暗殺教室なりきり

>業

…やっぱ、どんだけ努力してもここの良さは追いつけないかね
(感嘆の意味を込めて自分の頭指差し、相手とはよく話すのに雲の上の存在なのかも)

>葵

そう…、ありがとうね
(無駄に気を遣わせたかと思うも、「でもE組ならこういうことできないと」と不意に対先生ナイフを突いて)

>雛
俺はそういうことを考えるの得意だからね。
(そんなに凄いことなのかな？何となく出てくるだけなんだけどな。)

＞業くん
えっあの人ですか！確かに業くんに似ていますがモデルの人かと思いました、外国にいるんですね…
(相手が向いた方を向いて驚いてしまい、業くんに似ているけどモデルの人だと勘違いしていて外国にいると聞けばいつも会えないと考え落ち込み)

>葵
あいつがモデル!?ありないね。性格ヤバイもん。
(行為がモデルになっているの想像出来ないな。)

＞雛さん
えっ？どうしたんですか？…もッもしかして僕を突いたんですか？
(あまりの素早い出来事に立ち止まり、対先生ナイフを見ると突いた事を確認し)

>業

何となく出てくるのは才能だもん、私には無理だわぁ…
(ここではその才能も重要なんだろうな)

>雛
そんな遅いのじゃ暗殺はできないよ。せめてこのぐらいじゃないと。
(そう言いながら見えないほどの速度で葵君の首にナイフを近づけた。)

＞業くん
性格は分かりませんが容姿はスタイルも良くて可愛くて美人だと思いますよ……
(まだ話した事がないため性格は分からないけど、相手の妹を見惚れていて)

>葵
そうかな？そんなに美人には見えないけどね。
(うーん…いつも一緒にいるからかな？)

>業

はあ…また私の負けか?
(自分は何処か劣っている、早く追いつけるようにしないと)

＞業くん
でも双子だと思いますので似ている所もありそうですね……仲良くしたいです…
(相手と双子なので似ている所もあると思い、つい本音が漏れてしまい)

>葵
行為は結構フレンドリーだからすぐに仲良くなれると思うよ。

＞雛さん
どっどうして僕をターゲットにしているんですか？ターゲットは殺せんせーのはずですよ
(首にナイフを近づけられ慌てて、ターゲットは殺せんせーだと考え)

>雛
いつか何かで勝てるといいね。

>葵
当てないから大丈夫だよ。

＞業くん
そっそうですか？お兄さんの業くんが言うのなら間違いないですね…でも緊張してしまいますね…
(お兄さんである相手が言うのなら間違いはないと思い、緊張しながらもどうやって仲良くなろうか考え)

>葵

優しくないって言ったでしょ?
(にこにこしながら)

>業

勝てる気がしないなあ
(どこか悲しそうにして「まあ、いつかね」と)

>葵
何緊張してるの？普通におはようとかって話しかければいいじゃん。
(普通に話しかければいいのに。)

>雛
何か得意なものってないの？

＞雛さん
たっ確かに暗殺の事になると優しくないですね…ですがそれ以外では優しいと思いますよ
(暗殺の事になると優しくないと考えを訂正し、それ以外は優しいと思い)

＞業くん
そっそれはそうですが…好意がある相手にどうやって話しかけたら……好意があるのとないのでは全然違います
(兄であった相手には分からないかもしれないけど、好意がある相手にはどうやって話しかけたら分からずに悩み)

>葵
へぇ、あいつのこと好きなんだ。でも俺に聞かれてもわからないね。だって俺好きな人とかいないし。
(俺に聞かれてもわからないな。)

>業

…得意?
(そもそも自分の能力がどれ程なのか気づいておらず)

>葵

そういう葵が一番やさしいよ
(くすりと笑って「突然ごめんね」と一瞥)

＞業くん
でもいつか業くんにも出来ると思いますよ…でっでは頑張ろうと思います
(相手にもいつか出来ると信じ、頑張ろうと思うと妹がいる席に近づき)

