主 2018-03-21 07:48:27 ID:745d19aa9 |
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>司馬
さて…こっからどうする?マスターさん(この地に召喚され2日。マスターは本来の呼ぶべきマスターではないためマスターの両親とやらに連絡を取っている時に本などを読み漁りこの時代の知識を多少蓄えた上で、どう動くか自分のマスターに問いて)
(/召喚されてから2日後という設定ですが、召喚された瞬間からがいいならおっしゃってください)
>>47 アーチャー
「——アーチャー、そうか、俺は予想外に良いカードを引き当てたようだな——如何にも、俺がマスターだ
自身の呼び出した武士の格好をしたサーヴァントがアーチャークラスであると知ると、触媒無しで三騎士の一角を引き当てた幸運に口許を緩ませ、自身がマスターであると高らかに宣言し。
>>48 ランサーのマスター
魔方陣から放たれる眩い光が消え、女性の顔が視界に入る。
そしてガチャリと銀色の鎧を鳴らし自身を呼び出したであろう女性の前に跪いて。
「サーヴァント——ランサー、召喚に応じ参上致しました」
【絡みにくかったらすいません、あと召喚場所は自身の拠点と言うことでお願い致します】
>ランサー
ふふ、これから宜しくねランサー。私は釘宮リゼって言います、好きに呼んでね。
(目の前に召喚されたサーヴァントがランサーだと分かり、両手合わせ嬉しそうに微笑み。己なんかに跪く相手見ると「あ、あのね、ランサー。私のために跪かなくても…良いのよ。貴方の方が偉いでしょ?」あわあわと慌てながらも瞳逸らし)
>>51 釘宮リゼ
「確かに、かつての私は摂政を務めたこともあった、ですが今は——」
落ち着いた声色で相手の発言を間違っていないと肯定し、同時にそうではないと否定して、跪いた姿勢のまま視線を上げ相手の顔を見据え。
「——貴女の従者(サーヴァント)です」
今は貴女の方が偉いのだと告げて。
>熾倉
そうか…。雇い主、否、マスターよ、君は私に何を求める?(跪くでも、笑顔を返すでもなく、呼ばれたこの使い魔はじ、と相手を見つめ。淡々とした口調で上記を告げる間も直立不動の姿勢を崩さず)
>ライダー
え…(急に話を振られたため一瞬驚いたが、相手に舐められないためにもすぐに表情を厳しくして「そうですね…」と考え込むような仕草をして)
(/いえ、全然大丈夫ですよ)
>>54
「あんたに求めるもの、そうだな……なるべく町を壊さんでくれ」
相手の問い掛けに思考を巡らし、真剣な目付きで相手を見て落ち着いた口調で答え。
>熾倉
…くは、変わった指令もあったものだ。(出された相手の答えに驚いたのか、一瞬目を見張るもすぐに笑みを浮かべ。)ともあれ、承知したマスター。「なるべく町を壊さず勝利する」、これが私の仕事だな?(落ち着き払った相手を見ると度胸はあるマスターなのだ、と内心観察して。自分の仕事…契約内容を最初にハッキリさせた為か、少しだけイキイキとした光が目に宿り)
>>38
【プロフ提出期限今日ですよ】
>>57 アーチャー
龍仁
「あぁ頼んだぜ、アーチャー」
こいつなかなか話の分かる奴だなと思いながら満足気に上記を言って。
「っとそう言えばまだ真名を聞いてなかったな、あんた真名は? 俺は熾倉 龍仁、この町のセカンドオーナーをやってる者だ」
アーチャーと呼んで、このサーヴァントの真名を聞いていない事を思い出しアーチャーに真名を問うと、自身も名を名乗り。
>マスター(司馬)
…俺は最初はまず情報収集から進めた方がいいと思うぜ?(相手はまだ幼い女性、まず戦いの基礎となる事を腕を組みながら呟くように言って)
>熾倉
請け負った。(そう言うと共に膝をつき、頭を垂れると改めて自分の口上を)
アーチャー、雑賀孫市。我等は友情で動かず、絆で判断せず、ただ契約に忠実である。(そう言い終えると己が武器である火縄銃を取り出し、自分とマスターとの間に置き。)
>>60 アーチャー
龍仁「アーチャー、雑賀 孫市——」
驚いた様子は見せず、相手の言葉を繰り返し。
「成る程な、その火縄銃が宝具って訳か」
相手が火縄銃を取り出すと物珍しさからじっと観察し、この火縄銃からはあまり神秘を感じないが宝具とはその英雄を象徴する武具あるいは逸話が昇華したもの、故に雑賀 孫市の宝具は火縄銃、と思考し述べ。
【御無沙汰してます
サソリアサシン申請した者なのですが、マスターの希望者はまだ出て来てませんでしょうか?;;;;】
>熾倉
如何にも。お気に召したかな?マスター熾倉(たれた頭を上げるとそこにはニヤリとしたり顔の表情。火縄銃への興味が相手から感じられたことへの一種の自慢のつもりだろう、その表情を隠しもせずにその場に立ち上がると膝のホコリを払い)…まぁ、宝具とはまた僅かに違うのだがな。それは次の機会でいいだろう。それよりマスター、俺はあんたのことが気になるんだが…
>>62
【残念ながらマスター希望者はまだいません】
>>63 アーチャー
龍仁「さぁ、まだ何とも言えんな」
魔術師の自分には火縄銃のことなど分からんと抑揚なく言い、アーチャーから宝具とは違うと告げられると「やはりそうか」と呟いて、頭の中では使い手の技量、あるいは……と考察し。
「聞きたいこと? まぁ言ってみろ」
相手の言動にどこか違和感を感じつつ、発言を許可し。
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