは別にサーヴァントが所有している武装
【解説】サーヴァントの生前の業績など。
▼【プロフィール】▼
マスター・監督役用
【台詞】
【名前】洋和、どちらでも、
【性別】
【年齢】下は14歳、上は上限なし
【身長・体重】cm・kg
【人物】容姿、性格、マスターの解説など。
【得意魔術】マスターが得意とする魔術、オリジナル可
【起源】魔術師の起源、オリジナル可
【令呪の位置】
【召喚したサーヴァントのクラス】上記7クラスの中から、おまかせあり。
【触媒】こんなサーヴァントが良いという希望を書いておくと、希望通りのサーヴァントが召喚されるかも知れない。
【拠点とする場所】自分の陣営の本拠地
【備考】あれば
▼【主のプロフ(マスター)】▼
【台詞】「悪く思うなこれも立派な戦略だ」
【名前】熾倉 龍仁(オキクラ リュウジン)
【性別】男性
【年齢】33歳
【身長・体重】180cm・78kg
【人物】
高級感漂う黒いロングコートを着た、落ち着いた雰囲気の男、たまに見せる優しげな笑顔からは邪気は感じられないが……。
黒髪ショートで髪型はツーブロック、眼は薄緑色。
表向きには人当たりの良い好人物として振る舞っているが神秘の秘匿を第一に考え、そのためなら民間人の犠牲も厭わない魔術師らしい思考回路の持ち主、裏切り、奇襲、トラップ等の卑劣な手段を多用する。
熾倉の魔術師が代々守ってきたこの狭霧市を他所の魔術師が好き勝手に荒らすのを快く思っておらず、見つけ次第排除しようと考えている。
自身のサーヴァントに対してはその技量を認め友好的に接しているものの本当の意味での信用はしていない。
【得意魔術】
陰陽道、神道系の日本古来の魔術、結界魔術と式神(使い魔)の使役を得意とする。
魔術回路は37本。
属性は火と地の二重属性。
【起源】謀る。
【令呪の位置】 左手の甲
【召喚したサーヴァントのクラス】アーチャー
【触媒】無し、自身と相性の良いサーヴァント希望。
【拠点とする場所】霧江町を見下ろす高台に建つ日本家屋(豪邸)。
【備考】狭霧市のセカンドオーナー、熾倉は代々霊地である狭霧の地を外部の魔術師から守ってきた家系で、聖杯戦争を始めた御三家の一つ。
サーヴァントを律する令呪は熾倉の魔術師が考案した。
一人称は俺、二人称はあんた、おまえ。
【台詞】「マスターに勝利の栄光の在らんことを」
【出典】史実
【CLASS】ランサー
【真名】ウィリアム・マーシャル
【性別】男性
【身長・体重】191cm・88kg
【人物】
肩まである金髪を後ろで束ねた柔和な顔立ちの青年、眼の色はスカイブルー。装飾の無い銀色の鎧を身に付けている。
温厚で優しく誰からも好かれる好青年、基本敬語で話す、忠誠心の塊のような男で如何なる人物がマスターでも裏切らずに上手くやっていける。
性格面は非の打ち所のない人物だが戦闘能力も非常に高く、若きリチャード一世を落馬させるほど。
生前は政治にも手を出したがどうも性に合わないらしく、もう二度としないと心に決めている。
アーサー王の物語は生前から知っており、聖杯探求には意欲的だが彼は自分自身の人生に満足しているため、聖杯に託す願いはなく、 強敵との戦いを求めて召喚に応じた。
一人称は私、二人称は貴方。
【属性】中立・ 善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運A 宝具B
【クラス特性】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
【固有スキル】
無窮の武練:A
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全に近い合一により、いかなる地形・戦術状況下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
心眼(真):B
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”
逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
信仰の加護:B
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【宝具】
宝具名:『騎士の誇りに傷はなく(アンディフィーテッド・シヴァルリー)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉: 1
生涯無敗を誇ったライダーの武勇が宝具に昇華したもの、ただの人間がただの人間の力のみで到達しうる武芸の極点。
ライダーの全ての攻撃・防御はBランク相当の宝具によるものとして扱われる。
また一対一の戦闘の際にはステータスにプラスの補正が付く。
但し一度でも敗北するとこの宝具は失われる。
【Weapon】