＞雛さん
大丈夫ですよ…僕はそういう事態にいつもあいましたから
(首を横に振り、ナイフを突きつけられたりなどの事をされた事がある為苦笑いし)

>雛
なんか他のより上手に出来るなとか思うものないの？

>葵
俺に好きな人ね～。出来るかな？
(別にできなくてもいいんだけどね。)

＞行為さんと業くん
あっあのっ…おっおはようございます…それでは…えっと…
(緊張しながらも挨拶し、何を話せば良いか分からずに戻ろうと思い)

>葵

いたくない?
(首を傾げて精神的にも肉体的にもと付け加え)

>業

さあ…どうだろう、カルマより字はうまいと思うけど

>葵
えっと、葵君だっけ？おはよう♪これからよろしくね♪
(にっこりと可愛らしい顔をして挨拶をした)

>雛
字か…普通のスピードで書けばまあまあ、綺麗だよ。でもいつも通りだとな…
(顔をしかめながら返事をする)

>業

…そういうこと言う…
(確かに自分の勉強しているときの字はほぼすべて走り書き、お世辞にもきれいとは言えない)

>雛
それじゃあ俺が苦手なこと言おうか？

>業

カルマに苦手なんてあるの?

＞雛さん
僕はＥ組に入る前も後も絡まれたりしましたけどね……大変でした
(Ｅ組に入る前も後も絡まれた経験があり、大変だったことを明かし)

＞行為さん
あっこっこれからよろしくお願いします……やっぱり素敵です
(近くで見ると可愛いと思い頬を赤く染め、見とれていて)

>葵
そうかな？ありがとう♪嬉しいな♪
(さっきよりも可愛らしい笑顔になる)

>雛
うん、俺国語が一番苦手。

>葵

そっか…
(この子はこの子で辛いんだろうなと思えば目を伏せ)

>業

えっ…?そうなの?
(自分は国語が一番できると思っているので少し嬉しそうにして)

＞行為さん
やっぱり可愛いです。お付き合いしたいです……最高です
(あまりの可愛さに頬を赤くしながら照れてしまいながらも両手で顔を隠し、つい本音が出てしまい)

＞雛さん
でも今は違いますよ、雛さんみたいな優しい生徒や面白い殺せんせーもいるので楽しいですよ
(昔は辛かったけど今は違う事を話し、皆がいると楽しいので笑顔になり)

>葵
私と付き合いたいの？結構大変よ？生憎兄と性格がにてるからね…
(はぁとため息をつきながら話す)

>雛
嬉しそうにしてるってことはもしかして国語出来るの？
(まあ、そんな感じはしてたけど。)

＞行為さん
それでも構いません、好きな人ですから当たり前です。１日だけども良いですのでよろしくお願いします…
(すぐにフラれると思っていたが予想外の答えに驚きながらも、好きな人なので構わない事を言い１日だけでもと提案し)

>葵

好きな人もいるしね?
(にこにこ笑いながら相手を茶化し)

>業
まあね…!　国語ならきっと負けないよ!
(どこか誇らしげにしながら成績表探し出し)

>葵
ふふふ、面白いこと言うのね。付き合うのが1日なんてね。気に入ったわ。これからよろしくね、葵君♪彼氏だから葵でいい？
(首をこてんとかしげて葵君を見つめる。)

>雛
今成績表なんか持ってないよ。今度の定期テストで勝負しようか？…本当に国語の成績いいね。だいたい90点台だね。
(思っていたよりも成績がよく驚いた)

>業

でしょでしょ!　これはいつも皆に褒められるんだよ!
(余程皆から認められたことが嬉しいのか、ぱっと顔が明るくなり)

>雛
いいな～いつも90点以上とれて。俺いつも85点辺りなんだよな～。
(どうやったらとれるのかというような顔で雛を見る)

＞雛さん
どっどうしてその事を…？でも雛さんは好きな人はいますか？
(どうしてい相手がその事を知っているのか疑問に思い、相手に好きな人はいるのか尋ね)

