暗殺教室なりきり

＞業
えっと…僕の席はどこでしょうか？このＥ組に来る事は初めてなので…
(自分の席が分からずに尋ね、Ｅ組に来るのは初めてなので苦笑いをし)

>葵
うーんと…一番窓際の一番後ろだね。

＞業くん
分かりました教えてくれてありがとうございます。ここは窓際なので風が吹いてきて素晴らしい席です
(教えてくれた相手に感謝をし教えられた席に座ると、窓際で風が吹いているので素晴らしいと思い)

>葵

兄弟かあ…ちょっとうらやましい
(自分は一人っ子故相談などはできずに育ってきて)

>業

だよね、…レベルは高いのになあ
(まあ潰していけばいいだけか、と小さく付け足して)

＞雛さん
確かに兄弟を羨ましいと思う人はいるんですが…兄弟は大変ですよ、弟は兄と比べられますからね…
(相手のように兄弟を羨ましいと思う人もいるけど兄弟は大変だと伝え、弟の自分は兄と比べられる事があり落ち込み)

>葵

まあ、貴方自身の良さを見つめてくれる人もいるよ
(「まだ会ったばっかだから私は渚のことも良くは知らないんだけど」と付け足して)

＞雛さん
ありがとうございます…そうですよね、僕も頑張ってみようと思います
(頭を下げて感謝をすると、早速ノートに「雛さんの性格は優しい」とノートに書き)

>葵

ノート?
(勉強用のものかと思って随分努力家だなと>

>葵
えっと、「雛さんの性格は優しい」ね。人の観察ノートかな？
(雛って優しいか？微妙だな…)

＞雛さん
あっこれはこのＥ組の生徒の事を書こうと思っているノートです、クラス分のノートがありまして僕が書いたのは雛さんのノートですよ
(ノートの説明をしていなかったので説明をし、今書いた事をノートを開いて見せるとノートの表には「桐谷雛さん」と書かれていて)

>雛
雛ってそんなこと思ってるんだね。
(いつもはそんなこと言わないのにね。)

>葵
そうなんだ。俺は人から見るとどんな感じなの？
(そんなノート作ってるんだね。俺ってどんな感じなのかな？)

＞業くん
はい、僕は人を観察するのが得意なんです、それでＥ組の事も殺せんせーの事もこれから書いていければと考えています
(人を観察するのが得意な事を明かし、これから生徒や殺せんせーの事を書ければと思っていて)

(／連投ごめんなさい…)

>業

別に‥人に言うことじゃないし?
(それに言っても何も変わらないだろうな)

>葵
私は優しくないよ
(と言いつつ嬉しそうにして)

>雛
照れてるね。
(また悲観的に考えてるな～)

>業

照れてないよ…私が照れるとかあした槍が降るよ
(くすくす笑いながらノートに殺せんせーを書いて上からナイフを雨のように描いて)

>雛
それは面白そうだね。
(本当に槍が降ってきたら面白いだろうね。)

＞雛さん
優しいですよ？初対面の僕にも優しくしてくれましたので優しいと思いました
(不思議になり首を傾げ、初対面だけど優しくしてくれたので優しいと信じていて)

＞業くん
えっと少しお待ちください…ありました、業くんはかっこいい、イケメン、悪戯好き、殺せんせーを初めて傷つけた相手と今は書かれています
(鞄の中から業くんのノートを取り出し、現在書かれている事を読み上げ)

>業

これ、出来るかな?
(朝殺せんせーが来ると同時に上からばらまけないかな、なんてね)

>葵

ま、まあ…私も自分でよく分かってないしな
(そうみられたのか思いつつ、本当に優しいならこんなことになっていなかったかもなと考えて)