トーナメントで手に入れた数百人分の武具、馬、中には宝具級の業物も。
【解説】
プランタジネット朝の若ヘンリー王、ヘンリー2世、獅子心王リチャード1世、ジョン欠地王、ヘンリー3世の5人の王に仕え、卑賤の身分からイングランドの摂政、そしてヨーロッパで最も有力な人間の一人となった騎士。
ウィリアムの登場以前、マーシャルという言葉はイングランド王の家政機構の中で「厩の長官・警護役」でしかなかったが、彼が死去した時には、単に「マーシャル」と言えばそれでイングランドはもちろん、ヨーロッパ中の人間がウィリアム・マーシャルを連想するほどであった。
生涯でおそらく500以上の試合をしたと思われるが、1度たりとも負けたことはなかったという伝説を残している。
彼は70近い高齢になっても若い騎士と共に最前線で戦い、73歳で亡くなった。
【備考】
スレの暗黙のルール。
サーヴァントとマスターが揃った陣営はいきなり他の陣営と絡まずに自陣営で作戦会議などをしてください。
それと戦闘はなるべく夜に行ってください。
それではレス禁解除です。
>>7
【オリキャラであれば参加出来ます、但しこの世界では熾倉が御三家の一つなので、間桐、遠坂、アインツベルンの内の一つは御三家ではなくなってしまいますが】
(/>9の者ですが、当初この人がいいなと調べていたのが原作のとあるシリーズで既に出てしまっていたのですが、この場合他の形で作ってもいいって事になりますよね?)
(/ このタイプのものを探していました!バーサーカーのマスターとしての参加を希望しております上、ご検討の程宜しくお願い致します! )
>>9-10
【ルールにはオリキャラオンリー、原作と同名のサーヴァントは同名の別人として扱われると書いてあるので、同名でも設定が違えば大丈夫です】
>>11
【参加希望ありがとうございます、プロフ提出お待ちしております】
【台詞】「悪いね、マスターからの命令なら仕方ない」
【出典】史実
【CLASS】ライダー
【真名】 ペルセウス
【性別】 男性
【身長・体重】189cm・96kg
【属性】中立・ 中庸
【人物】
紫色の短髪で目の色は青。ギリシャ兵のような装備を纏っておりこれは常に外さない。筋肉質だが着痩せするタイプなため外見上痩せ型に見える。性格は誠実で真面目で優しげな印象を抱かせるがどこか裏があるような喋り方をしており、更に天然なため気付かずに相手を煽るような事を言ってしまったりもする。「相手は過去の英雄なんだろ?ならこういうのも役に立つさ」と言って現代での過去の書物などを熟読しており軽い真名看破のような事ができるまで勉強家でもある。一人称は俺、自分 二人称はあんた、お前、きみ
【ステータスランク】筋力:A 耐久:B敏捷:B魔力:C幸運:B宝具:A++
【クラス特性】
対魔力:C
魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:A++
本来騎乗スキルでは乗りこなせないはずの竜種を例外的に乗りこなすことが出来る。
【固有スキル】
カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
仕切り直し:A
戦闘から離脱する能力。
敵に捕捉されずに、確実に撤退できる。
ゴルゴーン退治:EX
メドゥーサを退治した逸話が昇華されたもの。ゴルゴーン三姉妹に対し即死させる効果を得る。更に魔族に対して多少の特攻を得る。
【宝具】
宝具名:『騎英の手綱(ベルレフォーン)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:2〜80 最大捕捉: 500
ライダークラスのメドゥーサの宝具とほぼ同じ。が、メドゥーサの血液から生まれたペガサス、ペルセウスが使用した際にこそ真価を発揮する事から、メドゥーサの宝具以上の力を出すことができる黄金の手綱。更に巨人アトラスを召喚、操る事ができる
石化の首(ゴルゴーンネック)
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大補足:1
ゴルゴーン三姉妹の1人、メドゥーサの首を取った逸話から生まれた宝具。キビシスという袋の中に収められたメドゥーサの生首を模した石を相手に向け、目が合った瞬間に相手を石化させる事ができる。が、オリジナルではないため効果は薄く対魔力B以上には効かない。更に呪いを解く事ができる魔術師なら誰でも石化を治されてしまう。
磨かれた鏡盾(アイギス・プロト)
ランク:C+ 種別:結界宝具 レンジ:1〜200 最大補足:ー
女神アテナから授けられた盾を宝具化したもの。アイギスの盾と同じような形状をしているが防御能力はほとんどなく「ただの盾」に過ぎないが、使用する事によりレーダー、ソナーの役割を果たし実体化していない英霊、アサシンの気配遮断A以下、誰が魔術師、英霊なのかを半径100mの範囲で探知する事ができる。