＞行為さん
はい、１日でもし飽きたり疲れたりしたら捨てても良いです。はっはい、僕は行為さんと呼ばせていただいてもよろしいですか？
(１日で飽きたり疲れたりしたら捨てても良い事を伝え、葵と呼ぶことを了承するとこちらも呼んでも良いか問い)

>葵
うん、いいよ！あと、彼氏はそんな簡単に捨てないからね♪
(にこっと笑って返事をする)

>業

まずこういう問題はぜったいに出るから…
(頭のいいカルマになら、問題の解き方ではなくテストに出やすい問題を教えた方がいいと考え)

>葵

さあ？私には無理かな
(正直そんなに人を信じられないなと思って)

>雛
へぇーそうなんだね。…確かにこんな問題毎回出てるね。
(雛は出題傾向とかを考えてるんだね。)

>業

それでね、こういうのはなるべく筆者の考えに沿っていけば確実に点は取れるから!
(軽く問題用紙に線を引っ張って「むしろこれ取れればいいかも」と教えている間は嬉しそう)

>雛
ありがとう、わかったよ。俺教えてもらったんだし苦手な教科教えようか？

>業

じゃあ、数学を
(そう言って数学の教科書を取り出し、中には家で勉強した後が残っている」

>雛
数学なら1番得意だから任せてよ。それで数学の何を教えてほしいの？

>業

うーん…応用とか

>雛
わかった。まず基礎は全部理解してる？してなかったらまずそっちをやるけど。
(雛は基礎は理解してるのか気になり聞いてみた。)

>業

基礎ならわかるよ、だけど応用になった途端追いつかなくて
(基礎をどう組み合わせていいか分からなくなる)

>雛
なるほどね。特に何の分野の応用が出来ないの？

>業

図形とか…方程式とか…かな

>雛
図形とか方程式ね。例えばどんな問題？
(図形か。数学が苦手な人によくあることだよね。)

>業

証明とかかな…方程式は文章題がむり
(悔しそうにしながらもわからないところに指をさし、)

＞行為さんと業くん
でも１日だけのカップルですので……業くんと行為さんと一緒に殺せんせーの暗殺計画をしようと考えましたがよろしいですか？
(捨てられても捨てられなくても１日だけのカップルだけだと伝えると、相手と相手のお兄さんと一緒に殺せんせーの暗殺計画を考えようと思い)

＞雛さん
そうですか…えっと、国語について教えていただけませんか？国語が苦手なものでして…
(また落ち込むけど、国語が苦手なので国語が得意だと聞いたので相手に教えてもらおうと考え)

>雛
方程式はね…
(懐かしいな。これ結構前に独学でマスターしたやつだな。)
(/私は数学が得意でもないので人に説明することはできないので省略させていただきます。すみません(>_<))

>葵
いいけど俺たちの計画についてこられるかな？
(かなり厳しい暗殺だからね。)

>葵
わかったわ。それじゃあ暗殺計画をたてましょうか。まずいつ、どこでを決めましょう。

>葵

どこから始める？
(国語であればと、自信ありげな表情で首傾げ)

>業

なるほど…、カルマ教えるの上手いね？
(びっちり教えて貰った後にそう問いかけ)
(/大丈夫ですよ~了解です！)

＞業くん
大丈夫ですよ、僕はナイフを使用する事は得意ですよ、それと人の観察が得意です
(この暗殺計画のリーダーは相手だと決めると、ナイフと人の観察が得意な事を話し)

＞行為さん
僕はいつでも構いません…場所は殺せんせーがいる所ですね
(いつでも構わない事を話し、場所は殺せんせーがいる事を提案し)

＞雛さん
僕は漢字が苦手でして…漢字の読み方や書き方が分からずにいまして……
(漢字が苦手な事と、読み方や書き方が分からない事を明かし)

