亜美 2018-03-18 15:27:14 |
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>>ミルリ
...相変わらず、幻想郷は変化が無いねぇ...良くも悪くも
(チルノ、大妖精を筆頭とした沢山の妖精が住まう霧の湖。その周辺をゆったりと歩きながら、妖理は美しい景色を吟味していた。ある程度歩みを進めると、自身が住んでもいない幻想郷に対して、知ったような口で一人呟き)
(/開始ロル回してみました。よろしくお願いいたします。)
>>主さん
(/とりあえず…参加させてもらいますね!不備があれば何なりとお申し付けを!)
>>妖理
はぁ、暇だなぁ…なんか面白いこと探そ〜
(やることがなく一つため息を漏らしながら何かないか探しにそれを飛んでいると湖ら辺に相手を見つけ「お、いたずらしやすそうな人発見!」と言うが相手のことを知らず誰に化けようか…と考え凄く怖い妖怪…スキマ妖怪にしよう!と八雲紫に姿を変え何も持たずふわふわとした感じで相手に近づいて行き
>>ミルリ
うーん、そろそろ幻想郷の景色巡りも飽きてきたし、紫か隠岐奈の所でも行こうか...あぁ!!!
(妖理が霧の湖周辺の徘徊に退屈を感じ始め、友人である紫か隠岐奈の元へと訪問しようと考えた丁度その時。会いたいと考えていた紫(偽物だが)が突然現れて、驚きと歓喜が混じった声を挙げる)
紫!貴女最近音沙汰なかったから心配してたのよ!
(突然の遭遇に感極まっているのか、幻想郷の主的存在がこんな湖の周辺に平然といるという事に、疑いの色を全く見せず、いそいそと紫(の偽物)の元へと駆け寄ると、心配していたという旨の言葉を述べて)
>>妖理
え…ゴホン。あら、久しぶりね?
(相手を怖がらせるためにこの姿で近づいたのだが相手の反応を見る限りまさか仲が良かったのかな…いや、でも…なんて考えながら少し焦りを見せて「最近は色々と忙しくてね。」音沙汰なかったということでそれっぽいことを言って本物の紫ならあまりしないようなニコリという笑顔を見せて
>>ミルリ
...ふぅん...
(どうやら、紫(の偽物)の不自然な笑みを見るや否や、自身が化かしの権下とも言える妖狐というだけあって、目の前にいる紫が偽物だという事を察知した様で)
あら、普段怠けてばっかの貴女の口から忙しいなんて言葉が出ると思わなかったわ。
...ところで、『アレ』、は持ってきてくれた?
(自身が、目の前の紫を偽物であると察知したのを悟られないよう、偽物の返答にいつもの朗らかな笑みで応じる。が、勿論騙されているフリだけで終わるはずもなく、紫本人でないと分からない質問を偽物に投げかけた。どうやら、偽物がその質問の返答に困る姿を観察して楽しもうとしているようで)
>>妖理
ま、まあ最近は少し厄介なことがあってね!
(怠けてばかりと聞いて紫は普段そうなのか!と初めて知って焦りながらもパッと思いついた切り返しを言い【あれ】と言われてなんのことか全く想像もつかず「…あー、あれね!あれは…そ、そう!誰かに盗られないように近くに隠してきてるのよ!」何かを持って来る約束をしていると考えて本物なら妖怪の大賢者である自分が持っているのが1番安全なのに近くに隠してきたとかなり悩んだ挙句言い
>>魔理沙
ん?あら。どうかしたかしら?
(紫と聞こえて一瞬反応が遅れたが相手を見つけるなりいい獲物発見!と一瞬にやっとしたがすぐ冷静に自分の思う紫を演じて
>>ミルリ
...くすくす。可愛いわ。
(必死に紫を演じる目の前の誰かを見て、人知れず静かに嘲笑い)
そう、なら安心ね。とってもとっても大事な物だもの。
...でも、今それは必要ないわ。だって私は今、貴女と本気の弾幕戦がやりたいもの。
...ねぇ紫、私は外の世界で誰も相手になる妖怪がいなくて、退屈していたの。でも貴女なら...私を楽しませられる戦いが出来るわよねぇ?ふふふ...
(紫の偽物にずいっと歩み寄ると、先程の朗らかな笑みから一転して、悪魔の様とも言える性の悪い笑みを浮かべ、弾幕ごっこの対戦を持ちかける。無論、これも偽物の反応を楽しむためにこのような誘いを投げかけているのであり、本当に『ごっこ遊びではない本気の弾幕戦』をするつもりは無く)
(/何だか能の柿山伏チックな展開になってきましたね...ww/妖理さんでロルを回した当初は、幽々子様とキャラが被っていないかどうか心配でしたが、あなた様のお蔭でそんな心配は吹っ飛びました。幽々子様はいくら遊びとはいえ、こんな性の悪い事しませんからね...)
>>魔理沙
あら、ごめんなさい。あまりに空が澄んでいたからついよそ見をしちゃったわ。
(いつの間にか、澄み渡っている空を観賞するために、魔理沙と話していた位置とは離れた場所に移動していたが、魔理沙がわざわざこちらへと歩み寄ってきていたのに気が付くと、再び腰を曲げて魔理沙へと目線を合わし)
名前を教えてもらってもいいかしら、白黒のお嬢さん?
(/このまま三者でロルを回すと、ややこしくなりそうだったのでドッペルを使用致しました。ご不満があれば何なりとお申し付けください。)
>>No.29
(/すみません、ミスを致しました。再投下いたします。)
>>ミルリ
...くすくす。可愛いわ。
(必死に紫を演じる目の前の誰かを見て、人知れず静かに嘲笑い)
そう、なら安心ね。とってもとっても大事な物だもの。
...でも、今それは必要ないわ。だって私は今、貴女と本気の弾幕戦がやりたいもの。
...ねぇ紫、私は外の世界で誰も相手になる妖怪がいなくて、退屈していたの。でも貴女なら...私を楽しませられる戦いが出来るわよねぇ?ふふふ...