ハデスの隠し兜(ロスト・ヘルメット)
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:ー
ハデスから授けられた隠し兜を宝具化したもの。兜ではなくマントのような形状になっており使用すると魔術師はもちろん英霊からも視覚、魔力的に姿を消す事ができ、アサシンの気配遮断に相当する。ランクA以上の正体を見破るなどの宝具でしか見つける事ができない。
【Weapon】
ハルペー
Aランク相当の武器で鎌剣。この武器で切られた際、自然治癒以外での治癒は不可能となる。が、本人曰く引いて切らために「使いづらい」ため通常時はギリシャ兵の騎兵槍を所持している。
【解説】ギリシャ神話の英雄。半神半人で神性を多少持っている。現代での自分の歴史には少し不満がありもっと世界で知らない人がいないくらいは活躍してるよと自称している。因みに好きな英霊はヘラクレスだそう。単純な戦闘能力であれば宝具なし同士で三騎士にも匹敵する程の実力を持つ。聖杯の願いは当初は特になかったが、現在はこの世界に受肉してのんびりして生活したい。
相手が正々堂々な決闘を所望するならばそれに応えるが、マスターの命であれば不意打ち、騙し討ちなどをする覚悟がある。
(>9、>10の者です。不備等ありますでしょうか?)
>>13
【プロフィール確認しました、二点ほど不備があったので報告致します。まず出典が史実になっています、次にペルセウスは半神なのでBランクの神性スキルを保有しているはずです】
【台詞】「悪いね、マスターからの命令なら仕方ない」
【出典】ギリシャ神話
【CLASS】ライダー
【真名】 ペルセウス
【性別】 男性
【身長・体重】189cm・96kg
【属性】中立・ 中庸
【人物】
紫色の短髪で目の色は青。ギリシャ兵のような装備を纏っておりこれは常に外さない。筋肉質だが着痩せするタイプなため外見上痩せ型に見える。性格は誠実で真面目で優しげな印象を抱かせるがどこか裏があるような喋り方をしており、更に天然なため気付かずに相手を煽るような事を言ってしまったりもする。「相手は過去の英雄なんだろ?ならこういうのも役に立つさ」と言って現代での過去の書物などを熟読しており軽い真名看破のような事ができるまで勉強家でもある。一人称は俺、自分 二人称はあんた、お前、きみ
【ステータスランク】筋力:A 耐久:B敏捷:B魔力:C幸運:B宝具:A++
【クラス特性】
対魔力:C
魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:A++
本来騎乗スキルでは乗りこなせないはずの竜種を例外的に乗りこなすことが出来る。
神性:A
主神ゼウスの息子であり死後女神アテナにより星座となったため。
【固有スキル】
カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
仕切り直し:A
戦闘から離脱する能力。
敵に捕捉されずに、確実に撤退できる。
ゴルゴーン退治:EX
メドゥーサを退治した逸話が昇華されたもの。ゴルゴーン三姉妹に対し即死させる効果を得る。更に魔族に対して多少の特攻を得る。
神性
【宝具】
宝具名:『騎英の手綱(ベルレフォーン)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:2〜80 最大捕捉: 500
ライダークラスのメドゥーサの宝具とほぼ同じ。が、メドゥーサの血液から生まれたペガサス、ペルセウスが使用した際にこそ真価を発揮する事から、メドゥーサの宝具以上の力を出すことができる黄金の手綱。更に巨人アトラスを召喚、操る事ができる
石化の首(ゴルゴーンネック)
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大補足:1
ゴルゴーン三姉妹の1人、メドゥーサの首を取った逸話から生まれた宝具。キビシスという袋の中に収められたメドゥーサの生首を模した石を相手に向け、目が合った瞬間に相手を石化させる事ができる。が、オリジナルではないため効果は薄く対魔力B以上には効かない。更に呪いを解く事ができる魔術師なら誰でも石化を治されてしまう。
磨かれた鏡盾(アイギス・プロト)
ランク:C+ 種別:結界宝具 レンジ:1〜200 最大補足:ー
女神アテナから授けられた盾を宝具化したもの。アイギスの盾と同じような形状をしているが防御能力はほとんどなく「ただの盾」に過ぎないが、使用する事によりレーダー、ソナーの役割を果たし実体化していない英霊、アサシンの気配遮断A以下、誰が魔術師、英霊なのかを半径100mの範囲で探知する事ができる。
ハデスの隠し兜(ロスト・ヘルメット)
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:ー