>雛
そうかな？

>葵
ナイフを使うのが上手いんだね。それなら葵君がナイフ係ね。

>行為
休み時間でいいんじゃない？

>業、葵
休み時間に職員室かな？職員室で葵が殺せんせーに挨拶にいってしばらくしたら私たちが殺せんせーの後ろから銃で殺せんせーを引き付けるからそのうちにナイフで触手を何本か切ってもらえない？

>行為
俺はそれでいいよ。

＞業くんと行為さん
分かりました。任せてください、これでも僕は暗殺では兄さんに負けないくらいだと思っていますから
(暗殺作戦の内容を了承し、暗殺では兄さんに負けないくらいだと思っていて)

>葵
そうなの？それは頼もしいな。それじゃあ休み時間によろしくね。

>葵
うふふ、頑張りましょうね♪

>葵

漢字?漢字かあ…
(川という感じと川のイラストを描けば「例えばこれなら水の流れから川という漢字が出来上がってるの」と説明し)

>業

うん…これでばっちりかな

＞業くんと行為さん
僕が皆さんとする初めての共同作業ですね、それでは皆さん休み時間にお会いしましょう
(皆と始めてする共同作業と思うと緊張し、休み時間に会う事を約束し)

＞雛さん
なるほど、とても分かりやすいです…流石雛さんですね
(相手の分かりやすいイラストを見ながら分かりやすい説明を聞き、国語が得意な相手だと感心し)

>葵

分かってくれたの？
(こうして説明するのは初めてで、分かってくれたことを嬉しく思い)

＞雛さん
雛さんは漢字を教えるのが上手です…ですから分かったんです
(漢字を教えるのが上手であり、だから分かったと思い)

ガラッ(殺せんせーが教室に入ってきた音)
殺せんせー「これから授業を始めます。それではまず…」
(眠…授業なんて真面目に聞かなくていいよな。まずは銃で撃ってみるか。)
殺せんせー「業君、銃を出してから撃つまでが遅すぎますよ。暇だったのでネイルをしておきました。」
(くっ…でもまだ最初だ。まだ作戦はたくさんあるから大丈夫だね。)

殺せんせー、授業後でいいからわかんない問題教えてくれない？

殺せんせー「わかりました。休み時間に来てください。」

真面目に授業を受けます、頑張ってみます…難しいです…

殺せんせー！来たよ来たよ！よろしくね！

殺せんせー「どの問題がわからないのですか？」

＞業くんと行為さん
休み時間になりました……皆さん、作戦を開始しますか？
(教室で休み時間になった事を報告して、作戦を開始するかどうか確認し)

>葵
うん、そうだね。ちょうど雛が殺せんせーにわからない問題を聞きにいってるし。

>葵
うん、じゃあ殺せんせーに挨拶にいってきてね。

＞業くんと行為さん
分かりました、この暗殺作戦を絶対に成功させてみせます、では行ってきますね
(暗殺計画を成功させる事を約束すると、職員室へと向かい)

＞殺せんせー
失礼します、あのっ殺せんせー初めまして…潮田渚兄さんの弟の潮田葵と申します
(職員室へと入室すると、他に誰も先生がいない事を確認すると殺せんせーがいる所へ向かい自己紹介し)

(今からやるという合図をする)
バババババ…(銃を撃つ音)
殺せんせー「業君！今はお話し中なんですよ！」

バババババ…(銃を撃つ音)

殺せんせー「行為さんもやめてください！」
バババババ…(銃を撃つ音)

＞殺せんせー
…………
(殺せんせーに気付かれないようにし、殺気と気配を消し無音で殺せんせーの触手を何本か切り)

(これで速度が遅くなったはずだ。)
バババババ…(銃を撃つ音)
殺せんせー「っ！急にからだの動きが鈍く…」
烏間「おい、あと1分で授業が始まるぞ。」
殺せんせー「えっ、急がなくては！」
いいところだったんだけどな。

面白かったよ♪それにしても葵君凄いね♪
(にこっと笑って話しかける)

＞業くんと行為さん
いえ…僕なんかよりも皆さんのサポートのおかげですよ、ありがとうございます
(触手を切ったけどあくまでサポートをしてくれた二人に感謝し、切った触手を持ち)