(紫の偽物にずいっと歩み寄ると、先程の朗らかな笑みから一転して、悪魔の様とも言える性の悪い笑みを浮かべ、本気の弾幕戦の対戦を持ちかける。無論、これも偽物の反応を楽しむためにこのような誘いを投げかけているのであり、本当に偽物と『ごっこ遊びではない本気の弾幕戦』をするつもりは無く)
>>妖理
えーと…その…
(相手の雰囲気が一変して恐怖を感じ少し涙目になりながら怯えていると5分経ったのかボフンという音と共に元の姿に戻ってしまい自分の能力が解けてしまうと共にあとに引けないと思い「ばぁ!じ、実はスキマ妖怪じゃなかったんだよー!」と相手を驚かそうと焦ってることを悟られないように必死に煽るような言い方をして
(/確かに柿山伏みたいでしたねw/幽々子様は基本良い人ですからねw大量に食べること以外はw)
>>魔理沙
ええ、元気よ。あなたの方こそ元気にしてたのかしら?白黒の魔法使いさん
(完全に騙せていることを少しニヤつきながら相手のことを魔法使いと呼び
>>ミルリ
!...あらま、妖精さんだったの。てっきり野狐辺りの悪戯かと思ってたわ。
(突然相手の変身が解けるというのは予想していなかったようで、ボフンという音に少し目を見開いて驚き。その後、紫に化けていたのは、自身の予想していた、化かしの権下ともよべる妖怪、妖狐(の中でも下級の野狐)ではなく、予想の候補にすら挙がっていなかった妖精であった事に、再度驚きの色を見せ。どうやら、方向性は違うが彼女を驚かせることには成功したようだ)
(/あんなに食べておいて普段は屋敷でゴロゴロしてそうな幽々子様。太らないんでしょうかね...まさかゆかりんに食前と食後の境界でも弄って貰っているんじゃ...←)
(/まことに勝手ながら、PFを追記させて頂きます)
「あら、まーた時空が乱れてるわ」
【名前】淵矢 妖理
【種族】妖狐(空孤)
【能力】あらゆる異変を感じ取る程度の能力(あまりにも格上過ぎる相手が起こした異変は察知不可能)
【性別】♀
【容姿】セミロングの白髪で、狐の象徴として頭には尖った耳が生えている。(尻尾は空孤なので無い。因みに、耳は隠すこともできる。)
身長はやや高めで、目は濃いめの黄色。服は、袖があまり開いていない(両手が入るほどのスペースは開いている)薄い灰色を基調とした着物を着用している。
【性格】新し物好きで好奇心旺盛。退屈を最大の敵とし、常に面白い事を求める。要は子供っぽい。また、社交的で、人間であろうが妖怪であろうが神であろうが、仲良くしてくれる者には基本的に笑顔で接する。一応、大妖怪としての威厳も忘れてはいない様子。
【概要】妖狐は愚か、妖怪の中でもトップに君臨する大妖怪。といえば響きはいいかもしれないが、実は狐神になれるほどの実力と頭脳がある癖をして、その子供っぽい性格から未だに妖狐止まり。要は留年している(そのお蔭で、妖怪と神の間ではいつまでも妖怪をこじらせている奴としてそこそこ有名)。
一応、藍の先輩であり、藍よりも力は上(の筈)ではあるが。
また、力のある妖怪としては珍しく幻想郷の外に住んでいる(本人曰く、『幻想郷は時間が止まっているようで、新しい事が殆どと言って良い程無いからつまらない。外の世界で、常に新しい空気が感じられる方が良い』とのことで住んでいないらしい)。が、幻想郷を嫌っているわけではないようで、時々自身の力を使って無理やり結界をくぐり、こちらへ来てちょっかいをかけてくる。
因みに、異変を感じ取る程度の能力というのは、あくまでも異変を感じ取るだけであって、攻撃に使う事は出来ない。言ってしまえば、自身よりも格上の相手が異変を起こした場合は、ほぼこの能力は機能
を停止したと言っても過言ではないのだ。非常にシビアな能力である。
【交友関係】紫、幽々子、隠岐奈とは旧来の友。博麗の巫女とも代々繋がりがある(霊夢はまだ)。映姫は立場上、上の存在にあたるが、妖理は厳格な彼女を苦手としており、あまり敬っている様子はない。
名前:フロル・フラワーガーディアン 種族:魔術師
「感情なんて邪魔なだけだよ。」
能力:悪魔を召還する程度の能力
魔術師の基本的な能力を身につける。またこれは上級悪魔を軽々召還することがかのう。つかいまのドラゴンに乗ってのいどうです。
性格:感情がないがほのぼのとしたふいんきらしい。純粋無垢だが霧雨まりさを何故か嫌う様子。
一人称はぼく。学校に通う歳だが行かない。
容姿:頬にドラゴンのペイント。左目は虹色、右は青。服は黒いパーカーにミニズボン。あしが細く体が細身。頭前髪にばつがたのピン。髪の毛は
薄い黄色。ピアスを付ける。靴は赤と黒のひも靴
靴下はひざした
>>妖理、ミルリ
そこで何をしてる。、、、、って、、、、げ。霧雨まりさ。何でここに(『よいしょ』とドラゴンからおり、とてつもなく会いたくない奴に会ってしまいいやそうな顔をする)
>>りんのすけ
はぁ。。。。さっさととんずらできた。。。。
あ、りんのすけ。なんか面白いのあるか??(ひょいっと降り、こーりんどうに背理りんのすけに聞いている)
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