ハデスから授けられた隠し兜を宝具化したもの。兜ではなくマントのような形状になっており使用すると魔術師はもちろん英霊からも視覚、魔力的に姿を消す事ができ、アサシンの気配遮断に相当する。ランクA以上の正体を見破るなどの宝具でしか見つける事ができない。
【Weapon】
ハルペー
Aランク相当の武器で鎌剣。この武器で切られた際、自然治癒以外での治癒は不可能となる。が、本人曰く引いて切るために「使いづらい」ため通常時はギリシャ兵の騎兵槍を所持している。
【解説】ギリシャ神話の英雄。半神半人で神性を持っている。現代での自分の歴史には少し不満がありもっと世界で知らない人がいないくらいは活躍してるよと自称している。因みに好きな英霊はヘラクレスだそう。単純な戦闘能力であれば宝具なし同士で三騎士にも匹敵する程の実力を持つ。聖杯の願いは当初は特になかったが、現在はこの世界に受肉してのんびりして生活したい。
相手が正々堂々な決闘を所望するならばそれに応えるが、マスターの命であれば不意打ち、騙し討ちなどをする覚悟がある。
(/プロフ修正しました。他に不備ありますでしょうか?)
【台詞】 「我等は友情で動かず、絆で判断せず、ただ契約に忠実である。」
【出典】史実
【CLASS】アーチャー
【真名】 雑賀孫市
【性別】 男
【身長・体重】187cm・83kg
【属性】中立・中庸
【人物】容姿 クセのある黒い短髪の男。うぐいす色の瞳は切れ長。和洋折衷な衣装に、超軽装の鎧、カモフラージュ柄のマントを上から羽織る。
性格 冷静沈着で単独遊撃を主に行う単騎兵。何よりも契約した内容を重視する。しかし戦闘時の他は完全にスイッチオフ。いわば休日のお父さん状態。単独行動が多いがカリスマがついているのは宝具との関係と、彼が代々の「雑賀孫市」の集合体であり、雑賀衆の頭領で会ったことから。数人の雑賀孫市が1人に無理やりなったため、魔力不足や調子が悪い時は一人称や話し方がブレブレとなる。一人称「俺、私」、二人称「君、オタク、あんたさん」等
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運E 宝具A
【クラス特性】
対魔力:C
魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
単独行動:C
マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。Cランクであれば一日。
【固有スキル】
心眼(偽):C
直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。
軍略:B
多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。
カリスマ:C-
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。先代から受け継がれる度にその能力が強くなる。
【宝具】
宝具名:『聳え立つ第一の銃の壁(グループ・オブ・マチロック・ガンズ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜90 最大捕捉:10.000
戦国時代、三千の兵で十万の大軍を押し返すほどの力があったという逸話から、三千の兵を召喚し、二列横隊で射撃する。最大補足はその逸話から取られたものであるが、常時であれば魔力消費を抑えるため、兵を小出しにして使うことが多く、最大補足もそれにより変わる。そして何より「押し返した」のは逸話であり、史実ではそのように語られていないことからランクダウンしている。
『備え耐える第二の人の壁(ノーモーション・ガンズ)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:ー 最大補足:ー
織田信長より先に二列横隊を組み、銃の弾込めを効率化した戦略をとっていた史実による。彼が手にした銃は魔力を流すことにより弾を込める必要がなくなる。実質、無尽蔵な弾薬である。それがたとえどんな銃であれども可能であるが、構造を知ることで『聳え立つ第一の銃の壁』の兵士たちに放たせることも可能。
【Weapon】完全自作の火縄銃。たまに生身の人間から奪った銃もシレッと使う。
【解説】
戦国時代の武将。紀州雑賀城主。
鉄砲を数千挺も取り揃えた傭兵集団「雑賀衆」の頭領として活躍した。ヤタガラスの紋を使用したことでも有名。
当時まだ珍しかった火縄銃を数千も取り揃え、高い練度の技術を持って活躍した雑賀衆の頭領。
雑賀衆は大名ではなく、紀伊(和歌山県)の土豪の集まり的な集団。
ゲリラ戦や罠、奇襲が主な戦闘方法。
(/アーチャークラスで参加希望です。不備等ございましたらご指摘お願いします。)
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