>葵
そうかな？どういたしまして♪
(にこっと笑ってお礼を言う)

>葵
いや、葵君のお陰だよ。おっと急がないと授業に間に合わなくなるよ。

＞業くんと行為さん
あっそうですね、ではこの触手を持って皆さんに自慢しましょう♪
(触手を持って自慢しようと考え、職員室から教室まで走り)

>葵
ほどほどにしなよ。やりすぎると嫌われちゃうよ。

＞業くん
そっそうなんですか？では授業に集中します
(教室に着き嫌われると知ると落ち込み触手を床に置き、自分の席に座り)

＞業くんと行為さんと雛さん
授業は難しいです…分からない部分がたくさん出てきます…ですが僕が頭が悪いだけかもしれません
(授業に集中してはいるが難しいと考え、頭が悪いから難しいと思い)

>葵

そんなことないんじゃない？
(くすくす笑いながら「難しく考えすぎなだけとか」と相手の頭指さし)

＞雛さん
難しく…そうかもしれません、僕は難しく考えていたのかもしれません…でも考え方が分かりません
(難しくと言われると頷き、考え方が分からずに困り)

>葵

勉強の考え方のこと？
(首をかしげて問いかけ)

＞雛さん
そうかもしれません…僕はノートにはちゃんと真面目に書いているけど頭では分かっていないタイプですので…
(また頷き、タイプを言うとそうかもしれないと考え)

殺せんせー「業君と行為さん、真面目に授業を聞いてください！」
えー真面目に聞かないとダメなの？わかってればいいでしょ？

はーい、わかりました。

殺せんせー「ほら、お兄さんもしっかりしないと。」
双子だからあまり兄とか妹とか関係ないんだよね。
殺せんせー「業君は屁理屈ばかり言って困りますよ。」

＞業くんと行為さん
業くんは天才ですから分かっているはずですよ、あっそれと行為さんこれを……
(業くんは天才なので授業を聞かずとも分かっていると思うと、「残念ですが１日彼氏彼女は終了です…と書かれた紙を行為さんに渡し)

>葵
(もう終わりなの？まあ楽しかったからよかったな♪「今日1日楽しかったよ♪ありがとうね(^-^)」と書いた紙を葵君に渡し)

＞行為さん
行為さんは優しいです…１日だけなのに…嬉しいです
(１日だけだったけど嬉しいと言われ、嬉しさのあまりに授業中なので静かに喜び)

殺せんせー「もう！業君は授業中話を聞かないし、暗殺してくるしいろいろ困ります！」
別にいいでしょ？話を聞かないのはもうわかってるからだし暗殺は先生が油断しているときにこそやるべきじゃん？
殺せんせー「他の生徒さんに迷惑がかかるじゃないですか。」
そういうもんなの？
殺せんせー「そうですよ。わかってもらえ…」
パァン
殺せんせー「あわわわ…話しているときにやるのは…！」
バババババ…
殺せんせー「あと銃の改造はしないでください！」
何で？暗殺のためだよ？
バババババ…
殺せんせー「ナイフも改造してたしやりすぎですよ！」
ダメって言われてないもん。
殺せんせー「それじゃあもうしないでください！」
ターゲットに言われてその通りにするわけないじゃん。
殺せんせー「先生のいうことを聞いてくださいよ！」
…先生なんかのいうことを聞く？何で先生なんかのいうことを聞かなくちゃいけないの？
殺せんせー「え…それは…」
キーンコーンカーンコーン
殺せんせー「あ、チャイムがなったので授業を終わりにします！次は家庭科ですので準備をしてください！」

＞業くんと行為さん
授業中でも暗殺するんですね業くんは…、でも僕の一番の心残りは行為さんに彼氏らしい事が出来なかったですね…
(授業中でも暗殺しようとする業に驚けば、行為に彼氏らしい事をしなかったことを休み時間に後悔し)

