暗殺教室なりきり

>葵
そうかな？ありがとう♪嬉しいな♪
(さっきよりも可愛らしい笑顔になる)

>雛
うん、俺国語が一番苦手。

>葵

そっか…
(この子はこの子で辛いんだろうなと思えば目を伏せ)

>業

えっ…?そうなの?
(自分は国語が一番できると思っているので少し嬉しそうにして)

＞行為さん
やっぱり可愛いです。お付き合いしたいです……最高です
(あまりの可愛さに頬を赤くしながら照れてしまいながらも両手で顔を隠し、つい本音が出てしまい)

＞雛さん
でも今は違いますよ、雛さんみたいな優しい生徒や面白い殺せんせーもいるので楽しいですよ
(昔は辛かったけど今は違う事を話し、皆がいると楽しいので笑顔になり)

>葵
私と付き合いたいの？結構大変よ？生憎兄と性格がにてるからね…
(はぁとため息をつきながら話す)

>雛
嬉しそうにしてるってことはもしかして国語出来るの？
(まあ、そんな感じはしてたけど。)

＞行為さん
それでも構いません、好きな人ですから当たり前です。１日だけども良いですのでよろしくお願いします…
(すぐにフラれると思っていたが予想外の答えに驚きながらも、好きな人なので構わない事を言い１日だけでもと提案し)

>葵

好きな人もいるしね?
(にこにこ笑いながら相手を茶化し)

>業
まあね…!　国語ならきっと負けないよ!
(どこか誇らしげにしながら成績表探し出し)

>葵
ふふふ、面白いこと言うのね。付き合うのが1日なんてね。気に入ったわ。これからよろしくね、葵君♪彼氏だから葵でいい？
(首をこてんとかしげて葵君を見つめる。)

>雛
今成績表なんか持ってないよ。今度の定期テストで勝負しようか？…本当に国語の成績いいね。だいたい90点台だね。
(思っていたよりも成績がよく驚いた)

>業

でしょでしょ!　これはいつも皆に褒められるんだよ!
(余程皆から認められたことが嬉しいのか、ぱっと顔が明るくなり)

>雛
いいな～いつも90点以上とれて。俺いつも85点辺りなんだよな～。
(どうやったらとれるのかというような顔で雛を見る)

＞雛さん
どっどうしてその事を…？でも雛さんは好きな人はいますか？
(どうしてい相手がその事を知っているのか疑問に思い、相手に好きな人はいるのか尋ね)

＞行為さん
はい、１日でもし飽きたり疲れたりしたら捨てても良いです。はっはい、僕は行為さんと呼ばせていただいてもよろしいですか？
(１日で飽きたり疲れたりしたら捨てても良い事を伝え、葵と呼ぶことを了承するとこちらも呼んでも良いか問い)

>葵
うん、いいよ！あと、彼氏はそんな簡単に捨てないからね♪
(にこっと笑って返事をする)

>業

まずこういう問題はぜったいに出るから…
(頭のいいカルマになら、問題の解き方ではなくテストに出やすい問題を教えた方がいいと考え)

>葵

さあ？私には無理かな
(正直そんなに人を信じられないなと思って)

>雛
へぇーそうなんだね。…確かにこんな問題毎回出てるね。
(雛は出題傾向とかを考えてるんだね。)

>業

それでね、こういうのはなるべく筆者の考えに沿っていけば確実に点は取れるから!
(軽く問題用紙に線を引っ張って「むしろこれ取れればいいかも」と教えている間は嬉しそう)

>雛
ありがとう、わかったよ。俺教えてもらったんだし苦手な教科教えようか？

>業

じゃあ、数学を
(そう言って数学の教科書を取り出し、中には家で勉強した後が残っている」