チャンスがあればいつでも暗殺するよ。そうでもしないとあの先生は殺せそうにないもん。
(あんなに速く動かれちゃ普通にはころせないよね)

>葵
そんなことないよ。殺せんせーに気づかれないように触手を切り落としたのかっこよかったよ♪

＞業くん
僕は授業中は暗殺をしないので宜しくお願いします…これからどうしましょうか業くん？
(授業中は暗殺に加担しない事を伝え、暗殺計画も終了したのでこれからどうするかを聞き)

＞行為さん
あっありがとうございます…実は僕、影で頑張って練習していましたので…あっあのっ…これを…見てください…これで最後です
(影でたくさん頑張って練習したので褒められて喜び、「いつでも呼び出せる仲になりませんか？そうすればいつでもどこでも暗殺計画に参加出来ます…」という手紙を緊張しながら渡し)

>葵
凄いね、練習してたんだね！ありがとうね。これからもよろしくね♪
(差し出された手紙を受け取りながら返事をする)

>葵
また今度一緒に暗殺をしようね。葵君はナイフを扱うのがとても上手いよね。凄いな～！

＞行為さん
ありがとうございます、これでいつでも暗殺計画に参加出来ますよ…はい、これからも宜しくお願いします
(いつでも暗殺計画に参加出来る事を喜び、頭を下げ)

＞業くん
また今度ですね、僕は頑張りましたからね…羨ましいですか？
(また今度だと知り、ナイフを扱うのは上手なので羨ましいのか問い)

>葵
うん、羨ましいよ。俺は騙し討ちとかの方が得意だからね。

＞業くん
業くんは騙しうちが出来ます、ですので僕は小心者ですので騙しうちが出来る業くんが羨ましいです……また暗殺する時はお願いします
(小心者なので騙しうちが出来る相手を羨ましいと思い、また暗殺する時はと頭を下げてお願いし)

>葵
そうかな～？まあ葵君、これからもよろしくね。

>葵
それじゃあ家庭科室にいこうか。

＞業くんと行為さん
分かりました、家庭科室でどんな授業をするのか楽しみです。それでは行きましょう２人とも
(授業の準備をすると、家庭科室に行こうと思い２人を誘い)

>葵
うん、行こうか。

>葵
何をやるのかな♪

＞業くんと行為さん
調理実習かもしれません、でもどんな授業でも僕は楽しみです
(調理実習と予想し、授業を楽しみにしながら家庭科室まで歩き)

殺せんせー「これから家庭科の授業を始めます。今日は調理実習をします。」
(へぇー調理実習か。葵君の予想が当たったね。運がいいところも似てるんだね。何か暗殺できるようなチャンスはないかな？少し待ってみようか。)

やった！料理大好きなんだよな♪先生、エプロンを貸してくれませんか？

殺せんせー「はいどうぞ。行為さんは調理が好きなのですか？」

ありがとう。可愛いね♪私は調理するの大好きなんだ♪

殺せんせー「そうなんですか、それじゃあ頑張ってくださいね。」

＞殺せんせー
殺せんせーに質問です、この調理実習の授業は個人でしますか？それとも団体でするんですか？
(エプロンを用意し、先生に質問と考えると挙手して質問し)

殺せんせー「個人ですよ。」

＞殺せんせーと業くんと行為さん
分かりました、でも僕は調理は苦手です…個人ですし…どうしましょう…
(個人と聞くと頷き、調理は苦手でしかも個人なので悩み)

>葵
私と一緒にやろうか？

>殺せんせー
3人1組とか2人1組でやった方がいいと思うのですけど。

殺せんせー「確かにそっちの方が効率がいいし調理が苦手な人でもなんとかなりますね。そうしましょう。」

>葵
それなら葵君一緒にやろう。

>葵
やったね、葵君！

＞殺せんせー
ありがとうございます、それでは３人１組でお願いします
(感謝を述べると、３人１組と希望を出し)

＞業くんと行為さん
良いですよ、業くんと行為さんで一緒にしましょう…どんな料理が出来るのか楽しみです
(一緒に調理できる事に喜び、どんな料理が出来るのか緊張し)

>葵
まともな料理ができればいいんだけどね。俺レシピがないと適当に作るからわからないんだよね。まあ、行為がいるから大丈夫だと思うけどね。

>葵
任せてください！ところでなにをつくる
のですか？

＞業くんと行為さん
ではカレーライスを作りましょう、定番ですからね…僕は野菜を洗います
(カレーライスを作ろうと提案し、野菜を洗おうと野菜を持ち)

>葵
OK。カレーライスね。スパイスなら任せてよ。

>葵
私はご飯を炊いておきますね。

＞業くん
ではスパイスをお願いします、準備をよろしくお願いします…僕は野菜を切りますね
(スパイスを相手に任せ、準備をしてくれるようにお願いし自分は野菜を切り)

＞行為さん
ご飯を炊いてください、準備をよろしくお願いします…僕は野菜を切りますね
(ご飯を炊くのを相手に任せ、準備をしてくれるようにお願いし自分は野菜を切り)

(この前手にいれたキャロライナ・リーパーを使おうかな？でも辛すぎるかな。ブード・ジョロキアがちょうどいいかな？それならその2つのブレンドでいいかな。)

わかったよ♪

＞業くんと行為さん
野菜を切り終えました、お次はお肉を切りましょう
(野菜を切り終えた事を知らせ、用意したお肉を切り)

これからお米を炊飯器で炊くよ。次はお肉とを切るのを手伝いますね。

＞行為さん
了解です。では半分ありますお肉を切っていただけますか？
(頷き、半分あるお肉を切るようにお願いし)

わかったよ♪

＞行為さん
お肉を切った後は切った野菜とお肉を入れ、カレーのルーを準備しますよ
(お肉を切りながら話し、カレーのルーも準備しなければと考え)

>葵
ルーのスパイスの準備出来たよ。

>葵
はい、葵君。これ切り終わったよ！

＞業くん
分かりました、ではもうすぐ使用されますのでお待ちください
(ルーの準備が出来た事を知り、待つように頼み)

＞行為さん
ありがとうございます、お次はえっと…
(お礼を述べると次が思い出せずにいて)

>葵
次は具材をお湯で煮込むんだっけ？

＞行為さん
そうですかね？…でもやってみましょう
(疑問に思っているけどとりあえずお湯を煮込む準備を始め)

>葵
違かったらごめんね…

＞行為さん
大丈夫ですよ、失敗しても成功しても僕にとっては立派な思い出に残る調理実習になりますよ
(失敗しても成功しても思い出に残ると考え、笑顔を向け)

>葵
それならよかったです！

＞行為さん
それに例え違ったとしてもちゃんとやり方を教えてくれました、僕とは違いますよ偉いです
(お湯を煮込む準備をし終えると相手を見て、やり方を教えてくれたので褒め)

>葵
そう？ならよかった♪嬉しいな～♪

＞行為さん
ありがとうございます行為さん、さてと僕は具材をお湯に煮込みますね
(背伸びをしながら頭を撫で、具材をお湯で煮込み)

>葵
やっぱり背が低いな。
(葵君に聞こえるぐらいの声で言う)

＞業くん
そっそんなっ…また言われた…
(背が低いという禁句を言われてしまい、具材をお湯で煮込んだ後に落ち込み)

>葵
あ、聞こえてたの？まあ、これから背が物凄く伸びるとは限らないけど少しは伸びると思うから落ち込むことはないよ。

＞業くん
ありがとうございます業くん、もうすぐ出来ますね
(やる気が再び出てくるようになり、もうすぐ煮込め終わると考え)

>葵
そうだよ。これから背が伸びると思うよ！だけどあまり伸びなそうなんだよね。大人になってもあまり身長変わらないと思うよ。

＞行為さん
そんなっ…でも良かったです…こんな身長が低い彼氏なんて嫌だったと思いますし…
(ショックを受けてしまうも、相手の彼氏にならなくて良かったと考え)

>葵
まさか、そんなこと思ってないよ。葵君の彼女で楽しかったもん♪

＞行為さん
本当ですか？行為さんはいつか本気で彼氏にしたい人を探したほうが良いですよ
(首を傾げながら尋ね、彼氏を探す事をお勧めし)

>葵
なかなか見つからないんだよね。葵君がぴったりなんだけどな…

＞行為さん
そっそんなっ！Ｅ組にはイケメンがたくさんいますよ？
(驚いてしまい、汗をかきながら確認し)

>葵
えー、そうかな？誰がいる？

＞行為さん
Ｅ組の男子は行為さんの事が気になっていますし…他のクラスの人達も気になっているという情報が多数あります。
(集めた情報を書いたノートを読み上げ)

>葵
何でかな？なんで私のことを好きになるのかな？

＞行為さん
確かに行為さんは業くんと性格が似ています。ですがそのスタイルの良さ。まるでモデルみたいな身長ですね。
(次のページに移り、また読み上げ)

>葵
多分遺伝だね。身長のせいで町で目立って困るな…

＞行為さん
後はそのお胸ですね……岡島くんはタイプらしいですよ。僕は町では男子なのに小さい、チビ、細い、と思われています
(頬を赤く染めながら言い、コンプレックスを落ち込みながら話し)

>葵
まあ、気にしてもしょうがないんじゃない？それよりそろそろスパイスとか入れていいよね？

＞業くん
そっそうですね、スパイスを入れてください業くん。
(スパイスを入れてくれるようにお願いし)

>葵
OK、辛いかもしれないけど大丈夫だよね？
(唐辛子や激辛ソースをどんどん入れていく。)

＞業くん
辛いですか！僕は辛い物は苦手です……
(辛いのが苦手であり、お鍋の中を見ると倒れそうになってしまい)

>葵
このぐらいだったら大丈夫だよ。

>葵、行為
それじゃあルーを入れるよ。

>葵、業
いいにおいがするね♪

＞業くんと行為さん
確かに辛そうですが良い匂いがしますね♪
(鍋の中は辛そうに見えるけど、どこか良い匂いもあり嬉しくなり)

>葵、業
もうすぐできるね♪

＞業くんと行為さん
分かりました、では２人とも、お皿の準備をしましょう
(もうすぐ出来る事を知り、２人にお皿の準備を勧め)

>葵
それならもうやっておいたよ。それじゃあご飯が炊けたしお皿にのせておくね。

＞業くん
さすが業くん早いですね。それでは宜しくお願いします。
(早い相手を褒め、相手に任せようとお願いし)

>葵
うん、わかったよ。
(さーて、俺たちの分だけじゃなくて殺せんせーの分も用意しないとね。)

あげー

＞業くん
そうですね、殺せんせーにはお世話になっていますから
(確かに殺せんせーにはお世話になっているので用意をお願いし)

>葵
うん、出来たね。美味しそうじゃん。
(完成したカレーライスをみながら言い)

>葵、業
美味しそうですね♪それでは食べてみますか？
(完成したカレーライスを見てにっこりと笑い2人に言う)

>葵、業
美味しそうですね♪それでは食べてみますか？
(完成したカレーライスを見てにっこりと笑い2人に言う)

＞業くんと行為さん
確かに美味しそうですね、ですが僕達３人と殺せんせーが来てからですよ
(こちらも完成したカレーライスを見て美味しそうと思い、殺せんせーが来てからと行為さんに注意し)

>葵
違うよ。味見をしてみる？ってことだよ。お兄ちゃんが色々入れてたから変な味になってたら困るでしょ？まあ、このまま食べてもらってもいいけどね♪
(にっこりとしながら葵君が勘違いしているところを指摘する)

＞行為さん
味見ですか…味見しなくても辛そうですよ？では僕が……
(味見と聞くと色も辛そうな色をしていると思い、身体が震えながらも味見をしようと決意し)